JP2016004611A - バスバーモジュールおよびバッテリ監視モジュール - Google Patents

バスバーモジュールおよびバッテリ監視モジュール Download PDF

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Haruhiko Osanai
春彦 長内
真人 門田
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真人 門田
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Abstract

【課題】高い汎用性のあるセンサを容易に且つ確実に取り付けられる構造を備えたバスバーモジュールおよびバッテリ監視モジュールを提供すること。
【解決手段】バスバーモジュールは、測定部位に接触するセンサが取り付けられるセンサ取付け部を備え、センサ取付け部には、センサの挿入部と、挿入部を挟んで互いに対向する2つの板バネと、が設けられ、2つの板バネの各々は、支持端から挿入部の方へ延設される第1部位と、第1部位の動作端から測定部位の方へ延設される第2部位と、センサを係止する係止部とを有し、第1部位の動作端は、支持端を支点に測定部位に向かう方向と離れる方向とに弾性変形し、第2部位の動作端は、第1部位の動作端を支点に挿入部に向かう方向と離れる方向とに弾性変形する、構成を採る。
【選択図】図11

Description

本発明は、複数のバッテリが列状に並んだバッテリ集合体の少なくとも一部に被さって複数のバッテリと電気的に接続されるバスバーモジュール、および、バスバーモジュールとバッテリ集合体とを有するバッテリ監視モジュールに関する。
電気自動車等では、複数のバッテリが列状に並んだバッテリ集合体を、走行用の電源として用いる。このようなバッテリ集合体においては、バッテリに温度センサを接触させて、バッテリの温度測定が行われている。
従来、バッテリの温度を測定するための温度センサを、モジュール部品に容易に且つ確実に取り付ける構造について提案されている(特許文献1を参照)。この構造では、温度センサにバネとして作用する係止部が形成され、バッテリに接続されるモジュール部品に貫通孔が設けられている。そして、温度センサを貫通孔に挿入することで、係止部が貫通孔に係合する。係止部は、バネとして作用し、温度センサはバッテリの頭部に押し付けられた状態で固定される。バネの作用によって、バッテリの配置が上下にばらついても、このばらつきを吸収することができる。
特開2009−176601号公報
しかしながら、上記従来の構造では、温度センサにバネとして作用する係止部を形成しなければならない。このため、温度センサの汎用性が低下し、温度センサの部品コストが高騰するという課題がある。さらに、上記従来の構造では、モジュール部品のセンサ保持部の形状または配置に変更が生じた場合に、温度センサの係止部の設計をやり直す必要が生じるという課題がある。
本発明の目的は、高い汎用性のあるセンサを容易に且つ確実に取り付けられる構造を備えたバスバーモジュールおよびバッテリ監視モジュールを提供することである。
本発明の一態様に係るバスバーモジュールは、複数のバッテリが並んだバッテリ集合体の少なくとも一部に被さって前記複数のバッテリと電気的に接続されるバスバーモジュールであって、測定部位に接触して前記バッテリの物理量を測定するセンサが取り付けられるセンサ取付け部を備え、前記センサ取付け部には、前記センサの挿入部と、前記挿入部を挟んで互いに対向する2つの板バネと、が設けられ、前記2つの板バネの各々は、支持端から前記挿入部の方へ延設される第1部位と、前記第1部位の動作端から前記測定部位の方へ延設される第2部位と、前記センサを係止する係止部とを有し、前記第1部位の動作端は、前記支持端を支点に前記測定部位に向かう方向と離れる方向とに弾性変形し、前記第2部位の動作端は、前記第1部位の動作端を支点に前記挿入部に向かう方向と離れる方向とに弾性変形する、構成を採る。
本発明の一態様に係るバッテリ監視モジュールは、上記のバスバーモジュールと、前記バッテリ集合体とを有する構成を採る。
本発明によれば、汎用性の高いセンサを容易に確実に取り付けることができる。
本発明の実施形態のバッテリ監視モジュールを示す斜視図 実施形態のバッテリ監視モジュールを示す平面図 バスバーモジュールのセンサ取付け部を拡大して示す平面図 バスバーモジュールのセンサ取付け部を拡大して示す斜視図 センサ取付け部と温度センサとを分離した斜視図 センサ取付け部の内部を一部破断して示す斜視図 図7Aは温度センサの側面図、図7Bは温度センサの正面図 図3のA−A線断面図 センサ取付け部の横断面図 図3のB−B線断面図 センサ取付け部のバネの作用を説明する図
以下、本発明の各実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態のバッテリ監視モジュールを示す斜視図である。図2は、実施形態のバッテリ監視モジュールを示す平面図である。
実施形態のバッテリ監視モジュール1は、複数のバッテリ101が並んだバッテリ集合体100と、バッテリ集合体100の一部に被さるバスバーモジュール200と、を備えている。バッテリ監視モジュール1は、電気自動車又はハイブリッド自動車などに搭載され、バッテリ集合体100により、走行用の電力を蓄電および供給する。また、バッテリ監視モジュール1は、バスバーモジュール200に搭載された各種センサにより、バッテリ集合体100の様々な物理量を測定して監視する。
バスバーモジュール200は、バッテリ集合体100の頭部(電極がある方)に被さり、バッテリ集合体100の電極とボルトを介して締結される。バスバーモジュール200には、枠体201と、フレキシブルケーブル205と、回路基板208と、制御部(集積回路)240と、温度センサ250とを備えている。
制御部240は、バッテリ101の電圧、蓄電量、温度など、複数種類の物理量の監視を行う。
枠体201には、フレキシブルケーブル205と回路基板208と温度センサ250とが保持される。枠体201には、センサ取付け部270が形成されている。
温度センサ250は、バッテリ101の頭部に接触して、バッテリ101の温度を測定する。温度センサ250は、コネクタ258を介して回路基板208に電気的に接続され、制御部240に検出信号を出力する。温度センサ250は、例えばサーミスタが樹脂成型部品に埋め込まれて構成されている。
センサ取付け部270は、温度センサ250を固定する部位である。
センサ取付け部270および温度センサ250は、全てのバッテリ101に対応させて複数箇所に設けられてもよいし、全てのバッテリ101のうち、幾つかのみに対応させて設けられてもよい。好ましくは、複数のバッテリ101のうち中央より1つと端寄りの2つと合計3か所に設けられるとよい。
図3は、バスバーモジュールのセンサ取付け部を拡大して示す平面図である。図4は、バスバーモジュールのセンサ取付け部を拡大して示す斜視図である。図5は、センサ取付け部と温度センサとを分離した斜視図である。図6は、センサ取付け部の内部を一部破断して示す斜視図である。図7Aは温度センサの側面図、図7Bはセンサの正面図である。図8は、図3のA−A線断面図である。図9は、センサ取付け部の横断面図である。図10は、図3のB−B線断面図である。
