JP2014046940A - 太陽光パネル設置コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテナの再利用を妨げない,太陽光パネルの設置手法ならびに太陽光パネル設置コンテナの開発
【解決手段】太陽光パネルが屋上部に設置されている太陽光パネル設置コンテナであって,太陽光パネル60の設置が,削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いて設置されており,前記架台と,コンテナ50のトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,太陽光パネルが設置されていることを特徴とする太陽光パネル設置コンテナ。
【選択図】図4

Description

本発明は,コンテナに太陽光パネルを設置するための設置方法ならびに太陽光パネル設置コンテナに関する。
太陽光エネルギーは,枯渇の心配が無く,環境に優しいクリーンなエネルギーである。さらに世界的なエネルギー需要の高まりや化石燃料等の有限エネルギーに代わる代替エネルギーの開発が喫緊の課題であるという時代背景もあり,再生可能エネルギーの一つである太陽光エネルギーを利用した太陽光発電システムは注目を浴びている(特許文献1,2,3)。
このような太陽光発電システムは,従来,家屋や工場など,不動産の屋上を用いて設置されてきた。しかしながら,近年,太陽光パネルの設置場所として,コンテナ屋上部が用いられてきている(特許文献4)。
特開2011−097083 特開2011−044703 特開2010−287598 特開2011−023411
屋根など地面に対し一定の角度を有している場所に太陽光パネルを設置する場合,太陽光パネルを屋根等に沿って設置することができるため,太陽光パネルと屋根等の間の隙間を比較的小さくすることができる。このことから,太陽光パネルは隙間から入る風の影響を大きく受けることがなく,太陽光パネルの安定性を高く保つことが比較的可能である。そのため,太陽光パネルを設置する際も,屋根等に穴をあけるような不可逆的作業を伴うことなく,安全に,太陽光パネルを設置可能なことも多い。
一方,一部の工場等に見られる平坦な屋根(以下,「平坦屋根」)に太陽光パネルを設置する場合,太陽光パネルを支える架台を用いることが通常である。なぜならば,家屋の屋根等と同様の設置方法だと,太陽光に対し角度が保てず,効率的な太陽光発電ができないからである。
架台を用いて太陽光パネルを設置する場合,家屋屋根等における設置と比較して,太陽光パネルと平坦屋根との間に隙間が大きく生じてしまう。特に,太陽光パネルの背面は,大きく隙間が生じてしまうことから,背面から入る風の影響は非常に大きいものとなってしまう。そのため,太陽光パネルが架台ごと吹き飛ばされないように,強固に固定する必要がある。このような事情から,架台を用いて太陽光パネルを設置する際,平坦屋根に穴をあけるなどして固定具で固定したり,溶接するなどの不可逆的方法により,架台自体を平坦屋根と強固に固定することが必要であった。
コンテナは,通常,平坦屋根であるため,前記と同様の不可逆的方法により固定されているのが現状である。しかしながら,コンテナに穴をあけたり,溶接するなどすると,コンテナを,貨物等の輸送に再利用する際に不具合が生じてしまう。
例えば,海上コンテナなどは,大きさなどの規格がISOによって国際的に統一されているが,一旦,太陽光パネル設置のために屋上に穴をあけたりするなどすると,ISO規格から逸脱してしまい,再び,輸送用として用いることはできないという不具合があった。
加えて,コンテナに開けられた穴からコンテナ内に雨漏りが生じたり,気密性が保持できなかったり,削孔部から腐食してしまうなど,コンテナ倉庫としての利用においても不具合を生ずるものであり,コンテナでの不可逆的方法による太陽光パネルの設置には,特に,問題があった。
しかしながら,コンテナは,工場等の平坦屋根と比較すると,その屋上の面積は非常に小さく,構造も規格化されているため,太陽光パネルを設置する工夫の余地が非常に限定されてしまうという問題があった。加えて,太陽光パネルを設置する際には,荷重や風圧力等に対する各種基準を遵守することが必要である。これらの問題や基準をクリアすることが,非常に困難であり,労力を要することと考えられていることから,コンテナにおける太陽光パネルは,不可逆的方法により,設置されていたのが現状であった。
上記事情を背景として,本願では,コンテナの再利用を妨げない,ないし,コンテナ倉庫としての利用についても不具合を生じにくい,太陽光パネルの設置手法ならびに太陽光パネル設置コンテナの開発を課題とする。
発明者は,鋭意研究の結果,現在の技術常識からは困難と思われた,不可逆的固定を要しない太陽光パネルの設置方法ならびに太陽光パネル設置コンテナを開発した。すなわち,コンテナには,コンテナ吊上げ時に,コンテナ自体が変形・座屈破壊しないように,コンテナ上部の長方形部分の長辺に,トップレールが構造材として構成されている。このトップレールを簡便に把持し,十分な強度を確保できるような取り付け金具および架台を開発することにより,本発明を完成させた。この太陽光パネル設置コンテナでは,コンテナの屋上等に穴をあけたり,溶接を必要とせず,太陽光パネルをコンテナに設置することができるものである。
本発明は,以下の構成からなる。
本発明の第一の構成は,太陽光パネルが屋上部に設置されている太陽光パネル設置コンテナであって,太陽光パネルの設置が,削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いて設置されており,前記架台と,コンテナのトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,太陽光パネルが設置されていることを特徴とする太陽光パネル設置コンテナである。
本発明の第二の構成は,前記架台が,太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置体と,前記太陽光パネル設置体を支持するための支持体と,
前記支持体を固定し,コンテナ屋上部に設置するための基礎となる固定基礎部とからなることを特徴とする第一の構成に記載の太陽光パネル設置コンテナである。
本発明の第三の構成は,前記嵌合器具が,コンテナのトップレールに嵌合する嵌合部材と締め付け部材を有し,トップレールに嵌合することにより固定された嵌合器具と架台の固定基礎部を,ネジの締め付けなどにより可逆的に固定することを特徴とする第一ないし第二の構成に記載の太陽光パネル設置コンテナである。
本発明の第四の構成は,前記架台が,複数の溝型鋼と,これを固定する固定金具からなることを特徴とする第一ないし第三の構成に記載の太陽光パネル設置コンテナである。
本発明の第五の構成は,太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置体と,前記太陽光パネル設置体を支持するための支持体と,前記支持体を固定し,コンテナ屋上部に設置するための基礎となる固定基礎部とからなり,コンテナ屋上に太陽光パネルを設置するために用いられることを特徴とする太陽光パネル設置用架台である。
