JP2015203349A - 排気システムおよび排気装置制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】真空ポンプ2a,2bを真空ポンプ3と共に動作させている状態において排気量を低減させるときに、真空ポンプ2aの回転数が30%よりも高回転のときには、真空ポンプ3を停止させることなく、真空ポンプ2a,2bの回転数を低下させ、真空ポンプ2aの他に動作している真空ポンプ2bが存在し、かつ真空ポンプ2aの回転数が30%のときには、真空ポンプ3を停止させることなく、真空ポンプ2bを停止させると共に真空ポンプ2aの回転数を上昇させ、真空ポンプ2bが停止状態で真空ポンプ2aの回転数が30%のときには、真空ポンプ3を停止させると共に、動作を継続させている真空ポンプ2aの回転数を上昇させ、かつ真空ポンプ2bの動作を開始させる。
【選択図】図3
Description
2a,2b,3 真空ポンプ
4a,4b インバータ回路
5 電源回路
6 圧力センサ
7 制御部
8 接続用配管
10 排気量調整処理
AM〜A0,B0〜BM 排気量
P2a,P2b,P3 電力
S4a,S4b,S5 制御信号
S6 センサ信号
Claims (12)
- 排気対象から接続用配管を介して気体を排気する少なくとも1台の回転数固定型排気装置と、
予め規定された第1の回転数、および当該第1の回転数よりも高回転の予め規定された第2の回転数の間の回転数で動作可能に構成されて前記排気対象から前記接続用配管を介して前記気体を排気するN台(Nは、2以上の自然数)の回転数可変型排気装置と、
負荷が減少したときに前記回転数固定型排気装置および前記回転数可変型排気装置の動作状態を変更して前記気体の排気量を低減させる排気量低減処理を実行すると共に負荷が増加したときに当該回転数固定型排気装置および当該回転数可変型排気装置の動作状態を変更して当該気体の排気量を増加させる排気量増加処理を実行することによって前記接続用配管内の真空圧を予め設定された真空圧範囲内の真空圧に維持する制御部とを備えた排気システムであって、
前記第1の回転数以上で前記第2の回転数よりも低回転の予め規定された第3の回転数が前記排気量低減処理時に前記各回転数可変型排気装置の回転数を変更する範囲の下限として当該排気量低減処理の実行時における当該回転数可変型排気装置の動作台数に応じてそれぞれ規定され、
前記制御部は、前記N台の回転数可変型排気装置のうちのM台(Mは、2以上N以下の自然数)を少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置と共に動作させている状態において前記気体の排気量を低減させるときに、当該M台の回転数可変型排気装置のうちのL台(Lは、M以下の自然数)の予め指定された当該回転数可変型排気装置の回転数が前記第3の回転数よりも高回転のときには、前記回転数固定型排気装置を停止させることなく、当該第3の回転数よりも高回転で動作している当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を低下させる第1の処理を前記排気量低減処理として実行し、前記L台の予め指定された回転数可変型排気装置の他に動作している前記回転数可変型排気装置が存在し、かつ当該L台の回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第3の回転数のときには、前記回転数固定型排気装置を停止させることなく、当該L台の回転数可変型排気装置の他に動作している当該回転数可変型排気装置を1台停止させると共に動作を継続させている当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を上昇させる第2の処理を前記排気量低減処理として実行し、前記L台の予め指定された回転数可変型排気装置の他に動作している前記回転数可変型排気装置が存在せず、かつ当該L台の回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第3の回転数のときには、前記回転数固定型排気装置を1つ停止させると共に動作を継続させている当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を上昇させる第3の処理と、前記回転数固定型排気装置を1つ停止させると共に停止状態の前記回転数可変型排気装置の動作を開始させる第4の処理との少なくとも一方を前記排気量低減処理として実行する排気システム。 - 前記回転数固定型排気装置および前記回転数可変型排気装置は、前記排気量低減処理において停止させる前記回転数固定型排気装置による第1の排気量と、当該排気量低減処理において当該回転数固定型排気装置を停止させた時点において動作中とする前記回転数可変型排気装置を前記第3の回転数で動作させたときの第2の排気量とを合わせた第3の排気量よりも、当該排気量低減処理において当該回転数固定型排気装置を停止させた時点で動作状態となっているように制御される当該回転数可変型排気装置を前記第2の回転数で動作させたときの第4の排気量の方が多くなるとの条件を満たす排気能力を有する装置でそれぞれ構成され、
前記制御部は、前記排気量低減処理に際して前記回転数固定型排気装置を停止させた時点において動作中とする前記回転数可変型排気装置による第5の排気量が前記第1の排気量よりも多くなるように前記第3の処理および前記第4の処理のいずれか一方を実行する請求項1記載の排気システム。 - 前記回転数可変型排気装置の動作台数がM=2台のときの前記第3の回転数が前記第1の回転数と等しい回転数に規定されている請求項1または2記載の排気システム。
