JP2016016870A5 - - Google Patents

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本発明は、前記課題を解決するため、長手方向に繰り出し走行されて、接着層もしくはシーラント層の対向姿勢で配置される長尺の包装用フィルムを、相互に平行に配設される一対のヒートシールロールで挟持してヒートシール部を形成するヒートシール装置であって、少なくとも一方の前記ヒートシールロールを他方の前記ヒートシールロールに流体圧力の作用により押圧することで、前記包装用フィルムを、前記ヒートシールロールによって挟持させる、同一軸線上に設置された第1シリンダおよび第2シリンダからなる押圧手段と、前記押圧手段の流体押圧力を調整可能とする流体圧力制御手段と、
前記包装用フィルムの品種および充填条件の入力値から適正押圧力を算出し、前記第1シリンダの押圧力と第2シリンダの押圧力の合算値が、前記適正押圧力になるとともに、前記包装用フィルムの繰り出し速度に応じて前記第1シリンダおよび第2シリンダの一方または両方が作動するように前記流体圧力制御手段を制御する上位制御手段と、を備えることを特徴とするヒートシール装置を提案する。
この発明のヒートシール装置およびそれを備える充填包装機では、平行に配置され、相互に逆方向に回転駆動されてヒートシールを施す一対のシールロールの軸受け部を、相互に近接する方向へ押圧する押圧手段を、同一軸線上に設置した第1シリンダおよび第2シリンダの2つのシリンダで構成し、各シリンダの押圧力の合算値が、包装用フィルムの包装形態やフィルム構成等の品種およびフィルムの繰り出し速度等の充填条件に応じて算出した適正押圧力になるようにした。
これにより、押圧手段による押圧力変化の許容量が大きくなり、例えば、包装用フィルムのずれや被包装物の充填量を調整するために、包装用フィルムの繰り出し速度を低速にしても、または、生産性を上げるために高速運転させたとしても、運転速度に追従して第1シリンダおよび第2シリンダの各押圧力が調整されることになり、常に確実なヒートシールを行うことができる。
また、この発明によれば、生産開始から終了まで良品を製造することができ、包装用フィルム資材や被包装物を大量にロスすることがない。
図2(a)および(b)は、上記の第1横シール部形成部4aの構成を示す平面図および正面図である。図1と併せて示すように、この横シール部形成部4aは、歯車組16を介してモータ17で互いに逆向きにかつ等速度で回転駆動する1対の横シールロール12(図1では手前側のもののみ示す)の、その外周面上に周方向に等間隔に位置して軸線方向へ延在する複数本(図では6本)のヒートシールバー12aによって包装用フィルム6を挟持して横シール部6bを形成する。1対の横シールロール12には、互いの接近方向へ向けて付勢するように、1対の横シールロール12の支持軸12cの両端部をそれぞれ支持する軸受け部13に隣接してそれぞれ、第1シリンダ19aおよび第2シリンダ19bからなる押圧手段14が設けられている。
なお、制御手段20は、例えばマイクロコンピュータからなり、後で詳述する生産条件設定手段22によって入力される包装用フィルム6の包装形態やフィルム構成等の品種およびフィルムの繰り出し速度等の充填条件の入力値に基づいて所定の演算処理を行い、シールロール12による適正な押圧力を算出し、後述する流体圧力制御手段24を制御することで、シールロール12による押圧力の制御を行うもので、演算処理用プログラムや前記押圧力の制御用プログラムが記憶されたROMや前記演算処理結果を一時的に記憶するRAM等を有している。
このように、制御手段20は、上記のように流体圧力制御手段24を制御する他、生産条件設定手段22の入力値に基づいて所定の演算処理を行い、速度制御手段25のシールロール12用モータや、位置制御手段26の切断部5用モータ、充填量制御手段27の被包装物の供給ポンプ等を駆動制御することで、ヒートシール位置や切断位置、被包装物の充填量等を調整する機能も有している。なお、制御手段20は、充填包装機のメインコンピュータとして機能する制御手段によって兼用されるものであっても良い。