本発明の第六の構成は,太陽光パネルの設置を,削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いてコンテナに設置する太陽光パネル設置方法であって,前記架台と,コンテナのトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,太陽光パネルが設置されていることを特徴とする太陽光パネル設置方法である。
本発明により,コンテナの再利用を妨げない,ないし,コンテナ倉庫としての利用についても不具合を生じにくい,太陽光パネル設置コンテナの提供が可能となった。すなわち,本発明によると,コンテナの屋上等に穴をあけたり,溶接を必要とせず,太陽光パネルをコンテナ屋上に設置することが可能となるため,可逆的な取り外しが可能であり,コンテナの再利用が可能となる。加えて,コンテナ倉庫としての利用にも不具合を生じさせないため,コンテナ倉庫としての移動や再配置が容易になるものである。
さらに,本発明は,コンテナへの溶接を必要せず,そのため溶接部の再塗装を行う必要がないことなどもあって,太陽光パネルの取り付け工事において,作業性を大幅に向上する効果を有する。
コンテナに,架台が設置されている様子を示した例(写真) コンテナに,架台が設置されている様子を示した例(写真) コンテナに,架台が設置されている様子を示した例(写真) 太陽光パネル設置コンテナの例(図面) 嵌合器具が取り付けられている様子を示した例(図面) 嵌合器具の例(写真) 嵌合器具の例(写真) 嵌合器具の例(写真) 嵌合器具の例(写真) 嵌合器具の例(図面) 嵌合器具の例(図面)
以下,本発明の太陽光パネル設置コンテナ等について,図面を用いて詳細に説明を行う。
本発明の太陽光パネル設置コンテナにおいて,太陽光パネルは,コンテナの削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いて設置される。この架台と,コンテナのトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,コンテナに太陽光パネルが設置される。なお,本発明において,嵌合器具とは,コンテナのトップレール等に嵌り合う器具として定義され,一つの部材で構成してもよいし,複数の部材を組合わせて構成してもよい。
これにより,太陽光パネルを,コンテナに対して,穴をあけたり溶接等をする必要がなくなることから,太陽光パネルを取り外した際,コンテナの再利用が可能である。加えて,穴をあけたり溶接等の作業を必要としないことから,太陽光パネル設置における作業効率を大幅に向上させるという効果を有する。
本発明の太陽光パネル設置コンテナにおいて,太陽光パネルは,架台を用いて,コンテナ屋上部に設置される。
架台は,太陽光パネルの設置が可能であり,かつ,コンテナのトップレールとの嵌合部位を有する限り,種々の構成を採用することができる。
図1から図3に,架台がコンテナに取り付けられている様子を示した写真を示す。これらの例に示すとおり,コンテナトップレール部分に金具が嵌合しネジにより固定され,固定された嵌合金具に架台の固定基礎部がネジにより取り付けられることにより,架台がコンテナに設置されている。この設置された架台に,太陽光パネルを金具等で固定することにより,本発明にかかる太陽光パネル設置コンテナを完成させることができる。嵌合器具の取り付けについては,図に示した固定方法に限られず,例えば,トップレール部分と固定基礎部を合わせた形で,嵌合させ,架台の取り付けを行ってもよい。
図4に,本発明の太陽光パネル設置コンテナの例の三面図を示す。Aが平面図,Bが正面図,Cがa-a断面図である。
太陽光パネル設置体は,太陽光パネル設置部材11,12からなる。これら部材から構成させる太陽光パネル設置体には,太陽光パネル60が固定されている。このように,太陽光パネル設置体は,太陽光パネルを固定するための役割を有する。
太陽光パネル設置部材11は,複数の支持体20により固定されており,この支持体20を介して,太陽光パネル設置部材12を固定する役割を有する。
太陽光パネル設置部材12は,太陽光パネル設置部材11と支持体20,および固定基礎部材32により,固定されている。
支持体は支持部材20からなり,太陽光パネル設置部材11を金具により固定されている。このように,支持体は,太陽光パネル設置体を固定する役割を有する。
また,支持部材20は,その長さを変更することにより,太陽光パネル60の角度を調整する役割を有する。支持部材20は,さらに,固定基礎部材31により,固定されている。
固定基礎部は,固定基礎部材31,32,33からなる。固定基礎部は,コンテナ50の屋上に配置されており,この固定基礎部のうち,固定基礎部材33が,コンテナ50のトップレール部分と嵌合された嵌合器具4に,金具により,固定されている。このように,固定基礎部は,架台の基礎となる部分であり,太陽光パネル設置体および支持体を固定するとともに,コンテナ屋上に接する部分である。さらに,固定基礎部は,コンテナトップレール部分に嵌合された嵌合器具に締め付けられたり,トップレール部分と合わせて嵌合器具により嵌合されたりするなど,可逆的方法により,コンテナに固定される。
図5に,嵌合部分の拡大図を示す。嵌合器具4は,トップレール51に嵌合し,締め付け部材により固定され,この嵌合器具4に固定基礎部材33が締め付け部材により固定されることにより,架台が設置されている。
図3において,架台を構成する部材は,長さの異なる溝型鋼(例えば,JISG3192など)からなっている。このように,架台を,溝型鋼と固定金具から構成することにより,部材の取扱いや利便性,汎用性を向上させることが可能となるとともに,架台のコストを低減することが可能となるという効果を有する。
続いて,図6から9に嵌合器具の写真を,図10と11に嵌合器具の図面を示す。このように,嵌合器具は,トップレール等との嵌合が可能で,かつ,金具等による十分な締め付けが可能な限り,種々の構成を採用することができる。
図10および11について説明を加える。図10および11は,嵌合器具の,四面図を示したものである。図中,左側が正面図,右側上から,平面図,右側面図,底面図である。
これらの嵌合器具は,嵌合部材41ないし44,締め付け部材42ないし45,架台固定用ネジ孔43ないし46からなる。嵌合部材が,コンテナのトップレール部分に嵌合し,締め付け部材による締め付けにより,トップレール部分に固定される。また,嵌合器具の締め付けネジ孔と,架台の固定基礎部に備えられたネジ孔とを合わせ,ネジを用いて固定することにより,架台とコンテナを結びつけ,固定する役割を果たす。
嵌合器具について,コンテナは通常,縦方向に一定幅のくぼみを有していることから(例えば,図3),このくぼみの幅に応じて,嵌合器具の幅を決定することが好ましい。また,トップレールの奥行きを考慮して,嵌合器具のトップレール接触部の奥行きを決定することが好ましい。
以上,本発明の太陽光パネル設置コンテナ等について説明を行ってきたが,当然のことながら,本発明は,これらで述べた内容に限定して解釈すべきでなく,本発明のコンテナの再利用を妨げない太陽光パネルの設置手法ならびに太陽光パネル設置コンテナの提供という趣旨にそって,解釈をすべきであることは言うまでもない。

