JP2015224966A - 圧力センサ - Google Patents

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佳孝 鈴木
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Abstract

【課題】圧力検出室に充填されたオイル内に電界が発生することを抑制できる圧力センサを提供する。【解決手段】ハウジング70が被取付部材110に固定される圧力センサにおいて、センサチップ30に、外部回路120から圧力検出素子31にグランド電位を印加するグランドパッド35を形成する。そして、ハウジング70をグランドパッド35と電気的に接続する。【選択図】図1

Description

本発明は、圧力検出室に圧力を検出するセンサチップが配置されていると共に当該圧力検出室にオイルが充填された圧力センサに関するものである。
従来より、この種の圧力センサとして、センサチップを搭載したケースがハウジングにかしめ固定によって一体に組み付けられたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、この圧力センサでは、ケースの一面に凹部が形成されており、当該凹部にセンサチップが搭載されている。なお、センサチップは、圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子やセンサ信号に対して所定の処理を行う回路素子等が形成されたものである。
また、ハウジングには収容凹部が形成されている。そして、ケースは、一面側がハウジングの収容凹部に挿入され、ハウジングにおける収容凹部の開口端部にてかしめ固定されることにより、ハウジングに一体に組み付けられている。
さらに、ケースの一面とハウジングとの間にはメタルダイヤフラムが備えられており、ケースの一面に形成された凹部およびメタルダイヤフラムで囲まれる空間にて圧力検出室が構成されている。そして、この圧力検出室には、メタルダイヤフラムに印加された圧力をセンサチップに伝達するためのオイル等の圧力伝達媒体が充填されている。
このような圧力センサは、例えば、ハウジングが被取付部材としての車両における冷媒配管等のボディに取り付けられて用いられる。
特開2009−103574号公報
しかしながら、上記のような圧力センサでは、ボディが正側または負側に大きく帯電することがあり、ボディが大きく帯電するとボディに取り付けられる(接する)ハウジングも大きく帯電する。そして、ハウジングが大きく帯電すると、オイル内に電界が発生してしまい、この電界によってセンサチップに形成された回路素子が破壊される可能性がある。
本発明は上記点に鑑みて、圧力検出室に充填されたオイル内に電界が発生することを抑制できる圧力センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、測定媒体の圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子(31)が形成されたセンサチップ(30)と、センサ信号に対して所定の処理を行う回路素子(32)と、一面(10a)に凹部(13)が形成され、凹部にセンサチップおよび回路素子を搭載するケース(10)と、収容凹部(71)が形成され、収容凹部にケースの一面側が挿入されることでケースと一体に組み付けられるハウジング(70)と、ケースの一面と、ハウジングのうちのケースの一面と対向する部分との間に配置され、測定媒体が印加されるメタルダイヤフラム(80)と、凹部およびメタルダイヤフラムで囲まれる空間を圧力検出室(90)としたとき、圧力検出室内に充填されるオイル(91)とを備え、ハウジングが被取付部材(110)に固定される圧力センサにおいて、以下の点を特徴としている。
すなわち、センサチップには、外部回路(120)から圧力検出素子にグランド電位を印加するグランドパッド(35)が形成され、ハウジングは、グランドパッドと電気的に接続されていることを特徴としている。
これによれば、ハウジングはグランドパッドと電気的に接続されているため、被取付部材に大きな帯電があったとしても、ハウジングが大きく帯電することを抑制できる。このため、オイル内に電界が発生することを抑制でき、回路素子が破壊されることを抑制できる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態における圧力センサの断面図である。 センサチップの平面図である。 コネクタケースの一面側の平面図である。 圧力センサをボディに取り付けると共にECUに接続したときの模式図である。 本発明の第2実施形態におけるセンサチップの平面図である。 本発明の第3実施形態におけるセンサチップの平面図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、同一符号を付して説明を行う。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、本実施形態の圧力センサは、例えば、自動車におけるエアコンの冷媒配管(被取付部材)に取り付けられ、冷媒配管内の冷媒圧力を検出するものに適用されると好適である。
