JP2015194293A - ヒートパイプ固定用構造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱源を構成する構造物にヒートパイプを適切に、かつ、容易に取り付ける技術を提供する。
【解決手段】ヒートパイプ固定用構造物である固定板1に、外部の熱源からの熱を受熱する受熱2と、ヒートパイプを固定するカシメ部3と、他の固定板1と連結する連結部4,5と、熱を大気中に放熱するフィン6とを設ける。そして、固定板1の受熱面2は、カシメ部3によりかしめられたヒートパイプに、外部の熱源から受熱した熱を伝熱する。
【選択図】図3

Description

本発明は、外部の熱源を構成する構造物にヒートパイプを取り付ける技術に関する。
従来より、太陽光を電気に変換する発電パネルを冷却する技術が知られている。例えば、特許文献1には、太陽光発電装置に生じた熱を自励振動型ヒートパイプで熱輸送して大気中に放熱することにより、太陽光発電装置を冷却する技術が記載されている。
特開2011−103350号公報
ところが、特許文献1に記載されている技術では、ヒートパイプをどのように太陽光発電装置に取り付けるのが明確でないという問題があった。
ヒートパイプは熱輸送のために取り付けられる構成であるため、熱輸送が阻害されない状態で取り付けられなければならない。また、太陽光発電装置は屋外に設置されるため、風雪に耐えるように強固に取り付けられなければならない。また、既設の太陽光発電装置(規格等が不統一)にも取り付けることができるように、汎用性にも配慮が必要である。さらに、その場合には、現地(屋外)において取り付けることも考慮せねばならず、簡単に取り付けられる構造であることが強く求められる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、熱源を構成する構造物にヒートパイプを適切に、かつ、容易に取り付ける技術を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明は、ヒートパイプ固定用構造物であって、外部の熱源からの熱を受熱する受熱部と、ヒートパイプを固定する固定部とを備え、前記受熱部は、前記固定部に固定された前記ヒートパイプに、前記外部の熱源から受熱した熱を伝熱する。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、他のヒートパイプ固定用構造物と連結する連結部をさらに備える。
また、請求項3の発明は、請求項2の発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記連結部は、レール状の凸部を形成している。
また、請求項4の発明は、請求項2または3の発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記連結部は、溝状の凹部を形成している。
また、請求項5の発明は、請求項1ないし4のいずれかの発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記固定部により固定されたヒートパイプと密着するように、当該ヒートパイプの形状に応じた溝が形成される。
また、請求項6の発明は、請求項5の発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記溝は、サイズの異なる複数の溝を含む。
また、請求項7の発明は、請求項1ないし6のいずれかの発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記受熱部により受熱した熱を放熱するフィンをさらに備える。
また、請求項8の発明は、請求項1ないし7の発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記受熱部にはサーマルシートを収納する収納部が形成される。
また、請求項9の発明は、請求項1ないし8のいずれかの発明に係るヒートパイプ固定用構造物であって、前記固定部は、変形により前記ヒートパイプを固定するカシメ部を備える。
請求項1ないし9に記載の発明は、外部の熱源からの熱を受熱する受熱部と、ヒートパイプを固定する固定部とを備え、受熱部は、固定部に固定されたヒートパイプに、外部の熱源から受熱した熱を伝熱することにより、熱輸送を阻害することなく、ヒートパイプを容易に固定することができる。
