JP2016010266A - かご型回転電機 - Google Patents

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雄理 竹澤
Yuri Takezawa
雄理 竹澤
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【課題】短絡環と回転子鉄心間を通過する空気の流れを抑制し、空気抵抗を低減する。【解決手段】かご型回転電機は、回転子と、固定子を有する。回転子は、ロータシャフト11と、ロータシャフト11に固定されて積層板を有する回転子鉄心12と、回転子鉄心12の径方向表面近傍に設けられて周方向に互いに間隔をあけて配設された複数の導体バー13と、複数の導体バー13の端部のいずれとも電気的に結合する2つの環状の短絡環14と、短絡環14それぞれの径方向外側に短絡環それぞれに接するように設けられた保持環51を有する。固定子は、固定子鉄心31と電機子巻線32とを有する。保持環51は、回転子鉄心12と短絡環14と導体バー13との間の径方向の流路を塞ぐように軸方向に回転子鉄心12端部に向かって延びている。【選択図】図2

Description

本発明は、かご型回転電機に関する。
かご型回転電機の典型的なものとして、複数の銅バーなどの導体バーが設けられているものがある。図3は、従来の例におけるかご型回転電機の導体バーの端部の構成を示す立断面図である。たとえば、横置タイプの回転電機にあっては、水平なロータシャフト11にほぼ平行に、回転子鉄心12の径方向表面近くを貫通して延びた複数の導体バー13が、周方向に互いに間隔をあけて設けられている。
複数の導体バー13の両側の端部は、たとえば、特許文献1で示されているように、回転子鉄心12の軸方向の外側で、短絡環14に結合され、電気的に互いに接続している。
また、高速回転用のかご型回転電機の場合には、遠心力に対して導体バー13の端部および短絡環14を保護するように、さらに保持環15が短絡環14の径方向外側に設けられている。
特開平9−331659号公報
短絡環14と、回転子鉄心12の端部との間には、導体バー13と短絡環14のロー付作業等のため、ギャップ16が形成されている。このため、軸方向のギャップ16の幅と、周方向の導体バー13間の間隙に対応する幅とを有する複数の径方向に向かう孔部が周方向に互いに間隔をもって形成されている。
短絡環14の軸方向外側、すなわち短絡環14からみて回転子鉄心12の反対側には、ファン18が設けられている。このファン18が回転することによって、ファン18から短絡環14に、回転電機内部冷却用の空気が吹き付けられる。この空気の一部は、短絡環14と回転子鉄心12間のそれぞれの孔部を、たとえば径方向内側から径方向外側に通過する。このため、特に、高速回転用の回転電機の場合は、回転電機内部冷却用の空気が孔部を通過することによる機械損が増大し、回転電機の効率が低下する。
そこで、本発明は、短絡環と回転子鉄心間を通過する空気の流れを抑制し、空気抵抗を低減することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明に係るかご型回転電機は、回転可能に軸支されて回転軸中心で軸方向に延びるロータシャフトと、前記ロータシャフトに固定されて、前記軸方向に積層された複数の鋼製の平板からなる積層板を有する回転子鉄心と、前記回転子鉄心の径方向表面近傍に設けられて前記軸方向に延びて周方向に互いに間隔をあけて配設され、前記回転子鉄心外の両側の端部は互いに電気的に結合している複数の導体バーと、前記回転子鉄心の前記軸方向の両側の外部にあって前記複数の導体バーの端部のいずれとも電気的に結合する2つの環状の短絡環と、前記短絡環それぞれの径方向外側に前記短絡環それぞれに接するように設けられた保持環と、を有する回転子と、前記回転子鉄心の外周に前記回転子鉄心と間隔をあけて配設されて互いに周方向に間隔をあけて配列されて前記軸方向に延びて半径方向の内側に向かって突出する複数のティースが形成された固定子鉄心と、前記複数のティースに巻回された複数極の多相の電機子巻線と、を有する固定子と、を備え、前記保持環は、前記回転子鉄心と前記短絡環と前記導体バーとの間の径方向の流路を塞ぐように前記軸方向に前記回転子鉄心の端部に向かって延びていることを特徴とする。
本発明によれば、短絡環と回転子鉄心間を通過する空気の流れを抑制し、空気抵抗を低減することができる。
実施形態に係るかご型回転電機の構成を示す長手方向の立断面図である。 実施形態に係るかご型回転電機の導体バーの端部の構成を示す立断面図である。 従来の例におけるかご型回転電機の導体バーの端部の構成を示す立断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係るかご型回転電機について説明する。
図1は、実施形態に係るかご型回転電機の構成を示す長手方向の立断面図である。かご型回転電機100は、回転子10、回転子10を回転可能に支持する2つの軸受20、固定子30、ケーシング40、およびクーラ43とこれを収納するフレーム42を有する。
回転子10は、ロータシャフト11、回転子鉄心12、導体バー13を有する。ロータシャフト11は、両端近傍を2つの軸受20によって水平に回転可能に軸支されている。軸受20は、それぞれ軸受ブラケット41によって支持されている。軸受20は、たとえば、転がり軸受、すべり軸受などを用いることでよい。
回転子鉄心12は、径方向にはロータシャフト11の径方向外側であって、軸方向には2つの軸受20の間に設けられ、ロータシャフト11に取り付けられている。