センサ取付け部270は、温度センサ250が挿入される挿入部271(図5参照)と、2つの板バネ272,273(図6参照)と、ガイド274,275(図5および図9参照)とを備えている。
挿入部271は、枠体201の上面部から底面部にかけて貫通した穴であり、温度センサ250を枠体201の上面から挿入することで温度センサ250の先端をバッテリ101の頭部に接触させることができる。
2つの板バネ272,273は、挿入部271を挟んで互いに対向配置されている。板バネ272,273は、一端が枠体201に支持され、他端が変位可能に構成されている。特に制限されないが、板バネ272,273は、樹脂により構成されている。
一方の板バネ272は、図6に示すように、支持端から挿入部271の方へ延設される第1部位272aと、第1部位272aの動作端から温度の測定部位の方へ延設される第2部位272bと、温度センサ250を係止する係止部272cとを有する。温度の測定部位とは、温度センサ250の先端が接触して温度が測定される部位のことである。
図8に示すように、第1部位272aは、主に、支持端を支点に、動作端が上下方向(温度センサ250の挿入方向)に弾性変形する。第2部位272bは、主に、第1部位272aの動作端を支点に、第2部位272bの動作端が挿入部271へ向かう方向と離れる方向とに弾性変形する。
他方の板バネ273は、図6に示すように、支持端から挿入部271の方へ延設される第1部位273aと、第1部位273aの動作端から温度の測定部位の方へ延設される第2部位273bと、温度センサ250を係止する係止部273cとを有する。
図8に示すように、第1部位273aは、主に、支持端を支点に、動作端が上下方向(温度センサ250の挿入方向)に弾性変形する。第2部位273bは、主に、第1部位273aの動作端を支点に、第2部位273bの動作端が挿入部271へ向かう方向と離れる方向とに弾性変形する。
ガイド274,275は(図5および図9を参照)、例えばガイド溝であり、温度センサ250の挿入方向に延びている。2つのガイド274,275は、挿入部271の互いに対向する2つの内側面で、板バネ272,273が無い方の内側面に、それぞれ形成されている。
温度センサ250は、図5、図7Aおよび図7Bに示すように、被係止部251,252と、被ガイド部253,254と、フランジ部255とを有している。特に制限されないが、温度センサ250は、先端が幅狭にされたくさび状をしている。
被係止部251,252は、板バネ272,273の係止部272c,273cが係止される。被係止部251,252は、例えば、温度センサ250の一側面と、反対側の側面とにそれぞれ形成された2つの溝である。被係止部251,252の溝幅は、板バネ272,273の係止部272c,273cが溝内で移動できるように、係止部272c,273cの厚みより大きい。
被ガイド部253,254は、センサ取付け部270のガイド274,275とそれぞれ係合して、ガイド274,275に沿った方向に、温度センサ250を案内する。被ガイド部253,254は、例えば、温度センサ250の一側面と、反対側の側面に設けられた、温度センサ250の挿入方向に延びるレールである。被ガイド部253,254は両側に無くてもよく、片側のみに設けられていてもよい。これに対応して、ガイド274,275も片側のみに設けられていてもよい。
フランジ部255は、温度センサ250の挿入方向に対して直交する方向に張り出しており、センサ取付け部270の一部に当たって、温度センサ250が挿入部271に過度に差し込まれてしまうことを防ぐ。フランジ部255は、温度センサ250の一側面の端部と反対側の端部とに設けられているが、片側のみに設けられていてもよい。
[動作説明]
図11は、センサ取付け部のバネの作用を説明する図である。
温度センサ250を取り付ける際には、図5に示すように、温度センサ250を、センサ取付け部270の挿入部271に挿入する。このとき、温度センサ250の被ガイド部253,254は、センサ取付け部270のガイド部274,275に沿わせて挿入する。
温度センサ250が奥まで挿入されることで、板バネ272,273が撓み、板バネ272,273の係止部272c,273cが温度センサ250の被係止部251,252に進入して、温度センサ250が板バネ272,273に係止される。
温度センサ250が奥まで挿入される際、フランジ部255がセンサ取付け部270の一部に当たって、温度センサ250が過度に挿入されることが防止される。
図11に示すように、温度センサ250が板バネ272,273に係止されたとき、板バネ272,273の第1部位272a,273aの動作端は上下方向に弾性変形でき、板バネ272,273の第2部位272b,273bの動作端は横方向に弾性変形できる。よって、温度センサ250の先端位置がバッテリ101により押し上げられても、板バネ272,273が弾性変形して、温度センサ250の先端がバッテリ101の頭部に押し付けられた状態で安定する。
このとき、板バネ272,273の第2部位272b,273bと、温度センサ250の側面との間には間隙280,280が設けられる。よって、この間隙にドライバー等を差し込むことで、温度センサ250をセンサ取付け部270から容易に取り外すことができる。
以上のように、本実施形態のバスバーモジュール200およびバッテリ監視モジュール1によれば、温度センサ250をバッテリ101に押し付ける構成が、センサ取付け部270に設けられる。よって、温度センサ250を高い汎用性を有する形態とすることができる。よって、温度センサ250の部品コストを低減できる。さらに、バッテリ101とバスバーモジュール200の位置関係を設計変更する場合でも、共通の温度センサ250を用いて、バスバーモジュール200のセンサ取付け部270の設計を変更して対応することができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明した。
なお、上記実施の形態では、センサとして温度センサを例示したが、測定対象に接触を必要とするセンサであれば、様々なセンサを適用してもよい。また、上記実施の形態では、温度センサがバッテリ101の頭部に直接に接触する構成としたが、測定対象を、バッテリ101に接触した熱伝導の高い部材とするなど、バッテリ101に間接的に接触する構成としてもよい。
本発明は、電気自動車又はハイブリッド自動車に電力を供給するバッテリ集合体のバスバーモジュール、又は、バッテリ監視モジュールに適用して有用である。
1 バッテリ監視モジュール
100 バッテリ集合体
101 バッテリ
200 バスバーモジュール
205 フレキシブルケーブル
208 回路基板
240 制御部
250 温度センサ
251,252 被係止部
253,254 被ガイド部
255 フランジ部
258 コネクタ
270 センサ取付け部
271 挿入部
272,273 板バネ
272a,273a 第1部位
272b,273b 第2部位
272c,273c 係止部
274,275 ガイド

