JP2015186402A - 架台用ベース - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリート製の基礎を新設することなく、既設の防水層を貫通して、短期間で且つ安価に設置することのできる架台用ベースを提供する。【解決手段】外周に螺子溝の形成された支柱部材と、前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーとを備える架台用ベースであって、前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し固定するので、コンクリート基礎を新設することなく、既設の防水層を貫通して、短期間で且つ安価に設置することができる。【選択図】図4

Description

本発明は、大陽電池モジュールの設置等に用いられる架台用ベースに関し、特に大陽電池モジュールを大陽の入射光に対して所定の角度で保持する架台を支える架台用ベースに関するものである。
今日、原発事故等の影響から、自然エネルギーである太陽光を利用して発電する太陽光発電システムの導入が提唱されており、大規模な太陽光発電システムを備えるメガソーラー発電所が各地に建設されている。また、太陽光発電システムでは、多数の太陽電池パネルが設置され、太陽電池パネルは、架台及び基礎により地盤に支持固定されている。
従来、架台用ベースは、地盤上にコンクリート製の基礎を形成し、その基礎に長さの異なる支柱を立て、横部材、斜部材、取付部材等を組み合わせて架台を構成のものが存在する。
例えば、特許文献1に示すような太陽光発電装置は、整地された地盤G上にコンクリート製の基礎が設置され、その基礎に支柱、横部材、取付部材を介して架台が水平面に対して角度θだけ傾斜して支持固定されている(特許文献1)。
特開2013−73958号公報
しかし、従来の特許文献1の場合では、打設したコンクリートが固化するまでの間、待たなければ作業を進めることができず、工期の短縮を図る困難であった。
また、工場で製造した基礎を使用する場合には、重量が嵩み現場までの輸送にコストがかかるという問題があった。
更に、太陽光発電システムにおいて、架台及びベース(基礎)の設置コストに占める割合が大きいことより、これらの低コスト化が要求されているが、台風や地震その他の外的力に対しての強度も要求されている。
この発明は、上記したような不都合を解消する為になされ、外周に螺子溝の形成された支柱部材と、前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーとを備える架台用ベースであって、前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し、固定するので、工期の短縮を図ると共に、工費の低減を図ることのできる架台用ベースを提供するものである。
この発明は、以下のような内容である。
(1)上記目的を達成するため、本発明は外周に螺子溝の形成された支柱部材と、前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーとを備える架台用ベースであって、前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し固定することを特徴とする。
(2)また、前記支柱部材と丸型ナットとを一体的に構成したことを特徴とする。
(3)前記ベースプレートの上に防水層を形成する場合、支柱部材に沿って所定高さまで防水層を立ち上げることを特徴とする。
本発明は、外周に螺子溝の形成された支柱部材と、前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーとを備える架台用ベースであって、前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し固定するので、コンクリート基礎を設ける必要がなく、工期を短縮することができる。また、設置費用を低減できる。
また、前記支柱部材と丸型ナットとを一体的に構成したので、設置の際の組立工程を削減することができる。
また、前記ベースプレートの上に防水層を形成する場合、支柱部材に沿って所定高さまで防水層を立ち上げるので、既設の防水層の上に設置しても水漏れを完全に防止することができる。
図1は、本発明の一実施形態を示す架台を示す側面図である。 図2は、同架台を示す正面図である。 図3は、同架台を示す背面図である。 図4は、同架台に使用するベース部を示す断面図である。 図5は、同ベース部の他の施工形態を示す断面図である。 図6は、支持ピ−スの別の実施例を示す説明図である。 図7は、同支持ピ−スの要部拡大説明図である。 図8は、同ベース部の別の施工形態を示す断面図である。
本発明の架台用ベースは、外周に螺子溝の形成された支柱部材と、前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーとを備える架台用ベースであって、前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し固定するので、工期の短縮を図ることができると共に、工費の低減を図ることができる。また、既存の防水層の上に設置することができる。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示す架台を示す側面図、図2は本発明の架台を示す正面図、図3は本発明の架台を示す背面図、図4は本発明の架台に使用するベース部を示す断面図である。ここで架台用ベース10は、外周に螺子溝の形成された支柱部材11と、前記支柱部材11の下端近傍に取り付けられる丸型ナット12と、前記支柱部材11の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレート13と、前記支柱部材11に前記ベースプレート13の上に螺合される板ナット14と、前記支柱部材11の頂部に螺合されるナット15及びワッシャー16とを備えている。
支柱部材11は、例えば、SUS304等の金属から構成され、長尺の棒状をしており外周に螺子溝の形成された寸切りボルトを使用することができる。
