JPH059453U - 側・天井面用電気清掃機 - Google Patents

側・天井面用電気清掃機

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JPH059453U
JPH059453U JP6561891U JP6561891U JPH059453U JP H059453 U JPH059453 U JP H059453U JP 6561891 U JP6561891 U JP 6561891U JP 6561891 U JP6561891 U JP 6561891U JP H059453 U JPH059453 U JP H059453U
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JP
Japan
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cleaning
liquid
motor
main body
attached
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JP6561891U
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Inventor
正和 塩山
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Yushiro Chemical Industry Co Ltd
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Yushiro Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 設置型固定電源を不要にし、作業場所を任意
に選ぶことができ、軽量で且つ安定した清掃が自動的に
できる側・天井面清掃機。 【構成】 逆方向に回転し並置される回転清掃具7(7
a)と、該回転清掃具を支持する支持体6(6a)と、
該支持体を回転させるモータ1と、該モータの回転を減
速させる減速手段2(3b,4a)と、該モータ等を収
容する本体10と、該本体に取り付けられる棒状把手8
と、該モータを駆動させる携帯用電源と、該モータと該
電源を接続する電源コードとを備える清掃手段Aと、上
記本体に取り付けられ上記回転清掃具により清掃される
ガラス面等に清掃用液を供給するノズル11と、該ノズ
ルに接続される可撓性パイプ13と、該パイプに接続さ
れる携帯用液貯留槽と、該本体に取り付られる清掃液飛
散防止カバー12と、該貯留槽中の液を供給するポンプ
とを備える液供給手段Bと、からなる側・天井面用電気
清掃機。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、側・天井面用電気清掃機に関し、建築物の内・外側壁面、窓ガラス 面若しくは天井面、又は船、列車若しくはコンテナ等の移動構造物等の側壁面・ 天井面等の清掃に利用される。ここで、「清掃」とは、洗浄液で洗浄する、ワッ クス液で磨く、滅菌・殺菌液で殺菌する等の行為を広くいう。以下についても同 様である。
【0002】
【従来の技術】
従来の例えば窓ガラス洗浄手段としては、洗浄液を付けたり散布したりし、そ の後スキージ、モップ、雑巾等で拭き取る手動方法が通常行われている。 また、電源内蔵の清掃機としては、洗浄液を用いた電気床磨き機(特開昭57 −93027号公報)、洗浄液を用いない電気床磨き機(特開昭55−5492 6号公報、特開昭57−57635号公報、特開昭57−57636号公報)が 知られている。 更に、自動車の研磨やワックス掛け等でハンディー型のモーター回転による研 磨機も知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記手動方法では、一方の手で清掃具を支持して操作し、他方の手で噴霧器等 を支持して操作しなければならず、作業能率が低下しがちで、また、洗浄液の被 磨き面等への供給が不均一となって磨きむらが生ずる等の欠点がある。 一方、 上記電気床磨き機は、床を磨くものであり、床上を掃引させて使用できるので、 比較的大型で重量も重いし、設置固定電源から電源コードを介して使用するのが 一般的である。このため、電源コードが清掃動作の自由を制約し、設置固定電源 が無い場所では、その使用が困難となる。 更に、上記自動車用研磨機は、回転体が単数でありそのためこの回転体が大き くブレてしまい、また把手も短く自動車のような背の低いもの用に設計されてい る。この自動車用としては、至近距離で操作する設計であり、大きくブレてもそ の危険は少ない。しかし、他の安全性を確保すべき分野においては、この研磨機 を転用しても大変危険である。