JP2015186322A - ブラシレスモータ - Google Patents

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茂 荻原
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Abstract

【課題】中空状のブラシレスモータにおいて、モータのコンパクト化を図りつつ、高トルクと高回転を両立させる。【解決手段】ブラシレスモータ1は、10極12スロットまたは14極12スロット構成の偏平型モータ(マグネット長Lm/ステータ外径Ds≰0.5)であり、ステータ11とロータ21を備え、電動の液圧式ブレーキ装置に使用される。ロータ21は、中空状のロータコア22と、ロータコア22の外周面に配置された複数個のロータマグネット23と、マグネット23の間に配置された突極26を有する。マグネット23と突極26はロータコア22の外周面に交互に配置される。マグネット磁極数をPとしたとき、マグネット23と突極26の各中心角θm,θpは、0.2<θp/θm<0.75、かつ、(360/P)?0.8<θm+θp<(360/P)?0.9の関係に設定される。【選択図】図2

Description

本発明は、中空状の回転軸を備えた中空ブラシレスモータに関し、特に、液圧式ブレーキのピストン駆動用モータに好適なブラシレスモータに関する。
自動車等のブレーキシステムでは、近年、ハイブリッド車の普及と共に、電動モータを倍力装置の動力源とした液圧式ブレーキの採用が増大している。このような液圧式ブレーキでは、例えば特許文献1のように、モータの回転をボールねじ機構によって直線運動に変換し、この直線運動により、シリンダ内のピストンを作動させてブレーキ液圧を発生させている。図8は、ブレーキアシスト用のモータに求められる性能を図式化した説明図である。液圧式ブレーキは、車両停止時のブレーキ力維持等のために液圧保持力が求められると共に、ブレーキング動作に対する高応答性が求められる。このため、動力源たるモータには、それらの要求を満たすべく、図8の破線にて示したような低回転・高トルクと低負荷・高回転の両立が求められる。そこで、従来より、モータの高トルクと高回転を成立させるため、ロータコア内にマグネットを埋設したIPM(Interior Permanent Magnet)形のモータが用いられている。
特開2012-121557号公報 特開2005-287262号公報 特開2012-95401号公報
一方、ブレーキアシスト用モータは、常に小型化・軽量化を迫られている。このため、モータ回転軸を中空状とし、そこにボールねじ機構を組み込んで軸方向長を短縮化した形態の装置も提案されている。そこでは、マグネット長をLm、ステータ外径をDsとしたとき、LmとDsの比が0.5以下(Lm/Ds≦0.5)となった所謂偏平型のモータが用いられる。ところが、例えば特許文献2のように、中空状の偏平型モータを採用した場合、中空径を極力大きくした上でモータをコンパクト化するには、ロータの外径をなるべく小さくする必要があり、ロータが中空状であることからロータ自体の厚みが薄くなってしまうため、IIPM構造を採用することが難しくなる。そこで、例えば特許文献3のように、ロータをSPM(Surface Permanent Magnet)構造とすると、SPM形のモータでは、低負荷時の高回転を得るために弱め界磁制御を行っても、図8に実線にて示したような特性となり、所望の応答性を満たすような高回転を得ることができない、という問題があった。
本発明の目的は、中空状のブラシレスモータにおいて、モータのコンパクト化を図りつつ、高トルクと高回転を両立させることにある。
本発明のブラシレスモータは、ステータと、前記ステータの内側に回転自在に配置されたロータと、を有するブラシレスモータであって、前記ロータは、中空状のロータコアと、前記ロータコアの外周面に周方向に沿って配置された複数個のマグネットと、前記ロータコアの外周面に突設され隣接する前記マグネットの間に配置された複数個の突極と、を有し、前記マグネットと前記突極は、前記ロータコアの外周面に交互に配置され、前記マグネットによる磁極数をPとしたとき、前記ロータコアの回転中心に対する前記マグネットと前記突極の各中心角θm,θpが、0.2<θp/θm<0.75、(360/P)×0.8<θm+θp<(360/P)×0.9の関係に設定されてなることを特徴とする。
