JP2015213995A - 研削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】研削装置において、研削砥石の研削面と被加工物とが接触する加工点に効果的に研削液を供給できるようにする
【解決手段】保持手段10に保持された被加工物Wと研削砥石27とに研削液を供給しながら研削を行う研削装置において、研削砥石27が固着されるホイール基台26に、研削液供給手段40に接続される供給口262と、自由端260において研削砥石27の内側で研削砥石27に隣接し研削液28を吐出する吐出口263とを形成し、ホイール基台26の内部に、一端が吐出口263に連通し他端が供給口262に接続された研削液供給路264を形成する。吐出口263から吐出された研削液が、研削ホイール25の回転に伴って遠心力で研削砥石27の側面に導かれ、研削砥石27の側面を伝って滴下するとともに加工領域へと供給される。
【選択図】図2

Description

本発明は、研削砥石を被加工物に接触させて研削を行う研削装置に関する。
研削砥石を用いて被加工物の研削を行う研削装置では、ホイール基台に研削砥石が固着されて構成される研削ホイールを備えており、研削砥石と被加工物とが接触する加工点に対して研削液を供給している。研削液は、研削により生じる研削屑を除去することや、加工点を冷却して発熱を防止することにより面焼けが発生したり被加工物が粗く研削仕上げされたりするのを防止することを目的として使用されている。
研削液は、研削砥石が固着されたホイール基台の内部に形成された研削液供給路や研削ホイールの外側に配設されたノズルから研削砥石に向けて研削液を噴出することにより加工点に供給されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平07−036307号公報 実開平07−031268号公報
しかし、研削中の研削砥石の周囲には回転による空気の層が形成されており、研削液が研削砥石に到達しにくい上、研削砥石に衝突した研削液は、飛散するために、被加工物と研削砥石の研削面とが当接している加工点には効率よく供給されないという問題がある。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、研削装置において、研削砥石の研削面と被加工物とが接触する加工点に効果的に研削液を供給できるようにすることを目的とする。
本発明は、被加工物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された被加工物を研削する研削砥石を有した研削手段と、該保持手段で保持された被加工物と該研削砥石とに研削液を供給する研削液供給手段と、を備えた研削装置であって、該研削手段は、スピンドルと、該スピンドルの先端に装着されたマウントと、該マウントに装着される装着面と該装着面の背面の自由端とを有したホイール基台と該ホイール基台の該自由端に配設された研削砥石とを含む研削ホイールと、を有し、該ホイール基台には、該研削液供給手段に接続される供給口と、該自由端において該研削砥石の内側で該研削砥石に隣接し研削液を吐出する吐出口と、が形成されるとともに、該ホイール基台の内部には、一端が該吐出口に連通し他端が該供給口に接続された研削液供給路が形成されることを特徴とする。
前記供給口が前記ホイール基台の内周側面に形成され、前記研削液供給手段が被加工物を研削している前記研削ホイールの該ホイール基台の内周側に配設されていてもよいし、前記供給口が前記ホイール基台の前記装着面に形成され、前記マウントに該ホイール基台の該供給口に接続されるマウント側吐出口と該研削液供給手段に接続されるマウント側供給口とが形成され、前記研削液供給手段が前記研削手段の外側に配設され、該マウントを介して研削液が該該ホイール基台に供給される構成としてもよい。
本発明の研削装置は、ホイール基台の自由端において研削砥石より内側で研削砥石に隣接する吐出口から研削液を吐出する。そして、吐出口から吐出された研削液は、研削ホイールの回転に伴って遠心力で研削砥石の側面に導かれ、研削砥石の側面を伝って滴下するとともに加工領域へと供給される。よって、研削砥石周囲の空気の層によって研削液の到達が阻まれることがない。また、研削砥石の側面を伝って研削液が滴下することにより、研削砥石の側壁に研削液が衝突して飛散するおそれも低減される。よって従来に比べて研削液の使用量を抑えるとともに、効果的に加工領域に研削液を供給することができる。
研削装置の一例を示す斜視図である。 研削手段及び研削液供給手段の例を示す断面図である。 研削手段及び研削液供給手段の別の例を示す断面図である。
図1に示す研削装置1は、被加工物を研削加工する研削装置の一例であり、Y軸方向にのびる装置ベース2を有している。装置ベース2の上面2aには、研削前の被加工物を収容するカセット4a及び研削後の被加工物を収容するカセット4bが配設されている。カセット4aとカセット4bとの間には、研削前の被加工物をカセット4aから搬出するとともに研削後の被加工物をカセット4bへ搬入する搬送手段5が配設されている。搬送手段5の可動領域には、被加工物が仮置きされる仮置き手段6と、研削後の被加工物を洗浄する洗浄手段7とが配設されている。
