JP2015206100A - 真空洗浄機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】真空洗浄機1は、ワークWが配置される蒸気洗浄室20と、炭化水素系の洗浄剤の蒸気Sを蒸気洗浄室20に供給する蒸気供給部3と、蒸気洗浄室20と蒸気供給部3との間に介装される蒸気コントロールバルブ4と、蒸気洗浄室20における蒸気Sの凝縮量を測定する凝縮量測定センサ5と、凝縮量に応じて蒸気コントロールバルブ4を制御することにより、蒸気供給部3から蒸気洗浄室20への、蒸気Sの供給を調整する制御部6と、を備える。
【選択図】図1
Description
まず、本実施形態の真空洗浄機の配置および構成について説明する。図1に、本実施形態の真空洗浄機の模式図を示す。図2に、図1のエレベータ付近の左面図を示す。真空洗浄機1は、図示しない焼入れ炉と、焼戻し炉と、の間に配置されている。焼入れ炉においては、焼入れ用のオイルにワークを浸漬することにより、ワークに焼入れ処理が施される。このため、ワークにはオイルが付着する。真空洗浄機1は、ワークを脱脂洗浄することにより、ワークに付着したオイルを落としている。
外壁80は、真空洗浄機1の外殻を形成している。外壁80の内面には、断熱材(図略)が配置されている。隔壁81は、外壁80の内側に配置されている。隔壁81は、外壁80の内部空間を、洗浄室2と、蒸気室30と、に仕切っている。隔壁81には、窓部810が開設されている。窓部810の周囲には、Oリング97が配置されている。洗浄室2は、窓部810を境に、上側の蒸気洗浄室20と、下側の浸漬室21と、に区画されている。蒸気洗浄室20には、後述する配管31を介して、蒸気室30から、蒸気が供給される。浸漬室21には、凝縮液Lが貯留されている。
昇降部83は、エアシリンダ830と、エレベータ831と、を備えている。エアシリンダ830のロッドは、エレベータ831の上壁に連結されている。エアシリンダ830は、エレベータ831を昇降可能である。エレベータ831は、枠状を呈している。エレベータ831の内部には、ワークWが収容されている。図2に示すように、エレベータ831の下壁の下面からは、前後一対のフック831aが突設されている。また、エレベータ831の下壁の下面からは、前後一対のドア押圧部材831bが突設されている。前後一対のドア押圧部材831bは、中間ドア82(図2においては、点線ハッチングを施す。)を、上側から押圧することができる。
蒸気供給部3は、蒸気室30と配管31とを備えている。蒸気室30は、洗浄室2を外側から覆っている。蒸気室30の下側部分には、凝縮液Lが貯留されている。配管31は、蒸気室30と蒸気洗浄室20とを連結している。
乾燥凝縮器90は、配管900を介して、蒸気洗浄室20に連通している。配管900には、空圧式のバルブ901が配置されている。減圧ポンプ92は、配管920を介して、乾燥凝縮器90に連通している。配管920には、空圧式のバルブ921が配置されている。バルブ921は、いわゆるアングルバルブである。また、減圧ポンプ92は、配管922を介して、蒸気洗浄室20に連通している。配管922には、空圧式のバルブ923が配置されている。バルブ923は、いわゆるアングルバルブである。
制御部6は、記憶部60と演算部61とを備えている。記憶部60には、蒸気コントロールバルブ4の開閉に関する閉弁しきい値が格納されている。制御部6は、凝縮量測定センサ5、蒸気コントロールバルブ4に電気的に接続されている。また、制御部6は、エアシリンダ830、減圧ポンプ92、乾燥凝縮器90、ヒータ95、エアチューブ96、バルブ901、921、923、931、941、943などにも、電気的に接続されている。
次に、本実施形態の真空洗浄機が行うワークの洗浄方法について説明する。洗浄方法は、蒸気洗浄工程と、第一乾燥工程と、浸漬洗浄工程と、第二乾燥工程と、を有している。