本発明にあっては、SPM構造において、マグネットトルクを活用できるSPMに、リラクタンストルクを使用するためにマグネット間に突極を追加すると共に、θmとθpを上述のような関係に設定することにより、弱め界磁制御の効果が高められ、低負荷時に高回転を得ることができ、高応答性と高トルクを両立させることが可能となる。
前記ブラシレスモータにおいて、前記ステータに、巻線が巻装されるティースと、隣接する前記ティースの間に形成され前記巻線が収容されるスロットと、を設け、前記マグネット極数と前記スロット数の関係を10極12スロットまたは14極12スロットとしても良い。これにより、トルクリップルの低減が図られ、当該ブラシレスモータを電動ブレーキ装置用のモータシリンダ装置に用いたとき、油圧の脈動を抑え、安定したブレーキ動作を行わしめることが可能となる。
当該ブラシレスモータは、前記マグネットの軸方向の長さをLm、前記ステータの外径をDsとしたとき、LmとDsの比が0.5以下(Lm/Ds≦0.5)の偏平型モータであっても良い。これにより、IPM構造を採用し得ないような中空状の偏平型モータにて、弱め界磁制御の効果が高められ、低負荷時に高回転を得ることができ、高応答性と高トルクを両立させることが可能となる。
加えて、当該ブラシレスモータを電動ブレーキ装置に使用しても良く、特に、液圧式ブレーキの動力源として当該ブラシレスモータを用いることにより、弱め界磁の効果で起動時に高回転が得られる。このため、作動初期には高回転・高応答性が求められる一方、作動後は高トルクが求められるようなモータとしては最適な特性を提供することが可能となる。しかも、起動時に少ない弱め界磁で高回転が得られるので、高応答性を実現しつつ、消費電力の低減を図ることも可能となる。
本発明のブラシレスモータによれば、ロータコアの外周面にマグネットと突極を交互に配置し、マグネットによる磁極数をPとしたとき、マグネットと突極の各中心角θm,θpを、0.2<θp/θm<0.75、(360/P)×0.8<θm+θp<(360/P)×0.9の関係に設定したので、マグネットによるマグネットトルクと、突極によるリラクタンストルクの相乗効果により、弱め界磁制御の効果が高められ、低負荷時に高回転を得ることができ、高応答性と高トルクを両立させることが可能となる。
本発明の一実施形態であるブラシレスモータの断面図である。 図1のブラシレスモータのA−A線に沿った断面図である。 10極12スリット・8極12スリットの各モータのトルクリップルを示す説明図である。 ロータマグネットと突極の配置関係を示す説明図である。 マグネット中心角θmと突極中心角θpの比θp/θmとトルクとの関係を示す説明図である。 比θp/θmと回転数の関係を示す説明図である。 本発明によるブラシレスモータにおけるトルクと回転数の関係を示す説明図である。 液圧式ブレーキ用モータに求められる特性と、SPMモータの特性、SPMモータに弱め界磁制御を行った場合の特性をそれぞれ示した説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態であるブラシレスモータ1の断面図、図2は図1のブラシレスモータのA−A線に沿った断面図である。ブラシレスモータ1(以下、モータ1と略記する)は、電動の液圧式ブレーキのモータシリンダ装置に組み込まれて使用される。モータ1もまた、マグネット長をLm、ステータ外径をDsとしたとき、LmとDsの比が0.5以下(Lm/Ds≦0.5)となった所謂偏平型のモータとなっている。モータ1の内部は中空状となっており、その内部には、図示しないボールねじ機構が収容される。ブラシレスモータ1の回転は、このボールねじ機構によって減速されつつ軸方向の運動に変換され、モータシリンダ装置に設けられたマスターシリンダ内のピストンを軸方向に作動させる。ピストンの動作に伴い、マスターシリンダ内の液体が圧縮され、運転者のブレーキング動作に応じたブレーキ液圧が発生する。
ブラシレスモータ1は、外側にステータ(固定子)11、内側にロータ(回転子)21を配したインナーロータ形の構成となっている。ステータ11は、有底円筒形状に形成されたモータケース12内に収容固定されており、ステータコア13と、ステータコア13に巻装されたステータコイル14(以下、コイル14と略記する)を備えている。コイル14は、ステータコア13に径方向内向きに設けられた複数のティース15に巻装されており、ティース15間に形成されたスロット16内に収容されている。モータ1では、ティース15及びスロット16は12個設けられている。モータケース12は、鉄等の磁性体にて形成されており、その開口部には、図示しない固定ネジによってアルミダイキャスト製のブラケット17が取り付けられている。コイル14からは、図示しない給電用配線が引き出されており、図示しないコントローラに電気的に接続されている。