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消させるとともに、床面でなく側・天井面を清掃す る電気清掃機に関するもので、設置型固定電源を不要にし、作業場所を任意に選 ぶことを可能とし、重量が軽く、安全に且つ安定した清掃が自動的にできる側・ 天井面清掃機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の側・天井面清掃機は、逆方向に回転し並置される2つの回転清掃具と 、該回転清掃具を支持する支持体と、該支持体を回転させるモータと、該モータ の回転を減速させる減速機と、該モータ及び該減速機を収容する本体と、該本体 に取り付けられる棒状把手と、該モータを駆動させる携帯用電源と、該モータと 該電源を接続する電源コードとを有し、且つ、 上記本体に取り付けられ上記回転清掃具により清掃される側面若しくは天井面 に清掃用液を供給するノズルと、該ノズルに接続される可撓性パイプと、該パイ プに接続される携帯用洗浄液供給手段とを備えることを特徴とする。
【0006】 上記「側・天井面」とは、壁面、ガラス面等の側面及び天井面の少なくとも一 方を意味し、この側面及び天井面の傾斜角度、使用目的・用途等は特に問わない 。また、種々の建造物の内外面も問わない。また、上記「清掃用液」とは、上記 清掃を意味する目的に使用される液であれば、何でも適用される意味である。例 えば、この液としては、洗浄水、水系以外の洗浄液、ワックス液、滅菌若しくは 殺菌液等を目的に応じて使用することができる。 更に、回転清掃具を「2つ」とし「逆方向に回転」させるのは、この清掃具の ブレをなくし、また3つ以上とすると重くなるためである。
【0007】 更に、上記「清掃用液を供給する」とは、所定液を被清掃対象面に供給する態 様であれば何でもよい。例えば、噴出、散布、吹き付けでもよいし、これに限ら ず、滴下等の単に供給する態様でもよい。 上記本体には、上記ノズルから供給される洗浄液が飛散しないための飛散防止 カバーが取付けられるものとすることができる。更に、上記本体若しくは上記棒 状把手には、容器状の液落下防止カバーが取り付けられ、該液落下防止カバーの 底部側には清掃後の廃液を回収するための可撓性パイプが取り付けられているも のとすることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図に基づいて実施例により説明する。 実施例1 本実施例の側・天井面用電気清掃機は、図1〜図4に示すように、清掃手段A と携帯用洗浄液供給手段Bとからなる。 この清掃手段Aは、2つの回転清掃具(パット)7a、7bと2つの支持体( パット台)6a、6bと減速回転手段2とモータ1と携帯用電源18とを備える 。 この2つのパット7a、7bは、並置され逆方向に回転され、繊維素材からな る。この繊維素材としては、ファイバー状になるものであれば、何でもよいが、 例えば、綿、アクリル繊維、ナイロン繊維、シダ、ウレタン繊維、紙、絹、レー ヨン、ガラス繊維、カーボン繊維等を用いることができる。このパット7は、各 パット台6a、6bに取り付け、支持される。尚、パット7は、パット台6の下 面側に取り付けられたワンタッチテープ(いわゆるマジックテープ)により脱着 可能のように取り付けられている。尚、パットの代わりに、ブラシ、モップ又は 布等を用いてもよい。このパット7の取付け手段も公知の他の手段とすることも できる。
【0009】 この各パット台6a、6bには連結棒61a、61bが接続され、この連結棒 61には各種のギヤ(3a;ピニオンギヤ、3b;減速ギヤ、4a、4b、4c 、4d)からなる減速回転手段2が連結され、このピニオンギヤ3aには小型直 流モータ(電圧;4V、出力;14W、回転数;10790回/分、重量;約0 .2Kg)1が接続されている。以上より、このモータ1の回転を減速ギヤ3b を介して連動するパット台6に装着された2つのパット7a、7bが相互に逆回 転し、正面から見ると内側に巻き込むような回転方向に減速回転されるようにな っている。
【0010】 そして、そのモータ1及びその減速手段2は本体10内に収容され、この本体 10には棒状把手8が取り付けられている。またモータ1には、このモータ1を 駆動させる携帯用電源18が、電源コード14を介して接続されている。この電 源としては、蓄電池(電圧10V、重量約0.5Kg)を用い、図4に示すよう にベルト22に掛けるか、肩に掛けるか背中に背負うようにする。尚、出力を上 げるために、この電池を2つ直列に接続してもよい。この場合は重量が大きくな る。また、上記連結棒61a、61bには、本体内部への洗浄液の浸入を防止す るためにオイルシール5が設けられている。そして、本体10の下方には衝撃吸 収バンパー9が突出するように外縁に設けられている。
