JP2016007101A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2016007101A
JP2016007101A JP2014127102A JP2014127102A JP2016007101A JP 2016007101 A JP2016007101 A JP 2016007101A JP 2014127102 A JP2014127102 A JP 2014127102A JP 2014127102 A JP2014127102 A JP 2014127102A JP 2016007101 A JP2016007101 A JP 2016007101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current sensor
sensor
cover
fitted
bus bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014127102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6351396B2 (ja
Inventor
広尊 長谷川
Hirotake Hasegawa
広尊 長谷川
一輝 小林
Kazuki Kobayashi
一輝 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2014127102A priority Critical patent/JP6351396B2/ja
Publication of JP2016007101A publication Critical patent/JP2016007101A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6351396B2 publication Critical patent/JP6351396B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】電流センサを交換しやすく、保持力も向上でき、生産拠点の選択の幅も広がる電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱1のケース4内には、電流が流れるバスバ2が複数収容されている。ケース4の外面にはバスバ2に流れる電流を検出する電流センサ8が嵌め込まれる凹状のセンサ収容部66が設けられ、この凹状のセンサ収容部66の開口はカバー7により覆われている。また、センサ収容部66の底壁からはバスバ2の板状端子部22が突出して、センサ収容部66に嵌め込まれた電流センサ8を貫通するように設けられている。カバー7には、バスバ2の板状端子部22を通す開口と、開口の周縁から立設し、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタに嵌合する筒状のコネクタハウジング75が設けられ、コネクタハウジング75とコネクタが嵌合すると、バスバ2の板状端子部22とワイヤハーネスとが電気的に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動体としての自動車などに搭載され、電流センサが収容される電気接続箱に関するものである。
移動体としての自動車には、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。また、自動車には、バッテリからの電力を前述した多種多様な電子機器に分配する電気接続箱が搭載されている。
この電気接続箱として、例えば、図5〜図7に示すものが提案されている(例えば特許文献1)。同図に示すように、電気接続箱100は、バッテリから電子機器に分配される電流が流れるバスバ101と、バスバ101に流れる電流を検出する電流センサ102と、これらバスバ101及び電流センサ102を収容するケース103と、を備えている。
電流センサ102は、磁気検出素子を内蔵した電流センサであり、ケース103内に収容される複数のバスバ101のうち1つの端部101Aを貫通するようにケース103内に配置されている。
ケース103は、それぞれ絶縁性の合成樹脂で構成されたロアカバー104及びアッパカバー105を有している。図7(A)に示すように、このロアカバー104に上記バスバ101や電流センサ102を搭載させた後、アッパカバー105を被せて、図7(B)に示すように、アッパカバー105のロック部105Aにロアカバー104の突起部104Aを係止させて固定している。これにより、上記電流センサ102は、アッパカバー105とロアカバー104との間に挟まれて保持される。
特開2006−166533号公報
しかしながら、上述した電気接続箱1においては、電流センサ102をロアカバー104とアッパカバー105との間に挟んで保持している。このため、例えば故障などにより電流センサ102を交換するにはロアカバー104からアッパカバー105を取り外す必要があり、交換が難しい。また、電流センサ102はロアカバー104及びアッパカバー105の挟み方向からしか保持されていないため、電流センサ102の保持力も弱い。
さらには、上述した電気接続箱1では、電流センサ102の組付工程と、ケース103の組立工程と、を分けて行うことができない。このため、電流センサ102の組付工程と、ケース103の組立工程とを別々の拠点で行うことができずに、生産拠点の選択の幅が狭いという問題があった。
