JP2016007835A - スクリーン印刷法 - Google Patents

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浩 宮岡
琢也 広瀬
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琢也 広瀬
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Takayuki Hirao
隆行 平尾
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Abstract

【課題】印刷材料の塗布量を正確に制御し得るスクリーン印刷法を提供する。【解決手段】本発明のスクリーン印刷法は、マスク120に対しスキージ110を摺動させ、段差部W1を有する被印刷物Wに印刷材料130、131を塗布する。マスクは、開口部123が形成された段差部122を、スキージが摺動する摺動面121に有するとともに、柔軟性を有する。マスクの段差部は、被印刷物の段差部に合わさる。スキージは、摺動方向と交差する方向にマスクの摺動面に沿って並ぶ複数の分割片111を備える。本発明のスクリーン印刷法は、マスクの段差部を被印刷物の段差部に重ねるとともに、スキージの複数の分割片を摺動面に当接させつつ摺動させる。【選択図】図3

Description

本発明は、スクリーン印刷法に関する。
スクリーン印刷について、被印刷物の寸法ばらつきを補償して印刷材料を精度良く塗布する試みがなされている(例えば特許文献1参照)。また、これとは別に、印刷材料の塗布量を正確に制御することも印刷品質を向上させる上で重要である。
塗布量を正確に制御するためには、被印刷物の上に配置されるマスクがスキージによって押圧された際、マスクが被印刷物にしっかりと合わさることが望ましく、また、スキージがマスクにしっかりと合わさることが望ましい。
特開2008−272978号公報
しかしながら、被印刷物が表面に段差部を有する場合、その部分で被印刷物とマスクとがしっかりと合わさり難くなり、また、マスクが段差部を有する場合、その部分でマスクとスキージとがしっかりと合わさり難くなる。その結果、被印刷物とマスクとの間、およびマスクとスキージとの間に隙間が生じ、所望の量とは異なる量の印刷材料が塗布される虞がある。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、印刷材料の塗布量を正確に制御し得るスクリーン印刷法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のスクリーン印刷法は、マスクに対しスキージを摺動させ、段差部を有する被印刷物に印刷材料を塗布する。マスクは、開口部が形成された段差部を、スキージが摺動する摺動面に有するとともに、柔軟性を有する。マスクの段差部は、被印刷物の段差部に合わさる。スキージは、摺動方向と交差する方向にマスクの摺動面に沿って並ぶ複数の分割片を備える。本発明のスクリーン印刷法は、マスクの段差部を被印刷物の段差部に重ねるとともに、スキージの複数の分割片を摺動面に当接させつつ摺動させる。
本発明のスクリーン印刷法で用いられるマスクは、被印刷物の段差部に合わさる段差部を摺動面に備え、また、マスクが柔軟で被印刷物の形状に倣って変形し易いため、マスクを被印刷物に重ね合わせた際、マスクが被印刷物の段差形状に沿ってしっかりと合わさる。また、スキージが分割された構成を有し、マスクの段差部に合わせて変形するため、マスクとスキージとがしっかりと合わさる。従って、被印刷物とマスクとの間、およびマスクとスキージとの間に隙間が生じ難く、本発明によれば印刷材料の塗布量を正確に制御できる。
実施形態のスクリーン印刷装置の概略構成をワークとともに示す斜視図である。 ワークおよび実施形態のマスクを重ね合わせて示す断面図である。 実施形態のスクリーン印刷において、ワーク上に配置されたマスクの摺動面をスキージが摺動している状態を示す斜視図である。 比較例1のスクリーン印刷において、ワーク上に配置されたマスクの摺動面をスキージが摺動している状態を示す斜視図である。 ワークおよび比較例1のマスクを重ね合わせて示す断面図である。 比較例2のスクリーン印刷において、ワーク上に配置されたマスクの摺動面をスキージが摺動している状態を示す斜視図である。 比較例3のスクリーン印刷において、ワーク上に配置されたマスクの摺動面をスキージが摺動している状態を示す斜視図である。 図4および図7の8−8線に沿う断面図である。 比較例1および比較例3のスクリーン印刷によってワーク上に塗布された印刷材料を示す断面図である。 図6の10−10線に沿う断面図である。 比較例2のスクリーン印刷によってワーク上に塗布された印刷材料を示す断面図である。 図3の12−12線に沿う断面図である。 実施形態のスクリーン印刷によってワーク上に塗布された印刷材料を示す断面図である。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。なお、図面の寸法比率は、説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる。