本工程においては、蒸気Sを用いてワークWを洗浄する。まず、前工程の焼入れ処理によりオイルが付着したワークWを、蒸気洗浄室20に搬入する。具体的には、ワークWをエレベータ831に搭載する。図2に示すように、エレベータ831のドア押圧部材831bは、中間ドア82を上側から押さえつけている。このため、中間ドア82は、窓部810を封止している。
本工程においては、ワークWに付着した凝縮液Lを乾燥させる。制御部6は、バルブ901、921を開く。ここで、乾燥凝縮器90は、蒸気洗浄室20よりも、低温(例えば、5℃以上50℃以下)、かつ低圧に設定されている。このため、蒸気洗浄室20の凝縮液Lは、気化しながら乾燥凝縮器90に移動する。したがって、ワークWが乾燥する。気化した蒸気Sは、乾燥凝縮器90にて再凝縮され、回収される。ワークWの乾燥が完了したら、制御部6は、バルブ901、921を閉じる。
図3に、本実施形態の真空洗浄機の浸漬洗浄工程における模式図(その1)を示す。 図4に、同真空洗浄機の同工程における模式図(その2)を示す。図5に、同真空洗浄機の同工程における模式図(その3)を示す。
本工程においては、まず、図5→図4→図3→図1に示すように、エレベータ831を、浸漬室21から蒸気洗浄室20に、引き上げる。次に、中間ドア82により、窓部810を封止する。続いて、第一乾燥工程同様の手順により、ワークWに付着した凝縮液Lを乾燥させる。
次に、本実施形態の真空洗浄機の作用効果について説明する。本実施形態の真空洗浄機1の制御部6は、蒸気Sの凝縮量を基に、蒸気Sの供給時間を自動的に調整している。このため、ワークWの状態に応じて、蒸気Sの供給時間を簡単に調整することができる。例えば、蒸気Sの凝縮量が多い場合(ワークWの洗浄が進んでいない場合)は、蒸気コントロールバルブ4の全開時間を長くして、蒸気Sの供給時間を長くすることができる。反対に、蒸気Sの凝縮量が少ない場合(ワークWの洗浄が進んでいる場合)は、蒸気コントロールバルブ4の全開時間を短くして、蒸気Sの供給時間を短くすることができる。
以上、本発明の真空洗浄機の実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。
2:洗浄室、20:蒸気洗浄室、21:浸漬室。
3:蒸気供給部、30:蒸気室、31:配管。
4:蒸気コントロールバルブ。
5:凝縮量測定センサ。
6:制御部、60:記憶部、61:演算部。
80:外壁、81:隔壁、810:窓部、82:中間ドア、820:ローラ、83:昇降部、830:エアシリンダ、831:エレベータ、831a:フック、831b:ドア押圧部材、84:ガイドフレーム、840:揺動軸、841:フック。
90:乾燥凝縮器、900:配管、901:バルブ、92:減圧ポンプ、920:配管、921:バルブ、922:配管、923:バルブ、93:凝縮器、930:配管、931:バルブ、94:シャワータンク、940:配管、941:バルブ、942:配管、943:バルブ、95:ヒータ、96:エアチューブ、97:Oリング。
A:初期蒸気コントロールバルブA、B:再生タンク、C:再生バルブ、L:凝縮液、S:蒸気、W:ワーク。
Claims (2)
- ワークが配置される蒸気洗浄室と、
炭化水素系の洗浄剤の蒸気を該蒸気洗浄室に供給する蒸気供給部と、
該蒸気洗浄室と該蒸気供給部との間に介装される蒸気コントロールバルブと、
該蒸気洗浄室における該蒸気の凝縮量を測定する凝縮量測定センサと、
該凝縮量に応じて該蒸気コントロールバルブを制御することにより、該蒸気供給部から該蒸気洗浄室への、該蒸気の供給を調整する制御部と、
を備える真空洗浄機。 - 前記制御部は、閉弁しきい値が格納される記憶部と、前記凝縮量が該閉弁しきい値以下の場合に前記蒸気コントロールバルブを閉める演算部と、を有する請求項1に記載の真空洗浄機。
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