JP2015535706A - ガラス拭きロボット - Google Patents

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Abstract

ガラス拭きロボットは、ガラス拭きロボット筐体(1)と、筐体(1)を通って外側に向って延びる電源コード(2)と、筐体(1)に設けられてその表面から突出する突出機構(3)と、筐体(1)に設けられた電源コード位置決めシース(4)とを備え、電源コード(2)は電源コード位置決めシース(4)の中央貫通孔を通り固定されている。電源コード位置決めシース(4)を設けることにより、このガラス拭きロボットは、電源コード(2)がガラス拭きロボットの機械本体の表面上の他のパーツと干渉しないようにし、ガラス拭きロボットの動作中に電源コード(2)がぶら下がって巻きつくことを防止し、単純化された構造を提供し、ガラス拭きロボットの運転上の安全性を大きく向上させる。【選択図】図3

Description

本発明は、ガラス拭きロボットに関し、小型の家庭用電化製品の技術分野に属する。
Winbotとも呼ばれるこのガラス拭きロボットは、新しいタイプの小型家庭用電化製品であり、小型、軽量、動作の自由度が高いことから消費者の高い評価を受けている。今日市販されているWinbotは、機械本体に配置され筐体の外表面から突出したハンドルを有している。このハンドルは、取り扱いを容易にし、運転開始前にWinbotをクリーニング対象のガラス面に置くために用いられる。しかしながら、Winbotの自由度の高い移動型運転モードにより、運転の最中、特に方向転換の途中で、電源コードがハンドル周りに非常に巻きつきやすくなっている。このような巻きつきは、運転中の移動軌跡に影響を与えるだけでなく、電源コードを引っ張って、停電や漏電等の潜在的リスクにつながるおそれがある。
このような従来技術の問題を鑑み、本発明は、電源コードが機械本体の表面上の他のパーツと干渉しないようにして、ガラス拭きロボットの動作中に電源コードがぶら下がってハンドル周りに巻きつくことを防止し、ガラス拭きロボットの運転上の安全性を大きく向上させるための、単純な構造の電源コード位置決めシースを機械本体に設けたガラス拭きロボットを提供することを目的とするものである。
本発明は、以下の技術的解決方法により実現される。
ガラス拭きロボットは、ガラス拭きロボット筐体と、筐体を通って外側に向って延びる電源コードと、筐体に設けられてその外表面から突出する突出機構と、筐体に設けられた電源コード位置決めシースとを備え、電源コードは電源コード位置決めシースの中央貫通孔を通り固定されている。
ガラス拭きロボットの運転中に電源コードが突出機構の周りに巻きつくことを防止するために、電源コード位置決めシースの高さは突出機構の高さよりも高くなっている。
また、電源コード位置決めシースの高さが突出機構の高さよりも0から5mm低い場合にも、電源コードは突出機構の周りに巻きつくことがない。
位置決めシースは円筒形状に形成され、筐体の上面と一体化して貫通されており、電源コードは円筒形状の貫通孔を通り固定されている。
突出機構はハンドルであってもよく、電源コード位置決めシースは筐体のハンドルに配置されている。
空間レイアウトを容易にし、また電源コードの巻きつきを効果的に防止するために、電源コード位置決めシースはハンドルの端部に配置されており、筐体から外側に向って延びて電源コード位置決めシースを通る電源コードの部分はハンドルが設けられる面に垂直である。
材料を節約するため、電源コード位置決めシースはリング形状であり、電源コードは部分的に位置決めシースに包まれている。
以上より、本発明は、電源コード位置決めシースを機械本体に設けることにより、電源コードが機械本体の表面上の他のパーツと干渉しないようにし、ガラス拭きロボットの運転中に電源コードがぶら下がって巻きつくことを防止し、特に機械本体の表面の突出部又は突出機構の周りに電源コードが巻きつくことを効果的に防止するガラス拭きロボットを提供する。本発明は、単純化した構造によりガラス拭きロボットの運転上の安全性を大きく向上させる。
以下、添付の図面及び具体的な実施形態を参照して、本発明の技術的解決方法について詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる第1の実施形態の構造の模式図である。 図2は、本発明にかかる第2の実施形態の構造の模式図である。 図3は、本発明にかかる第3の実施形態の構造の模式図である。 図4は、図3の上面図である。
(第1実施形態)
図1は、本発明にかかる第1の実施形態の構造の模式図である。図1に示すように、本発明は、ガラス拭きロボット筐体1と、筐体1を通って外側に向って延びる電源コード2と、筐体1に設けられてその外表面から突出する突出機構3と、筐体1に設けられた電源コード位置決めシース4とを備えたガラス拭きロボットであって、位置決めシース4が円筒形状に形成されて筐体1の上面と一体化して貫通されており、電源コード2が電源コード位置決めシース4の中央貫通孔を通り固定されているガラス拭きロボットを提供するものである。ガラス拭きロボットの運転中に電源コード2が突出機構3の周りに巻きつくことを防止するために、電源コード位置決めシース4の高さは突出機構3の高さよりも高くなっている。
