JP2016014232A - トンネル施工装置 - Google Patents

トンネル施工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016014232A
JP2016014232A JP2014135676A JP2014135676A JP2016014232A JP 2016014232 A JP2016014232 A JP 2016014232A JP 2014135676 A JP2014135676 A JP 2014135676A JP 2014135676 A JP2014135676 A JP 2014135676A JP 2016014232 A JP2016014232 A JP 2016014232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
support
tunnel construction
tunnel
gripping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014135676A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5863129B2 (ja
Inventor
木村 浩之
Hiroyuki Kimura
浩之 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FTS Co Ltd
Original Assignee
FTS Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FTS Co Ltd filed Critical FTS Co Ltd
Priority to JP2014135676A priority Critical patent/JP5863129B2/ja
Publication of JP2016014232A publication Critical patent/JP2016014232A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5863129B2 publication Critical patent/JP5863129B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

【課題】吹付けコンクリートの全面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有する工事用作業装置を提供すること。
【解決手段】支保工の建込みを行うエレクターと、コンクリートの吹付けを行う吹付けアームを有し、それらを一台の走行車両に搭載したトンネル施工装置であって、前記トンネル施工装置は、トンネル内に吹付けたコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有し、前記コンクリート表面処理装置は、吹付けたコンクリートの表面の凹凸を平滑にする処理手段と、前記処理手段を前記エレクターに対して取り付けるための取り付け手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル壁面への吹付けコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有するトンネル施工装置に関する。
現在、トンネルの掘削で多用されているNATM工法(New Austrian Tunneling Method)は、掘削、ずり出し、一次コンクリート吹付け、支保工建込み、二次コンクリート吹付け、ロックボルト打設という手順で行われる。
そして、前記手順の後には、吹付けコンクリートの表面に防水シートを貼りつける。このとき、吹付けコンクリートの表面に凹凸があると、防水シートを均一に貼り付けることができず、トンネルの品質低下につながる。
この問題を解決するため、下記特許文献1に工事用作業装置が開示されている。この工事用作業装置は、本体部材から伸びるブームと、ブームの先端側に取り付けられて支保工を把持する把持部を有する。そして、前記把持部が、被剥離部材を剥離し得る爪部を先端側に有したスクレーパーの基端側を把持する。そして、このスクレーパーにより、支保工に余分に付着したコンクリートを剥離する。
特許5214431号公報
しかし、前記特許文献1に開示された工事用作業装置は、支保工と支保工の間に吹付けたコンクリートを剥離することは想定していない。すなわち、支保工と支保工の間に吹付けたコンクリートの表面には依然として凹凸が存在し、吹付けコンクリートの平滑化が達成されていなかった。
本発明は前記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は吹付けコンクリートの全面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有するトンネル施工装置の提供にある。
本発明のトンネル施工装置は、トンネル内に吹付けたコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有する。詳しくは、前記コンクリート表面処理装置が、吹付けたコンクリートの表面の凹凸を平滑にする処理手段と、前記処理手段をエレクターに対して取り付けるための取り付け手段を有することを特徴とする。
前記コンクリート表面処理装置の処理手段により、吹付けコンクリートの全面を平滑にすることができる。すなわち、支保工に余分に付着したコンクリートのみならず、支保工と支保工の間に余分に付着したコンクリートも剥離することで、コンクリート壁面全体が滑らかに均一になる。その結果、防水シートを均一に貼り付けることができ、高品質のトンネルを建設できる。