図1に示されるように、圧力センサ1には、本発明のケースに相当するコネクタケース10が備えられており、このコネクタケース10は、例えば、PPS(ポリフェニレンサルファイド)やPBT(ポリブチレンテレフタレート)等の樹脂を型成形することにより作られている。
本実施形態では、コネクタケース10は、円柱状のボディ部11と、ボディ部11から上方に延びると共にボディ部11よりも径が小さくされた円柱状のコネクタ部12とを有している。そして、このコネクタケース10には、一端部(図1中紙面下側の端部)の一面10aに凹部13が形成され、他端部(図1中紙面上側の端部)に開口部14が形成されている。
なお、コネクタケース10の一端部とはボディ部11のうちのコネクタ部12側と反対側の端部のことであり、コネクタケース10の他端部とはコネクタ部12のうちのボディ部11と反対側の端部のことである。つまり、ボディ部11に凹部13が形成され、コネクタ部12に開口部14が形成されている。
凹部13には、シリコーン系接着剤等の接合部材15を介してセンサ部20が搭載されている。このセンサ部20は、センサチップ30とガラス等で構成される台座40とを有し、これらセンサチップ30と台座40とが陽極接合されて構成されている。
センサチップ30は、図2に示されるように、圧力検出素子31、回路素子32、複数のパッド33〜36等が形成されたものである。
本実施形態では、圧力検出素子31は、圧力に応じて変形可能とされたダイヤフラムにブリッジ回路を構成するようにゲージ抵抗が形成されることで構成とされている。このため、圧力検出素子31は、ダイヤフラムに圧力が印加されるとゲージ抵抗の抵抗値が変化してブリッジ回路の電圧が変化し、この電圧の変化に応じてセンサ信号を出力する。
回路素子32は、圧力検出素子31から出力されるセンサ信号に対して所定の処理を行うトランジスタ等を有する信号処理回路等が形成されたものである。
複数のパッド33〜36は、外部回路(後述するECU120)から電源電位が印加される電源パッド33、外部回路にセンサ信号を出力する出力パッド34、外部回路からグランド電位が印加されるグランドパッド35、後述するハウジング70と電気的に接続されるボディパッド36である。そして、グランドパッド35とボディパッド36とは、配線37を介して電気的に接続されている。
なお、各パッド33〜36はアルミニウム等で構成され、配線37はアルミニウムや拡散配線等によって構成される。
また、図1および図3に示されるように、コネクタケース10には、金属棒状の第1ターミナル51〜53および第2ターミナル54が備えられている。これら各ターミナル51〜54は、インサート成形によりコネクタケース10と一体に成形されることによってコネクタケース10内に保持されている。
具体的には、第1ターミナル51〜53は、一端部がコネクタケース10から凹部13内にて露出し、他端部がコネクタケース10から開口部14内に突出している。
そして、第1ターミナル51の一端部は、ボンディングワイヤ61を介してセンサチップ30に形成された電源パッド33と電気的に接続されている。第1ターミナル52の一端部は、ボンディングワイヤ62を介してセンサチップ30に形成された出力パッド34と電気的に接続されている。第1ターミナル53の一端部は、ボンディングワイヤ63を介してセンサチップ30に形成されたグランドパッド35と電気的に接続されている。
また、各第1ターミナル51〜53の他端部は、後述するワイヤハーネス等の外部配線部材130を介して外部回路(後述するECU120)等と電気的に接続されるようになっている。つまり、第1ターミナル51〜53は、電源パッド33、出力パッド34、グランドパッド35と外部回路とを電気的に接続するものである。
第2ターミナル54は、一端部が第1ターミナル51〜53と同様にコネクタケース10から凹部13内にて露出している。そして、第2ターミナル54の一端部は、ボンディングワイヤ64を介してセンサチップ30に形成されたボディパッド36と電気的に接続されている。
また、第2ターミナル54は、他端部がボディ部11の外周面から露出している。具体的には、第2ターミナル54は、他端部が後述するハウジング70と接触することで当該ハウジング70と電気的に接続されるように、ボディ部11の外周面から露出している。つまり、第2ターミナル54は、ボディパッド36とハウジング70とを電気的に接続するものである。
さらに、凹部13には、凹部13にて露出する各ターミナル51〜54とコネクタケース10との隙間を封止するゴムや樹脂等で構成されるシール部材55が配置されている。
