JP2015228841A - 乗用型移植機 - Google Patents

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Abstract

【課題】施肥動力を伝動する無端体の異常に起因し、無施肥状態で苗が植え付けられてしまうという問題を回避する。
【解決手段】ペースト肥料を貯溜する肥料タンク12と、ペースト肥料を土中に吐出する施肥ノズル13と、肥料タンク12内のペースト肥料を施肥ノズル13に送る施肥ポンプ14と、施肥ポンプ14の動力を変速する施肥変速装置16とを備える乗用型田植機において、施肥変速装置16から施肥ポンプ14へ動力を伝動する伝動チェーン45の外れ、切断、及び/又は伸びを検出する施肥伝動検出スイッチ54と、施肥伝動検出スイッチ54の検出に応じて伝動チェーン45の異常を報知する施肥伝動報知ランプ57、報知ブザー59を備える。
【選択図】図9

Description

本発明は、施肥ポンプを備えた乗用型移植機に関する。
乗用型田植機などの乗用型移植には、苗の植付けと同時に、土中にペースト肥料を施すペースト施肥機能を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。この種の乗用型移植機は、ペースト肥料を貯溜する肥料タンクと、ペースト肥料を土中に吐出する施肥ノズルと、肥料タンク内のペースト肥料を施肥ノズルに送る施肥ポンプと、施肥ポンプの動力を変速する施肥変速装置とを備えており、施肥変速装置の変速操作に応じて施肥量を調整できるようになっている。
特開2004−33124号公報
ところで、施肥ポンプを備える乗用型移植機では、通常、施肥変速装置から出力される動力を無端帯(伝動チェーン、伝動ベルトなど)を介して施肥ポンプに伝動しているが、無端帯が外れたり、切断したり、伸びるなどの異常が発生した場合、作業者が気付かずに植付作業を行なうと、無施肥状態で苗が植え付けられてしまうという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、ペースト肥料を貯溜する肥料タンクと、ペースト肥料を土中に吐出する施肥ノズルと、肥料タンク内のペースト肥料を施肥ノズルに送る施肥ポンプと、施肥ポンプの動力を変速する施肥変速装置とを備える乗用型移植機において、前記施肥変速装置から施肥ポンプへ動力を伝動する無端帯の外れ、切断、及び/又は伸びを検出する施肥伝動検出手段と、施肥伝動検出手段の検出に応じて無端帯の異常を報知する施肥伝動報知手段とを備えることを特徴とする。
また、前記無端帯は、スプロケット又はプーリに巻回される伝動チェーン又は伝動ベルトであり、前記施肥伝動検出手段は、伝動チェーン又は伝動ベルトにテンションを付与するテンションアームの異常な回動を検出する検出スイッチであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、無端帯の異常(外れ、切断及び伸び)が報知されるので、無施肥状態で苗が植え付けられてしまうという問題を回避できるだけでなく、異常に対して迅速な対応が可能になる。
また、請求項2の発明によれば、テンションアームを利用して無端帯の異常を検出することができる。
乗用型田植機の左側面図である。 乗用型田植機の平面図である。 ペースト施肥装置を示す左側面図である。 ペースト施肥装置を示す平面図である。 インジケータの説明図であり、(a)はインジケータの内部側面図、(b)は施肥条止めレバーによって切換えられる肥料の流路を示す要部側面図、(c)は肥料詰りスイッチを示す要部側面図である。 乗用型田植機の動力伝動図である。 施肥変速装置から施肥ポンプへ至る動力伝動部を示す正面図である。 施肥変速装置から施肥ポンプへ至る動力伝動部を示す背面図である。 制御部の入出力を示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1は乗用型田植機(乗用型移植機)の走行機体であって、該走行機体1の後部には、昇降リンク機構2を介して植付作業機3が連結されている。植付作業機3には、前高後低状に傾斜した苗載台4が設けられ、ここに複数のマット苗が左右並列状に載置される。苗載台4に載置されたマット苗は、苗載台4の傾斜や縦送り機構5の送り作用により苗載台4の下端部に向けて移送される。苗載台4の下端部近傍には、植付爪を備える植付条数分(本実施形態では6条分)の植付機構6が設けられており、この植付機構6によってマット苗が分離され、圃場に植え付けられる。
植付機構6は、プランタケース7の後端部に設けられている。各プランタケース7は、それぞれ2条分の植付機構6を備えるとともに、チェーン伝動機構からなる植付動力伝動経路8(図6参照)を介して2条分の植付機構6に動力を伝動するようになっている。また、植付動力伝動経路8には、植付用条止めクラッチ9(図6参照)が介設されており、該植付用条止めクラッチ9を切り操作することにより、2条分の植付けが条止めされる。なお、植付用条止めクラッチ9を切る際には、対応する条の縦送りクラッチ(図示せず)が切られ、対応する2条分の縦送り機構5も停止される。
