JP2016008508A - 内燃機関システム - Google Patents
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Abstract
Description
内燃機関に関する性能指標値を最良とする制御パラメータの値を前記内燃機関の運転中に探索する処理を行う内燃機関システムであって、
前記内燃機関の運転中に前記性能指標値を取得する性能指標値取得手段と、
前記制御パラメータと前記内燃機関の運転条件パラメータとをマップ軸として含み、複数の格子点を有し、前記性能指標値の学習値が前記複数の格子点にそれぞれ更新可能に対応付けられた学習マップと、
前記制御パラメータの値を変更し、当該変更の前後の前記性能指標値を比較し、当該比較の結果として大きい方の当該性能指標値に対応する前記制御パラメータの値を取得する探索手段と、
を備え、
前記探索手段は、前記変更の前後で前記運転条件パラメータが変化する場合に、前記変更の前の前記性能指標値の値として前記学習マップの前記性能指標値の学習値を利用して、前記運転条件パラメータが同一となる条件下で前記変更の前後の前記性能指標値の比較を行うものであって、
前記性能指標値と前記運転条件パラメータとの関係を規定する関係情報を用いて、学習対象の格子点である学習対象格子点に対応する前記運転条件パラメータでの値となるように前記性能指標値の取得値を補正し、補正した前記性能指標値を用いて当該学習対象格子点の学習値を更新する学習値更新手段をさらに備えることを特徴とする。
前記関係情報は、前記学習マップの学習開始前に取得されていることを特徴とする。
前記学習マップの学習は、学習データが取得されたときに、前記学習マップ上における学習対象格子点と前記性能指標値の学習データとの距離が近いほど、当該学習データの重みを大きく設定し、かつ、学習データが取得される毎に、学習対象格子点において、前記重みが大きいほど学習データが学習値に大きく反映されるように当該学習対象格子点の学習値を更新する重み付け学習であって、
前記学習値更新手段は、前記運転条件パラメータが同一となるすべての格子点の学習値の平均値を、当該平均値の算出対象の個々の格子点に蓄積された重みによる重み付けがなされた学習値の重み付け平均値として算出し、算出された前記重み付け平均値を前記性能指標値として用いて前記関係情報を生成することを特徴とする。
前記学習マップの学習は、学習データが取得されたときに、前記学習マップ上における学習対象格子点と前記性能指標値の学習データとの距離が近いほど、当該学習データの重みを大きく設定し、かつ、学習データが取得される毎に、学習対象格子点において、前記重みが大きいほど学習データが学習値に大きく反映されるように当該学習対象格子点の学習値を更新する重み付け学習であって、
前記学習値更新手段は、前記学習マップ上で前記運転条件パラメータをx座標値とし前記性能指標値をy座標値とした場合に、取得した学習データでの値と同じ前記制御パラメータの点を通る前記学習マップのxy平面上で前記運転条件パラメータに対する前記性能指標値の傾きを前記関係情報として生成することを特徴とする。
[内燃機関システムのハードウェア構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る内燃機関システム1の構成を概略的に説明するための図である。図1に示す内燃機関システム1は、多気筒型の内燃機関10を備えている。なお、本発明は、単気筒および多気筒を含む任意の気筒数の内燃機関に適用可能なものであり、図1は、内燃機関10に搭載された複数気筒のうちの1気筒を例示したものである。
本実施形態の内燃機関システム1は、内燃機関10に関する評価対象の「性能指標値」を最良とする(すなわち、最適化する)「制御パラメータ」を内燃機関10の運転中に(すなわち、オンボードで)探索する。
本実施形態の内燃機関システム1は、吸気バルブタイミングの最適点探索のために学習マップMを利用する。この学習マップMは、吸気バルブタイミング(制御パラメータ)と吸入空気量(運転条件パラメータ)とをマップ軸として含み、複数の格子点を有し、燃費(性能指標値)の学習値が各格子点にそれぞれ更新可能に対応付けられたものである。ECU32には、このような燃費の学習値を記憶する学習マップMが記憶されている。図2は、本発明の実施の形態1において用いられる学習マップMの一部を(燃費の軸による高さをマップに持たせて)3次元的に表現した図である。
上述したように、学習マップMでは、制御パラメータ(吸気バルブタイミング)および運転条件パラメータ(吸入空気量)をマップ軸として、性能指標値(燃費)の学習値が算出される。添え字のiを運転条件パラメータのマップ軸とし、jを制御パラメータのマップ軸とし、学習マップMの各格子点(i,j)に対応付けられた性能指標値の学習値をZijとする。なお、以下の説明において、添字kが付記される変数値zk、wkij、Wij(k)、Vij(k)、Zij(k)は、k回目の取得タイミング(演算タイミング)に対応するk番目の値であることを示し、添字kが付記されない変数値wij、Wij、Vij、Zijは、取得タイミングにより区別されない値を示す場合に用いるものとする。
Wij(k)=Wij(k−1)+wkij
[数2]
Vij(k)=Vij(k−1)+zk*wkij
[数3]
Zij(k)=Vij(k)/Wij(k)
Vij(1)=z1*w1ij
[数5]
Wij(1)=w1ij