また、二次吹付けコンクリートの作業と並行して、吹付けたコンクリートの平滑化作業を行うことが好ましい。トンネル壁面の全面にコンクリートを吹付けた後に平滑化作業を始める場合と比べて、トンネル施工時間を短縮することができる。また、コンクリートを吹付けてから時間を置かずに平滑化作業に入るため、コンクリートがまだ柔らかく、平滑化しやすい。従って、平滑化作業にかかる時間を短くできるとともに、綺麗に仕上げることができる。
また、前記処理手段と前記取り付け手段の間に、前記処理手段を支持する支持手段を設け、この支持手段を揺動可能にすると良い。支持手段の揺動に伴い、処理手段も揺動するため、処理手段とコンクリートの接地面積が広くなる。その結果、コンクリートの表面をより短時間で綺麗に平滑化できる。
なお、支持手段を揺動可能にするため、取り付け手段に支持手段をピンで固定すると良い。このように固定した支持手段は、ピンを回転軸として左右に揺動する。このとき、揺動した支持手段がエレクターと衝突しないように、支持手段の側壁に弾性材からなるストッパーを設けると良い。
コンクリート表面処理装置を有する本発明の工事用作業装置を用いることにより、吹付けコンクリートの全面を平滑にすることができる。
本発明の第1実施形態の正面図である。 図1のX−X線矢視図である。 回転筒の変形例を示した図であり、(ア)は正面図、(イ)はY−Y線矢視図である。 回転筒の変形例を示した図であり、(ウ)は正面図、(エ)はZ−Z線矢視図である。 本発明の第2実施形態の正面図である。 トンネル施工装置の側面図である。 トンネル施工装置の平面図である。 トンネル施工装置のエレクターの平面図である。 トンネル施工装置のキャッチャーの側面図である。 トンネル施工装置のキャッチャーの正面図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら更に説明する。なお、以下の説明及び図面は、本発明の実施形態の一例を示したものにすぎず、本発明の内容をこの実施形態に限定して解釈すべきでない。
(第1実施形態)
第1実施形態のコンクリート表面処理装置100(以下、「処理装置100」ともいう。)を図1及び図2に示す。
(処理部101)
本発明の処理手段としてのローラー式処理部101は回転筒102を有し、その周面に複数の凹凸103を設けている。凸部103aの内角α及び凹部103bの外角βはそれぞれ90°である。なお、前記凸部103aの内角α及び凹部103bの外角βは、例えば30°〜150°の範囲で任意に変更できる。
この回転筒102の素材には、工具鋼、焼結金属等を用いる。この素材は、コンクリートの種類、硬化速度、平滑化作業を開始する時点でのコンクリート強度等を考慮して、任意に選択できる。
前記回転筒102は、後述するピン104を回転軸にして回転する。詳しくは、回転筒102をコンクリートに押し当て、壁面Jに沿って動かすことで、回転筒102が回転する。回転筒102が回転することで、回転筒102の凸部103aがコンクリートの表面を削り取る。なお、削り取る力を強くするため、モータ113等で、回転筒102を自動で回転させても良い。また、前記処理装置100をコンクリート壁面Jに押し当てながら、図2を基準として反時計回りに動かした時は、回転筒102の回転方向Rは、図2を基準として時計回りR2となる。逆に、処理装置100を、図2を基準として時計回りに動かした時は、回転筒102の回転方向Rは、逆回り(図2を基準として反時計回りR1)となる。
なお、処理部101は、図1及び図2に示すように、円柱形状にすることが好ましい。角柱形状やスクレーパー形状等にした場合と比べて、処理部101をコンクリートに押し当てて、壁面Jに沿って動かす際の抵抗が少ないため、処理装置100が受ける損傷が少ないとともに、施工速度が速いからである。
また、回転筒102の周面には、凹凸103を設けなくても良い。具体的には、図3(ア)(イ)に示すように、回転筒102の周面を凹凸のない滑らかな形状にすることができる。この場合は、吹付けコンクリートを削り取って平滑化するのではなく、吹付けコンクリートの凸部を回転筒102で押しつぶして、平坦に均すことで平滑化する。
さらに、回転筒102の周面の凹凸103は、任意の形状に変更することができる。例えば、図4(ウ)(エ)に示すように、回転筒102の周面に所定の間隔で突起103cを設けても良い。この場合は、この突起103cによって吹付けコンクリートの凸部を削り取り、吹付けコンクリートの表面を平滑化する。なお、図3および図4では、アーム105よりも基端側の部分の図示を省略しているが、その省略部分の構造として、例えば図1および図2と同様の構造にすることができる。
(支持部114)
処理装置100には、本発明の支持手段としての支持部114を設けることができる。この支持部114は前記処理部101を支持する。以下に、この支持部114の構造について説明する。
まず、1本のピン104が、前記回転筒102の相対する底面102a、102aの中心部Cを貫通している。そして、このピン104の外側にコの字形のアーム105を配置し、アーム105の先端部でピン104の両端を挟持する。
前記アーム105の幅方向中央に、アーム105の表面及び裏面と結合し、アーム105を両面から把持する把持部材106と、相対する把持部材106間を連結する連結部材107が設けられている。図1および図2に示す把持部材106は逆三角形の板材からなり、その逆三角形の斜辺と略平行に、長方形の板材からなる連結部材107を配置し、把持部材106、106間を連結している。なお、支持部114の素材として、例えばSS400を用いることができる。
前記支持部114の形状も任意に変更できる。変形例を図5に示した。図5に示すアーム105は、二股となっている。そして、その先端部はピン104を両側から挟持し、基端部は後述する取り付け部108と連結している。この図5の形態は、図1や図2のように把持部材106や連結部材107を設けていないため、部品点数が減るという利点がある。なお、図5では処理装置100を駆動部42Aに取り付けた例を示している。