図1〜図5に示すように、乗用型田植機には、ペースト施肥装置11が設けられている。ペースト施肥装置11は、走行機体1側に設けられる肥料タンク12と、植付作業機3側に設けられる施肥ノズル13と、肥料タンク12内のペースト肥料を施肥ノズル13に送る施肥ポンプ14と、施肥ポンプ14から施肥ノズル13に至るペースト肥料流路に介設されるインジケータ15と、施肥ポンプ14の動力を変速する施肥変速装置16とを備えて構成されている。
本実施形態の乗用型田植機は、2つの肥料タンク12を備えている。2つの肥料タンク12は、走行機体1の前部左右両側に振分け状に配置されており、供給管12aを介して施肥ポンプ14にペースト肥料が供給される。
施肥ポンプ14は、施肥条数分(本実施形態では6条分)の定容量ポンプ14aを並列状に組み込んでユニット化されており、施肥変速装置16を介してミッションケース17から伝動される動力で各ポンプ14aを駆動させる。各ポンプ14aから吐出されるペースト肥料は、施肥条数分の施肥パイプ18を介してインジケータ15に送られる。
インジケータ15は、施肥条数分の中継流路19と、各中継流路19におけるペースト肥料の流れを検出する肥料詰りスイッチ20と、各中継流路19におけるペースト肥料の流れを切換える施肥条止めレバー21と、施肥条止めレバー21の操作位置を検出する条止め検出スイッチ22とを備えている。中継流路19は、施肥パイプ18を介して施肥ポンプ14に接続されるポンプ接続口19aと、施肥パイプ23を介して施肥ノズル13に接続されるノズル接続口19bと、戻しパイプ24を介して施肥ポンプ14の上流側に接続される戻し接続口19cとを備えており、施肥条止めレバー21が施肥位置(図5(a)の実線位置)のときは、施肥ポンプ14から送られてくるペースト肥料を施肥ノズル13に送り、施肥条止めレバー21が施肥条止め位置(図5(a)の仮想線位置)のときは、施肥ポンプ14から送られてくるペースト肥料を施肥ポンプ14の上流側に戻すように流路が切換えられる。
なお、本実施形態のインジケータ15では、施肥条数分である6本の施肥条止めレバー21が左右方向に並設されているが、これらの施肥条止めレバー21は、施肥条止めレバー21と並設される3本の植付条止めレバー25(植付用条止めクラッチ9の操作レバー)によって、それぞれ2本ずつに仕切られている。つまり、植付条止めレバー25によって条止めされる植付条と、施肥条止めレバー21によって条止めされる施肥条との関係を明確にしている。
図6に示すように、本実施形態の乗用型田植機は、エンジン26を備えており、該エンジン26の動力は、油圧ポンプ27に伝動されるとともに、静油圧式無段変速装置(走行主変速機構)28を介してミッションケース17に入力され、ミッションケース17内で植付動力と走行動力とに分岐される。
植付動力は、株間変速機構29、トルクリミッタ30、植付クラッチ31及び不等速変速機構32を介して植付作業機3に伝動され、走行動力は、走行副変速機構33を介して前輪34、後輪35及び整地装置36に伝動される。また、走行副変速機構33の伝動上流側では、施肥用の動力が取出され、この動力が施肥変速装置16を介して施肥ポンプ14に伝動される。つまり、施肥ポンプ14の各ポンプ14aは、ミッションケース17の走行伝動系から分岐された動力で駆動し、車速に応じてペースト肥料の吐出量を増減させることにより、走行距離基準の施肥量を一定に保つようになっている。
本実施形態の施肥変速装置16は、4段の変速を行う主変速シフトギヤ37と、3段の変速を行う副変速シフトギヤ38と、施肥動力を入り/切りする施肥クラッチ39とを備えて構成されており、変速された施肥動力は出力軸40から出力される。
図7及び図8に示すように、施肥変速装置16の出力軸40から出力された施肥動力は、施肥伝動部41を介して施肥ポンプ14に伝動される。本実施形態の施肥伝動部41は、施肥変速装置16の出力軸40に設けられるスプロケット42と、施肥ポンプ14の入力軸43に設けられるスプロケット44と、両スプロケット42、44に巻回される伝動チェーン(無端帯)45と、伝動チェーン45にテンション(張力)を付与するテンション機構46とを備えて構成されている。なお、本実施形態では、施肥伝動部41としてチェーン伝動機構を採用しているが、チェーン伝動機構に代えてベルト伝動機構を採用してもよい。この場合には、スプロケット42、44に代えてプーリが設けられ、両プーリ間に伝動ベルトが巻回される。
