JP2015210002A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空調環境に存在する人に関する情報に基づいて空調環境を制御する空気調和機1であって、人に関する情報を画像データとして取得し、取得した画像データに含まれる人の生体情報に基づいて、人の体動の要因を求める睡眠状態算出部13と、睡眠状態算出部13で求めた人の体動の要因に基づいて、空調環境を制御する制御部31と、を備え、睡眠状態算出部13は、人の生体情報に基づいて、人の体動の要因が人の温湿度調整にあるか否かを判定する判定処理を実行し、制御部31は、睡眠状態算出部13の判定結果が温湿度調整である場合、空調環境を制御するものである。
【選択図】図1
Description
(概要の説明)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機1の概略構成の一例を示す図である。空気調和機1は、睡眠中の人の寝返り、すなわち、体動の要因に基づいて、空調環境を制御することで、さらによい空調環境を作り上げ、人の睡眠の質を改善するものである。以下、空気調和機1の詳細について順に説明する。
図1に示すように、空気調和機1は、センサ部11、睡眠状態算出部13、入出力インターフェース19、フラップ21、室内ファン23、圧縮機25、及び制御部31等を備えている。また、空気調和機1は、リモートコントローラ5と各種信号を送受信する。
次に、上記の構成を前提として、空気調和機1の動作例について図3及び図4を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機1の睡眠状態に基づいた温湿度調整制御例を説明するフローチャートである。図4は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機1が取得した睡眠者の寝返り前後の可視画像及び熱画像の一例を示す図である。
(ステップS11)
空気調和機1は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機があるか否かを判定する。空気調和機1は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機がある場合、ステップS12に進む。一方、空気調和機1は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機がない場合、ステップS11に戻る。
空気調和機1は、センサ部11から画像データを取得する。
空気調和機1は、睡眠者の人体位置を決定する。
空気調和機1は、今回の画像と前回の画像とに基づいて睡眠者の睡眠姿勢の類似度を算出する。
空気調和機1は、類似度が定数以上であるか否かを判定する。空気調和機1は、類似度が定数以上である場合、ステップS21に進む。一方、空気調和機1は、類似度が定数以上でない場合、すなわち、類似度が定数未満である場合、ステップS16に進む。
空気調和機1は、寝返りありと判定する。
空気調和機1は、画像データを解析する。
空気調和機1は、画像データの種類が何れであるかを判定する。空気調和機1は、画像データが熱画像データである場合、ステップS19に進む。一方、空気調和機1は、画像データが可視画像データである場合、ステップS22に進む。
空気調和機1は、温度低下の速度が速度閾値以上であるか否かを判定する。空気調和機1は、温度低下の速度が速度閾値以上である場合、ステップS20に進む。一方、空気調和機1は、温度低下の速度が速度閾値以上でない場合、ステップS24に進む。
空気調和機1は、速度フラグを1に設定する。
空気調和機1は、寝返りなしと判定し、ステップS12に戻る。
空気調和機1は、画像データに含まれる色に変化があるか否かを判定する。空気調和機1は、画像データに含まれる色に変化がある場合、ステップS23に進む。一方、空気調和機1は、画像データに含まれる色に変化がない場合、ステップS24に進む。
空気調和機1は、色フラグを1に設定する。
空気調和機1は、速度フラグと色フラグとを論理和演算する。なお、温度低下の速度と、色の変化との判定に、フラグを利用した論理和演算を用いる一例について説明したが特にこれに限定されない。
空気調和機1は、論理和演算の結果が1であるか否かを判定する。空気調和機1は、論理和演算の結果が1である場合、ステップS26に進む。一方、空気調和機1は、論理和演算の結果が1でない場合、ステップS31に進む。
空気調和機1は、温湿度調整を行う。例えば、空気調和機3は、上記で説明したように、睡眠者に風を当てたり、睡眠者に送風する風量を強くしたり、睡眠者のいる室内の設定温度を低下させたりする。
空気調和機1は、センサ部11から画像データを取得する。