図1に示すように、実施形態のスクリーン印刷装置100は、スキージ110と、マスク120と、を含む。
スキージ110は、マスク120の摺動面121に略平行な方向に進退動可能である。スキージ110は、摺動面121に略垂直な方向に近接離間可能である。
スキージ110は、摺動方向と交差する方向に並んだ複数の分割片111を有する。スキージ110は、複数の分割片111の各々に接続した加圧部112を有する。
複数の分割片111は、摺動面121に沿って並ぶ。複数の分割片111の各々は、摺動面121に略垂直な方向にずれ動くことができる。
分割片111の先端部113は、基端側114に比べ耐摩耗性の高い材料によって形成されている。先端部113を形成する材料は、例えば、フッ素樹脂(PTFE)、ケイ素樹脂(シリコン樹脂)である。基端側114を形成する材料は、例えば、フッ素ゴム(FKM)、シリコーンゴム(VMQ)である。
加圧部112は、摺動面121を押圧する加圧力を分割片111に付与する。加圧部112は、例えば、液圧シリンダまたは空圧シリンダ等の動力シリンダであるが、これに限定されない。加圧部112は、モータによって動作するアクチュエータであってもよい。また、加圧部112としてばね等の弾性体を用いてもよい。
加圧部112から分割片111に加えられる加圧力は、分割片111ごとに個別に制御できる。例えば、加圧部112が動力シリンダの場合、動力シリンダへの駆動流体の供給を調整するバルブが制御されることによって、加圧力が制御される。
マスク120は、摺動面121に段差部122を有する。段差部122に開口部123が形成されている。開口部123は、厚み方向に貫通している。段差部122と異なる箇所に開口部124が形成されている。開口部124は、厚み方向に貫通している。開口部123の深さと開口部124の深さとは略等しい。
マスク120は、柔軟性を有する。マスク120は、例えば、SUSの薄板によって形成される。
印刷材料が塗布されるワークW(被印刷物)は、マスク120が配置される面に、段差部W1を有する。
図2に示すように、段差部122は、摺動面121の反対側に突出しており、マスク120をワークWに重ね合わせたとき、段差部122はワークWの段差部W1に合わさる。マスク120において開口部124が形成されている箇所もワークWに当接する。
次に、実施形態のスクリーン印刷法について述べる。
実施形態のスクリーン印刷法では、まず、マスク120がワークW上に配置される。その後、スキージ110が摺動面121に先端部113を当接させて摺動する。マスク120がワークW上に配置される前に摺動面121に印刷材料が配置されてもよいし、ワークW上へのマスク120の配置後、スキージ110を摺動させる前に、摺動面121に印刷材料が配置されてもよい。
図3に示すように、スキージ110が摺動して段差部122を通過する際、段差部122に位置する分割片111は、それ以外の他の分割片111に対して位置をずらし、段差部122の底部に当接する。段差部122の底部には開口部123が形成されている。段差部122の底部に当接した分割片111以外の残りの分割片111は、段差部122以外の摺動面121に当接する。スキージ110は、このように分割片111をずらして変形した状態で、段差部122を通過する。
段差部122に対し摺動方向両側に位置する平坦な部分をスキージ110が摺動する際、複数の分割片111は一列に並び一直線状に揃った状態になっている。スキージ110が段差部122の側面125またはこれと対向する側面126(図1参照)を横切る際、分割片111は、側面125または側面126に当接しままこれに追随してずれ動く。
スキージ110が摺動する際、加圧部112は、複数の分割片111に一定の加圧力を均等に加えてもよいし、一の分割片111と他の分割片111とで異なる加圧力を付与してもよい。必要とされる加圧力分布に応じて加圧部112は加圧力を変化させる。
スキージ110が摺動することによって、段差部122を含む摺動面121の全体に印刷材料が擦りつけられるようにして拡げられ、開口部123および開口部124に印刷材料130、131が入り込む。