- 前記第3の回転数よりも高回転で前記第2の回転数以下の予め規定された第4の回転数が前記排気量増加処理時に前記各回転数可変型排気装置の回転数を変更する範囲の上限として当該排気量増加処理の実行時における当該回転数可変型排気装置の動作台数に応じてそれぞれ規定され、
前記制御部は、前記気体の排気量を増加させるときに、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置が停止状態で、かつ、動作中の前記回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数が前記第4の回転数よりも低回転のときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置の動作を開始させることなく、当該第4の回転数よりも低回転で動作している当該回転数可変型排気装置の回転数を上昇させる第5の処理を前記排気量増加処理として実行し、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置および少なくとも1台の前記回転数可変型排気装置がそれぞれ停止状態で、かつ、動作中の前記回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第4の回転数のときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置の動作を開始させることなく、停止状態の当該回転数可変型排気装置のうちの1台の動作を開始させ、かつ当該第4の回転数で動作させていた当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を低下させる第6の処理を前記排気量増加処理として実行し、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置が停止状態で、かつ、前記N台の回転数可変型排気装置のすべてが前記第4の回転数で動作しているときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置のうちの1台の動作を開始させ、かつ当該N台の回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を低下させる第7の処理を前記排気量増加処理として実行する請求項1から3のいずれかに記載の排気システム。 - 各動作台数毎の前記第4の回転数のすべてが前記第2の回転数と等しい回転数に規定されている請求項4記載の排気システム。
- 前記制御部は、前記排気量低減処理において、前記第3の回転数よりも高回転で動作している前記回転数可変型排気装置が複数存在するときに当該第3の回転数よりも高回転で動作している複数の当該回転数可変型排気装置のすべての回転数をそれぞれ低下させる請求項1から5のいずれかに記載の排気システム。
- 前記制御部は、前記排気量低減処理および前記排気量増加処理において、動作中の前記回転数可変型排気装置が複数存在するときに当該各回転数可変型排気装置のすべての回転数を同じ回転数に制御する1から6のいずれかに記載の排気システム。
- 前記制御部は、前記排気量低減処理において、前記第3の回転数よりも高回転で動作している前記回転数可変型排気装置が複数存在するときに当該第3の回転数よりも高回転で動作している複数の当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を変化させることなく、当該複数の回転数可変型排気装置のうちの他の少なくとも1台の回転数を低下させる請求項1から5のいずれかに記載の排気システム。
- 前記接続用配管に配設されて当該接続用配管内の真空圧を検出する圧力センサを備え、
前記制御部は、前記圧力センサから出力されるセンサ信号に基づいて前記接続用配管内の真空圧を特定すると共に、特定した真空圧が前記予め設定された真空圧範囲内の真空圧よりも高い真空圧に上昇したときに負荷が減少したと判別して前記排気量低減処理を実行し、かつ特定した真空圧が当該予め設定された真空圧範囲内の真空圧よりも低い真空圧に低下したときに負荷が増加したと判別して前記排気量増加処理を実行する請求項1から8のいずれかに記載の排気システム。 - 排気対象から接続用配管を介して気体を排気する少なくとも1台の回転数固定型排気装置と、予め規定された第1の回転数、および当該第1の回転数よりも高回転の予め規定された第2の回転数の間の回転数で動作可能に構成されて前記排気対象から前記接続用配管を介して前記気体を排気するN台(Nは、2以上の自然数)の回転数可変型排気装置とを備えて構成された排気システムにおいて、負荷が減少したときに前記回転数固定型排気装置および前記回転数可変型排気装置の動作状態を変更して前記気体の排気量を低減させる排気量低減処理を実行すると共に負荷が増加したときに当該回転数固定型排気装置および当該回転数可変型排気装置の動作状態を変更して当該気体の排気量を増加させる排気量増加処理を実行することによって前記接続用配管内の真空圧を予め設定された真空圧範囲内の真空圧に維持する排気装置制御方法であって、