第1の実施の形態における固定板を(+Z)側から示す斜視図である。 第1の実施の形態における固定板を受熱面側から示す斜視図である。 第1の実施の形態における固定板の正面図である。 第1の実施の形態における固定板にヒートパイプを取り付ける様子を示す概略図である。 第1の実施の形態における固定板にヒートパイプを取り付けた状態を示す平面図である。 連結部が勘合する様子を示す概略図である。 太陽光発電装置を示す図である。 外部の熱源であるパネルに固定板を固定した状態を示す図である。 外部の熱源であるパネルに固定板を固定した状態を示す図である。 第2の実施の形態における固定板の正面図である。 第3の実施の形態における固定板の正面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について、添付の図面を参照しつつ、詳細に説明する。ただし、以下の説明において特に断らない限り、方向や向きに関する記述は、当該説明の便宜上、図面に対応するものであり、例えば実施品、製品または権利範囲等を限定するものではない。
<1. 第1の実施の形態>
図1は、第1の実施の形態における固定板1を(+Z)側から示す斜視図である。また、図2は、第1の実施の形態における固定板1を受熱面2側から示す斜視図である。また、図3は、第1の実施の形態における固定板1の正面図である。なお、図1ないし図3において、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸を定義する。以下の図においても同様である。
固定板1は、アルミニウムなどの熱伝導性に優れた金属を材質とする板状の部材である。本実施の形態における固定板1は、アルミニウムの押し出し品として形成されている。詳細は後述するが、固定板1は、ヒートパイプ固定用構造物である。
図2に示すように、固定板1の(−Z)側の表面は、XY平面に略平行となる略平坦な受熱面2を形成している。詳細は後述するが、受熱面2は、外部の熱源からの熱を固定板1内に受熱する機能を有している。
図3に示すように、固定板1の(+Z)側の面には、4つのカシメ部3が設けられている。カシメ部3は、(+Z)側に突出し、図1に示すように、Y軸方向に沿って延びるレール状の形状部分として形成されている。
近接する1組のカシメ部3の間において、固定板1の(+Z)側の面は、曲面30を形成している。本実施の形態における曲面30は、XZ平面における形状が、円弧となっている。このように、1組のカシメ部3と曲面30とによって、固定板1の(+Z)側には、Y軸方向に沿って延びる迎合溝31が形成される。したがって、第1の実施の形態における固定板1には、2本の迎合溝31が形成されている。
図4は、第1の実施の形態における固定板1にヒートパイプ90を取り付ける様子を示す概略図である。図5は、第1の実施の形態における固定板1にヒートパイプ90を取り付けた状態を示す平面図である。
ヒートパイプ90は、内部が中空の熱伝導性に優れた金属製の円管構造であり、内部に作動流体が封入されている。ヒートパイプ90は、内部で対流等によって作動流体が移動することにより、熱輸送を行う機能を有している。このようなヒートパイプ90としては、従来、様々なものが提案されており、それらを適宜採用可能であるため、ここではヒートパイプ90についての詳細な説明は省略する。
固定板1にヒートパイプ90を取り付けるときには、固定板1の(+Z)側に配置されたヒートパイプ90を、(−Z)方向に移動させることにより、当該ヒートパイプ90を、1組のカシメ部3と曲面30とによって形成された迎合溝31に嵌め込む。そして、その状態で、迎合溝31に嵌め込まれたヒートパイプ90を挟み込むように、1組のカシメ部3をかしめる。すなわち、カシメ部3は、変形によりヒートパイプ90を固定板1に固定する機能を有している。
このような簡易な工程によって、ヒートパイプ90が固定板1に取り付けられ、固定板1とヒートパイプ90とが強固な一体構造物を形成する。これにより、受熱面2は、カシメ部3によりかしめられたヒートパイプ90に、外部の熱源から受熱した熱を伝熱することができる。固定板1からヒートパイプ90に向けて伝達された熱は、ヒートパイプ90の配管形状に応じて、適宜、作動流体によって熱輸送され、輸送先にて放熱される。
また、図4に示すように、固定板1に形成されている曲面30は、カシメ部3によりかしめられたヒートパイプ90と密着するように、ヒートパイプ90の外面形状に応じた形状となっている。これにより、固定板1とヒートパイプ90との密着性が向上し、両者の間に空間が形成されることを抑制することができるため、固定板1からヒートパイプ90への伝熱効率が向上する。
なお、例えば、熱伝導性の高い物質を迎合溝31に充填した上でヒートパイプ90を取り付けることにより、固定板1とヒートパイプ90との間に空間が形成されることを抑制し、伝熱性をさらに向上させてもよい。
図3に戻って、固定板1の(−X)側の端部には、Y軸方向に沿って延びる連結部4が形成されている。また、連結部4には、Y軸方向に沿って延びる溝状の勘合凹部40が形成されている。さらに、連結部4の(+Z)側の端部は、XY平面に略平行となる略平坦な固定面41を形成している。