装置ベース2には、被加工物を保持し回転可能な保持テーブル10が配設されている。保持テーブル10の周囲は、保持テーブルカバー11によってカバーされており、Y軸方向にのびる蛇腹9の伸縮にともなって保持テーブルカバー11とともに保持テーブル10がY軸方向に往復移動可能となっている。仮置き手段6の近傍には、研削前の被加工物を仮置き手段6から保持テーブル10に搬送する第1の搬送手段8aが配設されている。また、第1の搬送手段8aに隣接して研削後の被加工物を保持テーブル10から洗浄手段7に搬送する第2の搬送手段8bが配設されている。
装置ベース2のY軸方向後部には、Z軸方向にのびるコラム3が立設されており、コラム3の側方において昇降手段30を介して被加工物に対して研削を行う研削手段20が配設されている。研削手段20は、Z軸方向の軸心を有するスピンドル21(図2において図示する)と、スピンドル21を回転可能に囲繞するスピンドルハウジング22と、スピンドルハウジング22を支持する支持部29と、スピンドル21の一端に接続されたモータ23と、スピンドル21の下端に装着されたマウント24と、マウント24に装着された研削ホイール25とを備えている。研削手段20は、モータ23による駆動により研削ホイール25を所定の回転速度で回転させることができる。
昇降手段30は、Z軸方向にのびるボールネジ31と、ボールネジ31の一端に接続されたモータ32と、ボールネジ31と平行にのびる一対のガイドレール33と、一方の面がスピンドルハウジング22を支持する支持部27に連結された昇降板34とを備えている。昇降板34の他方の面には一対のガイドレール33が摺接し、昇降板34の中央部に形成されたナットにはボールネジ31が螺合している。そして、モータ32によって駆動されてボールネジ31が回動すると、一対のガイドレール33に沿って昇降板32をZ軸方向に昇降させて研削手段20をZ軸方向に昇降させることができる。
研削手段20の外側(図2の例ではマウント24の上部)には、研削液供給手段40が連結されている。研削液供給手段40は、パイプ41及びバルブ42を介して研削液供給源43に接続されている。
図2に示すように、研削ホイール25は、ホイール基台26と、ホイール基台26の自由端260に所定の間隔を有して環状に配設された研削砥石27とを備えている。ホイール基台26は、上面がマウント24に装着される装着面261であり、装着面261の背面側の面が自由端260となっている。
ホイール基台26には、研削液供給手段40に接続される供給口262と、自由端260において研削砥石27の内側でかつ研削砥石27に隣接する位置に配設され研削液を吐出する吐出口263と、が形成されている。また、ホイール基台26の内部には、一端が吐出口263に連通し他端が供給口262に接続された研削液供給路264が形成されている。供給口262は、ホイール基台26の装着面261に形成されている。
マウント24の内部には、上下方向に貫通するマウント側供給路240が形成されている。マウント側供給路240の下端は、ホイール基台26の供給口262に接続されるマウント側吐出口241であり、マウント側供給路240の上端は、研削液供給手段40に接続されるマウント側供給口242である。
次に、図1に示した研削装置1の動作例について説明する。図2に示す被加工物Wは、特に材質等が限定されるものではなく、研削砥石27によって研削される面が上面Waとなっている。研削前の被加工物Wは、カセット4aに複数収容されている。
まず、搬送手段5は、カセット4aから研削前の被加工物Wを取り出し、仮置き手段6に搬送する。仮置き手段6によって被加工物Wの位置合わせをした後、第1の搬送手段8aは、保持テーブル10に被加工物Wを搬送する。その後、保持テーブル10において被加工物Wを吸引保持するとともに、蛇腹9の伸縮をともない保持テーブルカバー11がY軸方向に移動し、保持テーブル10を研削手段20の下方に移動させる。そして、図2に示すように、保持テーブル10を例えば矢印B方向に回転させる。
図2に示すように、研削ホイール25を例えば矢印A方向に回転させながら、図1で示した昇降手段30によって研削ホイール25を保持テーブル10に保持された被加工物Wに向けて下降させる。このようにして、回転しながら下降する研削砥石26が、被加工物Wの上面Waを押圧しながら研削する。研削中は、研削砥石27が常に被加工物Wの中心を通る。研削砥石27の回転軌跡の直径は、被加工物Wの直径と同等以上である。図2では明示していないが、保持テーブル10において被加工物Wを保持する保持面100は、中心を頂点とする勾配の緩やかな円錐面(例えば直径φ200mmで頂点と横断面底面との高低差が20μm)に形成されており、保持面100と研削砥石27の研削面とが加工領域において平行となるようにスピンドル21の軸心が保持テーブル10の回転軸に対して相対的に傾斜しているため、被加工物Wの上方に位置する研削砥石27のうち、その半分が被加工物Wの上面Waに作用して研削が行われる。
被加工物Wの研削中は、バルブ42を開き、研削液供給源43からパイプ41を介して研削液供給手段40に研削液を送出する。研削液供給手段40は、研削液供給手段40は、マウント側供給口242、マウント側供給路240、マウント側吐出口241、供給口262、研削液供給路264を介して吐出口263から研削液28を下方に吐出する。