その後、スキージ110が摺動面121から離隔し、マスク120がワークWから取り外される。マスク120がワークWから取り外されると、開口部123に充填された印刷材料130、および開口部124に充填された印刷材料131がワークWの表面に残り、塗布が完了する。
以上述べた実施形態の適用例として、固体高分子形燃料電池で用いられるセパレータへの接着剤の塗布が挙げられる。セパレータがワークWに相当し、接着剤が印刷材料に相当する。ここで、接着剤は例えば熱可塑性のホットメルト剤であるが、これに限定されず、熱硬化性のものであってもよい。
次に、実施形態と異なる比較例について述べる。
<比較例1>
図4に示すように、比較例1は、マスク120とは別のマスクMが用いられる点で、実施形態と異なる。他の構成および印刷方法、ならびにワークWについては上述の実施形態と同様である。実施形態と同様の構成については同一の符号を付す。
マスクMは、実施形態のマスク120のように摺動面M1に段差形状を備えず、摺動面M1は平らに形成される。摺動面M1に開口部M2および開口部M3が形成されている。開口部M2は、実施形態の開口部124と同様である。
図5に示すように、マスクMでは、摺動面M1が段差形状を有さず平らに形成されるため、ワークWの段差部W1に重なり合う凸状の部分の肉厚が厚い。また、開口部M3の深さが上述の実施形態の開口部123に比べ深い。
<比較例2>
図6に示すように、比較例2では、実施形態とは別のスキージSが用いられる。他の構成および印刷方法、ならびにワークWについては実施形態と同様である。実施形態と同様の構成については同一の符号を付す。
スキージSは、上記実施形態のスキージ110ように分割された構成を有さず、一体的に形成されている。このため、スキージSは、段差部122を通過する際、スキージ110のように段差部122の形状に合わせて変形せず、真直ぐな状態のまま摺動する。スキージSが摺動すると、段差部122によって形成される凹部の内側全体および開口部124に印刷材料150、151が充填される。
<比較例3>
図7に示すように、比較例3では、比較例1のマスクM、および比較例2のスキージSが用いられる。ワークWについては実施形態と同様である。
スキージSが摺動面M1を摺動することによって、開口部M2に印刷材料141が充填され、開口部M3に印刷材料140が充填される。
次に、実施形態の作用効果を比較例と比較しつつ説明する。
図8に示すように、比較例1および比較例3では、マスクMが摺動面M1に実施形態のような段差形状を有さず、深さの深い開口部M3に印刷材料140が充填される。このため、図9に示すように、マスクMを取り外すと、段差部W1以外の箇所では、所定量の印刷材料141が塗布された状態となるが、段差部W1では所定量より量の多い印刷材料140が塗布された状態となる。
図10に示すように、比較例2では、開口部123だけでなく段差部122の全体に印刷材料150が充填される。このため、図11に示すように、マスク120を取り外すと、段差部W1以外の箇所では、所定量の印刷材料151が塗布された状態となるが、段差部W1では所定量より量の多い印刷材料152が塗布された状態となる。
図12に示すように、実施形態では、マスク120が、段差部W1に合わさる段差部122を摺動面121に備え、また、マスク120は柔軟でワークWの形状に倣って変形し易い。このため、マスク120はワークWの段差形状に沿ってしっかりと合わさり、マスク120と段差部W1との間に、余分な印刷材料が入り込む隙間が生じ難い。
また、スキージ110が分割された構成を有し、マスク120の段差部122の形状に合わせて変形する。このため、スキージ110と段差部122とがしっかりと合わさり、これらの間に隙間が生じ難い。従って、段差部122において開口部123以外に充填された余分な印刷材料が確実に除去され、段差部122では開口部123だけに印刷材料130が充填される。
以上のことから、図13に示すように、マスク120を取り外すと、段差部W1以外の箇所に所定量の印刷材料131が塗布された状態になるとともに、段差部W1においても、開口部123によって規定される所定量の印刷材料130が塗布された状態となる。従って、本実施形態によれば、段差形状を有する被印刷物に対し、塗布量を正確に制御して印刷材料を塗布できる。
各分割片111から摺動面121に加えられる加圧力は、個別に制御可能であるため、作業者の意図に沿った加圧力を摺動面121に加えつつスキージ110を摺動させることができる。