回転子鉄心12は、外形が円柱形状で、たとえば断面が孔あき円板形状のケイ素鋼板の積層構造を有する。回転子鉄心12の径方向表面近傍には、複数の導体バー13が設けられている。導体バー13の材質は、たとえば銅である。導体バー13は、軸方向に延びて周方向に互いに間隔をあけて配設されている。それぞれの導体バー13の回転子鉄心12の両外側の端部はそれぞれ環状の導体バー端部構造50に接続されている。
ロータシャフト11には、回転子鉄心12を挟んで軸方向の両方の外側に、ファン18が設けられている。ファン18は、回転子鉄心12とは軸方向の反対側から冷却用の空気を吸い込み、回転子鉄心12および固定子30側に吹き付ける。ファン18の上流側と下流側の雰囲気は、仕切り板19によって区切られている。
固定子30は、固定子鉄心31および固定子巻線32を有する。固定子鉄心31は、全体として円筒形状であり、ロータシャフト11の軸方向には回転子鉄心12とほぼ同じ範囲に設けられる。また、固定子鉄心31は、回転子鉄心12の径方向外側に設けられている。固定子鉄心31の径方向内側の面と、回転子鉄心12の径方向外側面とが互いに対向し、所定の範囲のエアギャップ12aを形成している。
固定子鉄心31の径方向の内面には、図示しない複数のスロットがロータシャフト11に平行に形成され、これにより図示しない複数の突出部(ティース)が回転子鉄心12に対向するように形成されている。この突出部の周りに、固定子巻線32が巻回されている。
ケーシング40は、回転子鉄心12および固定子30を収納する。また、ケーシング40は、2つの軸受ブラケット41を固定支持する。
ケーシング40の上部には、クーラ43を収納するフレーム42が設けられている。ケーシング40は軸受ブラケット41とともに閉じた空間を形成する。また、フレーム42も閉じた空間を形成する。ケーシング40とフレーム42は互いに、クーラ入口開口40a、およびクーラ出口開口40b、40cで連通している。
図2は、導体バーの端部の構成を示す立断面図である。すべての導体バー13の端部が接続されている導体バー端部構造50は、短絡環14および軸方向に延びた保持環である延長保持環51を有する。短絡環14は、環状で、電気的に導体である。短絡環14には、すべての導体バー13の先端が挿入される穴(図示せず)が形成されている。短絡環14のそれぞれの穴にすべての導体バー13が挿入された状態で、導体バー13は、たとえばロー付によって短絡環14に固定される。すべての導体バー13と短絡環14とは電気的に接続されている。
短絡環14の径方向外側には、延長保持環51が設けられている。延長保持環51の材料は、たとえば鋼製である。延長保持環51は、導体バー13および短絡環14にかかる遠心力に対向して導体バー13の端部および短絡環14を径方向外側から保持する。延長保持環51は、回転子鉄心12と短絡環14と導体バー13との間の径方向の流路を塞ぐように、軸方向に回転子鉄心12の端部に向かって延びている。
延長保持環51は、このように、強度的には短絡環14および導体バー13と結合しているが、電気的には、短絡環14および導体バー13とは絶縁されている。延長保持環51の、短絡環14への取付けは、たとえば、帯状の板を巻き、機械的に短絡環14と結合させることによって可能である。あるいは、適切なクリアランスのもとで嵌め込むことによってもよい。
次に、以上のように構成された本実施形態の作用を説明する。かご型回転電機100の運転状態では、ロータシャフト11が回転する。ロータシャフト11の回転に伴ってファン18が回転する。ファン18の回転によって、それぞれのファン18の軸方向外側からファン18の軸方向内側すなわち回転子鉄心12および固定子30に向かって冷却用の空気が流れる。
冷却用の空気は、回転子鉄心12および固定子30を通り、回転子鉄心12および固定子30を冷却した後に、クーラ入口開口40aからフレーム42内のクーラ43に流入する。クーラ43で冷却された冷却用の空気は、両側のクーラ出口開口40b、40cからケーシング40内に流入する。ケーシング40内に流入した冷却用の空気は、仕切り板19およびケーシング40の壁にガイドされてそれぞれのファン18に流入する。
このように、ファン18の運転によって、ケーシング40およびフレーム42内の冷却用の空気が循環する。この状態において、ファン18の出口側の冷却用の空気は、導体バー端部構造50の径内側方向と、径外側方向とに分かれる。径内側方向の冷却用の空気は、回転子鉄心12に流入する。また、径外側方向の冷却用空気は、エアギャップ12aおよび固定子鉄心31に流入する。
この際、延長保持環51が、軸方向に回転子鉄心12の端部に向かって延びていることによって、回転子鉄心12と短絡環14と導体バー13との間の径方向の流路は塞がれている。したがって、この部分での径方向の空気の流れはなく、径方向の空気の流れによる空気抵抗の発生、あるいは、この流れによるファン18出口側の流れを乱す事象の発生がなくなる。
以上のように、本実施形態によれば、短絡環と回転子鉄心間を通過する空気の流れを抑制し、空気抵抗を低減する。この結果、効率低下を低減することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。たとえば、実施形態では、横置きのかご型回転電機の場合を示したが、縦置きの場合でもよい。
また、実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…回転子、11…ロータシャフト、12…回転子鉄心、12a…エアギャップ、13…導体バー、14…短絡環、15…保持環、16…ギャップ、18…ファン、19…仕切り板、20…軸受、30…固定子、31…固定子鉄心、32…固定子巻線、40…ケーシング、40a…クーラ入口開口、40b、40c…クーラ出口開口、41…軸受ブラケット、42…フレーム、43…クーラ、50…導体バー端部構造、51…延長保持環(保持環)、100…かご型回転電機

