JPS59177818U - 木起フツク装置 - Google Patents
木起フツク装置Info
- Publication number
- JPS59177818U JPS59177818U JP7241383U JP7241383U JPS59177818U JP S59177818 U JPS59177818 U JP S59177818U JP 7241383 U JP7241383 U JP 7241383U JP 7241383 U JP7241383 U JP 7241383U JP S59177818 U JPS59177818 U JP S59177818U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- safety catch
- closing
- arm
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を説明するた
めの図であって、第1図はフック本体1 −および
セフティキャッチ2の組合わせ状態の正面図であり、第
2図は同じく右側面図であり、第3図は同じく右側面図
であるがセフティキャッチ2の姿勢が変更された状態を
示し、第4図は倒れた木に本邦フック装置を取付けた状
態を示し、第5図は木を起こした状態を示し、第6図は
本邦フック装置を取り外す状態を示す。第7図はこの考
案の他の実施例を示す。 図において、1はフック本体、2はセフティキャッチ、
4は鉤状部、6は枢支ピン、7は閉成用腕、8は押出し
用腕、11は木、12はスリング、13はリング、16
は解除用線状体、17は牽引線である。 第3図 zh−m \−−−−−−〜/ N べ I″′/6 レーこ」 補正 昭58. 6.21 考案の名称を次のように補正する。 ■フック装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ◎実用新案登録請求の範囲 作業の対象物に巻掛けされ、少なくとも一方端にリング
が形成されたスリングと、 −一方端には、牽
引力を与えるための牽引線が取付けられ、他方端側には
、前記スリングの他方端が取付けられるとともに、スリ
ングのリングを係合させる鉤状部が形成されたフ:ンク
本体と、前記フック本体のほぼ中央部において揺動可能
に取付けられ、前記鉤状部の開口部を閉じるための閉成
用腕が形成されるとともに、閉成用腕が前記開口部を閉
じる状態のときに前記鉤状部の底部に位置する押出し用
腕とが形成されたセフティキャッチと、 前記セフティキャッチに取付けられ、セフティキャッチ
を前記フック本体に対して揺動させる動作を遠隔的に与
え、前記押出し用腕によって前記リングを前記鉤状部か
ら押出すための解除用線状体とを備える、フック装置。 図面の簡単な説明 第1図ないし第6図はこの考案の一実施例としての木起
用フック装置を説明するための図であって、第1図はフ
ック本体1およびセフティキャッチ2の組合わせ状態の
正面図であり、第2図は同じく右側面図であり、第3図
は同じく右側面図であるがセフティキャッチ2の姿勢が
変更された状態を示し、第4図は倒れた木に木起用フッ
ク装置を取付けた状態を示し、第5図は木を起こした状
態を示し、第6図は木起用フック装置を取り外す状態を
示す。第7図はこの考案の他の実施例を示す。 図において、1はフック本体、2はセフティキャッチ、
4は鉤状部、6は枢支ピン、7は閉成用腕、8は押出し
用腕、11は木、12はスリング、13はリング、16
は解除用線状体、17は牽引線である。
めの図であって、第1図はフック本体1 −および
セフティキャッチ2の組合わせ状態の正面図であり、第
2図は同じく右側面図であり、第3図は同じく右側面図
であるがセフティキャッチ2の姿勢が変更された状態を
示し、第4図は倒れた木に本邦フック装置を取付けた状
態を示し、第5図は木を起こした状態を示し、第6図は
本邦フック装置を取り外す状態を示す。第7図はこの考
案の他の実施例を示す。 図において、1はフック本体、2はセフティキャッチ、
4は鉤状部、6は枢支ピン、7は閉成用腕、8は押出し
用腕、11は木、12はスリング、13はリング、16
は解除用線状体、17は牽引線である。 第3図 zh−m \−−−−−−〜/ N べ I″′/6 レーこ」 補正 昭58. 6.21 考案の名称を次のように補正する。 ■フック装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ◎実用新案登録請求の範囲 作業の対象物に巻掛けされ、少なくとも一方端にリング
が形成されたスリングと、 −一方端には、牽
引力を与えるための牽引線が取付けられ、他方端側には
、前記スリングの他方端が取付けられるとともに、スリ
ングのリングを係合させる鉤状部が形成されたフ:ンク
本体と、前記フック本体のほぼ中央部において揺動可能
に取付けられ、前記鉤状部の開口部を閉じるための閉成
用腕が形成されるとともに、閉成用腕が前記開口部を閉
じる状態のときに前記鉤状部の底部に位置する押出し用
腕とが形成されたセフティキャッチと、 前記セフティキャッチに取付けられ、セフティキャッチ
を前記フック本体に対して揺動させる動作を遠隔的に与
え、前記押出し用腕によって前記リングを前記鉤状部か
ら押出すための解除用線状体とを備える、フック装置。 図面の簡単な説明 第1図ないし第6図はこの考案の一実施例としての木起
用フック装置を説明するための図であって、第1図はフ
ック本体1およびセフティキャッチ2の組合わせ状態の
正面図であり、第2図は同じく右側面図であり、第3図
は同じく右側面図であるがセフティキャッチ2の姿勢が
変更された状態を示し、第4図は倒れた木に木起用フッ
ク装置を取付けた状態を示し、第5図は木を起こした状
態を示し、第6図は木起用フック装置を取り外す状態を
示す。第7図はこの考案の他の実施例を示す。 図において、1はフック本体、2はセフティキャッチ、
4は鉤状部、6は枢支ピン、7は閉成用腕、8は押出し
用腕、11は木、12はスリング、13はリング、16
は解除用線状体、17は牽引線である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本邦作業の対象となる木に巻掛けされ、少なくとも一方
端にリングが形成されたスリングと、−万端には、牽引
力を与えるための牽引線が取付けられ、他方端側には、
・前記スプリングの他方端が取付けられるとともに、ス
リングのリングを係合させる鉤状部が形成されたフック
本体と、前記フック本体のほぼ中央部において揺動可能
に取付けられ、前記鉤状部の開口部を閉じるための閉成
用腕が形成されるとともに、閉成用腕が前記開口部を閉
じる状態のときに前記鉤状部の底部−に位置する押出し
用腕とが形成されたセフティキャッチと、 前記セフティキャッチに取付けられ、セフティキャッチ
を前記フック本体に対して揺動させる動作を遠隔的に与
え、前記押出し用腕によって前記リングを前記鉤状部か
ら押出すための解除用線状体とを備える、本邦フック装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7241383U JPS59177818U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 木起フツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7241383U JPS59177818U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 木起フツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177818U true JPS59177818U (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=30202553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7241383U Pending JPS59177818U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 木起フツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177818U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045038A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 引き起こし作業用器具及びそれを用いた引き起こし方法 |
JP2014502507A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-02-03 | メクライム オサケ ユキチュア | 立ち木の処理方法および装置 |
JP2016013073A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 中国電力株式会社 | 倒木に対する牽引用フックの取付方法 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7241383U patent/JPS59177818U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045038A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 引き起こし作業用器具及びそれを用いた引き起こし方法 |
JP2014502507A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-02-03 | メクライム オサケ ユキチュア | 立ち木の処理方法および装置 |
JP2016013073A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 中国電力株式会社 | 倒木に対する牽引用フックの取付方法 |
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