【0011】 上記携帯用洗浄水供給手段Bは、散水ノズル11と、そのノズル11に接続さ れる可撓性送水パイプ13と、このパイプ13に接続される携帯用液貯留槽19 と、この貯留槽19中の洗浄水を散布する給水具(ポンプ)26と、このポンプ に取り付けられる吸い上げ用ゴム管27と、このポンプを駆動させるための2本 の電池(1.5V×2本)25と、を備える。そして、このポンプ26と電池2 5は貯留槽19の蓋内に配設され、この蓋は貯留槽19にネジを用いて取り付け られている。尚、このポンプ26としては、軽量のプランジャーポンプ(重量; 約0.6Kg)を用い、これは肩に掛けられるように肩掛けベルト21が取り付 けられている。この貯留槽19の容量は1リットルである。尚、ノズル11の上 方周囲には、前方に曲がりカバー部121を有する洗浄液飛散防止カバー12が 本体10に取り付けられている。
【0012】 上記構成において、例えば、ガラス面を洗浄するために本清掃機を操作するに は、まず把手8に設けられた回転清掃具モータ用スイッチ16を「入」にすると モータ1が回転し、減速歯車等を経て回転パット7a、7bが、約200〜22 0rpmに回転される。一方、洗浄水供給用スイッチ17を「入」にすると、プ ランジャーポンプ19が運転開始し、洗浄水は送水パイプ13、散水ノズル11 を経てガラス面等に散水、噴霧される。この場合、作業は把手8の一端側を把持 してガラス面等を洗浄していく。 本清掃機によれば、安定したブレの少ない清掃具の回転が確保されるので、ガ ラスの割れの危険が少ない。また、コードレスであり、床面を掃引するものでは なく携帯型であり、且つ軽量(全体で約1.2Kg程度)のため、作業場所を自 由に且つ容易に移動でき、大変便利である。また、洗浄液飛散防止カバーを有す るので、洗浄液の飛散が少ないので、作業がし易い。また、把手の係止角度を自 在に変更できるので、図1の(ハ)の位置にて側面を、同(イ)の位置にて天井 面を、選択して清掃できる。
【0013】 実施例2 本実施例の装置は、天井面を清掃するためのものであり、実施例1の装置とは 以下の点で異なるが、その他の部分は実質的に同一である。 即ち、図5に示すように、主として洗浄後廃液の落下から作業者を保護するた めの液落下防止カバー(オーバーカバー)23が、本体10及び清掃具7等をス ッポリ覆うように把手8に取り付けられている。尚、このオーバーカバー23は 容器状をしており、このオーバーカバー23の開口面は清掃具の清掃面よりも下 方に引っ込んでおり、天井面の清掃を妨げないようにするとともに、廃液等の作 業者への落下を十分に防止できる。
【0014】 また、このオーバーカバー23には、洗浄廃液を回収するための可撓性パイプ (塩化ビニル製、管内径;15mm、長さ;約1.5〜2m)24が接続され、 このパイプ24は、腰ベルト等に取付けられた廃液タンク(塩化ビニル製、容量 1リットル、図示せず)に接続されており、廃液を回収できるようになっている 。 そして、実際に天井面を洗浄する場合は、把手8の係止角度を、洗浄面とほぼ 直角〔図1の(イ)の位置〕にして、このパットを天井に向けて、同様に回転さ せて洗浄する。この場合、オーバーカバー及び廃液タンクを有するので、廃液か ら作業者を保護することができるとともに、廃液を回収でき、しかも廃液タンク を腰に掛止するので、作業者は自由に移動できる。 尚、この場合上記飛散防止カバー12を取り付けたままでもよいし、取り外し た状態でもよい。
【0015】 尚、本考案においては、上記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、上記 回転清掃具は、パット以外にも種々の形状のブラシ、不織布、布等とすることも できる。この材質の硬軟も目的により種々選択される。例えば、ガラス洗浄、ワ ックス掛けの場合は比較的軟らかいもの(ナイロン、シダ等からなりワイヤ、研 磨剤等が入っていないもの)、壁面等の比較的硬い面を洗浄する場合は、比較的 硬いもの(ワイヤ、研磨剤等が入っているもの)が用いられる。
【0016】 そして、この回転清掃具は2つであるが、正面から見ると外側に巻き出すよう な回転方向にしてもよい。上記モータは、通常上記のように小型軽量の直流モー タであるがこれに限らない。また、モータの出力・電圧に特に制約はなく、携帯 電源との関係から出力は6〜36W、電圧は4〜20Vが望ましい。
【0017】 上記携帯電源、液貯留槽、廃液タンクは、上記以外の携帯方法でもよい。例え ば、これらの全てを1つの肩掛け用箱体の挿入してこれを掛けてもよいし、リュ ックサック用にしてこれらを背負ってもよいし、そのような一括でなく、各々若 しくはそのうちの2つを組み合わせて、上記実施例と異なった方法で携帯しても よい。また、携帯用電源の容量は、上記モータの入力仕様、運転時間、動き易さ 等に応じて種々選択される。