そして、図1に示されるように、このようなコネクタケース10に、ステンレス、SUS、アルミニウム等の金属材料が切削や冷間鍛造等されて構成されるハウジング70が組み付けられている。具体的には、ハウジング70には収容凹部71が形成されている。そして、この収容凹部71内にコネクタケース10のボディ部11(コネクタケース10の一面10a側)が挿入され、ハウジング70における収容凹部71の開口端部72がコネクタケース10のボディ部11にかしめられることでコネクタケース10とハウジング70とが組み付けられている。
また、ハウジング70における開口端部72は、ボディ部11から露出する第2ターミナル54の他端部と接触するように、ボディ部11にかしめられる。これにより、ハウジング70、第2ターミナル54、ボディパッド36、グランドパッド35、第1ターミナル53が電気的に接続される。
さらに、ハウジング70には、外部空間から収容凹部71に測定媒体を導入する圧力導入孔73が形成されていると共に、圧力センサ1を測定対象物に固定するためのネジ部74が圧力導入孔73の外周壁面に形成されている。
また、コネクタケース10の一面10aと、ハウジング70における収容凹部71の底面との間には、円形のメタルダイヤフラム80およびメタルダイヤフラム80の外縁部分に配置される環状のリングウェルド81が配置されている。なお、メタルダイヤフラム80およびリングウェルドは、SUS等で構成される。
具体的には、メタルダイヤフラム80およびリングウェルド81は、ハウジング70に対してレーザ溶接等されて固定されている。そして、ハウジング70には、ハウジング70、メタルダイヤフラム80およびリングウェルド81が溶け合った溶接部82が形成されている。
なお、本実施形態では、収容凹部71の底面が本発明のケースの一面と対向する部分に相当している。また、メタルダイヤフラム80は、外縁部分がリングウェルド81と共にハウジング70に対して固定される部分であり、凹部13を閉塞する部分が測定媒体の圧力に応じて変位するダイヤフラムとして機能する部分である。
そして、このようにコネクタケース10にハウジング70が組み付けられることにより、凹部13、メタルダイヤフラム80、リングウェルド81にて囲まれる空間にて圧力検出室90が構成されている。また、この圧力検出室90には、圧力伝達媒体としてのオイル91が充填されている。これにより、メタルダイヤフラム80に測定媒体の圧力が印加されるとオイル91を介してセンサチップ30に圧力が印加される。なお、オイル91としてはフッ素オイル等が用いられる。
また、コネクタケース10の一面10aには、凹部13を囲むように環状の溝部16が形成されている。そして、この環状の溝部16には、例えば、シリコーンゴム等で構成されるOリング100が備えられている。このOリング100は、コネクタケース10とハウジング70とのかしめによるかしめ圧で押し潰されることで圧力検出室90を封止するものである。
以上が本実施形態における圧力センサ1の構成である。そして、このような圧力センサ1は、図4に示されるように、ネジ部74を介して、被取付部材としての冷媒配管等の車両のボディ110に取り付けられると共に第1ターミナル51〜53が車両のECU120と外部配線部材130を介して電気的に接続される。つまり、電源パッド33、出力パッド34、グランドパッド35がECU120と電気的に接続される。そして、圧力導入孔73を介して測定媒体の圧力がメタルダイヤフラム80に印加されると、圧力検出室90のオイル91を介して当該圧力が圧力検出素子31に伝達され、圧力に応じたセンサ信号が外部配線部材130を介してECU120に出力される。
このとき、ハウジング70は、第2ターミナル54、ボディパッド36、配線37を介してグランドパッド35と電気的に接続されている。つまり、ハウジング70には、グランド電位が印加されている。このため、ボディ110に大きな帯電があったとしても、ハウジング70が大きく帯電することを抑制できる。
以上説明したように、本実施形態では、ハウジング70は、第2ターミナル54、ボディパッド36、配線37を介してグランドパッド35と電気的に接続されている。このため、ボディ110に大きな帯電があったとしてもハウジング70が大きく帯電することを抑制できる。したがって、オイル91内に電界が発生することを抑制でき、回路素子32が破壊されることを抑制できる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対してグランドパッド35とボディパッド36との間に双方向ツェナーダイオードを配置したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図5に示されるように、グランドパッド35とボディパッド36との間に双方向ツェナーダイオード38が配置されている。これによれば、ボディ110(ハウジング70)の微小な帯電によってグランドパッド35の電位が変動することを抑制できる。