JP2016013909A - エレベータの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】起動時の乗り心地を改善することができるエレベータの制御装置を提供することである。
【解決手段】エレベータの制御装置は、かごを支持した主ロープが巻き掛けられた巻上機に前記かごの内部の負荷に基づいた起動トルクを発生させた状態で前記巻上機のブレーキが解放された際の前記かごの移動距離を演算する移動距離演算手段と、前記移動距離演算手段に演算された前記かごの移動距離に応じて異なる制御内容で起動ショックを低減させる制御内容決定手段と、を備えた。
【選択図】図2
【解決手段】エレベータの制御装置は、かごを支持した主ロープが巻き掛けられた巻上機に前記かごの内部の負荷に基づいた起動トルクを発生させた状態で前記巻上機のブレーキが解放された際の前記かごの移動距離を演算する移動距離演算手段と、前記移動距離演算手段に演算された前記かごの移動距離に応じて異なる制御内容で起動ショックを低減させる制御内容決定手段と、を備えた。
【選択図】図2
Description
この発明は、エレベータの制御装置に関する。
特許文献1は、エレベータの制御装置を開示する。当該制御装置によれば、起動ショックによるかごの移動距離が閾値以上の場合に起動トルクまたは秤装置の検出状態が補正される。その結果、起動ショックが低減され得る。
しかしながら、特許文献1のものにおいては、補正する対象を決定する際の明確な条件が設定されていない。このため、起動時の乗り心地が快適になるとは限らない。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、起動時の乗り心地を改善することができるエレベータの制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、かごを支持した主ロープが巻き掛けられた巻上機に前記かごの内部の負荷に基づいた起動トルクを発生させた状態で前記巻上機のブレーキが解放された際の前記かごの移動距離を演算する移動距離演算手段と、前記移動距離演算手段に演算された前記かごの移動距離に応じて異なる制御内容で起動ショックを低減させる制御内容決定手段と、を備えた。
この発明によれば、かごの移動距離に応じて、異なる制御内容で起動ショックが低減される。このため、起動時の乗り心地を改善することができる。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には、同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化又は省略化される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置が利用されたエレベータの構成図である。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置が利用されたエレベータの構成図である。
図1において、図示しない昇降路は、建築物の各階を貫く。巻上機1は、昇降路の上部に設けられる。主ロープ2は、巻上機1に巻き掛けられる。かご3は、昇降路の内部に設けられる。かご3は、主ロープ2の一端に支持される。釣り合いおもり4は、昇降路の内部に設けられる。釣り合いおもり4は、主ロープ2の他端に支持される。
ブレーキ5は、巻上機1に設けられる。モータエンコーダ6は、巻上機1に設けられる。秤装置7は、かご3の上部に設けられる。
例えば、制御装置8は、マイコンからなる。制御装置8は、速度指令演算手段8aと速度演算手段8bと加速トルク演算手段8cと電流演算手段8dと起動トルク演算手段8eと起動トルク補正値記憶手段8fとを備える。
速度指令演算手段8aは、かご3の速度指令に対応した値を演算する。速度演算手段8bは、モータエンコーダ6の検出値に基づいてかご3の速度の値を演算する。加速トルク演算手段8cは、速度指令演算手段8aに演算された値と速度演算手段8bに演算された値との偏差に基づいて巻上機1にかけるトルクの値を演算する。電流演算手段8dは、加速トルク演算手段8cに演算された値に基づいて巻上機1に流す電流の値を演算する。
巻上機1は、当該値に対応した電流によりトルクを発生させる。当該トルクにより、巻上機1は回転する。主ロープ2は、巻上機1の回転に追従して移動する。かご3と釣り合いおもり4とは、主ロープ2の移動に追従して上下方向に移動する。
かご3の走行開始前において、起動トルク演算手段8eは、秤装置7に検出されたかご3の内部の負荷の値に基づいて起動トルクの値を演算する。電流演算手段8dは、起動トルク演算手段8eに演算された値と起動トルク補正値記憶手段8fに記憶された補正値とを加算した値に基づいて巻上機1に流す電流の値を演算する。
巻上機1は、当該値に対応した電流により起動トルクを発生させる。その後、ブレーキ5が解放される。この際、かご3と釣り合いおもり4との重量差は、起動トルクにより相殺される。その結果、かご3の移動は抑制される。
次に、図2を用いて、制御装置8を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のブロック図である。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のブロック図である。
図2に示すように、制御装置8は、利用状況判定手段8gとブレーキ制御手段8hと移動距離演算手段8iと制御内容決定手段8jとを備える。
利用状況判定手段8gは、秤装置7に接続される。利用状況判定手段8gは、秤装置7の検出値に基づいて利用者がかご3に乗っているか否かを判定する。ブレーキ制御手段8hは、ブレーキ5に接続される。ブレーキ制御手段8hは、ブレーキ5の動作を制御する。
