JP2016013073A - 倒木に対する牽引用フックの取付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業者が近寄れない倒木を移動できるようにする。【解決手段】本発明の倒木に対する牽引用フックの取付方法は、第一案内用ロープを飛ばして倒木に引っ掛ける工程と、前記第一案内用ロープに巻き付け部材の一方の環状部を連結し、巻き付け部材の他方の環状部に第二案内用ロープを挿通する工程と、巻き付け部材を作業者の手元に配置する工程と、第二案内用ロープの両端部を巻き付け部材の一方の環状部に挿通する工程と、巻き付け部材の一方の環状部から他方の環状部及び第二案内用ロープを引き出して、巻き付け部材を倒木に巻き付ける工程と、前記巻き付け部材の他方の環状部に挿通された第二案内用ロープに、牽引用ロープが取り付けられたフックを連結する工程と、第二案内用ロープを引っ張ってフックを引き上げて、前記巻き付け部材の他方の環状部にフックを連結する工程とを備える。【選択図】図7
Description
本発明は、倒木を移動させるための牽引用フックを倒木に取り付ける倒木に対する牽引用フックの取付方法に関する。
一般的に、電柱や架線に寄りかかる倒木は送電に支障をきたすため、電柱や架線から引き離す必要がある。
このように、倒木を引き離すに当たり、牽引用フックが倒木に取り付けられ、牽引用フックに繋がるロープを引っ張る。倒木に対する牽引用フックの取付方法としては、例えば、倒木に操作棒の先端に取り付けられた牽引用フックを引っ掛けている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、倒木の上部に牽引用フックを取り付けるためには、作業者が高所作業車のバケットに乗って倒木の上部に近づかないといけないが、山間部においては高所作業車を使用することができない。この場合、作業者は、バケットに乗って倒木の上部に近寄ることができないため、倒木に牽引用フックを容易に取り付けることができず、倒木の周囲を伐採して、倒木に梯子をかけてフックを取り付けている。このように、山間部においては、倒木の移動に多大の労力と時間を要する、という問題がある。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、作業者が近寄れない倒木を移動できる倒木に対する牽引用フックの取付方法を提供することを目的とする。
本発明に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法は、第一案内用ロープの一端を先頭にして該第一案内用ロープを飛ばし、該第一案内用ロープを倒木に引っ掛ける工程と、第一案内用ロープの他端部に、線材の両端部に環状部を有する巻き付け部材の一方の環状部を連結するとともに、巻き付け部材の他方の環状部に第二案内用ロープを挿通する工程と、倒木に引っ掛けられた第一案内用ロープの一端側を引っ張って、巻き付け部材を作業者の手元に配置する工程と、第二案内用ロープの両端部を巻き付け部材の一方の環状部に挿通する工程と、第二案内用ロープの両端部を引っ張って、巻き付け部材の一方の環状部から他方の環状部及び第二案内用ロープを引き出して、巻き付け部材を倒木に巻き付ける工程と、倒木に巻き付けられた巻き付け部材の他方の環状部に挿通された第二案内用ロープの一端部に、牽引用ロープが取り付けられたフックを連結する工程と、第二案内用ロープの他端側を引っ張ってフックを引き上げて、倒木に巻き付けられた巻き付け部材の他方の環状部にフックを連結する工程とを備えることを特徴とする。
かかる構成によれば、作業者は、作業者の位置から第一案内用ロープの一端を先頭にして、該第一案内用ロープを倒木の上方に向かって飛ばし、第一案内用ロープを倒木に引っ掛ける。そうすることで、第一案内用ロープの一端側は倒木に引っ掛かって垂れ下がり、作業者の手元にくる。一方、第一案内用ロープの他端側は垂れ下がった状態で作業者の手元に残る。そして、作業者は、手元にある第一案内用ロープの他端部に、巻き付け部材の一方の環状部を連結するとともに、巻き付け部材の他方の環状部に第二案内用ロープを挿通する。
つぎに、作業者は、倒木に引っ掛けられて垂れ下がった第一案内用ロープの一端側を引っ張って、倒木を超えて巻き付け部材を自分の手元に引き寄せる。これによって、第二案内用ロープの両端側と巻き付け部材の一方の環状部が作業者の手元にくる。そして、作業者は、巻き付け部材の一方の環状部に第二案内用ロープの両端部を挿通する。これによって、第二案内用ロープが倒木に巻き掛けられて輪状部が形成される。つぎに、作業者は、第二案内用ロープの両端部を引っ張ることで、輪状部が絞られて、結果的に、巻き付け部材の一方の環状部から他方の環状部及び第二案内用ロープが挿通されて引き出される。これにより、作業者は、倒木に近寄ることなく巻き付け部材を倒木に巻き付けできるようになる。