図1に示すように、電源コード位置決めシース4が筐体1に設けられているため、運転中、ガラス拭きロボットの動作に関わらず、筐体1から外側に向って延びて位置決めシース4を通る電源コード2の部分は、突出機構3が設けられる面に垂直を維持する。このようにして、ガラス拭きロボットの動作が直線移動であれ方向転換動作であれ、ガラス拭きロボットの機械本体又は突出機構3の周りに電源コード2が巻きつくことがなく、ガラス拭きロボットの運転上の安全性を大きく向上する。
(第2実施形態)
図2は、本発明にかかる第2の実施形態の構造の模式図である。図2に示す実施形態の第1の実施形態との違いは、電源コード位置決めシース4及び突出機構3の高さの違いが異なることである。第1の実施形態では、電源コード位置決めシース4は突出機構3よりも高いが、本実施形態では、電源コード位置決めシース4の高さは突出機構3の高さと同じ又はこれよりも低く、好ましくは、電源コード位置決めシース4及び突出機構3の高さの差は0から5mmに管理される。すなわち、電源コード位置決めシース4の高さが突出機構3の高さと同じ又はこれよりも低い場合にも、電源コード位置決めシース4と突出機構3との間にわずかに高さの差があるため、電源コード2は機械本体又は突出機構3の周りに巻きつくことがない。特に、図2に示すように、電源コード位置決めシース4の高さが突出機構3の高さと同じ又はこれよりも低い場合であっても、電源コード2自体にある程度の硬さがあれば、電源コード位置決めシース4から突出する電源コード2の部分の高さは突出機構3の高さと同じ又はこれよりも高くなる。したがって、電源コード2が突出機構3の周りに巻きつくことはない。
電源コード位置決めシース4と突出機構3との間の高さの差を別にすると、本実施形態のその他の技術的特徴は第1の実施形態と同じであり、ここでは省略する。
(第3実施形態)
図3は、本発明にかかる第3の実施形態の構造の模式図であり、図4は、図3の上面図である。図4と合わせて図3に示すように、本実施形態において、突出機構3はハンドル5であってもよく、電源コード位置決めシース6は筐体1のハンドル5に配置されている。空間レイアウトを容易にし、また電源コードの巻きつきを効果的に防止するために、電源コード位置決めシース6はハンドル5の端部に配置されており、筐体1から外側に向って延びて電源コード位置決めシース6を通る電源コード2の部分は、ハンドル5が設けられる面に垂直である。材料節約のため、本実施形態では、電源コード位置決めシース6はリング形状に構成され、電源コード2は部分的に電源コード位置決めシース6に包まれている。このようにして、ガラス拭きロボットの動作中に、電源コード2が機械本体又はハンドル5の周りに巻きつかないようにする。
当然ながら、本実施形態のハンドルは、ほんの一例に過ぎない。突出機構はハンドルに限定されるものではなく、異なるタイプの突出機構を異なるタイプのガラス拭きロボットに設けてもよいことはいうまでもない。いずれにせよ、どのような突出機構を設けるにしても、電源コード位置決めシースを筐体の表面に設けることによって、ガラス拭きロボットの移動プロセス中に電源コードが機械本体又は突出機構に巻きつくことを防止することができる。
最後に、本発明は、ガラス拭きロボットであって、電源コード位置決めシースが、ガラス拭きロボットの突出機構(例えば、ハンドル)又は直接ガラス拭きロボットに設けられて、ガラス拭きロボットの筐体から外側に向って延びる電源コードの部分が機械本体の表面又は突出機構が設けられる面に垂直となるように電源コードを固定し、これにより電源コードの巻きつきを効果的に防止するガラス拭きロボットを提供する。電源コード位置決めシースの高さは、突出機構の高さよりも高い、又は突出機構の高さよりも0から5mm低いが、いずれの場合にも電源コードが巻きつかないという目的を達成することができる。単純な構造の電源コード位置決めシースの配置及び位置は、電源コードを突出機構が設けられる面又はガラス拭きロボットの運転面に垂直に維持し、電源コードが機械本体の表面上の他のパーツと干渉しないようにし、ガラス拭きロボットの運転中に電源コードがぶら下がって巻きつくことを防止し、ガラス拭きロボットの運転上の安全性を大きく向上させる。
なお、本明細書における電源コードは、安全コード又は安全電力ケーブル等、電源接続又は保護の役割を果たすコードを含むことはいうまでもない。また、本発明における位置決めシースの主要機能は、機械本体又は突出機構の周りに電源コードが巻きつくことを防止することであり、電源コードを把持する中央貫通孔の具体的な形状は、C字型の把持部、ペンチ型把持部、係合部等、ユーザのニーズに応じて異なってもよい。