テンション機構46は、施肥ポンプ14の前面部にボルト固定されるブラケット47と、ブラケット47に回転自在に設けられ、伝動チェーン45の巻回経路を広げるガイドプーリ48と、ガイドプーリ48の回転支軸49と支点として回動するテンションアーム50と、テンションアーム50の先端部に回転自在に設けられるテンションプーリ51と、ブラケット47とテンションアーム50との間に介設されるスプリング52とを備えて構成されており、スプリング52の付勢力でテンションプーリ51を伝動チェーン45に弾性的に当接させることで、伝動チェーン45にテンションが付与されるようになっている。
テンションアーム50の回動角は、通常一定であるが、伝動チェーン45の伸びに応じて変化し、また、伝動チェーン45が切れる、スプロケット42、44から外れるなどの異常が発生した場合にも変化する。本実施形態では、伝動チェーン45が許容範囲の限界まで伸びた場合におけるテンションアーム50の回動角を特定するとともに、この回動角でテンションアーム50の回動を規制するストッパ構造を構成している。つまり、テンションアーム50の一端部(スプリング付勢側の端部)にストッパ部50aを曲げ形成し、該ストッパ部50aをブラケット47の裏面に設けた当接部材53に当接させることで、テンションアーム50の回動を規制している。これにより、テンションアーム50の回動規制状態にもとづいて、伝動チェーン45の伸び、切断、外れなどの異常を判定することが可能になる。
図8に示すように、ブラケット47の裏側には、接触式の検出スイッチからなる施肥伝動検出スイッチ(施肥伝動検出手段)54が設けられている。この施肥伝動検出スイッチ54は、通常時はOFFであるが、伝動チェーン45の伸び、切断、外れなどに応じてテンションアーム50が回動規制位置まで回動すると、テンションアーム50のストッパ部50aに接触してONに切換り、施肥伝動の異常を検出するようになっている。
図9に示すように、走行機体1には、マイコンなどを用いて構成される制御部55が設けられており、該制御部55の入力側には、前述した条止め検出スイッチ22、施肥詰りスイッチ20及び施肥伝動検出スイッチ54が接続される一方、制御部55の出力側には、施肥作業の入り/切り状態を報知する施肥報知ランプ56と、施肥伝動検出スイッチ54のON状態(伝動チェーン45の伸び、切断、外れ状態)を報知する施肥伝動報知ランプ(施肥伝動報知手段)57と、肥料詰りスイッチ20のON状態(肥料詰り状態)を報知する肥料詰り報知ランプ58と、肥料詰りスイッチ20や施肥伝動検出スイッチ54のON状態を報知する報知ブザー(施肥伝動報知手段)59とが接続されている。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、ペースト肥料を貯溜する肥料タンク12と、ペースト肥料を土中に吐出する施肥ノズル13と、肥料タンク12内のペースト肥料を施肥ノズル13に送る施肥ポンプ14と、施肥ポンプ14の動力を変速する施肥変速装置16とを備える乗用型田植機において、施肥変速装置16から施肥ポンプ14へ動力を伝動する伝動チェーン45の外れ、切断、及び/又は伸びを検出する施肥伝動検出スイッチ54と、施肥伝動検出スイッチ54の検出に応じて伝動チェーン45の異常を報知する施肥伝動報知ランプ57、報知ブザー59を備えるので、施肥の異常に気づかずに無施肥状態で苗が植え付けられてしまうという問題を回避できるだけでなく、異常に対して迅速な対応が可能になる。
1 走行機体
3 植付作業機
11 ペースト施肥装置
12 肥料タンク
13 施肥ノズル
14 施肥ポンプ
15 インジケータ
16 施肥変速装置
41 施肥伝動部
42 スプロケット
44 スプロケット
45 伝動チェーン
46 テンション機構
50 テンションアーム
52 スプリング
54 施肥伝動検出スイッチ
55 制御部
57 施肥伝動報知ランプ
59 報知ブザー

Claims (2)

  1. ペースト肥料を貯溜する肥料タンクと、
    ペースト肥料を土中に吐出する施肥ノズルと、
    肥料タンク内のペースト肥料を施肥ノズルに送る施肥ポンプと、
    施肥ポンプの動力を変速する施肥変速装置とを備える乗用型移植機において、
    前記施肥変速装置から施肥ポンプへ動力を伝動する無端帯の外れ、切断、及び/又は伸びを検出する施肥伝動検出手段と、
    施肥伝動検出手段の検出に応じて無端帯の異常を報知する施肥伝動報知手段とを備えることを特徴とする乗用型移植機。
  2. 前記無端帯は、スプロケット又はプーリに巻回される伝動チェーン又は伝動ベルトであり、
    前記施肥伝動検出手段は、伝動チェーン又は伝動ベルトにテンションを付与するテンションアームの異常な回動を検出する検出スイッチであることを特徴とする請求項1に記載の乗用型移植機。
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