ステータ11の内側にはロータ21が回転自在に配置されている。ロータ21は、磁性材料にて形成されたロータコア22と、ロータコア22に取り付けられたロータマグネット23(以下、マグネット23と略記する)を有している。ロータコア22は、中空状のロータシャフト24の外周に圧入固定されている。ロータシャフト24の内側には図示しないボールねじ機構が配される。ロータシャフト24は、モータケース12とブラケット17にそれぞれ取り付けられたベアリング25a,25bによって、回転自在に支持されている。ロータシャフト24の内側には図示しないボールねじシャフトが挿通されており、ボールねじシャフトの端部にはピストンが固定されている。モータ1の作動に伴って、ロータコア22と共にロータシャフト24が回転すると、ボールねじシャフトが軸方向(図1において左右方向)に移動し、マスターシリンダ内のピストンを押圧するように構成されている。
図2に示すように、ロータ21は、ロータコア22の外周面に複数のマグネット23がホルダ部材や接着等の固定手段にて取り付けられたSPM構造となっている。マグネット23は10個設けられており、当該モータ1は10極12スロット(10P12S)構成となっている。モータ1ではさらに、ロータコア22の外周面に突極26が設けられている。突極26は、マグネット23と交互に設けられており、隣接するマグネット23の間に突極26が配置される形となっている。モータ1では、マグネット23によるマグネットトルクに加えて、マグネット間に突極26を設けることにより、突極26によるリラクタンストルクを利用し、高トルクと高回転の両立を図っている。
ここで、モータ1は、油圧動力用モータとして用いられるため、電動パワーステアリング装置用モータのような低コギングの要求は低く、コギングよりもトルクが優先される。その一方、システムの油圧脈動を抑えるため、トルクリップルは小さい方が好ましい。また、コストや体格面から見ると、極スロット数の関係としては、少極少スロットが望ましい。そこで、これらを総合すると、コンパクトな中空モータとしては、8P12Sや10P12S、14P12Sなどが候補となる。しかし、8P12Sは、10P12Sや14P12Sとほぼ同じ体格で目標トルク要件を満足することができるものの、トルクリップルが大きいため(図3参照)、油圧動力用モータとして用いる場合は、10P12Sと14P12Sの仕様が最適となる。
そこで、図1,2のような10P12S構成のモータ1において、トルクや回転数の要件を検討する。図4は、マグネット23と突極26の配置関係を示す説明図であり、マグネット23の中心角をθm(以下、マグネット中心角θm)、突極26の中心角をθp(以下、突極中心角θp)とする。図5は、マグネット中心角θmと突極中心角θpの比θp/θmとトルクとの関係、図6は、前記比θp/θmと回転数との関係を示す説明図である。図5,6の関係は、θm+θpが(360/P(P:マグネット磁極数))×0.8,0.85,0.9の3つの場合について検討した。
発明者の実験によると、まずトルクに関しては、図5に示すように、8Nm以上を確保しようとすると、θp/θmが0.75より小さい必要があることが分かった。一方、回転数に関しては、図6に示すように、必要な回転数(トルク2Nmにて1500rpm)を確保するにはθp/θmが0.2よりも大きい必要があることが分かった。従って、所望のトルクと回転数を得られるθp/θmは次のような条件を満たすことが求められる。
0.2<θp/θm<0.75 (式1)
一方、マグネット23と突極26との間には、マグネット磁束の短絡防止とマグネット固定のために若干の隙間が必要となる。すなわち、θm+θpを最大値(隙間なし)に形成すると、マグネット23から突極26に磁束が漏れてしまい、磁束の利用効率が低下する。このため、磁束漏れを防止すべく、マグネット23の両側と突極26との間に磁気的なギャップを形成する必要がある。また、マグネット−突極26間に隙間がないと、マグネットホルダなどによりマグネット23を固定するためのスペースが確保できなくなる。但し、隙間が大きくなる(マグネット23や突極26が小さくなる)とトルクや回転数の低下を招き、スペース効率も悪くなる。そこで、これらの点を勘案すると、θm+θpは次のような範囲に設定することが好ましい(P:マグネット磁極数)
(360/P)×0.8<θm+θp<(360/P)×0.9 (式2)