Claims (7)

  1. ガラス拭きロボット筐体(1)と、
    前記筐体(1)を通って外側に向って延びる電源コード(2)と、
    前記筐体(1)に設けられて前記筐体(1)の外表面から突出する突出機構(3)と、を備えるガラス拭きロボットであって、
    前記筐体(1)に電源コード位置決めシース(4)が設けられ、前記電源コード(2)は前記電源コード位置決めシース(4)の中央貫通孔を通り固定されていることを特徴とする、ガラス拭きロボット。
  2. 前記電源コード位置決めシース(4)の高さは前記突出機構(3)の高さよりも高いことを特徴とする、請求項1に記載のガラス拭きロボット。
  3. 前記電源コード位置決めシース(4)の高さは前記突出機構(3)の高さよりも0から5mm低いことを特徴とする、請求項1に記載のガラス拭きロボット。
  4. 前記電源コード位置決めシース(4)は円筒形状に形成され、前記筐体(1)の上面と一体化して貫通されており、前記電源コード(2)は前記円筒の前記中央貫通孔を通り固定されていることを特徴とする、請求項2又は請求項3に記載のガラス拭きロボット。
  5. 前記突出機構はハンドル(5)であり、前記電源コード位置決めシース(6)は前記筐体の前記ハンドル(5)に配置されていることを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のガラス拭きロボット。
  6. 前記電源コード位置決めシース(6)は前記ハンドル(5)の端部に配置されており、前記筐体(1)から外側に向って延びて前記電源コード位置決めシース(6)を通る前記電源コード(2)の部分は前記ハンドル(5)が設けられる面に垂直であることを特徴とする、請求項5に記載のガラス拭きロボット。
  7. 前記電源コード位置決めシース(6)はリング形状であり、前記電源コード(2)は、前記電源コード位置決めシース(6)に部分的に包まれていることを特徴とする、請求項6に記載のガラス拭きロボット。
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