JP2015201110A - 服薬指導支援システム、服薬指導支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る服薬指導支援システム10は、サーバー1、クライアント端末2、調剤機器3、及びプリンター4を備える。前記サーバー1、前記クライアント端末2、前記調剤機器3、及びプリンター4は、通信網5を介して無線又は有線で通信可能に接続される。前記通信網5は、LAN、WAN、インターネット、又はイントラネットなどである。また、前記サーバー1には、処方内容を示す処方データ及び患者の情報を示す患者データなどを前記サーバー1に入力する電子カルテシステム、オーダーリングシステム、又はレセプトシステムなどの上位システム6が前記通信網5を介して接続される。なお、前記サーバー1が前記上位システム6から前記処方データ及び前記患者データを読み出す構成であってもよい。
前記調剤機器3各々は、前記服薬指導支援システム10が使用される病院又は薬局等の医療機関において、薬品の調剤作業で使用される。例えば、前記調剤機器3各々は、錠剤分包機、散薬分包機、水剤分注機、PTPシート払出装置、又は混注装置などである。例えば、前記錠剤分包機は、複数種類の錠剤が収容された複数の薬品カセットを有し、前記サーバー1から入力される調剤用データに従って、前記薬品カセットから錠剤を払い出して1服用分ごとに分包紙で包装する分包動作を実行する。前記散薬分包機は、前記サーバー1から入力される調剤用データに従って、投入された散薬を1服用分ごとに分包紙で包装する分包動作を実行する。前記水剤分注機は、複数種類の水剤が収容された複数の薬瓶を有しており、前記サーバー1から入力される調剤用データに従って、前記薬瓶から必要量の水剤を払い出す。前記PTPシート払出装置は、予め錠剤が包装されたPTPシート又はヒートシールが収容された複数のシートカセットを有し、前記サーバー1から入力される調剤用データに従って、前記シートカセットから前記PTPシート又は前記ヒートシールを払い出す。前記混注装置は、前記サーバー1から入力される調剤用データに従って、抗癌剤などの薬品を輸液に注入する混注作業をロボットアームで自動的に実行する。
前記プリンター4は、前記サーバー1又は前記クライアント端末2から前記通信網5を介して入力される印刷データに含まれる情報を紙などのシートに印刷するカラープリンター又はモノクロプリンターである。前記プリンター4は、前記服薬指導支援システム10において後述のプロブレムリストなどの印刷に用いられる。
前記サーバー1は、制御部11、記憶部12、通信I/F13、表示装置14、操作装置15、及びドライブ装置16などを備えるパーソナルコンピュータである。なお、前記サーバー1は、前記服薬指導支援システム10が使用される病院又は薬局等の医療機関の外部に設けられてもよい。また、前記サーバー1は、スマートフォン又はタブレット端末などのモバイル端末であってもよい。
一方、前記クライアント端末2は、制御部21、記憶部22、通信I/F23、表示装置24、操作装置25、及びドライブ装置26などを備えるパーソナルコンピュータである。前記クライアント端末2各々は、前記服薬指導支援システム10が使用される医療機関に配置され、薬剤師などのユーザーによって操作される操作端末である。特に、前記クライアント端末2は、前記医療機関の病棟に設けられ、前記病棟において服薬指導業務を行う薬剤師などによって使用されることが考えられる。なお、前記クライアント端末2は、スマートフォン又はタブレット端末などのモバイル端末であってもよい。
次に、図4を参照しつつ、前記サーバー1の前記制御部11によって実行される処方チェック処理について説明する。前記処方チェック処理は、例えば前記サーバー1が前記上位システム6から前記処方データを取得した際、前記処方データについて調剤が開始される際、又はユーザーによる処方チェック要求時などに前記制御部11によって実行される。なお、前記処方チェック処理は、前記制御部11の前記取得処理部111によって実行される。
まず、ステップS11において、前記制御部11は、前記情報記憶部123に記憶された前記処方チェック情報D11に基づいて前記処方データの適否を判定する処方チェックを実行する。
そして、前記制御部11は、前記ステップS11で取得された前記処方チェックのチェック結果が適正であると判断した場合(S12:Yes側)、処理をステップS13に移行させる。また、前記制御部11は、前記処方チェックのチェック結果にエラーが存在する場合(S12:No側)、処理をステップS121に移行させる。
