JP2015216043A - 基板及びコネクタの位置ずれ規制方法 - Google Patents

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【課題】位置決め用の形状が無いコネクタを基板に実装するときの位置ずれ及び傾きを規制する。【解決手段】基板1は、コネクタ2のコネクタ部21の下端部を納める逃がし孔11の側面から内側に向かって延び、コネクタ部21の外縁21aに当接することでコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制する位置ずれ防止突起12を備える。【選択図】図1

Description

この発明は、コネクタが実装される基板及び基板にコネクタを実装する際の位置ずれ規制方法に関するものである。
製品の厚み方向を小さくするため、コネクタの一部が基板の縁からはみ出した状態で実装されることがある。このとき、コネクタの重量バランスが悪いと、基板の縁からはみ出した部分の側が沈み込み、基板の表面に対して傾いた状態で実装されてしまう。
また、コネクタの自動実装を可能とするために、Pin−in−Paste方式というはんだ付け手法がある。Pin−in−Paste方式では、基板のスルーホールにはんだペーストを埋めて、コネクタのリード端子を挿入する。機械により自動実装がされることを考慮して、基板のスルーホールの内径は、人の手による実装を想定した場合の内径より大きく形成される。このため、コネクタのリード端子がスルーホール内で移動して、所望の位置からずれた状態で実装されやすい。
このように、所望の位置からコネクタがずれたり、傾いた状態で実装されると、隣に実装される別のコネクタに干渉したり、隣接して実装されたコネクタそれぞれの相手側コネクタ同士が干渉して、最悪の場合は相手側コネクタとの接続ができなくなる。また、実装後にポゴピンを接触させて検査を行う場合、ポゴピンがコネクタのコネクタピンにうまく接触せず、ライン検査で接触不良として扱われかねない。
基板にコネクタをはんだ付けする場合に、コネクタを位置決めする技術としては、例えば特許文献1に示されたものがある。
特許文献1によると、捨て基板部に、コネクタの嵌合部が嵌合する位置決め切欠を設け、該位置決め切欠にコネクタの嵌合部を嵌合することにより位置決めをした状態で、はんだ付けを行う。
特開平6―164117号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された技術は、嵌合部が形成されたコネクタに対してしか適用することができず、汎用性が低いものであった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、位置決め用の形状が無いコネクタを実装するときの位置ずれ及び傾きを規制できる基板及び方法を得ることを目的とする。
この発明に係る基板は、相手側コネクタに結合するコネクタ部とリード端子を有するハウジングとを備えるコネクタが実装されるものであって、リード端子が挿入されてはんだ付けされるスルーホールと、コネクタ部が納まる逃がし孔と、逃がし孔の側面から内側に向かって延び、コネクタ部に当接することでコネクタの位置ずれ及び傾きを規制する位置ずれ防止突起とを備えることを特徴とするものである。
また、この発明に係るコネクタの位置ずれ規制方法は、捨て基板が連結されてスルーホールが形成されている基板に、相手側コネクタに結合するコネクタ部とリード端子を有するハウジングとを備えるコネクタを実装する場合に、リード端子がスルーホールに挿入された状態で、コネクタ部が基板と捨て基板とで形成された逃がし孔に納まり、逃がし孔の捨て基板側の側面からコネクタ部に向かって延びる位置ずれ防止突起がコネクタ部に当接することでコネクタの位置ずれ及び傾きを規制し、位置ずれ及び傾きが規制されたコネクタのリード端子がはんだ付けされた後、基板から捨て基板が除去されることを特徴とするものである。
この発明によれば、基板が有する逃がし孔の側面から、または、基板と捨て基板とで形成された逃がし孔の捨て基板側の側面から延びる位置ずれ防止突起が、コネクタ部に当接することでコネクタの位置ずれ及び傾きを規制するので、コネクタ側に位置決め用の形状が無くとも、コネクタの位置ずれ及び傾きを規制することができる。
この発明の実施の形態1に係る基板にコネクタが実装された際の斜視図及び平面図である。 この発明の実施の形態2に係る基板にコネクタが実装された際の斜視図である。 この発明の実施の形態2に係る基板にコネクタを実装する際の処理を示すフローチャートである。
実施の形態1.
図1に、この発明の実施の形態1に係る基板に実装されたコネクタの斜視図及び平面図を示す。図1(a)が斜視図、図1(b)が基板1のコネクタ実装面と反対側の面から見たときの平面図である。図1において、基板1の厚み方向、つまりコネクタ2の上下方向をXとし、コネクタ2の左右方向をYとする。
コネクタ2は、有底略円筒形のコネクタ部21と略直方体のハウジング22とで形成される。コネクタ部21は、相手側コネクタ(不図示)と結合するものであり、その底部からはコネクタピン23が突出している。ハウジング22からはリード端子24が突出している。コネクタピン23とリード端子24は、コネクタ2の内部で導通している。
コネクタ部21は、基板1の厚み方向(X方向)での下端が、ハウジング22の下端よりも低く形成される。これは、実装後の基板1とコネクタ2の全体の厚さを小さくするためである。コネクタ部21の下端と基板1の表面とが干渉しないように、基板1の縁に形成された逃がし孔11にコネクタ部21の下端部が納められ、リード端子24が基板1に形成されたスルーホール13に挿入された状態で、コネクタ2は基板1に実装されている。
図1に示す実装は例えば、基板1のスルーホール13にはんだペーストを埋めて、コネクタ2のリード端子24を挿入しはんだ付けするPin−in−Paste方式で行われる。
Pin−in−Paste方式は、機械による自動実装であるため、コネクタ2のリード端子24を基板1のスルーホール13に機械が効率よく挿入できるような余裕をも含めて、基板1のスルーホール13の内径がリード端子24の直径より大きく形成される。このため、はんだ付け完了前の状態において、リード端子24がスルーホール13内で移動して、図1中のY方向(左右方向)にコネクタ2が振れて所望の位置からずれようとする場合がある。