(取り付け部108)
前記支持部114は、本発明の取り付け手段としての取り付け部108と、揺動可能に連結している。図1および図2では、一対の被覆部材109、109が支持部114を外側から挟み、重なり部分をピン110で止めることで、支持部114が左右に揺動できるようにしている。なお、図1および図2では揺動する角度γ1、γ2を左右各15°としているが、これに限らず、例えば左右各1°〜60°の範囲で任意に変更できる。なお、前記支持部114を取り付け部108と一体化することもできる。この一体化した部分を取り付け部108といい、この取り付け部108を揺動しないようにすることもできる。
一対の被覆部材109、109の下端は、外側に少し広がった一対のフランジ部111、111と結合している。一対のフランジ部111、111間の距離は、取り付け箇所に応じて決定する。図1および図2では、エレクター5の伸縮片42Bに取り付けており、この場合は取り付け部108が伸縮片42Bにがたつき無くはまり込む長さにする。また、前記の例では、被覆部材109、109とフランジ部111、111を別部材で構成したが、一体で構成しても良い。すなわち、被覆部材109、109を下方へ延在し、その延在部分をフランジ部111、111と呼んでも良い。
なお、処理装置100の取り付け箇所は、伸縮片42Bでなくても良い。具体的には、図8に示す第1ブーム31、第2ブーム32、第3ブーム33、L型アーム40、駆動部42Aなど、エレクター5の任意の箇所に取り付けることができる。
また、図1及び図2の例においては、エレクター5に対して、前記処理装置100を着脱可能に取り付けている。しかし、本発明はこのような形態に限るものではなく、溶接等によって、処理装置100をエレクター5に着脱不可能なように取り付けても良い。
(弾性部材112)
図1及び図2の例では、コンクリート表面処理装置100を一対の把持爪51、52間の伸縮片42Bに取り付けている。このような場所に取り付けた場合、処理装置100が左右に揺動したときに、取り付け部114と把持爪51、52が衝突する可能性がある。その衝突を防ぐため、緩衝材112として、取り付け部114の側方にゴム等の弾性部材112を設けると良い。図1及び図2の例では、連結部材107、107の外面に、全体が円柱形で先端部がドーム状に膨らんだ形の弾性部材112を取り付けている。なお、前記図5においても、アーム105の基端部側面に弾性部材112を設けることが好ましい。その際は、弾性部材112を受けるストッパー115を駆動部42Aに設けると良い。
(トンネル施工装置)
前記コンクリート表面処理装置100は、トンネル施工装置2のエレクター5に取り付けられる。このトンネル施工装置2の一例について、以下に詳述する。
図6、図7に示すトンネル施工装置2は、走行車両3の前方にコンクリートを吹付ける吹付けアーム4と、支保工を建込むエレクター5が取り付けられている。
(コンクリート吹付け)
走行車両3の後方には吹付機6が搭載されている。この吹付機6にはコンクリートの供給口7が設けられ、この供給口7を通じてコンクリートが吹付機6内に供給される。また、吹付機6には圧送ポンプ8が備えられており、吹付機6内のコンクリートは、この圧送ポンプ8により、コンクリート配管9及びホース12を介して吹付けノズル21へ送られる。また、走行車両3の後方には、コンクリート吹付け用のコンプレッサー10Aと、急結剤搬送用のコンプレッサー10Bが搭載されている。このコンプレッサー10A、10Bにより圧縮空気を生成し、生成した圧縮空気を用いて、吹付けアーム4の先端からトンネル壁面にコンクリートを吹付ける。
前記吹付けアーム4は、図6、図7の例では、基端アーム22から吹付けノズル21までの部分をいい、走行車両3の前方に取り付けられたベース20と連結され、上下方向及び左右方向に自在に移動可能となっている。そのため、アーム4の先端に設けた吹付けノズル21をトンネル壁面の吹付対象箇所と対面させ、ピンポイントでコンクリートの吹付けを行うことができる。
(支保工建て込み)
エレクター5は、図6、図7の例では、第1ブーム31からキャッチャー37までの部分をいい、走行車両3の前方に取り付けられたブームベース30と連結されている。
第1ブーム31の内部には第2ブーム32が挿入されており、第2ブーム32の内部には第3ブーム33が挿入されている。前記第2ブームは第1ブーム31に対してスライド移動し、前記第3ブームは第2ブーム32に対してスライド移動する。
前記第3ブーム33の先端には、支保工を把持するための支保工キャッチャー37が装着されている。この支保工キャッチャー37は、第3ブーム33の先端部から伸びるL字形をしたL型アーム40及びこのL型アーム40の先端側に取り付けられた把持部42を有している。
さらに、この把持部42の基端部分を、駆動源である油圧シリンダ48を内蔵した駆動部42Aが構成しており、この駆動部42A内から伸縮可能に伸びる伸縮片42Bをこの駆動部42Aが備えるのに伴い、この油圧シリンダ48のピストン48Aの先端側が伸縮片42Bに接続されている。そして、この駆動部42Aの先端側には、第1把持爪51が設置されており、また、この第1把持爪51と対向する伸縮片42Bの先端側には第2把持爪52が設置されており、これら第1把持爪51と第2把持爪52との間に支保工を挟み込むようになっている。
つまり、これら第1把持爪51及び第2把持爪52により一対の把持爪が構成されており、油圧シリンダ48に外部から作動油が送り込まれる等によって、油圧シリンダ48が駆動することで、これら第1把持爪51と第2把持爪52との間の間隔が変化されて、支保工を挟み込むようになる。
さらに、第1把持爪51の支保工と対向する部分とされる右側の端面51Aは、基端側から先端側に向かって支保工側に傾く形に、傾き角度A1が80度で傾斜している。そして、この端面51Aの先端部には逃げ部とされる面取り部51Bが形成されている。また、第2把持爪52の支保工と対向する部分とされる左側の端面52Aは、基端側から先端側に向かって支保工側に傾く形に、傾き角度B1が80度で傾斜している。そして、この端面52Aの先端部には逃げ部とされる面取り部52Bが同様に形成されている。