固定板1の(+X)側の端部には、Y軸方向に沿って延びる連結部5が形成されている。また、連結部5には、Y軸方向に沿って延びるレール状の勘合凸部50が形成されている。勘合凸部50は、(+X)方向に突出しており、Z軸方向のサイズが(+X)方向に向けて大きくなる部分を有している。第1の実施の形態における勘合凸部50のXZ平面における断面形状は、略二等辺三角形の形状となっている。さらに、連結部5の(+Z)側の端部は、XY平面に略平行となる略平坦な固定面51を形成している。
図6は、連結部4,5が勘合する様子を示す概略図である。
図6に示すように、複数の固定板1を連結する場合には、1の固定板1の連結部5を、他の固定板1の連結部4に勘合させる。より詳しくは、連結部5の勘合凸部50を、連結部4の勘合凹部40に嵌め込むことにより、2つの固定板1を互いに連結させる。
連結部5の勘合凸部50を、連結部4の勘合凹部40に嵌め込むときは、勘合凹部40のY軸方向開口部から、勘合凸部50をY軸方向に沿って挿入し、そのまま互いの固定板1をY軸方向逆向きにスライドさせるようにして嵌め込む。
このように、固定板1の連結部4および連結部5は、他の固定板1と連結する機能を有している。これにより、X軸方向に配列するように複数の固定板1を連結させて、大きな構造物を構成することができる。したがって、連結する固定板1の数を適宜選択することにより、容易に外部の熱源の大きさに応じたレイアウトを構成することができる。すなわち、既存の熱源のサイズに容易に対応することができる。
図3に戻って、固定板1の(+Z)側の面には、カシメ部3と同様に、(+Z)方向に突出した複数のフィン6が形成されている。フィン6は、固定板1から大気中に突出することによって、受熱面2により受熱した熱を大気中に放熱する機能を有している。このようなフィン6を備えることにより、固定板1は、外部の熱源に対する冷却効果が向上する。また、構造上、固定板1の曲げ応力耐性を向上させる効果もある。
図7は、太陽光発電装置7を示す図である。図7では、太陽光発電装置7は、パネル70、フレーム部材71および2つの骨材72,73を備えている。
なお、図7では、太陽光発電装置7の各構成のうち、本発明に関係するもののみ図示しており、例えば、太陽光発電装置を設置するための台座やパネル70の向きを調整する駆動装置、太陽光発電素子、送電回路などの構成は図示を省略している。また、図7においては、パネル70の裏面(太陽光が入射する面の反対側の面)を示しており、太陽光発電素子(図示せず)は、(−Z)側に存在している。
パネル70は矩形の板状の部材であり、図示しない太陽光発電素子を保持し保護する機能を有している。パネル70の周端部はフレーム部材71によって補強されている。
フレーム部材71は、鉄またはスチール製の比較的頑強な部材であって、パネル70の四隅に配置されることによってパネル70を補強する機能を有する。
フレーム部材71には、図7に示すように、1組の骨材72,73がY軸に沿って延びる向きに固定されている。1組の骨材72,73のうちの骨材72は(+X)側に配置され、骨材73は(−X)側に配置されている。本実施の形態では、骨材72,73は、図示しないボルトおよびナットによってフレーム部材71に固定されている。すなわち、骨材72を取り付ける際のX軸方向の位置は、任意とされている。
このように、太陽光発電装置7において、パネル70、フレーム部材71および骨材72は、一体的な構造物を形成している。
太陽光発電装置7が太陽光により発電を開始すると、太陽光発電装置7(特にパネル70)は、直射日光によって高温となる。すなわち、太陽光発電装置7(パネル70)は、本発明における外部の熱源に相当する。
パネル70が高温となると、太陽光発電素子の発電効率が低下する。すなわち、太陽光発電装置7では、発電時におけるパネル70の温度を下げることが求められる。
図8および図9は、外部の熱源であるパネル70に固定板1を固定した状態を示す図である。図8および図9に示す例では、固定板1は、サーマルシート91を介してパネル70に固定されている。
なお、図8においては、スペーサ84、および、フレーム部材71のうち破断線Lよりも(−X)方向に存在する部分の図示を省略している。また、図8に示す例では、4つの固定板1が互いに連結されて、X軸方向に配列している例を示している。また、図8および図9では、骨材72側の様子を示すが、骨材73側も同様に取り付けられる。さらに、図8および図9では、簡略化のために、ヒートパイプ90を省略している。
ここでは、固定板1をパネル70に取り付けるために、連結部材80,81、ブラケット82,83、スペーサ84、ナット部材85およびボルト86を用いる。
連結部材80,81は、X軸方向を長辺とする矩形板状の金属部材をX軸に平行な軸を中心にして略90°に折り曲げた形状の部材である。すなわち、連結部材80,81は、YZ平面視において略L字状の部材であり、XY平面に略平行となる部分(以下、「押圧部」と称する)と、XY平面に対して立設され、XZ平面に略平行となる部分(以下、「位置決め部」と称する)とを形成している。