図3は、燃費を最良とする吸気バルブタイミングをオンボードで探索する際の課題と対策とを説明するための図である。図2に示す燃費と吸気バルブタイミングと吸入空気量との関係がオンボードで分かるような状態になっていれば、その関係を利用して燃費が最良となる吸気バルブタイミングの値を把握した制御を行えるといえる。しかしながら、上記関係を事前に取得するためには、適合工数を要するし、事前に備えた関係を利用するだけでは、内燃機関システムの個体差や経年変化などを考えると、精度の良い関係の取得は難しいといえる。このことへの対策としては、本システム1のように上記関係を定めた学習マップMを備えるようにすることが考えられる。ただし、そのような学習マップMを備えてはいても、学習初期には学習が十分に進んでない状況が考えられ、また、学習が十分に進んだ後であっても学習結果がリセットされることがあると同様の状況となる。このため、本実施形態のシステム1がそうであるように、燃費が最良となる吸気バルブタイミングの最適値をオンボードで探索することは有用である。
図4は、学習マップMの学習値を利用して制御パラメータの最適点探索を行う場合の課題を説明するための図である。図3を参照して説明したように制御パラメータの最適点探索に学習マップMを利用する際には、次のような課題がある。すなわち、学習マップMの学習データを取得した際の運転条件パラメータに偏りがあると、真値からずれた値が学習値として学習されてしまうため、正しく最適点を探索することが難しくなる。そして、このような課題は、燃費と吸気バルブタイミングとの組み合わせ例がそうであるように、当該偏りが生じている運転条件パラメータの性能指標値への感度が高いときに顕著となる。
図6は、本発明の実施の形態1に係る学習処理を伴う最適点探索処理の手順を示すフローチャートである。なお、本ルーチンは、内燃機関10の運転中に燃費−KLラインの学習が済んでいる状態で起動される。本ルーチンでは、学習マップMの学習処理と吸気バルブタイミングの最適点探索処理とが並行して実行される。これらの処理は、それぞれの所定の終了条件が成立するまで繰り返し実行される。
[数7]
Z’i(k)=ΣjV’ij(k)/ΣjWij(k)
[数8]
Z’1(k)=(V’11(k)+V’12(k)+V’13(k))/(W11(k)+W12(k)+W13(k))
また、上述した実施の形態1の変形例においては、代替手法2の説明に登場する学習マップMのKL−燃費平面が前記第4の発明における「学習マップのxy平面」に相当している。
10 内燃機関
12 ピストン
14 燃焼室
16 クランク軸
18 吸気通路
20 スロットルバルブ
22 吸気弁
24 吸気可変動弁装置
26 排気通路
28 排気弁
30 排気可変動弁装置
32 ECU(Electronic Control Unit)
34 エアフローメータ
36 クランク角センサ
38 筒内圧センサ
40 燃料噴射弁
42 点火装置
Claims (4)
- 内燃機関に関する性能指標値を最良とする制御パラメータの値を前記内燃機関の運転中に探索する処理を行う内燃機関システムであって、
前記内燃機関の運転中に前記性能指標値を取得する性能指標値取得手段と、
前記制御パラメータと前記内燃機関の運転条件パラメータとをマップ軸として含み、複数の格子点を有し、前記性能指標値の学習値が前記複数の格子点にそれぞれ更新可能に対応付けられた学習マップと、
前記制御パラメータの値を変更し、当該変更の前後の前記性能指標値を比較し、当該比較の結果として大きい方の当該性能指標値に対応する前記制御パラメータの値を取得する探索手段と、
を備え、
前記探索手段は、前記変更の前後で前記運転条件パラメータが変化する場合に、前記変更の前の前記性能指標値の値として前記学習マップの前記性能指標値の学習値を利用して、前記運転条件パラメータが同一となる条件下で前記変更の前後の前記性能指標値の比較を行うものであって、
前記性能指標値と前記運転条件パラメータとの関係を規定する関係情報を用いて、学習対象の格子点である学習対象格子点に対応する前記運転条件パラメータでの値となるように前記性能指標値の取得値を補正し、補正した前記性能指標値を用いて当該学習対象格子点の学習値を更新する学習値更新手段をさらに備えることを特徴とする内燃機関システム。 - 前記関係情報は、前記学習マップの学習開始前に取得されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関システム。
- 前記学習マップの学習は、学習データが取得されたときに、前記学習マップ上における学習対象格子点と前記性能指標値の学習データとの距離が近いほど、当該学習データの重みを大きく設定し、かつ、学習データが取得される毎に、学習対象格子点において、前記重みが大きいほど学習データが学習値に大きく反映されるように当該学習対象格子点の学習値を更新する重み付け学習であって、
前記学習値更新手段は、前記運転条件パラメータが同一となるすべての格子点の学習値の平均値を、当該平均値の算出対象の個々の格子点に蓄積された重みによる重み付けがなされた学習値の重み付け平均値として算出し、算出された前記重み付け平均値を前記性能指標値として用いて前記関係情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関システム。 - 前記学習マップの学習は、学習データが取得されたときに、前記学習マップ上における学習対象格子点と前記性能指標値の学習データとの距離が近いほど、当該学習データの重みを大きく設定し、かつ、学習データが取得される毎に、学習対象格子点において、前記重みが大きいほど学習データが学習値に大きく反映されるように当該学習対象格子点の学習値を更新する重み付け学習であって、
前記学習値更新手段は、前記学習マップ上で前記運転条件パラメータをx座標値とし前記性能指標値をy座標値とした場合に、取得した学習データでの値と同じ前記制御パラメータの点を通る前記学習マップのxy平面上で前記運転条件パラメータに対する前記性能指標値の傾きを前記関係情報として生成することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関システム。
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