空気調和機1は、制限時間を超えたか否かを判定する。空気調和機1は、制限時間を超えた場合、ステップS30に進む。一方、空気調和機1は、制限時間を超えない場合、ステップS29に進む。
空気調和機1は、人体の温度が下がったか否かを判定する。空気調和機1は、人体の温度が下がった場合、ステップS30に進む。一方、空気調和機1は、人体の温度が下がっていない場合、ステップS26に戻る。
空気調和機1は、設定状態を元に戻し、処理を終了する。
空気調和機1は、暑さに起因する寝返りではないと判定し、ステップS12に戻る。
以上の説明から、空気調和機1は、睡眠中の人の画像データを解析することで、睡眠中の人の寝返りの要因が温湿度調整にある場合に空調環境を変更することができる。したがって、空気調和機1は、さらによい睡眠環境を生じさせることができる。
(概要の説明)
実施の形態1との相違点は、睡眠中の人の状態を検知するセンサが、空気調和機3の外部に設けられている点にある。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能及び構成については同一の符号を用いて述べることとする。
図5は、本発明の実施の形態2に係る空気調和機3の概略構成の一例を示す図である。図5に示すように、空気調和機3は、通信部17を備えている。通信部17は、外部センサ部15と、空気調和機3との間で、各種信号を送受信するものである。睡眠状態算出部13は、通信部17を介して、外部センサ部15から供給される各種検知結果を取得する。
次に、上記の構成を前提として、空気調和機3の動作例について図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施の形態2に係る空気調和機3の睡眠状態に基づいた温湿度調整制御例を説明するフローチャートである。
(ステップS41)
外部センサ部15は、センシング周期が到来したか否かを判定する。外部センサ部15は、センシング周期が到来した場合、ステップS42に進む。一方、外部センサ部15は、センシング周期が到来しない場合、ステップS41に戻る。
外部センサ部15は、センシングを行い、ステップS41に戻る。
(ステップS51)
空気調和機3は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機があるか否かを判定する。空気調和機3は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機がある場合、ステップS52に進む。一方、空気調和機3は、睡眠者の睡眠状態の検知を開始する契機がない場合、ステップS51に戻る。
空気調和機3は、画像データを取得する。例えば、空気調和機3は、外部センサ部15と通信を確立し、外部センサ部15の検知結果を画像データとして取得する。なお、ここでは、空気調和機3が、外部センサ部15から画像データを能動的に取得する一例について説明したが、特にこれに限定されない。例えば、外部センサ部15が一定の周期で空気調和機3に検知結果を送信し、空気調和機3は、到来した画像データを受動的に受信してもよい。
空気調和機3は、睡眠者の人体位置を決定する。
空気調和機3は、今回の画像と前回の画像とに基づいて睡眠者の睡眠姿勢の類似度を算出する。
空気調和機3は、類似度が定数以上であるか否かを判定する。空気調和機3は、類似度が定数以上である場合、ステップS61に進む。一方、空気調和機3は、類似度が定数以上でない場合、すなわち、類似度が定数未満である場合、ステップS56に進む。
空気調和機3は、寝返りありと判定する。
空気調和機3は、画像データを解析する。
空気調和機3は、画像データの種類が何れであるかを判定する。空気調和機3は、画像データが熱画像データである場合、ステップS59に進む。一方、空気調和機3は、画像データが可視画像データである場合、ステップS62に進む。
空気調和機3は、温度低下の速度が速度閾値以上であるか否かを判定する。空気調和機3は、温度低下の速度が速度閾値以上である場合、ステップS60に進む。一方、空気調和機3は、温度低下の速度が速度閾値以上でない場合、ステップS64に進む。
空気調和機3は、速度フラグを1に設定する。
空気調和機3は、寝返りなしと判定し、ステップS52に戻る。
空気調和機3は、画像データに含まれる色に変化があるか否かを判定する。空気調和機3は、画像データに含まれる色に変化がある場合、ステップS63に進む。一方、空気調和機1は、画像データに含まれる色に変化がない場合、ステップS64に進む。
空気調和機3は、色フラグを1に設定する。
空気調和機3は、速度フラグと色フラグとを論理和演算する。
空気調和機3は、論理和演算の結果が1であるか否かを判定する。空気調和機3は、論理和演算の結果が1である場合、ステップS66に進む。一方、空気調和機3は、論理和演算の結果が1でない場合、ステップS71に進む。