しかし、図1に示すように、基板1の逃がし孔11には、その側面から内側に向けて、つまり、コネクタ2のコネクタ部21に向けて、位置ずれ防止突起12が延びている。
コネクタ2が左右方向に大きく振れようとした場合、コネクタ部21の外縁21aに位置ずれ防止突起12が当接して、それ以上のコネクタ部21の移動を規制する。つまり、位置ずれ防止突起12により、コネクタ部21の左右方向の振れが一定の範囲内に規制されて、コネクタ2全体の所望の位置からのずれも規制される。
また、コネクタ2の重心がコネクタ部21側に寄っている場合、はんだ付け完了前の状態において、コネクタ部21がX方向(上下方向)に振れて逃がし孔11へ更に沈み込もうとする場合がある。
このような場合も、位置ずれ防止突起12がコネクタ部21の外縁21aに当接することで、コネクタ部21の上下方向の振れが一定の範囲内に規制されて、コネクタ2全体の所望の位置からの傾きも規制される。
なお、一定の範囲とは、コネクタ部21が上下及び左右方向に振れることが可能な範囲のことであり、位置ずれ防止突起12の形状、寸法等で決まる。従って、この一定の範囲が、コネクタ2の位置ずれ及び傾きを実装時の許容範囲に納めることができるものとなるように、位置ずれ防止突起12の形状、寸法を決定する。
また、人の手によりコネクタ2のリード端子24を基板1のスルーホール13に挿入する場合は、スルーホール13の内径が、機械により挿入する場合よりも小さく形成される。このため、リード端子24のスルーホール13内での移動幅も小さくなるが、当該移動幅でコネクタ2が振れてしまうことに変わりはないので、位置ずれ防止突起12を設けてコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制することはこの場合であっても有用である。
以上のように、この実施の形態1に係る基板によれば、コネクタ2のコネクタ部21の下端部を納める逃がし孔11の側面から内側に向けて延びる位置ずれ防止突起12により、コネクタ2の位置ずれ及び傾きが規制される。従って、コネクタ2の方に位置決め用の形状が無くとも、実装時のコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制することができる。
実施の形態2.
実施の形態2では、実施の形態1で示したコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制する位置ずれ防止突起12に相当する構成を、捨て基板3に設ける場合について説明する。
図2には、捨て基板3が一体的に形成された基板1に実装されたコネクタ2を、斜視図で示す。なお、図1と同一又は相当する部分については同一符号を付し、その説明を省略又は簡略化する。
捨て基板3は、連結部4を介して基板1と連結しており、向かい合う基板1の側面と捨て基板3の側面とで形成された空間は、コネクタ2のコネクタ部21の下端と基板1の表面との干渉を避けてコネクタ部21の下端部が納まる逃がし孔11として機能する。
逃がし孔11の捨て基板3側の側面からは、コネクタ部21に向けて位置ずれ防止突起31が延びている。
基板1にコネクタ2を実装する際はまず、コネクタ2のリード端子24が基板1のスルーホール13に挿入されるとともに、逃がし孔11にコネクタ部21の下端部が納められる。
このとき、位置ずれ防止突起31は、実施の形態1で示した位置ずれ防止突起12と同様に、リード端子24がスルーホール13内で移動することによるコネクタ部21の左右方向(図2中のY方向)の振れを一定の範囲内に規制して、コネクタ2全体の所望の位置からのずれを規制する。
また、位置ずれ防止突起31は、実施の形態1で示した位置ずれ防止突起12と同様に、コネクタ部21が逃がし孔11に更に沈み込もうとする上下方向(図2中のX方向)の振れを一定の範囲内に規制して、コネクタ2全体の所望の位置からの傾きを規制する。
コネクタ2の位置ずれ及び傾きが位置ずれ防止突起31により規制された状態で、例えばPin−in−Paste方式でのコネクタ2の実装が行われ、その完了後に、連結部4が切断されて、捨て基板3は基板1から除去される。
捨て基板3が連結された基板1に、Pin−in−Paste方式にてコネクタ2を実装する場合の処理の一例を、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、実装装置が、はんだペーストが埋められた基板1のスルーホール13に、コネクタ2のリード端子24を挿入する(ステップST1)。このとき、コネクタ部21の下端部は、逃がし孔11に納まる。
その際、位置ずれ防止突起31が、コネクタ部21の外縁21aに当接することでコネクタ部21の上下及び左右方向の振れを一定の範囲内に抑え、コネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制する(ステップST2)。
続いて、はんだ付け装置が、はんだペーストの埋められたスルーホール13に挿入されたリード端子24のはんだ付けを行う(ステップST3)。
続いて、裁断機が、連結部4を切断して基板1と捨て基板3を分離し、捨て基板3を除去する(ステップST4)。
なお、ステップST1でのリード端子24をスルーホール13に挿入する処理、ステップST4での連結部4を切断して捨て基板3を除去する処理は、人の手で行ってもよい。
以上のように、この実施の形態2によれば、コネクタ2のコネクタ部21の下端部を納める逃がし孔11の捨て基板3側の側面から、コネクタ部21に向けて延びる位置ずれ防止突起31により、コネクタ2の位置ずれ及び傾きが規制される。従って、コネクタ2の方に位置決め用の形状が無くとも、実装時のコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
また、位置ずれ防止突起12,31によりコネクタ2の位置ずれ及び傾きを規制する構成は、Pin−in−Paste方式によるはんだ付け、フロー方式によるはんだ付け等、はんだ付けの方式によらず採用することが可能である。
1 基板、2 コネクタ、3 捨て基板、4 連結部、11 逃がし孔、12 位置ずれ防止突起、13 スルーホール、21 コネクタ部、21a 外縁、22 ハウジング、23 コネクタピン、24 リード端子、31 位置ずれ防止突起。