【0018】 上記ノズルの材質、数、大きさ、配置場所等に特に制限はなく、例えば、2つ 以上のノズル、しんちゅう、ステンレス、セラミック等の材質とすることもでき る。また、その噴霧の形も線状、扇形状、円錐状いずれでもよい。 上記ポンプについては、プランジャーポンプ以外にも、洗浄液の性質に応じて 、遠心ポンプ、回転ポンプ等最適なものを選択できる。また、携帯用液供給手段 としては、軽量化を図るために、ポンプに代えて、圧縮気体が充填された洗浄液 入り容器を用いることもできる。この場合は、供給の開始・停止は電磁弁等で行 うことができる。スイッチの配設場所も上記実施例の場合に限らず、携帯電源近 辺、携帯用液貯留槽近辺(ポンプ近辺)に配設することもできる。本清掃機全体 の重量は小さい方がより好ましいが、上記実施例の重量に限らず、使用する部材 の重量、使用者の態様(男性、女性、子供等)により種々選択される。尚、洗浄 液重量を除いて、約1.5Kg以内(特に1.2Kg以内)程度が、携帯に便利 であり、女性、子供でも容易に使用でき、好ましい。 更に、本電気清掃機は床用に転用することも可能である。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案の電気清掃機によれば、側・天井面洗浄において、コー ドレスで且つ電源、液貯留槽等全てが携帯用であるため、作業場所を選ばず自由 に移動して清掃できる。また、清掃具が2以上で逆回転されるので、本清掃機自 体のブレが少なく、そのため、例えガラスを清掃する等であっても、安全である 。 更に、飛散防止カバー又は液落下防止用カバーを取り付ける場合は、安定した 作業ができ、また作業者を汚すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の電気清掃機における清掃手段を主と
して示す側方説明図である。
【図2】実施例1の電気清掃機における清掃手段を主と
して示す正面側説明図である。
【図3】実施例1の電気清掃機における清掃手段を主と
して示す上面側説明図である。
【図4】実施例1における電気清掃機の全体及び使用状
態を示す説明図である。
【図5】実施例2における電気清掃機の使用状態を示す
要部説明図である。
【符号の説明】
1 直流モータ 2 減速回転手段 3、4 歯車 6a、6b 回転清掃具の支持体 7a、7b 回転清掃具 8 棒状把手 9 衝撃吸収バンパー 10 本体 11 散水ノズル 12 洗浄水飛散防止カバー 13 送液パイプ 14 電源コード 18 携帯用蓄電池 19 携帯用液貯留槽 23 オーバーカバー 24 洗浄廃液パイプ 25 電池 26 ポンプ A 清掃手段 B 洗浄水供給手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逆方向に回転し並置される2つの回転清
    掃具と、該回転清掃具を支持する支持体と、該支持体を
    回転させるモータと、該モータの回転を減速させる減速
    手段と、該モータ及び該減速手段を収容する本体と、該
    本体に取り付けられる棒状把手と、該モータを駆動させ
    る携帯用電源と、該モータと該電源を接続する電源コー
    ドとを備える清掃手段Aと、 上記本体に取り付けられ上記回転清掃具により清掃され
    る側面若しくは天井面に清掃用液を供給するノズルと、
    該ノズルに接続される可撓性パイプと、該パイプに接続
    される携帯用液貯留槽と、該貯留槽中の液を供給する給
    液具とを備える液供給手段Bと、からなることを特徴と
    する側・天井面用電気清掃機。
  2. 【請求項2】 上記本体には、上記ノズルから供給され
    る清掃用液が飛散しないための飛散防止カバーが取付け
    られる請求項1記載の側・天井面用電気清掃機。
  3. 【請求項3】 上記本体若しくは上記棒状把手には容器
    状の液落下防止カバーが取り付けられ、該液落下防止カ
    バーの底部側には清掃後の廃液を回収するための可撓性
    パイプが取り付けられている請求項1又は2記載の側・
    天井面用電気清掃機。
JP6561891U 1991-07-24 1991-07-24 側・天井面用電気清掃機 Pending JPH059453U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012029975A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Asahi Kasei Homes Co 壁面清掃装置
JP2013523308A (ja) * 2010-04-09 2013-06-17 イルシム・グローバル・カンパニー・リミテッド ガラス窓掃除装置及びその制御方法
JP2015535706A (ja) * 2012-09-26 2015-12-17 エコバクス ロボティクス カンパニー リミテッド ガラス拭きロボット

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