JP2015511307A5 - - Google Patents

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  1. 科学的機器又は計時機器用のホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)の旋回を改善する方法であって、前記ホイールセット(1)又は前記ホイールセット装備体(40)は、当該アーバー(10)の軸によって形成されホイールセット軸(D)に芯合わせされる振動軸を中心に旋回ないし振動するように構成する少なくとも1つのアーバー(10)を有し、当該方法において、
    前記ホイールセットの静的バランス合わせは、重心を前記ホイールセット軸(D)上にするように行われ、
    前記ホイールセット軸(D)を中心とする前記ホイールセットの結果としてもたらされるアンバランスモーメントに対して所望の値が決定され、この所望の値は、前記ホイールセットの第1の縦方向の慣性主軸と、前記ホイールセット軸(D)との間の所定の所望の逸脱に対応し、
    前記ホイールセットは、前記ホイールセット軸(D)を中心とする所定速度の回転にセットされ、結果としてもたらされるアンバランスモーメントが、前記ホイールセット軸(D)に対して測定され、
    前記ホイールセット軸(D)を中心とする前記ホイールセットの結果としてもたらされるアンバランスモーメントの値に対して、前記所望の値の所定の許容範囲内になるように調整が行われ、
    前記ホイールセットの2つの第2の慣性軸を含む正中面の両側を機械加工することによって当該調整が行われる
    ことを特徴とする方法。
  2. 前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)の前記軸(D)に垂直な平面に対して、非対称な材料の付加及び/又は変位及び/又は除去によって、当該調整が行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)の他の2つの慣性主軸によって定められる平面に対して、非対称な材料の付加及び/又は変位及び/又は除去によって、当該調整が行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 材料の付加及び/又は変位及び/又は除去は、前記ホイールセット(1)又は前記ホイールセット装備体(40)に設けられ、かつ、前記アーバー(10)から放射状に突き出る少なくとも1つのフランジ(2)に対して行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 前記機械加工された部分は、正中面(P)の両側上に形成され、かつ、前記ホイールセット軸(D)に対して異なる体積を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 前記機械加工された部分は、正中面(P)の両側上に形成され、かつ、前記ホイールセット軸(D)に対して異なる放射状の配置をする
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  7. 前記機械加工された部分は、フランジ(2)の同じ側から、前記ホイールセット軸(D)に対して平行な軸方向に、前記正中面(P)の両側上に形成される
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  8. 前記機械加工された部分は、フランジ(2)の反対側にて、前記ホイールセット軸(D)に対して平行な軸方向に、前記正中面(P)の両側上に形成される
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  9. 前記ホイールセット(1)又は前記ホイールセット装備体(40)の前記静的バランス合わせの前に、前記フランジ(2)は、所定の値の分平坦でないように機械加工され、結果としてもたらされるアンバランスモーメントは、特定の角度方向にあり、所定の値を有し、前記正中面(P)に対して中心からずれている
    ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  10. 前記フランジ(2)は、平面Pの両側にて余剰な厚み(31、32)の部分を有するように作られ、これらは、前記ホイールセット軸(D)を通る平面(PS)を実質的にともに定め、
    この余剰な厚み(31、32)の部分は、制御されたアンバランスをともに形成し、前記平面(PS)あたりの特定の領域において修正が行われる
    ことを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. 材料の付加及び/又は変位及び/又は除去は、前記ホイールセット(1)又は前記ホイールセット装備体(40)の前記アーバー(10)に対して行われる
    ことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  12. 材料の付加及び/又は変位及び/又は除去は、前記アーバー(10)と、前記ホイールセット(1)又は前記ホイールセット装備体(40)の別の中心からずれた部分との間の前記ホイールセットに設けられる少なくとも1つのアームに対して行われる
    ことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  13. 動的バランス合わせモーメントの値の前記調整の前に当該静的バランス合わせが行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  14. 動的バランス合わせモーメントの値の前記調整と同時に当該静的バランス合わせが行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  15. ホイールセット軸(D)を中心とするホイールセット又はホイールセット装備体の結果としてもたらされるアンバランスモーメントの当該所望の値は、ホイールセット又はホイールセット装備体の前記第1の縦方向の慣性主軸が、前記ホイールセット軸(D)に一致するように、ゼロにセットされる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  16. 前記所定の回転速度は、少なくとも1つの駆動手段、及び/又は戻り又は反発のための特定の弾性的手段、及び/又は戻り又は反発のための磁気的手段、及び/又は戻り又は反発のための静電的手段と組み合わせて、動作中の旋回ないし振動の際に考慮された、前記ホイールセット又はホイールセット装備体に対して計算された最大の角速度にセットされる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  17. 前記静的バランス合わせ及び前記動的バランス合わせの前に、前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)に設けられる、少なくとも1つのフランジ(2)は、前記ホイールセット軸(D)に平行な軸方向(A)において可動なように円筒状又はフルート形状の質量(26)を受けるように構成する円筒状又はフルート形状のハウジング(25)とともに機械加工され、