空気調和機3は、温湿度調整を行う。例えば、空気調和機3は、上記で説明したように、睡眠者に風を当てたり、睡眠者に送風する風量を強くしたり、睡眠者のいる室内の設定温度を低下させたりする。
空気調和機3は、画像データを取得する。
空気調和機3は、制限時間を超えたか否かを判定する。空気調和機3は、制限時間を超えた場合、ステップS70に進む。一方、空気調和機3は、制限時間を超えない場合、ステップS69に進む。
空気調和機3は、人体の温度が下がったか否かを判定する。空気調和機3は、人体の温度が下がった場合、ステップS70に進む。一方、空気調和機3は、人体の温度が下がっていない場合、ステップS66に戻る。
空気調和機3は、設定状態を元に戻し、処理を終了する。
空気調和機3は、暑さに起因する寝返りではないと判定し、ステップS52に戻る。
以上の説明から、空気調和機3は、外部に設けられた外部センサ部15の検知結果の画像データに基づいて、空調環境の制御を実施することができる。よって、外部センサ部15の設置箇所によっては、さらに精度の高い各種判定が実施される。
Claims (8)
- 空調環境に存在する人に関する情報に基づいて空調環境を制御する空気調和機であって、
前記人に関する情報を画像データとして取得し、取得した前記画像データに含まれる前記人の生体情報に基づいて、前記人の体動の要因を求める睡眠状態算出部と、
前記睡眠状態算出部で求めた前記人の体動の要因に基づいて、前記空調環境を制御する制御部と、
を備え、
前記睡眠状態算出部は、
前記人の生体情報に基づいて、前記人の体動の要因が前記人の温湿度調整にあるか否かを判定する判定処理を実行し、
前記制御部は、
前記睡眠状態算出部の判定結果が前記温湿度調整である場合、前記空調環境を制御する
ことを特徴とする空気調和機。 - 前記睡眠状態算出部は、
前記判定処理において、
前記画像データが熱画像データである場合、
前記熱画像データに基づいて、前記人の温度が低下する速度が速度閾値以上であるか否かを判定し、
前記人の温度が低下する速度が速度閾値以上である場合、前記人の体動の要因が前記温湿度調整にあると判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記睡眠状態算出部は、
前記判定処理において、
前記画像データが可視画像データである場合、
前記可視画像データに基づいて、前記人の着衣及び前記人の周囲のうち、少なくとも一方の色の変化があるか否かを判定し、
前記人の着衣及び前記人の周囲のうち、少なくとも一方の色の変化がある場合、前記人の体動の要因が前記温湿度調整にあると判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記睡眠状態算出部は、
前記画像データのうち、第1の画像と、前記第1の画像と比べて後で検知された第2の画像との類似度を求め、
前記類似度が類似閾値未満である場合、前記判定処理を行う
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記空調環境に供給する風量を調整する室内ファンと、
前記室内ファンから送出される風の方向を調整するフラップと、
冷媒を圧縮して吐出する圧縮機と、
をさらに備え、
前記制御部は、
前記睡眠状態算出部が、
前記判定処理において、
前記人の体動の要因が前記温湿度調整にあると判定すると、
前記空調環境の設定状態のうち、風量設定、風向き設定、及び温度設定の少なくとも何れか1つを変更するものであり、
前記風量設定を変更する場合、前記室内ファンを制御し、
前記風向き設定を変更する場合、前記フラップを制御し、
前記温度設定を変更する場合、前記圧縮機を制御する
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、
前記風向き設定を前記人の方向に修正する場合、前記人の方向に合わせて前記フラップを制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、
前記人の温度が下がった場合、
前記空調環境の設定状態を前記判定処理を実行する前の設定状態に戻す
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の空気調和機。 - 前記睡眠状態算出部は、
自機の内部に設けられた内部センサ又は自機の外部に設けられた外部センサで検知したデータを前記画像データとして取り込む
ことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の空気調和機。
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