連結部材80は、位置決め部が押圧部に対して(−Y)側となる向きで配置される。一方、連結部材81は、位置決め部が押圧部に対して(+Y)側となる向きで配置される。
連結部材80,81の底面((−Z)側の面)は、各固定板1の固定面41,51と溶接により固着される。したがって、連結部材80,81および各固定板1は、一体的な構造物を構成する。固定板1における連結部4および連結部5は、互いに勘合しただけでは、Y軸方向の移動を規制することはできない構造となっている。しかしながら、連結部材80,81を用いることにより、各固定板1のY軸方向へのズレを防止することができる。なお、上記一体的な構造物を、以下の説明では、「冷却ユニット」と称する。
詳細は後述するが、固定板1をパネル70側に押しつけるために、固定板1には連結部材80,81から比較的強い力が加わる。しかし、図3に示すように、固定面41,51のZ軸方向の位置は、固定板1に取り付けられているヒートパイプ90の(+Z)方向の端部よりも(+Z)方向の位置とされている。したがって、連結部材80,81に固着された状態において、連結部材80,81からの力がヒートパイプ90に作用しない構造となっている。言い換えれば、連結部4,5が橋脚として機能し、ヒートパイプ90に外力が加わらないように保護している。これにより、固定板1は、ヒートパイプ90の損傷を抑制することができる。
ブラケット82,83は、いずれも短冊状の金属部材を、適宜、Y軸方向に平行な軸を中心に略90°に折り曲げた構造となっている。図8に示すように、ブラケット82は、骨材72に対して勘合する(ブラケット83も同様。)。
なお、ブラケット82は、ブラケット83に対して(+Y)側に配置され、連結部材80の押圧部を押圧する。また、ブラケット83は、ブラケット82に対して(−Y)側に配置され、連結部材81の押圧部を押圧する。また、図示は省略するが、ブラケット82,83には、Z軸方向に延びる貫通孔が形成されており、(+Z)側からボルト86が挿入される。
図9に示すように、ブラケット82の(−Y)側の端部は、連結部材80における位置決め部の(+Y)側の面に当接し、連結部材80の(+Y)方向への移動を規制する。すでに説明したように、連結部材80は各固定板1と一体的な構造物(冷却ユニット)を構成する。したがって、ブラケット82は、各固定板1の(+Y)方向の位置決めを行う機能を有している。
また、図9に示すように、ブラケット83の(+Y)側の端部は、連結部材81における位置決め部の(−Y)側の面に当接し、連結部材81の(−Y)方向への移動を規制する。すでに説明したように、連結部材81は各固定板1と一体的な構造物(冷却ユニット)を構成する。したがって、ブラケット83は、各固定板1の(−Y)方向の位置決めを行う機能を有している。
図9に示すスペーサ84は、ブラケット82,83と同様に、骨材72に勘合している。スペーサ84の(+Y)側の端部は太陽光発電装置7のフレーム部材71に当接し、スペーサ84の(−Y)側の端部はブラケット82の(+Y)側の端部に当接する。したがって、スペーサ84のY軸方向のサイズによってブラケット82の(+Y)方向の位置が決まる。すなわち、スペーサ84は、ブラケット82の(+Y)方向の位置を決定する機能を有している。
ナット部材85は、骨材72の内部に配置される部材である。詳細は図示しないがナット部材85にはZ軸方向に延びる円筒状の貫通孔が設けられており、当該貫通孔の内面には螺旋状の溝が形成されている。そして、ブラケット82の貫通孔に挿入されたボルト86がナット部材85の貫通孔に(+Z)側から螺入されることにより、ブラケット82とナット部材85とが骨材72を狭持する。すなわち、ナット部材85とボルト86との間の締結力により、ブラケット82,83が骨材72に固定される。
以上の構成により、固定板1(ヒートパイプ90)を太陽光発電装置7に取り付ける手順について説明する。なお、以下に説明する手順を実行するまでに、冷却ユニットを製造する手順は、すでに完了しているものとする。
まず、作業員は、2つのスペーサ84をそれぞれ骨材72,73に勘合させた状態で、(+Y)方向に移動させつつフレーム部材71に当接させる。これにより、スペーサ84が骨材72,73において位置決めされる。なお、このとき、スペーサ84を何らかの方法(例えば、ボルトとナットなど)により、固定してもよい。
次に、作業員は、サーマルシート91をパネル70に貼付する。サーマルシート91は熱伝導性に優れた弾性のある材質から構成されており、固定板1とパネル70との間に隙間が生じることを抑制するために用いられる。ただし、このとき、サーマルシート91を固定板1の受熱面2に貼付してもよい。
サーマルシート91の準備が整うと、作業員は、パネル70に対して冷却ユニットを仮置きする。そして、ブラケット82を骨材72,73に勘合させつつ(+Y)方向に移動させ、スペーサ84に当接させてブラケット82の位置を決定する。