例えば、電流センサ102の製造拠点と、電気接続箱100の自動車への取付拠点と、が同じ拠点Aで、電気接続箱100の組立拠点が別の拠点Bにある場合、電流センサ102を拠点Aから拠点Bに運送して、拠点Bで電気接続箱100を組み付けた後、電気接続箱100を拠点Aに運送する必要があり、輸送コストが問題となる。
そこで、本発明は、電流センサを交換しやすく、保持力も向上でき、生産拠点の選択の幅も広がる電気接続箱を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、電流が流れる導電部材と、前記導電部材を収容するケースと、を備えた電気接続箱であって、前記ケースの外面に前記導電部材に流れる電流を検出する電流センサが嵌め込まれる凹状のセンサ収容部を設け、前記凹状のセンサ収容部の開口を覆うカバーを備えたことを特徴とする電気接続箱に存する。
請求項2記載の発明は、前記導電部材の端部が、前記凹状のセンサ収容部の底壁から突出して、前記電流センサを貫通するように設けられ、前記カバーには、前記導電部材の端部を通す開口と、前記開口の周縁から立設し、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタに嵌合する筒状のコネクタハウジングと、が設けられ、前記コネクタハウジングと前記コネクタが嵌合すると、前記導電部材の端部と前記ワイヤハーネスとが電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、ケースの外面に凹状のセンサ収容部を設け、この凹状のセンサ収容部をカバーで覆っている。これにより、電流センサを交換したい場合は、センサ収容部を覆うカバーだけを取り外せばよく、交換しやすい。また、電流センサは凹状のセンサ収容部に嵌め込まれているため、保持力を高めることができる。しかも、センサ収容部をケースの外面に設けることにより、電流センサの組付工程とケースの組立工程とを別々の拠点で行うこともでき、生産拠点の選択の幅が広がる。
請求項2記載の発明によれば、センサ収容部の底壁から突出する導電部材の端部に電流センサを貫通させることにより、簡単に導電部材の端部に流れる電流を検出できるように電流センサを取り付けることができる。また、カバーに設けたコネクタハウジングにワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタを嵌合させると、導電部材の端部とワイヤハーネスとが電気的に接続されるので、ワイヤハーネスを介して電子機器に接続すれば、導電部材の端部に電流を流すことができる。
本発明の電気接続箱の分解斜視図である。 図1の部分拡大図である。 (A)図1に示すアッパカバーに電流センサを取り付けた状態を示す斜視図であり、(B)は図1に示すアッパカバーにさらにカバーを取り付けた状態の斜視図である。 図3(B)のI−I線概略断面図である。 従来の電気接続箱の分解斜視図である。 図5の部分拡大図である。 (A)は図5に示すロアカバーに電流センサを取り付けた状態を示す斜視図であり、(B)は(A)に示すロアカバーにさらにアッパカバーを取り付けた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の電気接続箱について図1〜図5を参照して説明する。本実施形態に係る電気接続箱は、移動体としての自動車に搭載され、バッテリからの電力が供給される電源ケーブルと、各電子機器に接続されたワイヤハーネスと、が接続され、バッテリの電力をバスバなどにより分岐して、各種の電子機器に供給するためのものである。
図1などに示すように、電気接続箱1は、バッテリから電子機器に供給される電流が流れる複数のバスバ2(=導電部材)と、複数のバスバ2の板状端子部22のうち一部に嵌合する中継端子3と、これらバスバ2や中継端子3などを収容するケース4と、ケース4に設けた後述するセンサ収容部66の開口を覆うカバー7と、を備えている。
バスバ2は、金属板にプレス加工が施されて得られるものであり、後述するロアカバー5の底壁51上に係止される搭載部21と、搭載部21の端部から後述するアッパカバー6に向かって折り曲げられた板状端子部22と、を有している。
中継端子3は、上記バスバ2の板状端子部22と、リレーなどの電子部品の板状端子部(図示せず)と、を相互に接続するためのものである。ケース4は、合成樹脂から構成され、バスバ2の搭載部21が係止されるロアカバー5と、ロアカバー5の開口を覆うアッパカバー6と、を有している。
ロアカバー5は、バスバ2の搭載部21が搭載され、係止される略長方形状の底壁51と、底壁51の周縁から立設した周壁52と、から構成され、アッパカバー6側が開口された受皿状に設けられている。上記ロアカバー5の周壁52には、ケース4外側に向かって突出する係止突起53が複数設けられている。
アッパカバー6は、ロアカバー5の底壁51と対向する略長方形状の天井壁61と、天井壁61の周縁から立設した周壁62と、を有している。また、アッパカバー6の周壁62には、ロアカバー5の周壁52の外側に重ねたときに係止突起53を挿入して係止する係止孔63が設けられている。
アッパカバー6の天井壁61には、バスバ2の板状端子部22や、板状端子部22に嵌合させた中継端子3を露出するための開口64と、この開口64の周縁からケース4外側に向かって立設された筒状のハウジング65と、が設けられている。この開口64からリレーなどの電子部品や、図示しないワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタを挿入すると、電子部品の板状端子部(図示せず)や、コネクタの端子金具(図示せず)が中継端子3やバスバ2の板状端子部22に接続され、ハウジング65内に電子部品の本体部やコネクタが嵌合される。