移動距離演算手段8iは、モータエンコーダ6に接続される。移動距離演算手段8iは、モータエンコーダ6の検出値に基づいてブレーキ5が予め設定された時間だけ継続して解放された際のかご3の移動距離を演算する。制御内容決定手段8jは、移動距離演算手段8iに演算されたかご3の移動距離に応じて異なる制御内容を決定する。
例えば、かご3の移動距離は、第1レベルから第4レベルに分類される。第1レベルから第4レベルは、レベルゾーンとリレベルゾーンとドアゾーンとに基づいて分類される。例えば、レベルゾーンは、±10mmに設定される。リレベルゾーンは、±75mmに設定される。ドアゾーンは、±150mmに設定される。
かご3の移動距離は、上方向または下方向に10mm未満の際に第1レベルに分類される。かご3の移動距離は、上方向または下方向に10mm以上で75mm未満の際に第2レベルに分類される。かご3の移動距離は、上方向または下方向に75mm以上で150mm未満の際に第3レベルに分類される。かご3の移動距離は、上方向または下方向に150mm以上の際に第4レベルに分類される。
かご3の移動距離が第1レベルの場合、起動ショックによるかご3の移動距離は短い。この際、起動トルクの過不足を補正する必要はない。このため、制御内容決定手段8jは、起動トルクの補正等を行わない。
かご3の移動距離が第2レベルの場合、起動ショックによるかご3の移動距離はそれほど長くない。この際、起動トルクが補正されれば、かご3の移動距離は短くなる。このため、制御内容決定手段8jは、起動トルク補正値を演算する。当該起動トルク補正値は、起動トルク補正値記憶手段8fに記憶される。その結果、主ロープ2にかかる力は、かご3の側とつり合いもりの側とで釣り合う。このため、ブレーキ5を解放した際の起動ショックが低減される。
かご3の移動距離が第3レベルの場合、起動ショックによるかご3の移動距離は比較的長い。この際、制御内容決定手段8jは、秤装置7の検出状態を修正する。
かご3の移動距離が第4レベルの場合、起動ショックによるかご3の移動距離は非常に長い。この際、制御内容決定手段8jは、秤装置7が異常であると判定する。このため、制御内容決定手段8jは、エレベータを起動不能にする。その結果、かご3の走行は禁止される。さらに、制御内容決定手段8jは、秤装置7の異常を保守員に通報する。例えば、制御内容決定手段8jは、図示しない管理室の表示装置に秤装置7が異常であることを示す情報を表示させる。
次に、図3を用いて、かご3の走行を開始させる際の制御を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御された巻上機のトルクとブレーキの開閉信号とかごの状態信号とのタイミングチャートである。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御された巻上機のトルクとブレーキの開閉信号とかごの状態信号とのタイミングチャートである。
図3の最下段は、かご3の状態信号9を示す。図3の中段は、ブレーキ5の開閉信号10を示す。図3の最上段は、加速トルク演算手段8cに演算されたトルク11を示す。図3の最上段は、起動トルク演算手段8eに演算された起動トルクを起動トルク補正値記憶手段8fに記憶された起動トルク補正値で補正した起動トルク12を示す。
図3に示すように、かご3の状態信号9が「停止中」であり、ブレーキ5の開閉信号10が「閉」の際に、起動トルク12が巻上機1にかけられる。その後、ブレーキ5の開閉信号10が「開」になる。その結果、ブレーキ5が解放される。その後、トルク11が変化する。巻上機1は、トルク11の変化により回転を開始する。その結果、かご3が走行を開始する。この際、かご3の状態信号9は、「走行中」となる。
次に、図4を用いて、制御装置8による処理の一例を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置による処理の一例を説明するためのフローチャートである。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置による処理の一例を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、制御装置8は、安全確認として、利用者がかご3に乗っているか否かを判定する。ステップS1で利用者がかご3に乗っている場合は、処理が終了する。ステップS1で利用者がかご3に乗っていない場合は、ステップS2に進む。
ステップS2では、制御装置8は、起動トルク以外のトルクの出力を0にする。その結果、速度演算のフィードバックによって求まるかご3の位置を保持するためのトルクは、起動トルクの補正に影響を与えないことになる。その後、ステップS3に進み、制御装置8は、起動トルクのみを巻上機1にかける。その後、ステップS4に進み、制御装置8は、予め設定された時間だけ継続してブレーキ5を解放する。
その後、ステップS5に進み、制御装置8は、ブレーキ5の解放時のかご3の移動距離および移動方向を演算する。その後、ステップS6に進み、制御装置8は、かご3の移動距離のレベルを把握する。
その後、ステップS7に進み、制御装置8は、かご3の移動距離のレベルが第1レベルか否かを判定する。ステップS7でかご3の移動距離のレベルが第1レベルの場合は、処理が正常に終了する。ステップS7でかご3の移動距離のレベルが第1レベルでない場合は、ステップS8に進む。ステップS8では、制御装置8は、かご3の移動距離のレベルが第2レベルか否かを判定する。
ステップS8でかご3の移動距離のレベルが第2レベルの場合は、ステップS9に進む。ステップS9では、制御装置8は、かご3が上方向に移動しすぎたか否かを判定する。
ステップS9でかご3が上方向に移動しすぎた場合は、ステップS10に進む。ステップS10では、制御装置8は、起動トルク補正値を負方向に増やす。ステップS9でかご3が下方向に移動しすぎた場合は、ステップS11に進む。ステップS11では、制御装置8は、起動トルク補正値を正方向に増やす。