式(1)は、低負荷・高回転−低回転・高トルクを両立させるには、突極中心角θpを、マグネット中心角θmの0.2〜0.75(20%〜75%)の大きさに設定することが好ましいことを示している。また、式(2)は、マグネット23と突極26の間の隙間は、最低θm+θpの10%を確保する一方、隙間は20%までに抑えることが望ましいことを示している。例えば10極構成の場合、θm+θpの最大値は36°となり、θm+θpは28.8°〜32.4°とすることが好ましい。従って、10極の場合、θm+θpをこの範囲に設定しつつ、θpがθmの20%〜75%の範囲となるように、θpとθmを比例配分すれば、弱め界磁制御の効果が高められ、所望のトルクと回転数を得ることができ、高応答性と高トルクを両立させることが可能となる。なお、発明者らの実験によれば、式(1・2)の条件を保持しつつ、θmは、175/P≦θm≦255/P、θpは、50/P≦θp≦130/Pに設定すると好ましいことも分かった。
このようにモータ1は、SPM構造においてマグネット間に突極を設けることにより、マグネットトルクとリラクタンストルクの相乗効果から、図7に示すようなトルクと回転数の関係が得られることが分かった。これは、破線にて示した目標要件を十分に達成しており、電動の液圧式ブレーキのモータシリンダ装置に好適な特性が得られた。すなわち、IPM構造を採用することが困難な偏平型のモータでありながら、弱め界磁制御の効果が高められ、低負荷時に高回転を得ることができ、高応答性と高トルクを両立させることが可能となる。また、10P12Sと14P12S構造を採用することによりトルクリップルも抑えられる。従って、当該モータ1をモータシリンダ装置の駆動源として用いることにより、油圧の脈動を抑えつつ、所望の応答性と出力特性を得ることが可能となる。
本発明は前述のような実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、前述の実施形態では、本発明によるブラシレスモータとして、10P12S構造のモータについて説明したが、前述のように、本発明は、14P12S構造のモータにも適用可能である。
前述の実施形態では、本発明を液圧式ブレーキ用のブラシレスモータに適用した例を示したが、本発明は、液圧式ブレーキ以外にも、高応答性と高トルクの両立が求められる電動モータに広く適用可能である。
1 ブラシレスモータ
11 ステータ
12 モータケース
13 ステータコア
14 ステータコイル
15 ティース
16 スロット
17 ブラケット
21 ロータ
22 ロータコア
23 ロータマグネット
24 ロータシャフト
25a,25b ベアリング
26 突極
θm マグネット中心角
θp 突極中心角
Lm マグネット長
Ds ステータ外径

Claims (4)

  1. ステータと、前記ステータの内側に回転自在に配置されたロータと、を有するブラシレスモータであって、
    前記ロータは、中空状のロータコアと、前記ロータコアの外周面に周方向に沿って配置された複数個のマグネットと、前記ロータコアの外周面に突設され隣接する前記マグネットの間に配置された複数個の突極と、を有し、
    前記マグネットと前記突極は、前記ロータコアの外周面に交互に配置され、
    前記マグネットによる磁極数をPとしたとき、前記ロータコアの回転中心に対する前記マグネットと前記突極の各中心角θm,θpが、
    0.2<θp/θm<0.75
    (360/P)×0.8<θm+θp<(360/P)×0.9
    の関係に設定されてなることを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 請求項1記載のブラシレスモータにおいて、
    前記ステータは、巻線が巻装されるティースと、隣接する前記ティースの間に形成され前記巻線が収容されるスロットと、を有し、
    前記マグネット極数と前記スロット数の関係が、10極12スロットまたは14極12スロットであることを特徴とするブラシレスモータ。
  3. 請求項1又は2記載のブラシレスモータにおいて、
    前記マグネットの軸方向の長さをLm、前記ステータの外径をDsとしたとき、当該ブラシレスモータは、LmとDsの比が0.5以下(Lm/Ds≦0.5)の偏平型モータであることを特徴とするブラシレスモータ。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載のブラシレスモータにおいて、
    当該ブラシレスモータは、電動ブレーキ装置に使用されることを特徴とするブラシレスモータ。
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