また、図2に示すように、アッパカバー6の天井壁61の外面には、バスバ2に流れる電流を検出する電流センサ8が嵌め込まれる凹状のセンサ収容部66が設けられている。センサ収容部66は、アッパカバー6の天井壁61の一部をロアカバー5に向かって窪ませて設けられている。このセンサ収容部66は、底壁66A(図4)と、底壁66Aの周縁から立設し、天井壁61に連なる周壁66B(図4)と、周壁66Bに連なり外部に向かって突出する周壁66Cと、から構成され、周壁66Bの立設方向が開口となる凹状に設けられている。
図4に示すように、このセンサ収容部66の底壁66Aにはバスバ2に設けた板状端子部22が貫通される貫通孔66Dが設けられ、底壁66Aから板状端子部22が突出する。また、センサ収容部66は、アッパカバー6の略長方形状の天井壁61の隅に設けられ、アッパカバー6の周壁62の一部がセンサ収容部66の周壁66Bの一部になっている。上記周壁66Cには、後述するカバー7を係止するための係止爪66Eが複数突設されている。
次に、カバー7について説明する前に、この電気接続箱1に取り付けられる電流センサ8について説明する。電流センサ8は、図2及び図4に示すように、底壁66Aから突出した板状端子部22を囲み、バスバ2に電流が流れることにより発生する磁界を集めるコア(図示せず)と、バスバ2に電流が流れることにより発生する磁界を検出する磁気検出素子(図示せず)と、これらコア及び磁気検出素子を収容する合成樹脂製のケース81から構成されている。
ケース81には、底壁66Aから突出するバスバ2の板状端子部22を貫通する貫通孔82が設けられている。この貫通孔82に板状端子部22を挿入すると、ケース81内に内蔵された図示しないコアが板状端子部22の回りを囲む。また、ケース4には、磁気検出素子による検出結果を出力したり、電源を入力するための端子(図示せず)を収容する筒状のコネクタハウジング83が突設されている。このコネクタハウジング83にワイヤハーネスの端末に設けたコネクタを嵌合させることにより、外部に磁気検出素子による検出結果を出力したり、外部から電流センサ8の電源を供給することができる。
カバー7は、図3〜図4に示すように、上壁71と、上壁71の周縁から立設する周壁72と、から構成されている。上壁71には、電流センサ8のコネクタハウジング83が挿入される挿入孔73と、底壁66Aから突出する板状端子部22を通す開口74と、開口の周縁から立設し、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタ(図示せず)に嵌合する筒状のコネクタハウジング75と、が設けられている。このコネクタハウジング75に、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタを嵌合させると、ワイヤハーネスとバスバ2の板状端子部22が電気的に接続される。
また、上記周壁72には、上記センサ収容部66の周壁66Cの外側に重ねられると係止爪66Eに係止する係止アーム76が設けられている。
上述した実施形態によれば、ケース4の外面に凹状のセンサ収容部66を設け、この凹状のセンサ収容部66をカバー7で覆っている。これにより、電流センサ8を交換したい場合は、センサ収容部66を覆う小さいカバー7だけを取り外せばよく、大きなアッパカバー6を外す必要がないため、交換しやすい。また、電流センサ8は凹状のセンサ収容部66に嵌め込まれているため、保持力を高めることができる。即ち、電流センサ8はセンサ収容部66の底壁66Aとカバー7とで挟まれて保持されているだけでなく、周壁62によって電流センサ8が囲まれているため、保持力を高めることができる。
しかも、センサ収容部66をケースの外面に設けることにより、電流センサ8の組付工程とケース4の組立工程とを別々の拠点で行うこともでき、生産拠点の選択の幅が広がる。具体的に説明すると、ケース4の組立拠点においては、ロアカバー5の開口からバスバ2を搭載した後、ロアカバー5の係止突起53とアッパカバー6の係止孔63とを係止させてケース4を組み立てる。また、センサ収容部66に電流センサ8を収容させない状態で、センサ収容部66の係止爪66Eにカバー7の係止アーム76を係止させて、センサ収容部66にカバー7を取り付ける。このように電流センサ8が取り付けられない状態で電気接続箱1は自動車への取付拠点に納品される。
この自動車への取付拠点で電流センサ8の組み付けが行われる。ここでは、納品された電気接続箱1のカバー7を取り外して、センサ収容部66に電流センサ8を嵌め込む。このとき、電流センサ8の貫通孔82に底壁66Aから突出したバスバ2の板状端子部22が貫通するように嵌め込む。その後、センサ収容部66にカバー7を取り付ける。そして、電流センサ8が組み付けられた電気接続箱1を自動車に取り付け、電気接続箱1に各種ワイヤハーネスを接続する。このようにすれば、電流センサ8の組付拠点と自動車の組み付け拠点とが同じ場所であった場合、電流センサ8の輸送コストを削減することができる。
なお、上述した実施形態によれば、センサ収容部66はアッパカバー6に形成されていたが、これに限ったものではない。ロアカバー5に形成されていてもよい。
また、上述した実施形態によれば、センサ収容部66はアッパカバー6の天井壁61を窪ませて設けていたが、これに限ったものではない。アッパカバー6の周壁62を窪ませて設けるようにしてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電気接続箱
2 バスバ(導電部材)
4 ケース
8 電流センサ
7 カバー
22 板状端子部(バスバの端部)
66 センサ収容部
66A 底壁
74 開口
75 コネクタハウジング