つまり、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分とされる端面51A、52Aの傾き角度A1、B1が、相互に同一とされ且つ、これら一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって相互間の隙間が狭くなるように、形成されることになる。但し、これら一対の把持爪51、52の高さは、それぞれ120mm程度とされている。
このように、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分における相互間の隙間が、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって狭くなっていることから、支保工を把持する際に、これら一対の把持爪51、52間に挟まれている支保工に、把持爪51、52の先端側から基端側に向かって働く力が常時加わるようになる。
この結果として、支保工の大きさが変化した場合であっても、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって支保工がずれ出す虞がなくなることから、支保工の建込みの際に、支保工を確実に把持できる。
また、本実施の形態によれば、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分が、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって相互間の隙間が単に狭くなるだけでなく、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分の傾き角度A1、B1が、一対の把持爪51、52の相互間で同一とされていることで、支保工をより一層確実に把持することができる。
(トンネル施工工程)
本発明にかかるコンクリート表面処理装置を用いたトンネル施工工程について説明する。まず第1工程では、前記トンネル施工装置2をトンネル内に配置する。次に第2工程では、トンネル壁面に一次コンクリートを吹付ける。次に第3工程では、トンネル内に支保工を建込む。支保工を建込んだ後は、鋼製支保工背面に金網を設置することが好ましい。
そして、第4工程では、トンネル壁面にさらに二次コンクリートを吹付ける。なお、この第4工程を行う前に、エレクターにコンクリート表面処理装置を取り付ける。そして、前記二次吹付けコンクリート作業と同時に、エレクターを動かし、コンクリート表面処理装置によって、吹付けたコンクリートを逐次平滑化する。
本発明は、上記の実施例の形態に限られるものではなく、吹付けアーム4、エレクター5の構造等は適宜変更することができる。また、以上の説明において、特に限定がない場合は、「吹付けコンクリート」の文言に「一次吹付けコンクリート」と「二次吹付けコンクリート」の両方の意味を含ませることができる。
2 トンネル施工装置
3 走行車両
4 吹付けアーム
5 エレクター
42B 伸縮片
51 把持爪
52 把持爪
100 コンクリート表面処理装置(処理装置)
101 (ローラー式)処理部
108 取り付け部
112 弾性部材
114 支持部
J コンクリート壁面
本発明は、トンネル壁面への吹付けコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有するトンネル施工装置に関する。
現在、トンネルの掘削で多用されているNATM工法(New Austrian Tunneling Method)は、掘削、ずり出し、一次コンクリート吹付け、支保工建込み、二次コンクリート吹付け、ロックボルト打設という手順で行われる。
そして、前記手順の後には、吹付けコンクリートの表面に防水シートを貼りつける。このとき、吹付けコンクリートの表面に凹凸があると、防水シートを均一に貼り付けることができず、トンネルの品質低下につながる。
この問題を解決するため、下記特許文献1に工事用作業装置が開示されている。この工事用作業装置は、本体部材から伸びるブームと、ブームの先端側に取り付けられて支保工を把持する把持部を有する。そして、前記把持部が、被剥離部材を剥離し得る爪部を先端側に有したスクレーパーの基端側を把持する。そして、このスクレーパーにより、支保工に余分に付着したコンクリートを剥離する。
特許5214431号公報
しかし、前記特許文献1に開示された工事用作業装置は、支保工と支保工の間に吹付けたコンクリートを剥離することは想定していない。すなわち、支保工と支保工の間に吹付けたコンクリートの表面には依然として凹凸が存在し、吹付けコンクリートの平滑化が達成されていなかった。
本発明は前記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は吹付けコンクリートの全面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有するトンネル施工装置の提供にある。
本発明のトンネル施工装置は、トンネル内に吹付けたコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有する。詳しくは、前記コンクリート表面処理装置が、吹付けたコンクリートの表面の凹凸を平滑にする処理手段と、前記処理手段をエレクターに対して取り付けるための取り付け手段を有することを特徴とする。
前記コンクリート表面処理装置の処理手段により、吹付けコンクリートの全面を平滑にすることができる。すなわち、支保工に余分に付着したコンクリートのみならず、支保工と支保工の間に余分に付着したコンクリートも剥離することで、コンクリート壁面全体が滑らかに均一になる。その結果、防水シートを均一に貼り付けることができ、高品質のトンネルを建設できる。