    前記調整のすべて又は一部は、前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)の他の2つの慣性主軸によって定められる前記平面(P)に対して前記ハウジングの内部に挿入された前記可動質量の変位によって行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  18. 前記静的バランス合わせ及び前記動的バランス合わせの前に、前記可動質量(26、27)は、前記フランジ(2)内部に設けられ前記フランジ(2)と不可分にされ、これは、前記可動質量(26、27)と単一片として前記ホイールセット又はホイールセット装備体の一体成形物を作ること、又は前記可動質量(26、27)のために対応するハウジング(25)を延長領域が通り抜けることを防ぐように、前記可動質量(26、27)のそれぞれの少なくとも1つの端を延ばすことのいずれかによって行われる
    ことを特徴とする請求項17に記載の方法。
  19. 前記調整のすべて又は一部は、前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)に備えられる、少なくとも1つのフランジ(2)の変形によって行われ、これは、前記ホイールセット又はホイールセット装備体の他の2つの慣性主軸によって定められる前記平面(P)に対して非対称な手法で行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  20. 前記静的バランス合わせ及び動的バランス合わせの前に、前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)に備えられる、少なくとも1つのフランジ(2)が、雌ネジ加工された放射状のハウジング(17)とともに機械加工され、これは、前記ホイールセット軸(D)を中心とする放射状の方向(R)に、可動な非対称の頭のネジ(18)を受けるように構成し、
    前記調整のすべて又は一部は、前記雌ネジ加工されたハウジング(17)へねじ込まれた前記ネジ(18)の変位によって行われる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  21. 前記ホイールセット又はホイールセット装備体の結果としてもたらされるアンバランスモーメントが、前記ホイールセット軸に対して測定され、このアンバランスは、前記ホイールセット(1)又はホイールセット装備体(40)に備えられる角度のガイドマークに対しての角度上の位置にて測られる
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  22. 科学的機器又は計時機器用のホイールセット(1)であって、これは、当該アーバー(10)の軸によって形成されホイールセット軸(D)に芯合わせされた振動軸を中心に旋回ないし振動するように構成された少なくとも1つのアーバーを有し、前記ホイールセット軸は、前記ホイールセットアーバーに接続され、かつ、前記アーバーを中心として放射状に突き出る少なくとも1つのフランジを有し、
    前記少なくとも1つのフランジ(2)は、前記ホイールセット軸(D)に実質的に垂直であり、
    前記ホイールセット(1)は、前記ホイールセット軸(D)の近傍又はこれに一致する第1の縦方向の慣性主軸を有するように製造され、他の2つの慣性主軸は、正中面(P)をともに定め、
    前記フランジ(2)は、複数のハウジングを有し、そのそれぞれは、前記ホイールセット軸(D)に平行な軸方向(A)のみ、又は前記ホイールセット軸(D)を中心とする放射状の線(R)に垂直な平面のみのいずれかにおいて、前記ハウジングにおいて位置を調整可能な可動質量を受ける
    ことを特徴とするホイールセット。
  23. 前記正中面(P)は、前記フランジ(2)の厚みの範囲内にある
    ことを特徴とする請求項22に記載の科学的機器又は計時機器用のホイールセット(1)。
  24. 前記ハウジングのそれぞれ及び/又は前記対応する可動質量のそれぞれは、いくつかの別個の位置に前記可動質量が保持されることを可能にする捕捉手段を有し、前記可動質量の重心は、前記正中面(P)から離れている
    ことを特徴とする請求項22に記載のホイールセット(1)。
  25. 前記ハウジングのそれぞれ及び/又は前記対応する可動質量のそれぞれは、前記可動質量を前記ハウジングにおける位置に保持する弾性的戻し手段を有する
    ことを特徴とする請求項22に記載のホイールセット(1)。
  26. 前記フランジ(2)は、所定の値の分平坦でないように機械加工され、結果としてもたらされるアンバランスモーメントは、特定の角度方向にあり、所定の値を有し、前記正中面(P)に対して中心からずれている
    ことを特徴とする請求項22に記載のホイールセット(1)。
  27. 前記フランジ(2)は、平面Pの両側にて余剰な厚み(31、32)の部分を有し、これらは、前記ホイールセット軸(D)を通る平面(PS)を実質的にともに定め、
    前記余剰の厚み(31、32)の部分は、制御されたアンバランスをともに形成する
    ことを特徴とする請求項26に記載のホイールセット(1)。
  28. 前記ホイールセット装備体は、駆動手段、及び/又は戻り又は反発のための弾性的手段、及び/又は戻り又は反発のための磁気的手段、及び/又は戻り又は反発のための静電的手段をさらに有する
    ことを特徴とする請求項22に記載のホイールセット(1)を有する科学的機器又は計時機器用のホイールセット装備体(40)。
  29. 請求項28に記載のホイールセット装備体(40)を有する科学的機器又は計時機器用の機構(50)。
  30. 請求項29に記載の機構(50)を有する科学的機器(60)。
  31. 当該科学的機器は、腕時計であり、前記ホイールセット(1)はバランスホイールである
    ことを特徴とする請求項30に記載の科学的機器(60)。
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