つまり、ボディ110の微小な帯電によって圧力検出素子31に印加されるグランド電位が変動することを抑制できる。このため、圧力検出素子31の出力変動を抑制しつつ、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対してグランドパッド35とボディパッド36との間にコンデンサを配置したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図6に示されるように、グランドパッド35とボディパッド36との間に、双方向ツェナーダイオード38と並列にコンデンサ39が配置されている。これによれば、外部配線部材130に過渡的なノイズが発生した場合、当該ノイズをハウジング70からボディ110に流すことができる。このため、圧力検出素子31の出力変動を抑制しつつ、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
(他の実施形態)
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
例えば、上記各実施形態では、第2ターミナル54とハウジング70とが接触することによってこれらが電気的に接続されている例を説明したが、第2ターミナル54とハウジング70とが溶接等されて電気的に接続されていてもよい。
また、上記各実施形態において、回路素子32はセンサチップ30に形成されておらず、別の回路チップとして圧力検出室90に配置されていてもよい。
さらに、上記第1実施形態において、グランドパッド35とボディパッド36とが共通のパッドとされていてもよい。つまり、1つのパッド(グランドパッド35)に対して、第1ターミナル53および第2ターミナル54がボンディングワイヤ63、64を介して電気的に接続されていてもよい。
そして、上記第3実施形態において、双方向ツェナーダイオード38が配置されていなくてもよい。つまり、グランドパッド35とボディパッド36との間に、コンデンサ39のみが配置されていてもよい。
10 コネクタケース(ケース)
10a 一面
13 凹部
30 センサチップ
31 圧力検出素子
32 回路素子
35 グランドパッド
70 ハウジング
71 収容凹部
80 メタルダイヤフラム
90 圧力検出室
91 オイル
120 ECU(外部回路)

Claims (6)

  1. 測定媒体の圧力に応じたセンサ信号を出力する圧力検出素子(31)が形成されたセンサチップ(30)と、
    前記センサ信号に対して所定の処理を行う回路素子(32)と、
    一面(10a)に凹部(13)が形成され、前記凹部に前記センサチップおよび前記回路素子を搭載するケース(10)と、
    収容凹部(71)が形成され、前記収容凹部に前記ケースの一面側が挿入されることで前記ケースと一体に組み付けられるハウジング(70)と、
    前記ケースの一面と、前記ハウジングのうちの前記ケースの一面と対向する部分との間に配置され、前記測定媒体が印加されるメタルダイヤフラム(80)と、
    前記凹部および前記メタルダイヤフラムで囲まれる空間を圧力検出室(90)としたとき、前記圧力検出室内に充填されるオイル(91)と、を備え、
    前記ハウジングが被取付部材(110)に固定される圧力センサにおいて、
    前記センサチップには、外部回路(120)から前記圧力検出素子にグランド電位を印加するグランドパッド(35)が形成され、
    前記ハウジングは、前記グランドパッドと電気的に接続されていることを特徴とする圧力センサ。
  2. 前記センサチップには、前記グランドパッドと共に前記グランドパッドと電気的に接続されるボディパッド(36)が形成され、
    前記ハウジングは、前記ボディパッドと電気的に接続されることによって前記グランドパッドと電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
  3. 前記グランドパッドと前記ボディパッドとの間には、双方向ツェナーダイオード(38)が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の圧力センサ。
  4. 前記グランドパッドと前記ボディパッドとの間には、前記双方向ツェナーダイオードと並列にコンデンサ(39)が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の圧力センサ。
  5. 前記グランドパッドと前記ボディパッドとの間には、コンデンサ(39)が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の圧力センサ。
  6. 前記回路素子は、前記センサチップに形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の圧力センサ。
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