Claims (2)

  1. 相手側コネクタに結合するコネクタ部とリード端子を有するハウジングとを備えるコネクタが実装される基板において、
    前記リード端子が挿入されてはんだ付けされるスルーホールと、
    前記コネクタ部が納まる逃がし孔と、
    前記逃がし孔の側面から内側に向かって延び、前記コネクタ部に当接することで前記コネクタの位置ずれ及び傾きを規制する位置ずれ防止突起とを備えることを特徴とする基板。
  2. 捨て基板が連結されてスルーホールが形成されている基板に、相手側コネクタに結合するコネクタ部とリード端子を有するハウジングとを備えるコネクタが実装される際の、コネクタの位置ずれ規制方法であって、
    前記リード端子が前記スルーホールに挿入された状態で、前記コネクタ部が前記基板と前記捨て基板とで形成された逃がし孔に納まり、前記逃がし孔の捨て基板側の側面から前記コネクタ部に向かって延びる位置ずれ防止突起が前記コネクタ部に当接することで前記コネクタの位置ずれ及び傾きを規制し、位置ずれ及び傾きが規制された前記コネクタの前記リード端子がはんだ付けされた後、前記基板から前記捨て基板が除去されることを特徴とするコネクタの位置ずれ規制方法。
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JPWO2016129098A1 (ja) * 2015-02-13 2017-04-27 三菱電機株式会社 電子部品実装基板および空気調和機の電気品箱

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