また、流体圧力制御手段24は、第1、第2の電空レギュレータからなることが好ましく、制御手段20から出力される制御信号に基づいて、流量弁を電気的に開閉し、第1シリンダ19aと第2シリンダ19bからなる押圧手段14に、生産条件設定手段22によって設定される前記押圧力に基づいて加圧エアを供給して、一方のシールロール12を他方にシールロール12に向けて移動させ、シールロール12に設けられる二対のヒートシールバー12aによって包装用フィルム6を挟持させるものである。
ところで、第1、第2の電空レギュレータからは、第1シリンダ19aおよび第2シリンダ19bからの押圧力の合計値が、生産条件設定手段22に基づいて制御手段20によって算出された適正押圧力となるようにそれぞれ加圧エアが供給されるが、第1シリンダ19aおよび第2シリンダ19bからの各押圧力は、以下のようにして決定される。
まず、図5にフローチャートを示すように、ステップS1での運転開始スイッチ23aONにより、制御手段20が、充填包装機の運転開始の入力信号の入力を確認し、ステップS2において、包装用フィルム6の繰り出し速度が、生産条件設定手段22に入力設定された所定の低速運転速度に達するように、速度制御手段25の駆動用モータを回転制御する一方で、シールロール12の押圧力が、包装用フィルム6の繰り出し速度に基づいて制御手段20によって算出された適正押圧力になるように、流体圧力制御手段24の第1の電空レギュレータから、まず、第1シリンダ19aに加圧エアが供給され、図6(a)に示すように、第1シリンダ19aの押圧力を除々(段階的)に高めるための処理が行われ、ステップS3での低速運転状態となる。
次に、ステップS4において、充填包装機の生産速度変更スイッチ23cがONされると、制御手段20が、その入力信号を確認し、上記と同様に、ステップS5において、包装用フィルム6の繰り出し速度が、生産条件設定手段22に入力設定された生産速度に達するように、速度制御手段25の駆動用モータを回転制御する一方で、シールロール12の押圧力が、制御手段20によって算出された適正押圧力になるように、流体圧力制御手段24の第1電空レギュレータから、第1シリンダ19aへ加圧エアを供給して押圧力を除々(段階的)に高めるための処理が行われる。この時、第1シリンダ19aによる最大押圧力が、必要とする押圧力に満たない場合には、図6(b)に示すように第1シリンダ19aによる押圧に加えて、第2の電空レギュレータから第2シリンダ19bへの加圧エアの供給が開始され、第1シリンダ19aと第2シリンダ19bの押圧力の合計値が、前記制御手段20によって算出された適正押圧力に達するように、押圧力を徐々(段階的に)に高めるための処理が行われ、ステップS6での設定速度運転状態となる。
充填包装機の運転を停止する場合には、上記加速制御とは逆の動作を行う。即ち、ステップS7において、運転停止スイッチ23bがONされると、制御手段20が、その入力信号を確認し、ステップS8において、包装用フィルム6の繰り出し速度が0になるように速度制御手段25の駆動用モータを回転制御する一方で、まず、流体圧力制御手段24の第2電空レギュレータから第2シリンダ19bへの加圧エアの供給量を低下させていき、その後、第1電空レギュレータから第1シリンダ19aへの加圧エアの供給量を低下させ、シールロール12の押圧力が徐々(段階的に)に低くなるような処理が行われ、ステップS9での運転停止状態となる。
これにより、平行に配置され、相互に逆方向に回転駆動されてヒートシールを施す一対のシールロール12の軸受け部13を、相互に近接する方向へ押圧する押圧手段14を、第1シリンダ19aおよび第2シリンダ19bの2つのシリンダで構成し、各シリンダ19a、19bの押圧力の合算値が包装用フィルム6の包装形態やフィルム構成等の品種およびフィルムの繰り出し速度等の充填条件に応じて算出した適正押圧力となるようにしたことで、押圧力変化の許容量が大きくなり、例えば、包装用フィルム6のずれや被包装物の充填量を調整するために、包装用フィルム6の繰り出し速度を低速としても、または、生産性を上げるために高速運転させたとしても、運転速度に追従して第1シリンダ19aおよび第2シリンダ19bの各押圧力を調整することが可能になり、常に確実なヒートシールを行うことができ、また、生産開始から終了まで良品を製造することができ、包装用フィルム資材や被包装物を大量にロスすることがないという効果が期待できる。
