JP2016005331A - モータ放熱構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 機器のモータ架台2にマウント具3を介してモータ4を装着する。このモータ4のモータハウジング5とモータ架台2との間に熱伝導可能でかつモータ支持方向に弾性変形可能な接続エレメント6を設ける。モータハウジング5とモータ架台2との間にモータ架台2からのモータハウジング5の離間距離を規制する規制具7を設け、この規制具7に接続エレメント6を嵌合し、この接続エレメント6をモータハウジング5とモータ架台2とに面接触させる。
【選択図】図1
Description
前記従来技術においては、モータは車体フレームに搭載支持されているだけで、車体フレームとの間でモータの過熱を防止する手段、放熱効率を向上する手段は設けられていない。
本発明は、モータとそれを装着する機器との間に接続エレメントを設けることにより、モータの放熱効率を向上できるようにしたモータ放熱構造を提供することを目的とする。
第1に、機器のモータ架台2にマウント具3を介してモータ4を装着しており、このモータ4のモータハウジング5とモータ架台2との間に熱伝導可能でかつモータ支持方向に弾性変形可能な接続エレメント6を設けていることを特徴とする。
第2に、モータハウジング5とモータ架台2との間にモータ架台2からのモータハウジング5の離間距離を規制する規制具7を設け、この規制具7に前記接続エレメント6を嵌合し、この接続エレメント6をモータハウジング5とモータ架台2とに面接触させていることを特徴とする。
第4に、前記接続エレメント6は、蛇腹形状でかつ軸心が縦向きの筒部6aと、この筒部6aの上下に固定されていて接続エレメント6に嵌合するとともにモータハウジング5
とモータ架台2とに面接触する面接部6bとを有していることを特徴とする。
即ち、請求項1に係る発明は、モータハウジング5とモータ架台2との間に熱伝導可能な接続エレメント6を設けているので、モータ架台2がヒートシンクとなり、モータハウジング5の熱がモータ架台2に伝播され、放熱面積の増大により、モータ4の放熱効率を向上でき、モータ4の制振も可能になる。
請求項3に係る発明は、接続エレメント6は筒部6aと面接部6bとを有し、筒部6aが断面楕円形又は円形であるので簡単かつ容易に製造でき、面接部6bにより接続面積を大きくして、熱伝導を良好にできる。
請求項5に係る発明は、接続エレメント6をモータハウジング5の底部5aとモータ架台2との間に配置しているので、マウント具3を設けている部分に拘束されることなく、既存のモータにも適用でき、また、モータハウジング5とモータ架台2との接触面積を大きくすることが可能になる。
図1〜4に示す第1実施形態において、符号2は自動車、ユーティリティビークル等の車体フレームや、農機、建機等の機体フレームであって、モータ4を装着するモータ架台であり、このモータ架台2に、モータ4を有する駆動ユニット9がマウント具3を介して取り付けられている。
モータ架台2には前記3カ所の取付部5cに対応して立ち上がったステー部15が設けられており、この各取付部5cとステー部15との間にマウント具3と規制具7とが設けられている。
図2のマウント具3のボルト3aの軸心はステー部15の上面に垂直であって上下向きになっていて、駆動ユニット9の上下方向の支持のみをしているが、2本又は3本のボルト3aの上部が近づくように傾斜させて、取付部5c及びステー部15もそのボルト3aと直交する姿勢に傾斜させ、駆動ユニット9を上下方向の支持だけでなく、前後、左右の方向も支持するように構成してもよい。
この規制具7のスタッドボルト7aの軸心は、マウント具3のボルト3aの軸心と平行であり、マウント具3で駆動ユニット9を弾性的に支持しながら、取付部5cがステー部15から離れるのを制限している。
この接続エレメント6は、熱伝導性及び強靱性の高い金属で形成されており、モータハウジング5からモータ架台2へ熱伝導ができ、マウント具3によるモータ支持方向に伸縮弾性変形ができるものである。
前記接続エレメント6はモータハウジング5の熱を取付部5c及びステー部15を介してモータ架台2に伝導し、モータ架台2をヒートシンクにしてモータ4で発生する熱を放熱する。
なお、接続エレメント6は取付部5c及びステー部15からはみ出す大きさにでき、それ自体が自然冷却のための放熱フィンの役目もする。
この変形例の接続エレメント6は、モータハウジング5からモータ架台2へ熱伝導ができ、しかも、マウント具3によるモータ支持方向に対して蛇腹形状による伸縮弾性変形ができるようになっている。
が配置されている。
第2実施形態の接続エレメント6の上下面接部6bは、下面接部6bの下面はモータ架台2に面接触する平坦面であるが、上面接部6bの上面はモータハウジング5の円形外周面に面接触する凹状円弧面に形成されおり、モータハウジング5の熱が効率良く伝導される形状になっている。