倒木に巻き付け部材が巻き付けられると、巻き付け部材の他方の環状部に挿通された第二案内用ロープの両端が垂れ下がり、作業者の手元にくるようになる。つぎに、作業者は、第二案内用ロープの一端部に、牽引用ロープが取り付けられたフックを連結し、第二案内用ロープの他端側を引っ張ってフックを引き上げる。そうすることで、フックは、巻き付け部材の他方の環状部に近づいて連結される。これにより、作業者は、倒木に近寄ることなく巻き付け部材の他方の環状部にフックを容易に連結できるようになる。
また、本発明の倒木に対する牽引用フックの取付方法の一態様として、前記フックを連結する工程は、フックの先端部に設けられた引っ掛け部に第二案内用ロープの一端部を引っ掛けるようにすることが好ましい。
かかる構成によれば、作業者は、フックの先端部に設けられた引っ掛け部に第二案内用ロープの一端側を引っ掛ける。そうすると、フックは、その先端が上向きになるように吊り下げられる。この状態で、第二案内用ロープの他端側をさらに引っ張ると、フックの先端が巻き付け部材の他方の環状部に引っ掛けられて連結される。これにより、作業者は、倒木に近寄ることなく巻き付け部材の他方の環状部にフックを連結できるようになる。
以上のように、本発明によれば、作業者が近寄れない倒木を移動できる、といった優れた効果を奏し得る。
本発明の実施形態に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法について図1〜図9を参照して説明する。なお、本実施形態においては、山間部における倒木に対する牽引用フックの取付方法について説明する。
まず、本実施形態に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法に使用されるリール装置、巻き付け部材、牽引部材について図1〜図3を参照して説明する。
図1に示す如く、リール装置1は、回転可能に支持されたリール本体10と、該リール本体10に巻回された第一案内用ロープ2であって、一端部に錘20が取り付けられた第一案内用ロープ2とを備える。
図2に示す如く、巻き付け部材3は、線材30と、該線材30の両端部に取り付けられた環状部31,31とを有する。また、両環状部31,31には、それぞれの内部にシンブル32が挿入されている。
図3に示す如く、牽引部材4は、牽引用ロープ40と、牽引用ロープ40の一端部に連結具400を介して取り付けられた鉤状の牽引用フック41(以下、単にフック41という。)とを備える。なお、連結具400を介さずに、牽引用ロープ40とフック41とを直接連結するようにしてもよい。
フック41には、該フック41の基端部に回動可能に支持されるとともに、フック41の先端部に対して接離可能な係止体42であって、フック41の基端部と先端部との間に形成される開口41aに対して閉方向に弾性付勢された係止体42と、係止体42の先端部に両端部が回動可能に支持された環状の操作部材43と、フック41の先端部の外面に配置され、フック41とは逆方向に湾曲した引っ掛け部44とが設けられる。該引っ掛け部44は、弾性部材(図示せず)によって、フック41の先端部の外面に向かって付勢され、フック41の先端部の外面に対して接離するようになっている。
つぎに本実施形態に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法について図4〜図9を参照して説明する。まず、図4に示す如く、倒木Aの上方に向けて、第一案内用ロープ2の一端を先頭にして該第一案内用ロープ2を飛ばす。具体的には、第一案内用ロープ2の錘20を先頭にして該第一案内用ロープ2を遠投し、倒木Aの上部に第一案内用ロープ2を引っ掛ける。そうすることで、第一案内用ロープ2の一端側は倒木Aに引っ掛かって垂れ下がり、作業者Bの手元にくる。一方、第一案内用ロープ2の他端側は垂れ下がった状態で作業者Bの手元に残る。
そして、図5に示す如く、作業者Bは、手元にある第一案内用ロープ2の他端部に、巻き付け部材3の一方の環状部31を連結するとともに、巻き付け部材3の他方の環状部31に第二案内用ロープ5を挿通する。