ステップS13において、前記制御部11は、前記ステップS11における処方チェックのチェック結果をチェック結果情報D12として前記記憶部12に記録する。これにより、前記制御部11は、後述の服薬指導支援処理において、前記記憶部12に記憶されている前記チェック結果情報D12を参照することが可能である。
その後、ステップS14において、前記制御部11は、前記処方データに基づく薬品の調剤を開始するための調剤制御処理を実行する。例えば、前記制御部11は、前記処方データに基づいて前記調剤機器3各々に対応する調剤用データを生成し、前記記憶部12に確保された予め定められた共有データフォルダに記憶する。これにより、前記調剤機器3各々は、前記共有データフォルダから前記調剤用データを取得し、前記調剤用データに基づいて薬品の調剤を実行する。また、前記制御部11は、薬剤師が前記処方データに基づいて薬品をピッキングするために必要なピッキング情報を前記プリンター4で印刷し、又は前記ピッキング情報をピッキング補助装置に送信することも考えられる。
一方、前記処方チェックのチェック結果が適正でない場合(S12:No側)、続くステップS121において、前記制御部11は、予め定められたエラー報知処理を実行する。例えば、前記エラー報知処理では、前記処方データにエラーが存在する旨の警告が前記表示装置24などに表示され、又は前記処方データにエラーが存在する旨が前記上位システム6に報知される。
そして、ステップS122において、前記制御部11は、前記ステップS11における処方チェックのチェック結果を前記チェック結果情報D12として前記記憶部12に記録する。例えば、図5に示す前記チェック結果情報D12には、患者IDが「0000000001」であり、処方チェック日付が「2013/1/1」である処方データについて、前記処方チェックNo.「1」に対応する前記チェック項目のチェック結果が「エラー(不適正)」であり、エラー理由が「薬品Aが・・・である」である旨の情報が含まれている。
次に、図6を参照しつつ、前記サーバー1の前記制御部11によって実行される服薬指導支援処理について説明する。ところで、本発明は、前記服薬指導支援処理を実行することにより薬剤師の服薬指導業務を支援するための服薬指導支援方法の発明として捉えてもよい。
図6に示すように、まず、ステップS21において、前記制御部11は、前記薬歴画面P1において選択されていた指導対象の一又は複数の薬品に対応するプロブレム項目を、前記記憶部12の前記情報記憶部123に記憶されている前記プロブレム情報D21に基づいて読み出す。
次に、ステップS22において、前記制御部11は、前記指導対象となる一又は複数の薬品が調剤されたときの処方データについて行われた前記処方チェックのチェック結果を取得する。ここに、前記取得処理は、前記取得処理部111によって実行され、本発明に係る第1ステップの一例である。具体的に、前記制御部11は、前記処方チェック処理(図4参照)において実行された前記処方チェックのチェック結果として前記ステップS13又は前記ステップS122で前記記憶部12に記憶された前記チェック結果情報D12を取得する。
ステップS23において、前記制御部11は、前記ステップS21で読み出された前記プロブレム項目から前記確認済項目を特定する。具体的に、前記ステップS21において、図8(A)〜図8(C)に示されている前記プロブレム項目が読み出された場合、前記プロブレム項目のうち、前記チェック結果情報D12(図5参照)に基づいて、前記処方チェックで適正であると判定された前記チェック項目である「禁忌症チェック」、「投与量」、及び「妊婦・授乳婦投与制限」に対応する「原則禁忌の確認(消化性潰瘍)」、「小児用量の確認」、及び「妊婦・授乳婦の確認」が前記確認済項目として特定される。なお、この場合、前記プロブレム項目のうち前記確認済項目を除く他の項目である「生活上の注意(車の運転等)」、「服用状況の確認(就寝直前・不眠症)」、「服用状況の確認(中止等)」、及び「禁忌の確認(重症筋無力症)」が前記未確認項目である。
そして、ステップS24において、前記制御部11は、薬品別説明画面P2を前記表示装置24に表示させる。前記薬品別説明画面P2には、前記ステップS21で読み出された前記プロブレム項目を含むプロブレムリストが表示される。具体的に、前記制御部11は、前記ステップS21で読み出された前記プロブレム項目を含むプロブレムリストを生成し、前記プロブレムリストを前記薬品別説明画面P2に表示させる。