また、二次吹付けコンクリートの作業と並行して、吹付けたコンクリートの平滑化作業を行うことが好ましい。トンネル壁面の全面にコンクリートを吹付けた後に平滑化作業を始める場合と比べて、トンネル施工時間を短縮することができる。また、コンクリートを吹付けてから時間を置かずに平滑化作業に入るため、コンクリートがまだ柔らかく、平滑化しやすい。従って、平滑化作業にかかる時間を短くできるとともに、綺麗に仕上げることができる。
また、前記処理手段と前記取り付け手段の間に、前記処理手段を支持する支持手段を設け、この支持手段を揺動可能にすると良い。支持手段の揺動に伴い、処理手段も揺動するため、処理手段とコンクリートの接地面積が広くなる。その結果、コンクリートの表面をより短時間で綺麗に平滑化できる。
なお、支持手段を揺動可能にするため、取り付け手段に支持手段をピンで固定すると良い。このように固定した支持手段は、ピンを回転軸として左右に揺動する。このとき、揺動した支持手段がエレクターと衝突しないように、支持手段の側壁に弾性材からなるストッパーを設けると良い。
コンクリート表面処理装置を有する本発明の工事用作業装置を用いることにより、吹付けコンクリートの全面を平滑にすることができる。
本発明の第1実施形態の正面図である。 図1のX−X線矢視図である。 回転筒の変形例を示した図であり、(ア)は正面図、(イ)はY−Y線矢視図である。 回転筒の変形例を示した図であり、(ウ)は正面図、(エ)はZ−Z線矢視図である。 本発明の第2実施形態の正面図である。 トンネル施工装置の側面図である。 トンネル施工装置の平面図である。 トンネル施工装置のエレクターの平面図である。 トンネル施工装置のキャッチャーの側面図である。 トンネル施工装置のキャッチャーの正面図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら更に説明する。なお、以下の説明及び図面は、本発明の実施形態の一例を示したものにすぎず、本発明の内容をこの実施形態に限定して解釈すべきでない。
(第1実施形態)
第1実施形態のコンクリート表面処理装置100(以下、「処理装置100」ともいう。)を図1及び図2に示す。
(処理部101)
本発明の処理手段としてのローラー式処理部101は回転筒102を有し、その周面に複数の凹凸103を設けている。凸部103aの内角α及び凹部103bの外角βはそれぞれ90°である。なお、前記凸部103aの内角α及び凹部103bの外角βは、例えば30°〜150°の範囲で任意に変更できる。
この回転筒102の素材には、工具鋼、焼結金属等を用いる。この素材は、コンクリートの種類、硬化速度、平滑化作業を開始する時点でのコンクリート強度等を考慮して、任意に選択できる。
前記回転筒102は、後述するピン104を回転軸にして回転する。詳しくは、回転筒102をコンクリートに押し当て、壁面Jに沿って動かすことで、回転筒102が回転する。回転筒102が回転することで、回転筒102の凸部103aがコンクリートの表面を削り取る。なお、削り取る力を強くするため、モータ113等で、回転筒102を自動で回転させても良い。また、前記処理装置100をコンクリート壁面Jに押し当てながら、図2を基準として反時計回りに動かした時は、回転筒102の回転方向Rは、図2を基準として時計回りR2となる。逆に、処理装置100を、図2を基準として時計回りに動かした時は、回転筒102の回転方向Rは、逆回り(図2を基準として反時計回りR1)となる。
なお、処理部101は、図1及び図2に示すように、円柱形状にすることが好ましい。角柱形状やスクレーパー形状等にした場合と比べて、処理部101をコンクリートに押し当てて、壁面Jに沿って動かす際の抵抗が少ないため、処理装置100が受ける損傷が少ないとともに、施工速度が速いからである。
また、回転筒102の周面には、凹凸103を設けなくても良い。具体的には、図3(ア)(イ)に示すように、回転筒102の周面を凹凸のない滑らかな形状にすることができる。この場合は、吹付けコンクリートを削り取って平滑化するのではなく、吹付けコンクリートの凸部を回転筒102で押しつぶして、平坦に均すことで平滑化する。
さらに、回転筒102の周面の凹凸103は、任意の形状に変更することができる。例えば、図4(ウ)(エ)に示すように、回転筒102の周面に所定の間隔で突起103cを設けても良い。この場合は、この突起103cによって吹付けコンクリートの凸部を削り取り、吹付けコンクリートの表面を平滑化する。なお、図3および図4では、アーム105よりも基端側の部分の図示を省略しているが、その省略部分の構造として、例えば図1および図2と同様の構造にすることができる。
(支持部114)
処理装置100には、本発明の支持手段としての支持部114を設けることができる。この支持部114は前記処理部101を支持する。以下に、この支持部114の構造について説明する。
まず、1本のピン104が、前記回転筒102の相対する底面102a、102aの中心部Cを貫通している。そして、このピン104の外側にコの字形のアーム105を配置し、アーム105の先端部でピン104の両端を挟持する。
前記アーム105の幅方向中央に、アーム105の表面及び裏面と結合し、アーム105を両面から把持する把持部材106と、相対する把持部材106間を連結する連結部材107が設けられている。図1および図2に示す把持部材106は逆三角形の板材からなり、その逆三角形の斜辺と略平行に、長方形の板材からなる連結部材107を配置し、把持部材106、106間を連結している。なお、支持部114の素材として、例えばSS400を用いることができる。
前記支持部114の形状も任意に変更できる。変形例を図5に示した。図5に示すアーム105は、二股となっている。そして、その先端部はピン104を両側から挟持し、基端部は後述する取り付け部108と連結している。この図5の形態は、図1や図2のように把持部材106や連結部材107を設けていないため、部品点数が減るという利点がある。なお、図5では処理装置100を駆動部42Aに取り付けた例を示している。