次に、作業員は、位置決めされたブラケット82に連結部材80が当接するように、冷却ユニットを(+Y)方向にスライドさせて、冷却ユニットの(+Y)方向の位置を決定する。
この状態で、作業員は、ブラケット82にボルト86を挿入するとともに、当該ボルト86を回転させてナット部材85に当該ボルト86を螺入させる。これにより、スペーサ84によりY軸方向の位置決めがされたブラケット82は、当該位置(図9に示す位置)において、ナット部材85とボルト86との間の締結力により骨材72,73に固定される。
また、ボルト86がナット部材85に螺入されることにより、ブラケット82が(−Z)方向に押し下げられ、ブラケット82の底面が連結部材80の押圧部に当接しつつ、(−Z)方向に押圧する。この押圧力が連結部材80に作用することによって固定板1は、パネル70側に押しつけられ、サーマルシート91がZ軸方向に縮むため、隙間が抑制される。
2つのブラケット82を、それぞれ骨材72,73に固定すると、作業員は、ブラケット83を骨材72,73に勘合させる。そして、当該ブラケット83を(+Y)方向に移動させつつ、連結部材81の位置決め部に当接させる。これによって、ブラケット83の位置が決定される。
この状態で、作業員は、ブラケット83にボルト86を挿入するとともに、当該ボルト86を回転させてナット部材85に当該ボルト86を螺入させる。これにより、連結部材81によりY軸方向の位置決めがされたブラケット83は、当該位置(図9に示す位置)において、ナット部材85とボルト86との間の締結力により骨材72,73に固定される。
ブラケット83が固定されると、以後、連結部材81の(−Y)方向の移動がブラケット83に規制されることにより、冷却ユニットの(−Y)方向の移動が規制される。これにより、冷却ユニットがパネル70に対して位置決めされ、取り付けられる。なお、ブラケット83も、ブラケット82と同様に、連結部材81の押圧部を押圧する。
以上のように、ヒートパイプ固定用構造物である固定板1は、外部の熱源(太陽光発電装置7)からの熱を受熱する受熱面2と、ヒートパイプ90を固定するカシメ部3とを備え、受熱面2は、カシメ部3によりかしめられたヒートパイプ90に、外部の熱源から受熱した熱を伝熱する。このような構造により、ヒートパイプ90による熱輸送を阻害することなく、ヒートパイプ90を容易に固定することができる。
また、固定板1は、他の固定板1と連結する連結部4,5をさらに備えることにより、互いに連結して大きな構造物を構成することができる。したがって、外部の熱源の大きさに応じてレイアウトすることができる。
また、固定板1には、カシメ部3によりかしめられたヒートパイプ90と密着するように、当該ヒートパイプ90の外面形状に応じた形状の迎合溝31が形成されることにより、ヒートパイプ90との密着性が向上するため、伝熱効率が向上する。
また、固定板1は、受熱面2により受熱した熱を放熱するフィン6をさらに備えることにより、外部の熱源に対する冷却効果を向上させることができる。また、このような構造を採用することにより、固定板1の構造上、曲げに強くなるという効果もある。
<2. 第2の実施の形態>
第1の実施の形態における固定板1には、4つのカシメ部3が設けられることにより、2本の迎合溝31が形成されていた。しかし、カシメ部3の数はこれに限定されるものではなく、さらに多くのカシメ部3を設けてもよい。
図10は、第2の実施の形態における固定板1aの正面図である。
固定板1aは、固定板1に比べて、カシメ部3が2つ多く設けられている。また、曲面32が形成されており、2本の迎合溝33が形成されている。曲面32は、曲面30における円弧の半径よりも小さい半径の円弧となっている。
これにより、迎合溝33は、第1の実施の形態に示したヒートパイプ90よりも細いヒートパイプを固定することができる。すなわち、固定板1aは、異なるサイズの迎合溝31,33を形成することにより、2種類のサイズのヒートパイプに対応することができる。なお、ヒートパイプと迎合しないカシメ部3は、フィン6と同様に、放熱に寄与する。
このように、第2の実施の形態における固定板1aは、カシメ部3の数を増やすとともに、形状のことなる2つの曲面30,32を形成することにより、多種のヒートパイプ90に対応することができる。
<3. 第3の実施の形態>
上記実施の形態における固定板1,1aでは、固定板1,1aの(−Z)側は、一様に平坦な受熱面2を形成していた。しかし、本発明は、このような形態に限定されるものではない。
図11は、第3の実施の形態における固定板1bの正面図である。
固定板1bでは、連結部4,5の(−Z)側が固定板1aに比べて、わずかに(−Z)側に突出して、それぞれ脚部42,52を形成している。これにより、薄膜形状の空間(収納部20)が形成されている。そして、収納部20の(+Z)側に受熱面2aが配置されている。