その後、ステップS25において、前記制御部11は、印刷指示が行われたか否かを判断する。具体的に、前記制御部11は、前記PRBLM印刷キーK25又は前記SOAP印刷キーK26のいずれかが操作された場合に印刷指示が行われたと判断し(S25:Yes側)、処理をステップS26に移行させる。また、前記印刷指示が行われていない場合(S25:No側)、前記制御部11は処理をステップS251に移行させる。なお、前記服薬指導支援処理の実行中に前記薬品別説明画面P2を閉じるための操作が行われた場合、前記制御部11は、前記服薬指導支援処理を終了し、前記薬歴画面P1を表示させる。
ステップS251において、前記制御部11は、前記薬品別説明画面P2で前記プロブレムリストの出力対象として選択されている薬品の変更操作を受け付けたか否かを判断する。例えば、前記制御部11は、前記新規薬品キーK21又は前記服用薬品キーK22が操作されて前記プロブレムリストの出力対象の薬品が前記薬品リスト領域A21に追加された場合に処理を前記ステップS21に戻す。また、前記制御部11は、前記薬品リスト領域A21における選択状態がチェック状態及び未チェック状態の間で切り替えられた場合にも処理を前記ステップS21に戻す。なお、前記制御部11は、前記薬品削除キーK23が操作されて前記プロブレムリストの出力対象の薬品が前記薬品リスト領域A21から削除される場合にも処理を前記ステップS21に戻す。これにより、前記薬品リスト領域A21で選択中の薬品に対応する前記プロブレム項目が最新の状態に更新されて前記プロブレムリスト領域A22に表示されることになる。一方、前記プロブレムリストの出力対象の薬品が変更されなければ(S251:No側)、前記制御部11は処理を前記ステップS25に戻す。
ステップS26において、前記制御部11は、前記薬品別説明画面P2の現在の状態を仮登録情報として前記記憶部12に記憶させる。例えば、前記仮登録情報には、前記薬品リスト領域A21に表示されている薬品及びその選択状態と、前記プロブレムリスト領域A22に表示されているプロブレム項目及びその選択状態と、前記プロブレムリスト領域A22に表示されている前記確認済項目に対応する前記プロブレム項目の種別とが含まれる。さらに、前記仮登録情報には、前記SOAPリスト領域A23に表示されているプロブレム項目及びその選択状態と、前記SOAPリスト領域A23に表示されているサブ項目及びその選択状態と、前記SOAPリスト領域A23に表示されている前記確認済メッセージとが含まれる。
そして、ステップS27において、前記制御部11は、前記プロブレムリストを印刷させるための印刷画面を表示させ、所定の印刷開始操作に応じて前記プロブレムリストを前記プリンター4で印刷する。具体的に、前記PRBLM印刷キーK25が操作された場合には、前記プロブレムリスト領域A22に表示されている前記プロブレム項目のうちチェック状態のプロブレム項目を含むプロブレムリストが印刷される。また、前記SOAP印刷キーK26が操作された場合には、前記SOAPリスト領域A23に表示されている前記プロブレム項目及び前記サブ項目のうちチェック状態のプロブレム項目及びサブ項目を含むSOAPリストが印刷される。ここに、図10は前記プロブレムリストの印刷結果P3の一例を示し、図11は前記SOAPリストの印刷結果P4の一例を示している。
次に、図12を参照しつつ、前記サーバー1の前記制御部11によって実行される確認履歴登録処理について説明する。
まず、ステップS31において、前記制御部11は、前記ステップS27で仮登録された前記仮登録情報のうち前記指導記録画面で選択された仮登録情報を読み出して薬品別説明画面P5に表示させる。ここに、図13は、前記薬品別説明画面P5の一例を示す図である。前記薬品別説明画面P5は、前記薬品別説明画面P2と同様の表示画面であるが、図13に示すように、前記薬品別説明画面P5では、前記ヘッダー領域A10に記録反映キーK30が表示されている。前記記録反映キーK30は、前記仮登録情報を前記プロブレムリストの確認履歴として登録し、前記記憶部12に記憶させるための操作キーである。