(取り付け部108)
前記支持部114は、本発明の取り付け手段としての取り付け部108と、揺動可能に連結している。図1および図2では、一対の被覆部材109、109が支持部114を外側から挟み、重なり部分をピン110で止めることで、支持部114が左右に揺動できるようにしている。なお、図1および図2では揺動する角度γ1、γ2を左右各15°としているが、これに限らず、例えば左右各1°〜60°の範囲で任意に変更できる。なお、前記支持部114を取り付け部108と一体化することもできる。この一体化した部分を取り付け部108といい、この取り付け部108を揺動しないようにすることもできる。
一対の被覆部材109、109の下端は、外側に少し広がった一対のフランジ部111、111と結合している。一対のフランジ部111、111間の距離は、取り付け箇所に応じて決定する。図1および図2では、エレクター5の伸縮片42Bに取り付けており、この場合は取り付け部108が伸縮片42Bにがたつき無くはまり込む長さにする。また、前記の例では、被覆部材109、109とフランジ部111、111を別部材で構成したが、一体で構成しても良い。すなわち、被覆部材109、109を下方へ延在し、その延在部分をフランジ部111、111と呼んでも良い。
なお、処理装置100の取り付け箇所は、伸縮片42Bでなくても良い。具体的には、図8に示す第1ブーム31、第2ブーム32、第3ブーム33、L型アーム40、駆動部42Aなど、エレクター5の任意の箇所に取り付けることができる。
また、図1及び図2の例においては、エレクター5に対して、前記処理装置100を着脱可能に取り付けている。しかし、本発明はこのような形態に限るものではなく、溶接等によって、処理装置100をエレクター5に着脱不可能なように取り付けても良い。
(弾性部材112)
図1及び図2の例では、コンクリート表面処理装置100を一対の把持爪51、52間の伸縮片42Bに取り付けている。このような場所に取り付けた場合、処理装置100が左右に揺動したときに、支持部114と把持爪51、52が衝突する可能性がある。その衝突を防ぐため、緩衝材112として、支持部114の側方にゴム等の弾性部材112を設けると良い。図1及び図2の例では、連結部材107、107の外面に、全体が円柱形で先端部がドーム状に膨らんだ形の弾性部材112を取り付けている。なお、前記図5においても、アーム105の基端部側面に弾性部材112を設けることが好ましい。その際は、弾性部材112を受けるストッパー115を駆動部42Aに設けると良い。
(トンネル施工装置)
前記コンクリート表面処理装置100は、トンネル施工装置2のエレクター5に取り付けられる。このトンネル施工装置2の一例について、以下に詳述する。
図6、図7に示すトンネル施工装置2は、走行車両3の前方にコンクリートを吹付ける吹付けアーム4と、支保工を建込むエレクター5が取り付けられている。
(コンクリート吹付け)
走行車両3の後方には吹付機6が搭載されている。この吹付機6にはコンクリートの供給口7が設けられ、この供給口7を通じてコンクリートが吹付機6内に供給される。また、吹付機6には圧送ポンプ8が備えられており、吹付機6内のコンクリートは、この圧送ポンプ8により、コンクリート配管9及びホース12を介して吹付けノズル21へ送られる。また、走行車両3の後方には、コンクリート吹付け用のコンプレッサー10Aと、急結剤搬送用のコンプレッサー10Bが搭載されている。このコンプレッサー10A、10Bにより圧縮空気を生成し、生成した圧縮空気を用いて、吹付けアーム4の先端からトンネル壁面にコンクリートを吹付ける。
前記吹付けアーム4は、図6、図7の例では、基端アーム22から吹付けノズル21までの部分をいい、走行車両3の前方に取り付けられたベース20と連結され、上下方向及び左右方向に自在に移動可能となっている。そのため、アーム4の先端に設けた吹付けノズル21をトンネル壁面の吹付対象箇所と対面させ、ピンポイントでコンクリートの吹付けを行うことができる。
(支保工建て込み)
エレクター5は、図6、図7の例では、第1ブーム31からキャッチャー37までの部分をいい、走行車両3の前方に取り付けられたブームベース30と連結されている。
第1ブーム31の内部には第2ブーム32が挿入されており、第2ブーム32の内部には第3ブーム33が挿入されている。前記第2ブームは第1ブーム31に対してスライド移動し、前記第3ブームは第2ブーム32に対してスライド移動する。
前記第3ブーム33の先端には、支保工を把持するための支保工キャッチャー37が装着されている。この支保工キャッチャー37は、第3ブーム33の先端部から伸びるL字形をしたL型アーム40及びこのL型アーム40の先端側に取り付けられた把持部42を有している。
さらに、この把持部42の基端部分を、駆動源である油圧シリンダ48を内蔵した駆動部42Aが構成しており、この駆動部42A内から伸縮可能に伸びる伸縮片42Bをこの駆動部42Aが備えるのに伴い、この油圧シリンダ48のピストン48Aの先端側が伸縮片42Bに接続されている。そして、この駆動部42Aの先端側には、第1把持爪51が設置されており、また、この第1把持爪51と対向する伸縮片42Bの先端側には第2把持爪52が設置されており、これら第1把持爪51と第2把持爪52との間に支保工を挟み込むようになっている。
つまり、これら第1把持爪51及び第2把持爪52により一対の把持爪が構成されており、油圧シリンダ48に外部から作動油が送り込まれる等によって、油圧シリンダ48が駆動することで、これら第1把持爪51と第2把持爪52との間の間隔が変化されて、支保工を挟み込むようになる。