Claims (6)

  1. 太陽光パネルが屋上部に設置されている太陽光パネル設置コンテナであって,
    太陽光パネルの設置が,削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いて設置されており,
    前記架台と,コンテナのトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,太陽光パネルが設置されている,
    ことを特徴とする太陽光パネル設置コンテナ
  2. 前記架台が,
    太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置体と,
    前記太陽光パネル設置体を支持するための支持体と,
    前記支持体を固定し,コンテナ屋上部に設置するための基礎となる固定基礎部と,
    からなることを特徴とする請求項1に記載の太陽光パネル設置コンテナ
  3. 前記嵌合器具が,コンテナのトップレールに嵌合する嵌合部材と締め付け部材を有し,
    トップレールに嵌合することにより固定された嵌合器具と架台の固定基礎部を,ネジの締め付けなどにより可逆的に固定することを特徴とする請求項1ないし2に記載の太陽光パネル設置コンテナ
  4. 前記架台が,複数の溝型鋼と,これを固定する固定金具からなることを特徴とする請求項1ないし3に記載の太陽光パネル設置コンテナ
  5. 太陽光パネルを設置するための太陽光パネル設置体と,前記太陽光パネル設置体を支持するための支持体と,前記支持体を固定し,コンテナ屋上部に設置するための基礎となる固定基礎部とからなり,コンテナ屋上に太陽光パネルを設置するために用いられることを特徴とする太陽光パネル設置用架台
  6. 太陽光パネルの設置を,削孔や溶接等の不可逆的固定を伴わず,架台を用いてコンテナに設置する太陽光パネル設置方法であって,前記架台と,コンテナのトップレールを,嵌合器具により締め付けを行うなどの可逆的固定方法により,太陽光パネルが設置されていることを特徴とする太陽光パネル設置方法


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