次に、ステップS32において、前記制御部11は、前記薬品別説明画面P5において前記SOAPリスト領域A23における前記プロブレム項目及び前記サブ項目各々の確認結果の入力を受け付ける。具体的に、前記制御部11は、前記プロブレム項目の確認状態を確認済及び未確認のいずれかに切り替えるチェックボックス(第1切替操作部の一例)と、前記サブ項目の確認状態を確認済及び未確認のいずれかに切り替えるチェックボックス(第2切替操作部の一例)とを表示させる。そして、前記制御部11は、前記チェックボックス各々の操作に応じて前記プロブレム項目及び前記サブ項目の確認結果の入力を受け付ける。ここに、係る処理は前記制御部11の前記確認受付部114によって実行される。なお、前記薬品別説明画面P5が表示されたとき、前記薬品別説明画面P5では、前記SOAPリスト領域A23のみが操作対象となっており、前記制御部11は、前記薬品リスト領域A21及び前記プロブレムリスト領域A22に対する操作を無効にする。
その後、ステップS33において、前記制御部11は、前記薬品別説明画面P5に表示中の情報を確認履歴として記録するための操作が行われたか否かを判断する。具体的に、前記制御部11は、前記記録反映キーK30が操作された場合に(S33:Yes側)、処理をステップS34に移行させ、前記記録反映キーK30が操作されるまでの間は(S33:No側)、処理を前記ステップS32に戻す。
ステップS34において、前記制御部11は、前記薬品別説明画面P5で編集されている前記プロブレムリストに基づいて確認履歴を生成し、前記確認履歴を前記記憶部12に記憶させる登録処理を実行する。
ところで、前記服薬指導支援システム10は、前記ステップS21で読み出される前記プロブレムリストに含まれる前記プロブレム項目のうち予め定められた表示条件を満たさないプロブレム項目を非表示にする非表示機能を有することが考えられる。具体的に、前記非表示機能は、前記判定処理部112が前記服薬指導支援処理において、前記ステップS21及び前記ステップS22の間でステップS211〜S212の処理を実行することによって具現される。なお、前記非表示機能は、前記服薬指導支援システム10における初期設定などにおいて任意に有効及び無効を切り替えることが可能であり、前記服薬指導支援処理(図6参照)では、前記非表示機能が無効に設定されている場合について説明した。
まず、ステップS211において、前記制御部11は、前記ステップS21で読み出された前記プロブレムリストに含まれている前記プロブレム項目から表示項目及び非表示項目を特定するための処理を実行する。具体的に、前記制御部11は、前記プロブレム項目各々が前記プロブレム項目ごとに予め定められた表示条件を充足するか否かを判断し、前記表示条件を充足する確認項目を表示項目として特定し、前記表示条件を充足しない確認項目を非表示項目(第5確認項目の一例)として特定する。
そして、ステップS212において、前記制御部11は、前記ステップS21で読み出された前記プロブレムリストに含まれる前記プロブレム項目のうち、前記ステップS211で特定された前記非表示項目を出力対象から除外する。具体的に、前記制御部11は、前記ステップS21で読み出された前記プロブレムリストから前記非表示項目に対応する前記プロブレム項目を除く確認項目を出力対象として設定する。また、前記制御部11は、前記プロブレムリストを出力する際に、前記非表示項目が除外された残りの前記プロブレム項目のうち前記確認済項目を前記未確認項目床となる出力態様で出力させる。これにより、前記ステップS24における前記プロブレムリストの表示時に前記非表示項目が前記プロブレムリスト領域A22及び前記SOAPリスト領域A23に表示されない。また、前記ステップS27における前記プロブレムリストの印刷時にも前記非表示項目が印刷されない。例えば、図17は、図9に示した前記薬品別説明画面P2に表示されている前記プロブレム項目のうち、前記非表示項目として「生活上の注意(車の運転等)」、「禁忌の確認(重症筋無力症)」、「妊婦・授乳婦の確認」、及び「小児用量の確認」の表示が省略された状態が示されている。
11:制御部
12:記憶部
13:通信I/F
14:操作装置
15:表示装置
16:ドライブ装置
2 :クライアント端末
21:制御部
22:記憶部
23:通信I/F
24:操作装置
25:表示装置
26:ドライブ装置
3 :調剤機器
4 :プリンター
10:服薬指導支援システム
Claims (17)
- 処方データについて調剤前に一又は複数の第1確認項目が適正であるか否かを判定する処方チェックのチェック結果を取得する取得処理部と、
前記処方データに基づいて調剤された薬品の服用前又は服用後に一又は複数の第2確認項目を含むプロブレムリストを出力する際に、前記第2確認項目のうち前記チェック結果の内容に基づいて確認済であると判定可能な第3確認項目を、前記第2確認項目のうち前記第3確認項目を除く第4確認項目と異なる出力態様で出力可能な出力処理部と、