各分割片111に加圧力を均等に加え、加圧力を維持しつつスキージ110を摺動させるようにすれば、段差部122に追随するように分割片111がずれ動いても各分割片111に加わる加圧力が一定に保たれる。従って、マスク120の形状によらず、スキージ110の加圧力を一定にして塗布を行うことができる。
加圧力を変更しつつスキージ110を摺動させるようにすれば、スキージ110の加圧力分布が変化するため、ワークWの部位ごとに必要とされる加圧力が異なる場合に、所望の加圧力分布に従って塗布を行える。
分割片111の先端部113は基端側114に比べ耐摩耗性の高い材料によって形成されており、先端部113の摩耗が抑制されるため、スキージ110の耐久性が高い。
本実施形態と異なり、例えば、図6に示す一体的に形成されたスキージSの先端部を高弾性の材料によって形成し、その弾性によってスキージSを段差部122に追随させることも考えられる。しかしながら、そのように先端部を高弾性の材料によって形成した場合、耐摩耗性が低下する虞がある。これに対し、本実施形態では、スキージ110の分割構造によって、段差部122に追随するようにしているため、必ずしも高弾性の材料によって先端部113を形成する必要がない。従って、耐摩耗性の高い材料によって先端部113を形成できる。
スキージ110が段差部122の側面125または側面126を横切るように移動する際、分割片111が側面125または側面126に追随して動くため、エアの巻き込みが抑制される。従って、空洞等の塗布欠陥の発生を防止できる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々改変できる。
例えば、上述した実施形態において、分割片111の表面に印刷材料の付着を妨げる表面処理を施してもよい。隣接する分割片111と分割片111との間に印刷材料が介在し、これが硬化すると、各分割片111が動き難くなる。一方、表面処理を施すことによって印刷材料の付着を防止すれば、分割片111の動きが妨げられ難くなるため、分割片111の良好な可動性を確保できる。
印刷材料の付着を妨げる表面処理として、例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)による被覆が挙げられる。
100 スクリーン印刷装置、
110 スキージ、
111 分割片、
112 加圧部、
113 先端部、
114 先端部の基端側、
120 マスク、
121 摺動面、
122 段差部、
123 開口部、
124 開口部、
125、126 段差部の側面、
130、131、140、141、150、151、152 印刷材料、
M 比較例のマスク、
M1 比較例のマスクの摺動面、
M2 開口部、
M3 開口部、
S 比較例のスキージ、
W ワーク(被印刷物)、
W1 ワークの段差部。

Claims (7)

  1. マスクに対しスキージを摺動させ、段差部を有する被印刷物に印刷材料を塗布するスクリーン印刷法であって、
    前記マスクは、前記被印刷物の段差部に合わさり開口部が形成された段差部を前記スキージが摺動する摺動面に有するとともに、柔軟性を有し、前記スキージは、摺動方向と交差する方向に前記摺動面に沿って並ぶ複数の分割片を備え、
    前記マスクの段差部を前記被印刷物の段差部に重ねるとともに、前記複数の分割片を前記摺動面に当接させつつ前記スキージを摺動させる、スクリーン印刷法。
  2. 複数の前記分割片の各々に、前記摺動面を押圧する加圧力を付与し、各当該加圧力を個別に制御しつつ前記スキージを摺動させる、請求項1に記載のスクリーン印刷法。
  3. 複数の前記分割片の各々に前記加圧力を均等に加え、当該加圧力を維持しつつ前記スキージを摺動させる、請求項2に記載のスクリーン印刷法。
  4. 前記加圧力を変更しつつ前記スキージを摺動させる、請求項2に記載のスクリーン印刷法。
  5. 前記分割片の先端部は、当該先端部より基端側に比べて耐摩耗性の高い材料によって形成され、前記先端部を前記摺動面に当接させて前記スキージを摺動させる、請求項1〜請求項4のうちのいずれか1つに記載のスクリーン印刷法。
  6. 前記マスクの段差部の側面を横切るように前記スキージを摺動させ、この際、前記分割片は前記マスクの段差部の側面に追随して動く、請求項1〜請求項5のうちのいずれか1つに記載のスクリーン印刷法。
  7. 前記印刷材料の付着を妨げる表面処理が前記分割片に施され、当該分割片を前記摺動面に当接させて前記スキージを摺動させる、請求項1〜請求項6のうちのいずれか1つに記載のスクリーン印刷法。
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