JP2016020878A - センサ装置の放熱機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサ本体とアンテナとが接続軸で連結されたセンサ装置において、センサ装置を無駄に大型化させることなく、測定対象物の温度によってアンテナが高温になるのを抑制し得るセンサ装置の放熱機構を提供する。
【解決手段】放熱機構10は、測定対象物に固定されて該測定対象物の温度等を検出するセンサ本体2と、センサ本体2の検出温度等に関する信号を無線送信するアンテナ3とが接続軸4によって連結されたセンサ装置1に用いられる。放熱機構10は、接続軸4の外周面を挟持することで接続軸4に取り付けられる目玉クリップ20と、目玉クリップ20に支持される放熱板30とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、測定対象物に固定して温度等を測定するセンサ装置に用いられる放熱機構に関する。
例えば特許文献1に開示されているように、測定対象物に押し当てて温度を検出する、いわゆるハンディタイプのセンサ装置が知られている。このセンサ装置は、ケーシング(プローブ)と、該ケーシングの先端部に挿入された保護管と、該保護管の先端部に挿入された熱電対とを備えている。熱電対は、ケーシング内に配線されて信号処理回路に接続される熱電対線を有している。このセンサ装置では、ケーシングを手で握って熱電対を測定対象物に押し当てることにより、温度に関する信号が熱電対線を介して信号処理回路に送られて測定対象物の温度が検出(測定)される。
特開平7−55548号公報
ところで、特許文献1に開示しているようなセンサ装置には、常時測定対象物に固定し、検出した温度等に関する信号を無線で送信するようにした固定タイプのものがある。このようなセンサ装置100は、例えば図5に示すように、センサ本体101と、アンテナ102と、接続軸103とを備えている。接続軸103は、中空軸であり、両端がナット104,105によってセンサ本体101とアンテナ102とに連結されている。センサ本体101は、先端の検出部101aが測定対象物に接した状態で固定される。アンテナ102は、信号処理回路や発信部が内蔵されており、センサ本体101の検出部101aによって検出された測定対象物の温度等に関する信号が送られる。アンテナ102に送られた信号は、別の受信部へ無線送信される。
ところが、上述したような固定タイプのセンサ装置100では、高温によってアンテナ102内の信号処理回路等が機能低下ないし機能不全になる虞があった。即ち、センサ装置100は常時測定対象物に接しているため、測定対象物が高温になるものである場合、その高温熱がセンサ本体101および接続軸103を通じてアンテナ102に伝導し、アンテナ102が高温になってしまう虞があった。
そこで、予めアンテナに放熱板(放熱部材)を設けておくことが考えられるが、そうすると、測定対象物が高温にならないものである場合や接続軸の長さ等によって熱伝導が少なくアンテナがそれほど高温にならない場合には、アンテナひいてはセンサ装置が無駄に大型化することになる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、センサ本体(検出部)とアンテナ(送信部)とが接続軸で連結されたセンサ装置において、センサ装置を無駄に大型化させることなく、測定対象物の温度によってアンテナが高温になるのを抑制し得るセンサ装置の放熱機構を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、放熱板を目玉クリップによってセンサ装置の接続軸に着脱可能に取り付けるようにした。
具体的に、本発明に係る放熱機構は、測定対象物に固定されて該測定対象物の温度または振動を検出するセンサ本体と、該センサ本体の検出温度または検出振動に関する信号を無線送信するアンテナとが接続軸によって連結されたセンサ装置に用いられるセンサ装置の放熱機構を前提としている。そして、本発明の放熱機構は、上記接続軸の外周面を挟持することで該接続軸に取り付けられる目玉クリップと、該目玉クリップに支持される放熱板とを備えているものである。
以上のように、本発明によれば、放熱板を支持する目玉クリップをセンサ装置の接続軸に取り付けることにより、測定対象物からセンサ本体を通じて接続軸に伝導した熱を放熱板によって放熱することができる。そのため、測定対象物の熱がアンテナまで伝導する熱量を低減することができ、その結果、アンテナが高温になるのを抑制することが可能である。また、放熱板は目玉クリップによって着脱可能であるため、測定対象物が高温になるものである場合等で測定対象物から高温熱がアンテナに伝導する虞があるときにだけ、放熱板を取り付けることが可能である。そのため、センサ装置の無駄な大型化を防止することができる。