を備える服薬指導支援システム。 - 前記第3確認項目が、前記処方チェックで適正であると判定された前記第1確認項目と同一の項目、又は前記処方チェックで適正であると判定された前記第1確認項目に予め対応付けられている項目である請求項1に記載の服薬指導支援システム。
- 前記出力処理部が、前記プロブレムリストの表示及び印刷のいずれか一方又は両方を実行可能である請求項1又は2に記載の服薬指導支援システム。
- 前記出力態様が、文字色、背景色、又は大きさである請求項1〜3のいずれかに記載の服薬指導支援システム。
- 前記第4確認項目各々の確認結果の入力を受け付ける確認受付部と、
前記確認受付部により受け付けられた前記第4確認項目各々の確認結果と前記第3確認項目が確認済である旨とを前記プロブレムリストの確認履歴として記録する記録処理部と、
を備える請求項1〜4のいずれかに記載の服薬指導支援システム。 - 前記出力処理部が、前記記録処理部による前記確認履歴の記録前に、全ての前記第2確認項目を表示させる請求項5に記載の服薬指導支援システム。
- 前記確認受付部が、前記プロブレムリストに含まれる前記第4確認項目各々の確認状態を確認済及び未確認のいずれかに切り替える第1切替操作部を表示させ、前記第1切替操作部の操作に応じて前記第4確認項目の確認結果の入力を受け付ける請求項5又は6に記載の服薬指導支援システム。
- 前記確認受付部が、前記第4確認項目各々に含まれる一又は複数のサブ項目の確認状態を確認済及び未確認のいずれかに切り替える第2切替操作部を表示させ、前記第2切替操作部の操作に応じて前記サブ項目の確認結果の入力を受け付ける請求項5〜7のいずれかに記載の服薬指導支援システム。
- 前記確認受付部が、前記サブ項目のうち予め一対のサブ項目として関連付けられた複数のサブ項目については、前記第2切替操作部の操作により一方の前記サブ項目の確認状態を確認済に切り替える際に、他方の前記サブ項目の確認状態を未確認に切り替える請求項8に記載の服薬指導支援システム。
- 前記第2確認項目各々が前記第2確認項目ごとに予め定められた表示条件を充足するか否かを判定する判定処理部を備え、
前記出力処理部が、前記プロブレムリストを出力する際に、前記第2確認項目のうち前記判定処理部で前記表示条件を充足しないと判定された第5確認項目を出力対象から除外可能であって、前記第5確認項目が除外された残りの前記第2確認項目のうち前記第3確認項目を前記第4確認項目と異なる出力態様で出力させる請求項1〜9のいずれかに記載の服薬指導支援システム。 - 前記表示条件が、予め定められた患者の情報に関する条件を含む請求項10に記載の服薬指導支援システム。
- 前記取得処理部が、前記処方チェックを実行することにより前記チェック結果を取得する請求項1〜11のいずれかに記載の服薬指導支援システム。
- 前記出力処理部が、前記プロブレムリストを印刷する場合に、前記第2確認項目のうち前記第4確認項目のみを印刷する請求項1〜12のいずれかに記載の服薬指導支援システム。
- 前記出力処理部が、前記プロブレムリストを表示させた後、前記プロブレムリストに含まれる前記第2確認項目各々を印刷対象の確認項目として選択する操作及び印刷対象の確認項目から除外する操作を受付可能である請求項1〜13のいずれかに記載の服薬指導支援システム。
- 前記第2確認項目と薬品の種類との対応関係を示すプロブレム情報が記憶された情報記憶部を備え、
前記出力処理部が、前記プロブレム情報に基づいて前記薬品に対応する前記第2確認項目を含む前記プロブレムリストを生成可能である請求項1〜14のいずれかに記載の服薬指導支援システム。 - 前記プロブレムリストの出力対象となる一又は複数の薬品の選択操作を受け付ける薬品選択部を備え、
前記出力処理部が、前記薬品選択部で選択された一又は複数の薬品に対応する前記第2確認項目を含む前記プロブレムリストを生成可能である請求項15に記載の服薬指導支援システム。 - 処方データについて調剤前に一又は複数の第1確認項目が適正であるか否かを判定する処方チェックのチェック結果を取得する第1ステップと、
前記処方データに基づいて調剤された薬品の服用前又は服用後に一又は複数の第2確認項目を含むプロブレムリストを出力する際に、前記第2確認項目のうち前記チェック結果の内容に基づいて確認済であると判定可能な第3確認項目を、前記第2確認項目のうち前記第3確認項目を除く第4確認項目と異なる出力態様で出力する第2ステップと、
を備える服薬指導支援方法。
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