Claims (2)

  1. 電流が流れる導電部材と、
    前記導電部材を収容するケースと、を備えた電気接続箱であって、
    前記ケースの外面に前記導電部材に流れる電流を検出する電流センサが嵌め込まれる凹状のセンサ収容部を設け、
    前記凹状のセンサ収容部の開口を覆うカバーを備えた
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記導電部材の端部が、前記凹状のセンサ収容部の底壁から突出して、前記電流センサを貫通するように設けられ、
    前記カバーには、前記導電部材の端部を通す開口と、前記開口の周縁から立設し、ワイヤハーネスの端末に接続されたコネクタに嵌合する筒状のコネクタハウジングと、が設けられ、
    前記コネクタハウジングと前記コネクタが嵌合すると、前記導電部材の端部と前記ワイヤハーネスとが電気的に接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
JP2014127102A 2014-06-20 2014-06-20 電気接続箱 Active JP6351396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014127102A JP6351396B2 (ja) 2014-06-20 2014-06-20 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014127102A JP6351396B2 (ja) 2014-06-20 2014-06-20 電気接続箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016007101A true JP2016007101A (ja) 2016-01-14
JP6351396B2 JP6351396B2 (ja) 2018-07-04

Family

ID=55225205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014127102A Active JP6351396B2 (ja) 2014-06-20 2014-06-20 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6351396B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018205919A1 (de) 2017-04-25 2018-10-25 Yazaki Corporation Elektrische Verbindungsbox und Kabelbaum
DE102018205914A1 (de) 2017-04-25 2018-10-25 Yazaki Corporation Elektrischer Anschlusskasten und Kabelbaum

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009100574A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2009100576A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2014042384A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 回路構成体及び電気接続箱

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009100574A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2009100576A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2014042384A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 回路構成体及び電気接続箱

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018205919A1 (de) 2017-04-25 2018-10-25 Yazaki Corporation Elektrische Verbindungsbox und Kabelbaum
DE102018205914A1 (de) 2017-04-25 2018-10-25 Yazaki Corporation Elektrischer Anschlusskasten und Kabelbaum
US10312675B2 (en) 2017-04-25 2019-06-04 Yazaki Corporation Electrical connection box and wire harness
US10547165B2 (en) 2017-04-25 2020-01-28 Yazaki Corporation Electrical connection box and wire harness with infiltration protection structure
DE102018205919B4 (de) 2017-04-25 2022-05-05 Yazaki Corporation Elektrische Verbindungsbox und Kabelbaum
DE102018205914B4 (de) 2017-04-25 2022-05-12 Yazaki Corporation Elektrischer Anschlusskasten und Kabelbaum

Also Published As

Publication number Publication date
JP6351396B2 (ja) 2018-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5399827B2 (ja) 直付けコネクタ端子及び直付けコネクタ
EP2908385A1 (en) Charging inlet device
JP5817535B2 (ja) 配線モジュール
US10122005B2 (en) Wiring module and method for producing wiring module
US8804314B2 (en) Electric junction box
US8884160B2 (en) Box main body
CN102403683A (zh) 连接器盖和设置有该连接器盖的接线盒单元
JP5950301B2 (ja) 電気接続箱
JP2009150654A (ja) 電流センサ
JP6351396B2 (ja) 電気接続箱
JP2006109587A (ja) 電線と素子内蔵ユニットとの接続構造
JP4456519B2 (ja) 電気接続箱
CN108988613A (zh) 电源转换器及其电连接器模块
JP2011234427A (ja) 電気接続箱
JP5156499B2 (ja) 電気接続箱
JP2019033001A (ja) 電子ユニットの取付構造
JP2004201448A (ja) ジャンクションボックス
JP2016062714A (ja) 防水プラグ及び防水プラグ付コード
JP2014085278A (ja) 電流センサ
JP2015079652A (ja) 救援端子ブロック、救援端子ブロックとフレームのアセンブリ
JP2019075904A (ja) 電気接続箱
JP4856517B2 (ja) 電力分配装置
US10181710B1 (en) Electrical connection box
JP6274662B2 (ja) コネクタ
JP2007189864A (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170518

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20180129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180510

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180522

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180605

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6351396

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250