また、本実施例においては、第1、第2の電空レギュレータによってシールロール12における各押圧力を制御しているが、単一の電空レギュレータによって各押圧力を制御することもできる。
また、本実施例では、3方シール形の包装袋Wを製造する場合を代表例として説明したが、本発明のヒートシール装置は、4方シール形の包装袋Wの製造における縦シール形成部や横シール形成部、多列充填包装機の縦シール形成部や横シール形成部にも好適に適用することができる。
1 フィルム折り返し部
2 縦シール部形成部
3 被包装物供給部
4a 第1の横シール部形成部
4b 第2の横シール部形成部
5 切断部
6 包装用フィルム
7 ガイドロッド
8 縦シールロール
8a 環状フランジ
9 モータ
10 エアシリンダ
11 充填ノズル
12 シールロール
12a ヒートシールバー
12b 環状フランジ
13 軸受け部
14 押圧手段
15 先端部材
16 歯車組
17 モータ
19a 第1シリンダ
19b 第2シリンダ
19c 第1シリンダ凹部
19d 第2シリンダ凹部
19e 第1シリンダ用ピストン
19f 第2シリンダ用ピストン
19g 第1シリンダ用ピストンロッド
19h 第2シリンダ用ピストンロッド
19i 低摩擦ブッシュ
20 制御手段
22 生産条件設定手段
23 操作手段
23a 運転開始スイッチ
23b 運転停止スイッチ
23c 生産速度変更スイッチ
24 流体圧力制御手段
25 速度制御手段
26 位置制御手段
27 充填量制御手段
30 入出力(I/O)インターフェイス回路
R フィルムロール
W 包装袋

Claims (3)

  1. 長手方向に繰り出し走行されて、接着層もしくはシーラント層の対向姿勢で配置される長尺の包装用フィルムを、相互に平行に配設される一対のヒートシールロールで挟持してヒートシール部を形成するヒートシール装置であって、
    少なくとも一方の前記ヒートシールロールを、他方の前記ヒートシールロールに流体圧力の作用により押圧することで、前記包装用フィルムを前記ヒートシールロールによって挟持させる、同一軸線上に設置された第1シリンダおよび第2シリンダからなる押圧手段と、
    前記押圧手段の流体押圧力を調整可能とする流体圧力制御手段と、
    前記包装用フィルムの品種および充填条件の入力値から適正押圧力を算出し、前記第1シリンダの押圧力と第2シリンダの押圧力の合算値が、前記適正押圧力になるとともに、前記包装用フィルムの繰り出し速度に応じて前記第1シリンダおよび第2シリンダの一方または両方が作動するように前記流体圧力制御手段を制御する上位制御手段と、
    を備えることを特徴とするヒートシール装置。
  2. 前記上位制御手段は、前記包装用フィルムの繰り出し速度が所定速度以下の場合は、前記第1シリンダのみを作動させ、前記包装用フィルムの繰り出し速度が所定速度を超えると、前記第1シリンダの押圧力の不足分を第2シリンダの押圧力によって補うように前記流体圧力制御手段を制御することを特徴とする請求項1に記載のヒートシール装置。
  3. 長手方向に間欠的もしくは連続的に繰り出し走行され、接着層もしくはシーラント層の対向姿勢の下で、一枚もしくは二枚の長尺の包装用フィルムの側縁部分に、包装用フィルムの長手方向に連続する縦シールを形成して、包装用フィルムを筒状に形成する縦シール手段と、
    縦シール部が形成された筒状の包装用フィルム内へ間欠的もしくは連続的に充填された被包装物を包装用フィルム内に密封する、包装用フィルムの長手方向と直交する方向に、包装用フィルムの全幅にわたって延在する横シール部を、包装用フィルムの長手方向に間隔をおいて形成する横シール手段と、
    を備えてなる充填包装機であって、
    前記縦シール手段および/または横シール手段が、請求項1または2のいずれかに記載のヒートシール装置を備えることを特徴とする充填包装機。
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