JP2015535590A - ワイヤ電極を有するディーゼルエンジンの予熱プラグ - Google Patents
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Abstract
Description
− 一端がグローロッドで終わり、他端が接続片を持つ金属筒状体と、
− 加熱カートリッジ内に組み込まれる加熱フィラメントを収容するグローロッドと、
− 絶縁されて筒状体を貫通し、かつ加熱カートリッジの加熱フィラメントと、筒状体の端部内にそれ自体が絶縁されて保持される接続片とを電気的に連結する電極とを含むディーゼルエンジンの予熱プラグに関する。
− 一方が、グローロッドのエンベロープと、筒状体の前端との接合部に据え付けられた絶縁センタリング装置によって取り囲まれて、加熱カートリッジに連結され、かつ他方が、筒状体の後端にそれ自体が係合された接続片のスピンドルに対してセンタリングされた位置で固定される端子ラグで各端部が終わるワイヤ電極と、
− ワイヤ電極の前部端子ラグを加熱カートリッジに連結する補償コネクタとを含むことを特徴とする予熱プラグを対象とする。
− ワイヤの形状の補償コネクタは、接続ワイヤの後端をワイヤ電極の前部端子ラグに固着する一体化接続によってワイヤ電極に連結され、
− 接続ワイヤは、加熱カートリッジに固定された前部分と、前部端子ラグに固定された後部分の間に中間部分を有し、この中間部分は、動作温度にされた、予熱プラグの動作状態での長さの伸長より大きな展開長さを有するための、加熱カートリッジへの接続ワイヤの固定点と、静止位置でのワイヤ電極の間の長さに対する余長であり、かつ
− コネクタと、予熱プラグの本体内のワイヤ電極の端子ラグの接合部に位置決めされたセンタリング装置。
− 平面内のS字形、平面内のZ字形、三次元のS字形、三次元のZ字形、
− らせん形、を含む群から選択される形状を有する。余長部分に与えられるこれらの様々な形状は、製作及び予熱プラグの本体内への設置が簡単である。
− ワイヤ要素の前部端子ラグは、端子ラグによってワイヤ電極の前端に連結された導電性ソケットで形成された補償コネクタに連結され、この導電性ソケットは、絶縁スリーブの形状でセンタリング装置内に収容され、かつ
− 加熱カートリッジの端部は、加熱フィラメントの端部に連結され、かつコネクタのソケットに嵌め合わせによって収容される導電性ヘッドを含む。電極と、加熱カートリッジの間の接合部のこの実施形は、予熱プラグのこの場所での膨張及び収縮に関連した長さのばらつきを有効に吸収できるようにする。
− 異なる構成部品を製作するステップ、
− 電気接地接続も確実に行う鑞付けによって金属エンベロープに加熱カートリッジを組み立てるステップ、
− 補償コネクタを固定するか、又は加熱カートリッジの端部にすでに固定された接続ヘッドを使用して、導電性ヘッドに係合されたソケットで形成されたコネクタ、又は接続ワイヤに端部ラグを備えた前端を組み立てるステップ、
− 筒状体を設置し、かつ溶接部によってそれを金属エンベロープの受け台に溶接し、次にワイヤ電極の後端の端子ラグを引っ張り、筒状体の後端から端子ラグを十分に出し、それを接続片のスピンドルに連結し、次に端子ラグをスピンドルに溶接するステップ、及び
− 筒状体の後端の皿穴にそれ自体が係合された絶縁スリーブ内に接続片の本体を圧力嵌めするステップを含む方法にも関する。
− 電気接地接続も確実に行う鑞付けによって金属エンベロープ21に加熱カートリッジ22A、22Bを組み立てた後、かつ補償コネクタ4Aを固定した後、又は加熱カートリッジ22Bの端部にすでに固定された接続ヘッド27Bを使用して、導電性ヘッド27Bに係合されたソケット41Bで形成されたコネクタ4B、又は接続ワイヤ4Aに端部ラグ53A、53Bを備えた前端51A、51Bを組み立て、
− 筒状体1を設置し、かつ溶接部15によってそれを金属エンベロープ21の受け台24に溶接し、次にワイヤ電極5A、5Bの後端の端子ラグ54A、Bを引っ張り、筒状体1の後端12から端子ラグを十分に出して、それを接続片3のスピンドル31に連結し、次に端子ラグ54A、Bをスピンドル31に溶接し、かつ
− 筒状体1の後端12の皿穴にそれ自体が係合された絶縁スリーブ内に接続片のフランジ32を圧力嵌めする。
11 前端
12 後端
13 外部ねじ溝
14 工具差し込み口
15 溶接部
2 グローロッド
21 金属エンベロープ
22A、B 加熱カートリッジ
23 自由体積/チャンバ
24 厚い受け台
25 皿穴
26 密封円錐面
27B 接続ヘッド
3 接続片
31 スピンドル
32 本体
33 頸部
34 フランジ
35 スピンドル
36 溶接点
4A 補償コネクタ/接続ワイヤ
41A 前端
42A 中間部分/余長部分
43A 後端
4B 補償コネクタ
41B ソケット
42B 底部
5A、B ワイヤ電極
51A、B 前端
52A、B 後端
53A、B 前部端子ラグ
54A、B 後部端子ラグ
6A 絶縁プレートの形状のセンタリング装置
61A 穿孔
6B 絶縁スリーブの形状のセンタリング装置
61B 側壁
62B 底部
63B リム
8 絶縁スリーブ
81 外面
82 内面
83 底部
Claims (8)