そして、収納部20には、サーマルシート91が収納される。収納部20のZ軸方向のサイズは、サーマルシート91の厚みサイズよりも小さくなるように決定されている。すなわち、収納部20に収納されたサーマルシート91が(−Z)方向にわずかに突出するように設計されている。これにより、固定板1bが太陽光発電装置7に押しつけられて固定されたときに、サーマルシート91と太陽光発電装置7との間に空間が形成されることを抑制することができる。
このように、第3の実施の形態における固定板1bでは、受熱面2にはサーマルシートを収納する収納部20が形成される。これにより、サーマルシート91は固定板1bに対して容易に位置決めされる。したがって、固定板1bは、サーマルシート91のズレを抑制することができる。
また、工場内等で、予めサーマルシート91を固定板1bの受熱面2aに貼付しておくことができる。すなわち、現場において、サーマルシート91を広げて、太陽光発電装置7に貼付する必要がなく、取り付け作業の負担が軽減される。
<4. 変形例>
以上、本発明の好適な実施の形態について説明してきたが、上記好適な実施の形態は本質的に例示であって、本発明は上記好適な実施の形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。
例えば、第2の実施の形態における固定板1aでは、異なるサイズのヒートパイプ90に対応可能なように、異なるサイズの迎合溝31,33を形成した。しかし、同じサイズのヒートパイプ90に対応する迎合溝31の数を増やしてもよい。その場合、例えば、ヒートパイプ90を複数回折り返して1つの固定板1aに固定し、ヒートパイプ90のXY平面内における密度を高めるように構成してもよい。すなわち、このように構成することにより、ヒートパイプ90の配管形状の自由度が増す。
また、第3の実施の形態では、固定板1aに収納部20を形成して固定板1bとする例で説明した。しかし、固定板1に収納部20を設けるように構成してもよい。
また、上記実施の形態では、ヒートパイプ90を固定する固定部として、変形によりヒートパイプ90を固定するカシメ部3を備える例について説明した。しかし、ヒートパイプ90を固定する手法はこれに限定されるものではない。例えば、ろう付けや接着剤等によって固定する手法であってもよい。
1,1a,1b 固定板
2,2a 受熱面
3 カシメ部
30,32 曲面
31,33 迎合溝
4,5 連結部
40 勘合凹部
41,51 固定面
42,52 脚部
50 勘合凸部
6 フィン
7 太陽光発電装置
70 パネル
71 フレーム部材
72,73 骨材
80,81 連結部材
82,83 ブラケット
84 スペーサ
85 ナット部材
86 ボルト
90 ヒートパイプ
91 サーマルシート

Claims (9)

  1. 外部の熱源からの熱を受熱する受熱部と、
    ヒートパイプを固定する固定部と、
    を備え、
    前記受熱部は、前記固定部に固定された前記ヒートパイプに、前記外部の熱源から受熱した熱を伝熱するヒートパイプ固定用構造物。
  2. 請求項1に記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    他のヒートパイプ固定用構造物と連結する連結部をさらに備えるヒートパイプ固定用構造物。
  3. 請求項2に記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記連結部は、レール状の凸部を形成しているヒートパイプ固定用構造物。
  4. 請求項2または3に記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記連結部は、溝状の凹部を形成しているヒートパイプ固定用構造物。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記固定部により固定されたヒートパイプと密着するように、当該ヒートパイプの形状に応じた溝が形成されるヒートパイプ固定用構造物。
  6. 請求項5に記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記溝は、サイズの異なる複数の溝を含むヒートパイプ固定用構造物。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記受熱部により受熱した熱を放熱するフィンをさらに備えるヒートパイプ固定用構造物。
  8. 請求項1ないし7に記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記受熱部にはサーマルシートを収納する収納部が形成されるヒートパイプ固定用構造物。
  9. 請求項1ないし8のいずれかに記載のヒートパイプ固定用構造物であって、
    前記固定部は、変形により前記ヒートパイプを固定するカシメ部を備えるヒートパイプ固定用構造物。
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