Claims (2)

  1. 回転可能に軸支されて回転軸中心で軸方向に延びるロータシャフトと、
    前記ロータシャフトに固定されて、前記軸方向に積層された複数の鋼製の平板からなる積層板を有する回転子鉄心と、
    前記回転子鉄心の径方向表面近傍に設けられて前記軸方向に延びて周方向に互いに間隔をあけて配設され、前記回転子鉄心外の両側の端部は互いに電気的に結合している複数の導体バーと、
    前記回転子鉄心の前記軸方向の両側の外部にあって前記複数の導体バーの端部のいずれとも電気的に結合する2つの環状の短絡環と、
    前記短絡環それぞれの径方向外側に前記短絡環それぞれに接するように設けられた保持環と、
    を有する回転子と、
    前記回転子鉄心の外周に前記回転子鉄心と間隔をあけて配設されて互いに周方向に間隔をあけて配列されて前記軸方向に延びて半径方向の内側に向かって突出する複数のティースが形成された固定子鉄心と、前記複数のティースに巻回された複数極の多相の電機子巻線と、を有する固定子と、
    を備え、
    前記保持環は、前記回転子鉄心と前記短絡環と前記導体バーとの間の径方向の流路を塞ぐように前記軸方向に前記回転子鉄心の端部に向かって延びていることを特徴とするかご型回転電機。
  2. 前記保持環の材料は、前記導体バーよりも強度の高い材料であることを特徴とする請求項1に記載のかご型回転電機。
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