さらに、第1把持爪51の支保工と対向する部分とされる右側の端面51Aは、基端側から先端側に向かって支保工側に傾く形に、傾き角度A1が80度で傾斜している。そして、この端面51Aの先端部には逃げ部とされる面取り部51Bが形成されている。また、第2把持爪52の支保工と対向する部分とされる左側の端面52Aは、基端側から先端側に向かって支保工側に傾く形に、傾き角度B1が80度で傾斜している。そして、この端面52Aの先端部には逃げ部とされる面取り部52Bが同様に形成されている。
つまり、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分とされる端面51A、52Aの傾き角度A1、B1が、相互に同一とされ且つ、これら一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって相互間の隙間が狭くなるように、形成されることになる。但し、これら一対の把持爪51、52の高さは、それぞれ120mm程度とされている。
このように、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分における相互間の隙間が、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって狭くなっていることから、支保工を把持する際に、これら一対の把持爪51、52間に挟まれている支保工に、把持爪51、52の先端側から基端側に向かって働く力が常時加わるようになる。
この結果として、支保工の大きさが変化した場合であっても、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって支保工がずれ出す虞がなくなることから、支保工の建込みの際に、支保工を確実に把持できる。
また、本実施の形態によれば、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分が、一対の把持爪51、52の基端側から先端側に向かって相互間の隙間が単に狭くなるだけでなく、一対の把持爪51、52の支保工と対向する部分の傾き角度A1、B1が、一対の把持爪51、52の相互間で同一とされていることで、支保工をより一層確実に把持することができる。
(トンネル施工工程)
本発明にかかるコンクリート表面処理装置を用いたトンネル施工工程について説明する。まず第1工程では、前記トンネル施工装置2をトンネル内に配置する。次に第2工程では、トンネル壁面に一次コンクリートを吹付ける。次に第3工程では、トンネル内に支保工を建込む。支保工を建込んだ後は、鋼製支保工背面に金網を設置することが好ましい。
そして、第4工程では、トンネル壁面にさらに二次コンクリートを吹付ける。なお、この第4工程を行う前に、エレクターにコンクリート表面処理装置を取り付ける。そして、前記二次吹付けコンクリート作業と同時に、エレクターを動かし、コンクリート表面処理装置によって、吹付けたコンクリートを逐次平滑化する。
本発明は、上記の実施例の形態に限られるものではなく、吹付けアーム4、エレクター5の構造等は適宜変更することができる。また、以上の説明において、特に限定がない場合は、「吹付けコンクリート」の文言に「一次吹付けコンクリート」と「二次吹付けコンクリート」の両方の意味を含ませることができる。
2 トンネル施工装置
3 走行車両
4 吹付けアーム
5 エレクター
42B 伸縮片
51 把持爪
52 把持爪
100 コンクリート表面処理装置(処理装置)
101 (ローラー式)処理部
108 取り付け部
112 弾性部材
114 支持部
J コンクリート壁面

Claims (3)

  1. 支保工の建込みを行うエレクターと、コンクリートの吹付けを行う吹付けアームを有し、それらを一台の走行車両に搭載したトンネル施工装置であって、
    前記トンネル施工装置は、トンネル内に吹付けたコンクリートの表面を平滑にするコンクリート表面処理装置を有し、
    前記コンクリート表面処理装置は、
    吹付けたコンクリートの表面の凹凸を平滑にする処理手段と、
    前記処理手段を前記エレクターに対して取り付けるための取り付け手段を有することを特徴とするトンネル施工装置。
  2. 前記処理手段はローラーであり、
    前記ローラーは周面に複数の突部を有し、
    前記ローラーが回転して、前記突部が吹付けたコンクリートに連続して当たることにより、コンクリートの表面を削り取る請求項1記載のトンネル施工装置。
  3. 前記処理手段と前記取り付け手段の間に、前記処理手段を支持する支持手段を有し、
    前記支持手段は弾性部材を有する請求項1記載のトンネル施工装置。
JP2014135676A 2014-07-01 2014-07-01 トンネル施工装置 Active JP5863129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014135676A JP5863129B2 (ja) 2014-07-01 2014-07-01 トンネル施工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014135676A JP5863129B2 (ja) 2014-07-01 2014-07-01 トンネル施工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016014232A true JP2016014232A (ja) 2016-01-28
JP5863129B2 JP5863129B2 (ja) 2016-02-16

Family

ID=55230636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014135676A Active JP5863129B2 (ja) 2014-07-01 2014-07-01 トンネル施工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5863129B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021095773A (ja) * 2019-12-18 2021-06-24 西松建設株式会社 型枠装置およびコンクリート打設システム