前記第1の回転数以上で前記第2の回転数よりも低回転の予め規定された第3の回転数を前記排気量低減処理時に前記各回転数可変型排気装置の回転数を変更する範囲の下限として当該排気量低減処理の実行時における当該回転数可変型排気装置の動作台数に応じてそれぞれ規定すると共に、前記N台の回転数可変型排気装置のうちのM台(Mは、2以上N以下の自然数)を少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置と共に動作させている状態において前記気体の排気量を低減させるときに、当該M台の回転数可変型排気装置のうちのL台(Lは、M以下の自然数)の予め指定された当該回転数可変型排気装置の回転数が前記第3の回転数よりも高回転のときには、前記回転数固定型排気装置を停止させることなく、少なくとも当該L台の回転数可変型排気装置の回転数を低下させる第1の処理を前記排気量低減処理として実行し、前記L台の予め指定された回転数可変型排気装置の他に動作している前記回転数可変型排気装置が存在し、かつ当該L台の回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第3の回転数のときには、前記回転数固定型排気装置を停止させることなく、当該L台の回転数可変型排気装置の他に動作している当該回転数可変型排気装置を1台停止させると共に動作を継続させている当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を上昇させる第2の処理を前記排気量低減処理として実行し、前記L台の予め指定された回転数可変型排気装置の他に動作している前記回転数可変型排気装置が存在せず、かつ当該L台の回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第3の回転数のときには、前記回転数固定型排気装置を1つ停止させると共に動作を継続させている当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を上昇させる第3の処理と、前記回転数固定型排気装置を1つ停止させると共に停止状態の前記回転数可変型排気装置の動作を開始させる第4の処理との少なくとも一方を前記排気量低減処理として実行する排気装置制御方法。 - 前記回転数固定型排気装置および前記回転数可変型排気装置が、前記排気量低減処理において停止させる前記回転数固定型排気装置による第1の排気量と、当該排気量低減処理において当該回転数固定型排気装置を停止させた時点において動作中とする前記回転数可変型排気装置を前記第3の回転数で動作させたときの第2の排気量とを合わせた第3の排気量よりも、当該排気量低減処理において当該回転数固定型排気装置を停止させた時点で動作状態となっているように制御される当該回転数可変型排気装置を前記第2の回転数で動作させたときの第4の排気量の方が多くなるとの条件を満たす排気能力を有する装置でそれぞれ構成された前記排気システムにおいて、前記排気量低減処理に際して前記回転数固定型排気装置を停止させた時点において動作中とする前記回転数可変型排気装置による第5の排気量が前記第1の排気量よりも多くなるように前記第3の処理および前記第4の処理のいずれか一方を実行する請求項10記載の排気装置制御方法。
- 前記第3の回転数よりも高回転で前記第2の回転数以下の予め規定された第4の回転数を前記排気量増加処理時に前記各回転数可変型排気装置の回転数を変更する範囲の上限として当該排気量増加処理の実行時における当該回転数可変型排気装置の動作台数に応じてそれぞれ規定すると共に、前記気体の排気量を増加させるときに、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置が停止状態で、かつ、動作中の前記回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数が前記第4の回転数よりも低回転のときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置の動作を開始させることなく、当該第4の回転数よりも低回転で動作している当該回転数可変型排気装置の回転数を上昇させる第5の処理を前記排気量増加処理として実行し、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置および少なくとも1台の前記回転数可変型排気装置がそれぞれ停止状態で、かつ、動作中の前記回転数可変型排気装置のすべての回転数が前記第4の回転数のときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置の動作を開始させることなく、停止状態の当該回転数可変型排気装置のうちの1台の動作を開始させ、かつ当該第4の回転数で動作させていた当該回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を低下させる第6の処理を前記排気量増加処理として実行し、少なくとも1台の前記回転数固定型排気装置が停止状態で、かつ、前記N台の回転数可変型排気装置のすべてが前記第4の回転数で動作しているときには、停止状態の当該回転数固定型排気装置のうちの1台の動作を開始させ、かつ当該N台の回転数可変型排気装置のうちの少なくとも1台の回転数を低下させる第7の処理を前記排気量増加処理として実行する請求項10または11記載の排気装置制御方法。
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