例えば、接続エレメント6は円形管を輪切りにし、軸心を横向きにして、その上下部をプレス加工で平坦に形成するとともに貫通孔を穿孔して面接部6bを形成し、筒部6と上下の面接部6bとを一体成形してもよい。
3 マウント具
4 モータ
5 モータハウジング
5a 底部
5b 側部
6 接続エレメント
6a 筒部
6b 面接部
7 規制具
7a スタッドボルト
7b ナット
Claims (5)
- 機器のモータ架台(2)にマウント具(3)を介してモータ(4)を装着しており、このモータ(4)のモータハウジング(5)とモータ架台(2)との間に熱伝導可能でかつモータ支持方向に弾性変形可能な接続エレメント(6)を設けていることを特徴とするモータ放熱構造。
- モータハウジング(5)とモータ架台(2)との間にモータ架台(2)からのモータハウジング(5)の離間距離を規制する規制具(7)を設け、この規制具(7)に前記接続エレメント(6)を嵌合し、この接続エレメント(6)をモータハウジング(5)とモータ架台(2)とに面接触させていることを特徴とする請求項1に記載のモータ放熱構造。
- 前記接続エレメント(6)は、断面が楕円形又は円形でかつ軸心が横向きの筒部(6a)と、この筒部(6a)の上下に固定されていて規制具(7)に嵌合するとともにモータハウジング(5)とモータ架台(2)とに面接触する面接部(6b)とを有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ放熱構造。
- 前記接続エレメント(6)は、蛇腹形状でかつ軸心が縦向きの筒部(6a)と、この筒部(6a)の上下に固定されていて接続エレメント(6)に嵌合するとともにモータハウジング(5)とモータ架台(2)とに面接触する面接部(6b)とを有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ放熱構造。
- 前記モータハウジング(5)は底部(5a)から離れた側部(5b)にモータ架台(2)に装着される取付部(5c)を有し、前記接続エレメント(6)をモータハウジング(5)の底部(5a)とモータ架台(2)との間に配置していることを特徴とする請求項1に記載のモータ放熱構造。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2014123418A JP6240031B2 (ja) | 2014-06-16 | 2014-06-16 | モータ放熱構造 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014123418A JP6240031B2 (ja) | 2014-06-16 | 2014-06-16 | モータ放熱構造 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016005331A true JP2016005331A (ja) | 2016-01-12 |
| JP6240031B2 JP6240031B2 (ja) | 2017-11-29 |
Family
ID=55224258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014123418A Active JP6240031B2 (ja) | 2014-06-16 | 2014-06-16 | モータ放熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6240031B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017227001A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842009U (ja) * | 1971-09-21 | 1973-05-29 | ||
| JPS6069556U (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | 日産自動車株式会社 | 電動機の支持装置 |
-
2014
- 2014-06-16 JP JP2014123418A patent/JP6240031B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| JP2017227001A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP6240031B2 (ja) | 2017-11-29 |
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