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194295U (ja) * 1982-06-18 1983-12-24 伊東 靖郎 吹付施工装置
JPH07233700A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Okumura Corp 支保工組立装置
JPH0921105A (ja) * 1995-07-05 1997-01-21 Sakai Heavy Ind Ltd タイヤローラの液体散布装置
JPH10183980A (ja) * 1996-12-25 1998-07-14 Yoshio Yabe クロス張り均し具とその実施に使用するクロス支持補助具
JP2002115244A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Kajima Corp ローラ型締固装置
JP2008179946A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Daiken Doboku Kk 支保工用スクレッパ
JP5214431B2 (ja) * 2008-12-26 2013-06-19 エフティーエス株式会社 工事用作業装置及び被剥離部材の剥離方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194295U (ja) * 1982-06-18 1983-12-24 伊東 靖郎 吹付施工装置
JPH07233700A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Okumura Corp 支保工組立装置
JPH0921105A (ja) * 1995-07-05 1997-01-21 Sakai Heavy Ind Ltd タイヤローラの液体散布装置
JPH10183980A (ja) * 1996-12-25 1998-07-14 Yoshio Yabe クロス張り均し具とその実施に使用するクロス支持補助具
JP2002115244A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Kajima Corp ローラ型締固装置
JP2008179946A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Daiken Doboku Kk 支保工用スクレッパ
JP5214431B2 (ja) * 2008-12-26 2013-06-19 エフティーエス株式会社 工事用作業装置及び被剥離部材の剥離方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021095773A (ja) * 2019-12-18 2021-06-24 西松建設株式会社 型枠装置およびコンクリート打設システム
JP7369026B2 (ja) 2019-12-18 2023-10-25 西松建設株式会社 型枠装置およびコンクリート打設システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5863129B2 (ja) 2016-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015145571A (ja) トンネル施工設備及び施工方法
JP5863129B2 (ja) トンネル施工装置
CN108568755B (zh) 一种双效除锈的自动喷砂除锈设备
JP2006009410A (ja) トンネル覆工コンクリートの養生方法および養生装置
JP2016199995A (ja) 構造物狭隘部における補修部形成方法及びその装置
CN204238950U (zh) 混凝土湿喷机喷射支架
CN210440053U (zh) 一种适用于曲面作业的凿毛机
JP3837655B2 (ja) トンネル壁面の覆工方法及びトンネルのコンクリート吹付け装置
JP2003301699A (ja) トンネル内の換気装置
CN211012687U (zh) 一种定向爆破的巷道快速掘进用爆破装置
JP2008179946A (ja) 支保工用スクレッパ
CN109057852B (zh) 一种隧道施工用喷浆排尘系统及其隧道喷浆排尘施工工艺
KR101655789B1 (ko) 외판도장용 더스트 비산방지장치
CN217518668U (zh) 一种用于受限空间的喷射混凝土刮平器
JPH02303800A (ja) コンクリートの斫り装置
CN208594722U (zh) 一种清除墙面涂料的多功能可伸缩铲刀
JPH01198997A (ja) トンネル内壁用塗装装置
CN207916671U (zh) 隧道检测车
CN112443338A (zh) 一种适用于曲面作业的凿毛机
JP2015140640A (ja) 吹付けコンクリート仕上げ装置
CN108507358B (zh) 工业炉管道三通内衬砌筑用拱胎及三通砌筑施工方法
JPS61109864A (ja) モルタル塗布装置
JP2003213931A (ja) モルタル吹付け機とこれを用いた補修工法
CN210563524U (zh) 一种柱体用打痕机
CN119308695A (zh) 隧道水害防治的修补装置及其修补方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5863129

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250