支柱部材11の長さは、例えば300〜1200mm等の長さで任意に切断して使用することができる。
丸型ナット12は、例えば、SUS304等の金属から構成され、支柱部材11の下端から螺合することができる。また、丸型ナット12の代わりに、支柱部材11の下端に一体的に形成してもよい。支柱部材11と丸型ナット12は、別体とすれば、輸送の際の嵩張りを少なくして、輸送コストを低減することができる。
支柱部材11の下端部に丸型ナット12を取付けた事により、丸型ナット12と同径のアンカーボルトを使用したのと同じ引抜力を有する。つまり、丸型ナット12を設けることにより埋め込み深さを浅くすることができる。これは弊社出願の特許第4155953号に示す技術思想と同様で、下部拡底手段として溶接を用いた固定手段と螺子を用いた固定手段の違いは有るが、基本的な技術思想は同じである。
ベースプレート13は、例えば、SUS304等の金属から構成され、平面視で正方形或いは長方形をしている。また、方形の周辺は面取り加工がされており、 中央に支柱部材11の螺合されるネジ孔13aを有している。ベースプレート13は、例えば、厚さ6mmで一辺が150mmの正方形であるが、設置面の耐力、荷重に応じて、大きくしたり、小さくすることができる。
板ナット14は、例えば、SUS304等の金属から構成され、円板状をしており、中央に支柱部材11の螺合されるネジ孔14aを有している。板ナット14は、例えば、厚さ6mmで直径75mmの円形であるが、これより大きくしたり、小さくすることができる。
ナット15は、例えば、SUS304等の金属から構成され、六角ナットを使用することができる。
ワッシャー16は、ナット15を緩み止めのために、土台19とナット15の間に装着される。
図6、7に示すように、支持ピ−スは、支持ピ−スA20と支持ピ−スB21とから成り、中央に形成された接合部20aと端部に形成された接合部21aで半回動可能に接合される。支持ピ−スA20は、板状の基部20bと断面略円形で一部に切欠き20cを有する接合部20aとから構成されている。切欠き20cは、約60°に形成されている。接合部20aは、基部20bの一側面に突出形成されると共に、対応する裏面には、凹溝20dが形成されている。
また、支持ピ−スB21は、板状の基部21bの一端に断面略円形で一部に切欠き21cを有する接合部21aと他端近傍に形成された取付片23a、23bを有している。切欠き21cは、約60°に形成されている。また、接合部21aの外径寸法は、接合部20aの内周に遊嵌可能な寸法に形成する。取付片23a、23bは、所定の間隔を有して対向配置されており、土台19に嵌合可能に形成されている。
以上のように構成された架台用ベース10を設置する場合、先ず、設置面である押えコンクリート17に縦孔18を穿孔する。本実施形態では、支柱部材11の径をM16とした場合、縦孔18を直径25mmで55mmの深さとする。
また、ベースプレート13は、例えば一辺が150mmの正方形で中央にM16のネジ孔を有している。このように形成された縦孔18内に充填・接着材を充填した後、丸型ナット12を含む支柱部材11の下端部を設置孔である縦孔18内にベースプレート13の下面が設置面Lに当接するまで挿入する。
ベースプレート13の上の支柱部材11には、例えば高さ寸法で45〜65mmの範囲で板ナット14が螺合され、その上にチャンネル部材等からなる土台19が充填・接着材を介して取り付けられ、上端からワッシャー16を介してナット15が螺合されて固定される。また、土台19には、支持ピ−ス固定用のボルト・ナット22が取り付けられる。
更に、土台19には支持ピ−スB21が取付片23によって取付られる。また、大陽電池モジュールKの取付られる支持ピ−スA20との取付け角度は、接合部20a、21aによって自由に変更することができる。支持ピ−スA20と支持ピ−スB21の取付け角度が確定したら、ビス26によって固定する。また、図1から明らかなように前後に設置する支柱部材11の長さによって大陽電池モジュールKの設置角度は、決定される。
図8は、本発明のベース部の別の施工形態を示す断面図である。本実施の形態において、ベースプレート24を例えば、SS400等の金属で構成し、厚さ6mmで辺が900mm×600mmの長方形とする。
また、ベースプレート24の4隅周辺には、アンカーボルト25が設けられている。更に、中央に支柱部材11の螺合されるネジ孔24aを有している。
このように構成した場合、大きな荷重に耐えることができる。
本発明の架台用ベースは、大規模な太陽光発電システムとして、屋上や埋め立て地等のメガソーラー発電所に使用することができる。
K 大陽電池モジュール
10 架台用ベース
11 支柱部材
12 丸型ナット
13 ベースプレート
13a ネジ孔
14 板ナット
14a ネジ孔
15 ナット
16 ワッシャー
17 押えコンクリート
18 縦孔
19 土台
20 支持ピ−スA
20a 接合部
20b 基部
20c 切欠き
20d 凹溝
21 支持ピ−スB
21a 接合部
21b 基部
21c 切欠き
22 ボルト・ナット
23 取付片
24 ベースプレート
24a ネジ孔
25 アンカーボルト
26 ビス

Claims (3)

  1. 外周に螺子溝の形成された支柱部材と、
    前記支柱部材の下端近傍に取り付けられる丸型ナットと、
    前記支柱部材の下端から所定の高さ位置に取り付けられるベースプレートと、
    前記支柱部材に前記ベースプレートの上に螺合される板ナットと、
    前記支柱部材の頂部に螺合されるナット及びワッシャーと、
    を備える架台用ベースであって、
    前記丸型ナットを含む支柱部材の下端部を充填・接着材を充たした設置孔内に前記ベースプレートの下面が設置面に当接するまで挿入し固定することを特徴とする架台用ベース。
  2. 前記支柱部材と丸型ナットとを一体的に構成したことを特徴とする請求項1に記載の架台用ベース。
  3. 前記ベースプレートの上に防水層を形成する場合、支柱部材に沿って所定高さまで防水層を立ち上げることを特徴とする請求項1または2に記載の架台用ベース。
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