つぎに、図6に示す如く、作業者Bは、倒木Aに引っ掛けられて垂れ下がった第一案内用ロープ2の一端側を引っ張って、巻き付け部材3を自分の手元に引き寄せる。これによって、第二案内用ロープ5の両端側と巻き付け部材3の一方の環状部31が作業者Bの手元にくる。そして、作業者Bは、巻き付け部材3の一方の環状部31に第二案内用ロープ5の両端部を挿通する。これによって、第二案内用ロープ5が倒木Aに巻き掛けられて輪状部が形成される。
つぎに、作業者Bは、第二案内用ロープ5の両端部を引っ張ることで、輪状部が絞られて、結果的に、図7に示す如く、巻き付け部材3の一方の環状部31から他方の環状部31及び第二案内用ロープ5が挿通されて引き出される。これにより、作業者Bは、倒木Aに近寄ることなく巻き付け部材3を倒木Aに巻き付けできるようになる。
そして、倒木Aの上部に巻き付け部材3が巻き付けられると、倒木Aの上部に巻き付けられた巻き付け部材3の他方の環状部31によって、作業者Bの位置から倒木Aの上部に牽引部材4のフック41を連結できる連結部を形成することができる。
したがって、倒木Aに巻き付け部材3が巻き付けられると、巻き付け部材3の他方の環状部31に挿通された第二案内用ロープ5の両端が垂れ下がり、作業者Bの手元にくるようになる。
つぎに、図8に示す如く、作業者Bは、第二案内用ロープ5の一端部に、牽引用ロープ40が取り付けられたフック41を連結し、第二案内用ロープ5の他端側を引っ張ってフック41を引き上げる。そうすることで、フック41は、巻き付け部材3の他方の環状部31に近づいて連結される。これにより、作業者Bは、倒木Aに近寄ることなく巻き付け部材3の他方の環状部31にフック41を容易に連結できるようになる。
なお、巻き付け部材3の他方の環状部31に対してフック41の連結しにくい場合は、伸縮式操作棒(図示せず)のロッドを伸長して、伸長したロッドの先端部を引っ張り部材43に引っ掛けて、引っ張り部材43を弾性に抗して引っ張り、係止体42の先端部をフック41の先端部から離脱させて、フック41の開口41aを開放する。この状態で、巻き付け部材3の一方の環状部31にフック41を引っ掛ける。
つぎに、図9に示す如く、第二案内用ロープ5を引っ掛け部44から取り外して、牽引用ロープ40を作業者Bの位置から引っ張って、倒木Aを移動させて架線Cから引き離す。
このように、本実施形態に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法によれば、作業者Bの位置から2つの案内用ロープ2,5を用いて巻き付け部材3を倒木Aに取り付けるとともに、巻き付け部材3にフック41を付けることで、作業者Bが近寄れない倒木Aを移動することができる。
なお、本発明に係る倒木に対する牽引用フックの取付方法は、前記実施形態に限定することなく種々変更することができる。
また、前記実施形態の場合、一端部に錘20の付いた第一案内用ロープ2を倒木Aの上方に向けて飛ばすようにしたが、錘20のない第一案内用ロープ2の一端を飛び道具を用いて倒木Aの上方に向けて飛ばすようにしてもよい。
1…リール装置、2…第一案内用ロープ、3…巻き付け部材、30…巻き付け部材の線材、31…巻き付け部材の環状部、4…牽引部材、40…牽引用ロープ、41…牽引用フック、44…引っ掛け部、5…第二案内用ロープ、A…倒木、B…作業者
Claims (2)
- 第一案内用ロープの一端を先頭にして該第一案内用ロープを飛ばし、該第一案内用ロープを倒木に引っ掛ける工程と、
第一案内用ロープの他端部に、線材の両端部に環状部を有する巻き付け部材の一方の環状部を連結するとともに、巻き付け部材の他方の環状部に第二案内用ロープを挿通する工程と、
倒木に引っ掛けられた第一案内用ロープの一端側を引っ張って、巻き付け部材を作業者の手元に配置する工程と、
第二案内用ロープの両端部を巻き付け部材の一方の環状部に挿通する工程と、
第二案内用ロープの両端部を引っ張って、巻き付け部材の一方の環状部から他方の環状部及び第二案内用ロープを引き出して、巻き付け部材を倒木に巻き付ける工程と、
倒木に巻き付けられた巻き付け部材の他方の環状部に挿通された第二案内用ロープの一端部に、牽引用ロープが取り付けられたフックを連結する工程と、
第二案内用ロープの他端側を引っ張ってフックを引き上げて、倒木に巻き付けられた巻き付け部材の他方の環状部にフックを連結する工程とを備えることを特徴とする倒木に対する牽引用フックの取付方法。 - 前記フックを連結する工程は、フックの先端部に設けられた引っ掛け部に第二案内用ロープの一端部を引っ掛けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の倒木に対する牽引用フックの取付方法。
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