例えば、1回当たりの補正量は、補正量の累積値の上限に基づいて設定される。例えば、1回当たりの補正量は、当該上限の1%に設定される。例えば、当該上限は、秤装置7の検出値とかご3の定格容量とに基づいて設定される。
ステップS10またはステップS11の後は、ステップS12に進む。ステップS12では、制御装置8は、起動トルク補正値の累積の絶対値が予め設定された値以上となる第1条件が成立するか否かを判定する。制御装置8は、起動トルクの補正の回数が予め設定された回数以上となる第2条件が成立するか否かを判定する。
ステップS12で第1条件および第2条件が成立しない場合は、ステップS2に戻る。ステップS12で第1条件および第2条件の少なくとも一方が成立した場合は、ステップS13に進む。ステップS13では、制御装置8は、秤装置7の検出状態を修正する。その後、処理が終了する。
ステップS8でかご3の移動距離のレベルが第2レベルでない場合は、ステップS14に進む。ステップS14では、制御装置8は、かご3の移動距離のレベルが第3レベルか否かを判定する。
ステップS14でかご3の移動距離のレベルが第3レベルの場合は、ステップS13に進む。ステップS13では、制御装置8は、秤装置7の検出状態を修正する。その後、処理が終了する。
ステップS14でかご3の移動距離のレベルが第3レベルでない場合は、ステップS15に進む。ステップSS15では、制御装置8は、かご3の移動距離のレベルが第4レベルであることを確認する。その後、ステップS16に進み、制御装置8は、エレベータを起動不能とする。その後、ステップS17に進み、制御装置8は、秤装置7が異常である旨を保守員に通報する。その後、処理が終了する。
以上で説明した実施の形態1によれば、かご3の移動距離に応じて、異なる制御内容で起動ショックが低減される。このため、保守員による操作を要せずに既存の機器のみを用いて起動時の乗り心地を改善することができる。
例えば、かご3の移動距離が第1レベルの場合は、起動トルクは補正されない。このため、起動トルクが無用に補正されることを防止できる。
例えば、かご3の移動距離が第2レベルの場合は、起動トルクが補正される。このため、ブレーキ5を解放した際の起動ショックを低減することができる。
例えば、かご3の移動距離が第3レベルの場合は、秤装置7の検出状態が修正される。このため、秤装置7の精度の悪化を起動トルクの補正で補うことができない場合でも、ブレーキ5を解放した際の起動ショックを低減することができる。
例えば、かご3の移動距離が第4レベルの場合は、かご3の走行が禁止される。このため、乗り心地が極端に悪化することを防止できる。
1 巻上機、 2 主ロープ、 3 かご、 4 釣り合いおもり、 5 ブレーキ、6 モータエンコーダ、 7 秤装置、 8 制御装置、 8a 速度指令演算手段、 8b 速度演算手段、 8c 加速トルク演算手段、 8d 電流演算手段、 8e 起動トルク演算手段、 8f 起動トルク補正値記憶手段、 8g 利用状況判定手段、 8h ブレーキ制御手段、 8i 移動距離演算手段、 8j 制御内容決定手段、 9 状態信号、 10 開閉信号、 11 トルク、 12 起動トルク
Claims (5)
- かごを支持した主ロープが巻き掛けられた巻上機に前記かごの内部の負荷に基づいた起動トルクを発生させた状態で前記巻上機のブレーキが解放された際の前記かごの移動距離を演算する移動距離演算手段と、
前記移動距離演算手段に演算された前記かごの移動距離に応じて異なる制御内容で起動ショックを低減させる制御内容決定手段と、
を備えたエレベータの制御装置。 - 前記制御内容決定手段は、前記かごの移動距離のレベルが予め設定された距離未満の距離に対応した第1レベルの場合は、前記起動トルクを補正しない請求項1に記載のエレベータの制御装置。
- 前記制御内容決定手段は、前記かごの移動距離のレベルが前記第1レベルの距離よりも長い距離に対応した第2レベルの場合は、前記起動トルクを補正する請求項2に記載のエレベータの制御装置。
- 前記制御内容決定手段は、前記かごの移動距離のレベルが前記第2レベルの距離よりも長い距離に対応した第3レベルの場合は、秤装置による前記かごの内部の負荷の検出状態を修正する請求項3に記載のエレベータの制御装置。
- 前記制御内容決定手段は、前記かごの移動距離のレベルが前記第3レベルの距離よりも長い距離に対応した第4レベルの場合は、前記かごの走行を禁止する請求項4に記載のエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014137576A JP2016013909A (ja) | 2014-07-03 | 2014-07-03 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2014137576A Pending JP2016013909A (ja) | 2014-07-03 | 2014-07-03 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019018969A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
JP2020083501A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ監視装置およびエレベータ監視方法 |
JP2021104867A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社日立製作所 | エレベーター制御装置及びエレベーター制御方法 |
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2014
- 2014-07-03 JP JP2014137576A patent/JP2016013909A/ja active Pending
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