図1は、実施形態に係るセンサ装置および放熱機構の概略構成を示す正面図である。 図2は、図1におけるA−A線の断面図である。 図3は、図1におけるB−B線の断面図である。 図4は、図2におけるC−C線の断面図である。 図5は、従来のセンサ装置の概略構成を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
図1に示す本実施形態のセンサ装置1は、本発明に係る放熱機構10が設けられるものである。センサ装置1は、図示しない固定器具によって測定対象物に固定し、該測定対象物の振動および温度を測定する、いわゆる固定タイプのセンサである。
センサ装置1は、センサ本体2と、アンテナ3と、接続軸4とを備えている。接続軸4は、両端がナット5,6によってセンサ本体2とアンテナ3とに連結されている。センサ本体2は、先端に測定対象物の温度および振動を検出する検出部2aを有しており、その検出部2aが測定対象物に接した状態で固定される。アンテナ3は、図示しないが、信号処理回路や発信部が内蔵されており、センサ本体2の検出部2aによって検出された測定対象物の温度および振動に関する信号が送られる。アンテナ3は、送られた信号を別の受信部に無線送信する送信部を構成している。
接続軸4は、中空の軸であり、外周面が凹凸状に形成されたジャバラ部材である。接続軸4の内部には、図示しないが、センサ本体2とアンテナ3とに繋がる信号線が通っている。
〈放熱機構の構成および作用〉
上述したセンサ装置1に設けられる放熱機構10は、図1に示すように、センサ装置1の接続軸4に取り付けられるものであり、目玉クリップ20と、放熱板30と、支持棒35とを備えている。
目玉クリップ20は、図2に示すように、金属板からなる一対のクリップハーフ21,22を有している。一対のクリップハーフ21,22は、ヒンジピン25によって回動自在に連結されており、それぞれの両端に略半円筒状の挟持部23と目玉形状のピンチ部24とが形成されている。ヒンジピン25には、捩じりコイル状のバネ26が装着されている。バネ26は、挟持部23が閉じる方向(挟持する方向)に一対のクリップハーフ21,22を付勢している。挟持部23は、それぞれのピンチ部24が互いに近づく方向に掴むことによって開く。
放熱板30は、図3に示すように、平面視が円形の平板状に形成された金属製のものである。放熱板30は、2本の支持棒35によって目玉クリップ20に支持されている。支持棒35は、細長い金属製の棒であり、一端が目玉クリップ20のクリップハーフ21,22に固定され他端が放熱板30の板面に固定されている。また、放熱板30には、放熱機構10を接続軸4に取り付ける際、接続軸4が差し込まれる切欠き31が形成されている。切欠き31は、放熱板30において円中心部から縁端まで延びている。切欠き31は、径方向に直線的に延びる平面視略矩形の形状である。切欠き31は、その幅が接続軸4の外径と略同一に形成され、開放側と反対側の端部が接続軸4の外径と略同一の半円形状に形成されている。
上述した放熱機構10は、目玉クリップ20で接続軸4の外周面を挟持することにより、接続軸4に取り付けられる。目玉クリップ20は、挟持部23と接続軸4とが概ね同軸となる状態で、接続軸4の外周面を挟持する。こうして放熱機構10が接続軸4に取り付けられると、放熱板30の切欠き31に接続軸4が差し込まれ、放熱板30と接続軸4とが略同軸に直交した状態となる。なお、2本の支持棒35は接続軸4と平行に延びた状態となる。
放熱機構10が取り付けられたセンサ装置1では、測定対象物の高温熱がセンサ本体2を通じて接続軸4に伝導する。接続軸4に伝導した高温熱は、放熱機構10によって放熱される。つまり、接続軸4の外周面と目玉クリップ20の挟持部23とは接しているため、接続軸4に伝導した高温熱は、先ず目玉クリップ20に伝導し、次いで、支持棒35を介して放熱板30に伝導する。これにより、放熱板30から高温熱が放熱される。
以上のように、上記実施形態の放熱機構10では、放熱板30を支持する目玉クリップ20をセンサ装置1の接続軸4に取り付けることにより、測定対象物からセンサ本体2を通じて接続軸4に伝導した熱を放熱板30によって放熱することができる。そのため、測定対象物からアンテナ3まで伝導する熱量を低減することができる。また、測定対象物から上方へ向かって流れる熱気を放熱板30によって遮断または外側へ流すことができる。よって、アンテナ3が高温になるのを抑制することが可能となり、その結果、高温によってアンテナ3の信号処理回路等が機能低下ないし機能不全になるのを防止することができる。