Claims (6)

  1. 複数のバッテリが並んだバッテリ集合体の少なくとも一部に被さって前記複数のバッテリと電気的に接続されるバスバーモジュールであって、
    測定部位に接触して前記バッテリの物理量を測定するセンサが取り付けられるセンサ取付け部を備え、
    前記センサ取付け部には、
    前記センサの挿入部と、
    前記挿入部を挟んで互いに対向する2つの板バネと、が設けられ、
    前記2つの板バネの各々は、支持端から前記挿入部の方へ延設される第1部位と、前記第1部位の動作端から前記測定部位の方へ延設される第2部位と、前記センサを係止する係止部とを有し、
    前記第1部位の動作端は、前記支持端を支点に前記測定部位に向かう方向と離れる方向とに弾性変形し、前記第2部位の動作端は、前記第1部位の動作端を支点に前記挿入部に向かう方向と離れる方向とに弾性変形する、
    バスバーモジュール。
  2. 前記センサを備え、
    前記センサは、前記挿入部への一定以上の進入を制止するフランジを有する、
    請求項1記載のバスバーモジュール。
  3. 前記挿入部へ挿入されたセンサと、前記2つの板バネの前記第1部位の動作端の各々との間に間隙を有する、
    請求項1記載のバスバーモジュール。
  4. 前記センサ取付け部の前記挿入部の内側面には、前記センサの挿入方向に延びるガイドが設けられ、
    前記センサの側面には、前記ガイドに沿って移動する被ガイド部が形成されている、
    請求項1記載のバスバーモジュール。
  5. 前記センサは温度センサである、
    請求項1記載のバスバーモジュール。
  6. 請求項1〜5の何れか一項に記載のバスバーモジュールと、前記バッテリ集合体とを有するバッテリ監視モジュール。
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