- − 一端(11)がグローロッド(2)で終わり、他端(12)が接続片(3)を持つ金属筒状体(1)と、
− 加熱カートリッジ(22A、B)内に組み込まれる加熱フィラメントを収容する前記グローロッド(2)と、
− 絶縁されて、前記筒状体(1)を貫通し、かつ前記加熱カートリッジ(22A、B)の加熱フィラメントと、前記筒状体(1)の端部内にそれ自体が絶縁されて保持される前記接続片(3)とを電気的に連結する電極(5A、B)とを含む予熱プラグであって、
前記加熱カートリッジ(22A)に給電する導電路は、
− 一方(53A、B)が、前記グローロッド(2)のエンベロープ(21)と、前記筒状体(1)の前端(11)との接合部に据え付けられた絶縁センタリング装置(6A、B)によって取り囲まれて、前記加熱カートリッジ(22A、B)に連結され、かつ他方(54A、B)が、前記筒状体(1)の後端(12)にそれ自体が係合された前記接続片(3)のスピンドル(31)に対してセンタリングされた位置で固定される端子ラグ(53A、B;54A、B)で各端部が終わるワイヤ電極(5A、B)と、
− 前記ワイヤ電極(5B)の前記前部端子ラグ(53A、B)を前記加熱カートリッジ(22A、B)に連結する補償コネクタ(4A、B)とを含むことを特徴とする予熱プラグ。 - 前記補償コネクタ(4A)は、前記前部端子ラグ(53A)及び前記加熱カートリッジ(22A)に連結されたワイヤの形状であることを特徴とする請求項1に記載の予熱プラグ。
- − ワイヤの形状の前記補償コネクタ(4A)は、接続ワイヤ(4A)の後端(43A)を前記ワイヤ電極(5A)の前記前部端子ラグ(53A)に固着する一体化接続によって前記ワイヤ電極(5A)に連結され、
− 前記接続ワイヤ(4A)は、前記加熱カートリッジ(22A)に固定された前部分(41A)と、前記前部端子ラグ(53A)に固定された後部分(43A)の間に中間部分(42A)を有し、この中間部分(43A)は、動作温度にされた、前記予熱プラグの動作状態での長さ(L)の伸長より大きな展開長さを有するための、前記加熱カートリッジ(22A)への前記接続ワイヤ(4A)の固定点と、静止位置での前記ワイヤ電極(5A)の間の長さ(L)に対する余長であり、かつ
− 前記コネクタ(4A、43A)と、前記予熱プラグの本体(1)内の前記ワイヤ電極(5A)の前記端子ラグ(53A)の接合部に位置決めされたセンタリング装置(6A)を特徴とする請求項2に記載の予熱プラグ。 - 前記接続ワイヤ(4A)は、
− 平面内のS字形、平面内のZ字形、三次元のS字形、三次元のZ字形、
− らせん形、を含む群から選択される形状を有する余長部分(42A)を有することを特徴とする請求項2に記載の予熱プラグ。 - 前記センタリング装置(6A)は、前記接続ワイヤ(4A)の後端(43A)を受ける前記前部端子ラグ(53A)の通過のための軸方向穿孔(61A)が貫通し、かつ前記ワイヤ電極(5A)の前端(51A)に固定される円形プレートであり、かつ前記グローロッド(2)の前記エンベロープ(21)の開口部は、前記センタリング装置(6A)を当接して受けるための皿穴(25)を含むことを特徴とする請求項3に記載の予熱プラグ。
- 前記接続ワイヤ(4A)の後端(43A)は、溶接又は嵌め込みによって前記ワイヤ電極(5A)の前記前部端子ラグ(7A)に連結されることを特徴とする請求項2に記載の予熱プラグ。
- − ワイヤ要素(5B)の前部端子ラグ(53B)は、前記端子ラグ(53B)によって前記ワイヤ電極(5B)の前端(51A)に連結された導電性ソケット(41B)で形成された補償コネクタ(4B)に連結され、この導電性ソケット(41B)は、絶縁スリーブの形状でセンタリング装置(6B)内に収容され、かつ
− 前記加熱カートリッジ(22B)の端部は、加熱フィラメントの端部に連結され、かつ前記コネクタ(4B)の前記ソケット(41B)に嵌め合わせによって収容される導電性ヘッド(27B)を含むことを特徴とする請求項1に記載の予熱プラグ。 - 請求項1から7のいずれかに記載の予熱プラグの製作方法であって、
− 異なる構成部品を製作し、
− 電気接地接続も確実に行う鑞付けによって金属エンベロープ(21)に加熱カートリッジ(22A、22B)を組み立て、
− 補償コネクタ(4A)を固定するか、又は加熱カートリッジ(22B)の端部にすでに固定された接続ヘッド(27B)を使用して、導電性ヘッド(27B)に係合されたソケット(41B)で形成されたコネクタ(4B)、又は接続ワイヤ(4A)に端部ラグ(53A、53B)を備えた前端(51A、51B)を組み立て、
− 筒状体(1)を設置し、かつ溶接部(15)によってそれを前記金属エンベロープ(21)の受け台(24)に溶接し、次にワイヤ電極(5A、5B)の後端の端子ラグ(54A、B)を引っ張り、前記筒状体(1)の後端(12)から前記端子ラグを十分に出し、それを接続片(3)のスピンドル(31)に連結し、次に前記端子ラグ(54A、B)をスピンドル(31)に溶接し、かつ
− 前記筒状体(1)の後端(12)の皿穴にそれ自体が係合された絶縁スリーブ内に前記接続片の本体(32)を圧力嵌めすることを特徴とする方法。
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