吐出口263から吐出された研削液28は、研削ホイール25の回転によって遠心力で研削砥石27の側面に導かれ、研削砥石27の側面を伝って滴下するとともに加工領域(研削砥石27が被加工物Wの上面Waに作用する位置)へと供給される。よって、回転により生じる研削砥石27の周囲の空気の層によって研削液28が研削砥石27に到達するのを阻まれることがない。また、研削砥石27の側面を伝って研削液が滴下することにより、研削砥石27の側壁に研削液28が衝突して飛散するおそれも低減されるため、従来に比べて使用する研削液量を大幅に削減することが可能となり、従来に比べて研削液28の使用量を抑えるとともに効果的に加工領域に研削液を供給することができる。
図2に示した研削手段20に代えて、図3に示す研削手段20Aを用いることもできる。図3に示す研削手段20Aは、マウント24A及び研削ホイール25Aの構成が、図2に示した研削手段20とは異なり、その他については研削手段20と同様に構成される。以下では、研削手段20Aにおいて研削手段20と同様に構成される部位については研削手段20と共通の符号を付し、その説明は省略することとする。
研削ホイール25Aは、ホイール基台26Aと、ホイール基台26Aの自由端260Aに所定の間隔を有して環状に配設された研削砥石27とを備えている。ホイール基台26Aの上面である装着面261aは、マウント24Aに装着される。装着面261Aの背面側の面が自由端260Aとなっている。
ホイール基台26Aには、ホイール基台26Aの内周側に配設される研削液供給手段40Aに接続される供給口262Aと、自由端260Aにおいて研削砥石27の内側で研削砥石27に隣接し研削液を吐出する吐出口263Aとが形成されている。また、ホイール基台26Aの内部には、一端が吐出口263Aに連通し他端が供給口262Aに接続された研削液供給路264Aが形成されている。供給口262Aは、研削液供給手段40Aの配設位置に対面する位置、すなわちホイール基台26の内周面に形成されている。
このように構成される研削手段20Aにおいても、吐出口263Aから吐出された研削液28Aは、研削ホイール25Aの回転によって遠心力で研削砥石27の側面に導かれ、研削砥石27の側面を伝って滴下するとともに加工領域(研削砥石27が被加工物Wの上面Waに作用する位置)へと供給される。よって、回転により生じる研削砥石27の周囲の空気の層によって研削液28Aが研削砥石27に到達するのを阻まれることがない。また、研削砥石27の側面を伝って研削液が滴下することにより、研削砥石27の側壁に研削液が衝突して飛散するおそれも低減されるため、従来に比べて使用する研削液量を大幅に削減することが可能となるとともに、効果的に加工領域に研削液を供給することができる。
さらに、供給口262Aがホイール基台26の内周面に形成され、研削液供給手段40Aがホイール基台26Aの内周側に配設されているため、装置が大型化するのを抑止することができる。また、研削液を流すための流路をマウント24Aに設ける必要がなく、マウント24Aの構造を簡略化することができる。
1:研削装置 2:装置ベース 2a:上面 3:コラム
4a,4b:カセット 5:搬送手段 6:仮置き手段 7:洗浄手段
8a:第1の搬送手段 8b:第2の搬送手段 9:蛇腹
10:保持テーブル 11:保持テーブルカバー
20:研削手段 21:スピンドル 22:ハウジング 23:モータ
24,24A:マウント
240:マウント側供給路 241:マウント側吐出口 242:マウント側供給口
25,25A:研削ホイール
26,26A:ホイール基台
260,260A:自由端 261,261A:装着面 262,262A:供給口
263,263A:吐出口 264,264A:研削液供給路
27:研削砥石 28,28A:研削液 29:支持部
30:昇降手段 31:ボールネジ 32:モータ 33:ガイドレール
34:昇降板
40:研削液供給手段 41:パイプ 42:バルブ 43:研削液供給源

Claims (3)

  1. 被加工物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された被加工物を研削する研削砥石を有した研削手段と、該保持手段で保持された被加工物と該研削砥石とに研削液を供給する研削液供給手段と、を備えた研削装置であって、
    該研削手段は、スピンドルと、該スピンドルの先端に装着されたマウントと、該マウントに装着される装着面と該装着面の背面の自由端とを有したホイール基台と該ホイール基台の該自由端に配設された研削砥石とを含む研削ホイールと、を有し、
    該ホイール基台には、該研削液供給手段に接続される供給口と、該自由端において該研削砥石の内側で該研削砥石に隣接し研削液を吐出する吐出口と、が形成されるとともに、
    該ホイール基台の内部には、一端が該吐出口に連通し他端が該供給口に接続された研削液供給路が形成されることを特徴とする、研削装置。
  2. 前記供給口は、前記ホイール基台の内周側面に形成され、
    前記研削液供給手段は、被加工物を研削している前記研削ホイールの該ホイール基台の内周側に配設される、請求項1に記載の研削装置。
  3. 前記供給口は、前記ホイール基台の前記装着面に形成され、
    前記マウントには、該ホイール基台の該供給口に接続されるマウント側吐出口と、該研削液供給手段に接続されるマウント側供給口と、が形成され、
    前記研削液供給手段は前記研削手段の外側に配設され、該マウントを介して研削液が該該ホイール基台に供給される、請求項1に記載の研削装置。
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