また、上記実施形態の放熱機構10によれば、目玉クリップ20で接続軸4を挟持することで放熱板30を取り付けるようにしたので、放熱板30が着脱可能となる。そのため、測定対象物が高温になるものである場合等、測定対象物から高温熱がアンテナに伝導する虞があるときにだけ、放熱板30を容易に取り付けることが可能となる。これにより、センサ装置1の無駄な大型化を防止することができる。
また、上記実施形態の放熱機構10では、放熱板30に切欠き31を形成して接続軸4が差し込まれるようにしたため、放熱板30を接続軸4の軸心上に配置することができる。そのため、センサ装置1の全体の外形を小さくすることができ、センサ装置1の設置スペースを削減することができる。
また、上記のように放熱板30の切欠き31に接続軸4が差し込まれる構成を採ることにより、放熱板30と接続軸4との接触面積を稼ぐことが可能になる。これにより、接続軸4から直接放熱板30に熱伝導を行わせることができるため、その分、接続軸4から放熱機構10への熱伝導を助長することができる。そのため、測定対象物からアンテナ3まで伝導する熱量を一層低減することができ、アンテナ3が高温になるのを一層抑制することが可能になる。
さらに、上記実施形態の放熱機構10では、目玉クリップ20の挟持部23に工夫が施されている。図4に示すように、目玉クリップ20の挟持部23は、接続軸4の外周面を挟持する挟持面(内側面)が、接続軸4の外周面の凹凸に沿うように形成されている。具体的に、挟持部23の挟持面には接続軸4の外周面の凸部4aが嵌る凹部23aが形成されている。この挟持部23の構成によれば、例えば挟持部の挟持面が平滑な曲面である場合に比べて、挟持部23と接続軸4の外周面との接触面積を増大させることができる。そのため、接続軸4から目玉クリップ20への熱伝導を促進することができる。その結果、測定対象物からアンテナ3まで伝導する熱量を一層低減することができ、アンテナ3が高温になるのを一層抑制することが可能である。
なお、上記実施形態の目玉クリップ20は、接続軸4を挟持可能なものであれば上述した形式に限られない。
また、上記実施形態の放熱板30は、切欠き31を形成して接続軸4と交差させるようにしたが、本発明はこれに限らず、切欠きを省略して、接続軸4と交わらない位置に配置するようにしてもよい。
また、上記実施形態の目玉クリップ20は、挟持部23の挟持面に凹部23aを形成するようにしたが、本発明はこれに限らず、挟持部23を波板状に形成することで挟持面が接続軸4の外周面の凹凸に沿うようにしてもよい。
また、本発明は、当然であるが、上記実施形態の目玉クリップ20における挟持部23の挟持面は平滑な面であってもよいし、上記実施形態の放熱板30は円形以外の形状であってもよい。
また、上記実施形態では、センサ装置1が測定対象物の温度および振動を測定するものについて説明したが、本発明は、測定対象物の温度および振動の一方のみを測定するセンサ装置1にも同様に適用することができる。
本発明は、測定対象物に固定して温度等を測定するセンサ装置に設けられる放熱機構について有用である。
1 センサ装置
2 センサ本体
3 アンテナ
4 接続軸
10 放熱機構
20 目玉クリップ
30 放熱板
31 切欠き
35 支持棒

Claims (3)

  1. 測定対象物に固定されて該測定対象物の温度または振動を検出するセンサ本体と、該センサ本体の検出温度または検出振動に関する信号を無線送信するアンテナとが接続軸によって連結されたセンサ装置に用いられるセンサ装置の放熱機構であって、
    上記接続軸の外周面を挟持することで該接続軸に取り付けられる目玉クリップと、該目玉クリップに支持される放熱板とを備えていることを特徴とするセンサ装置の放熱機構。
  2. 請求項1に記載のセンサ装置の放熱機構において、
    上記放熱板は、平板状に構成され、上記接続軸に差し込まれる切欠きが形成されていることを特徴とするセンサ装置の放熱機構。
  3. 請求項1または2に記載のセンサ装置の放熱機構において、
    上記接続軸は、外周面が凹凸状に形成されたジャバラ部材であり、
    上記目玉クリップは、上記接続軸の外周面を挟持する挟持面が、上記接続軸の外周面の凹凸に沿うように形成されていることを特徴とするセンサ装置の放熱機構。
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