JP2015185723A - 積層型半導体装置及び接続方法 - Google Patents

積層型半導体装置及び接続方法 Download PDF

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Abstract

【課題】電源配線の配置等を工夫することにより、電源ドロップによる性能低下を防ぐことができる積層型半導体装置を提供する。【解決手段】メインチップ10と、メインチップ10に載置されたサブチップ20とを備え、サブチップ20は、インピーダンスがメインチップに実装された第1回路のインピーダンスより低い電源回路であって電源IO30と電源配線40による配線交差部41とを備える電源回路を備え、さらに、第1回路と配線交差部41とを電気的に接続するTSVを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、半導体チップを積層して構成される積層型半導体装置及び接続方法に関する。
近年、半導体の製造プロセスが微細化することにより、製造コストが上がる傾向である。
また、半導体の集積度が上がるにつれて、トランジスタに電源を供給するための配線の増大、電源IOの数の増加により、電源に対する制約が増え、チップ面積が増加する傾向である。
特許文献1では、製造コストが安価な半導体チップに、電源分離セル、電源配線などの機能を移動することにより、高価な半導体チップのチップサイズを削減し、マルチチップ全体として製造コストを削減する技術が開示されている。
国際公表番号 WO08/026388号公報
従来技術では、微細化プロセス上のチップでの電源配線を、別チップに移動することを実施し、コスト削減を実現している。
しかし、この従来技術の電源配線を別チップに移動させる方法では、電源ドロップの対策は考慮されていなかった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、別チップに移動させる電源IO、電源配線の配置等を工夫することにより、電源ドロップによる性能低下を防ぐことができる半導体装置を提供する。
本実施の形態に係る積層型半導体装置は、
第1回路が実装された第1半導体チップと、
前記第1半導体チップに載置された第2半導体チップであって、インピーダンスが前記第1回路のインピーダンスより低い第2回路が実装された第2半導体チップと、
前記第2半導体チップに設けられ、前記第1回路と前記第2回路とを電気的に接続する貫通ビアとを備えることを特徴とする。
本発明に係る積層型半導体装置によれば、第2半導体チップに設けられた貫通ビアにより、第1回路とインピーダンスが第1回路のインピーダンスより低い第2回路とを電気的に接続するので、インピーダンスが高くなることによる電源ドロップを防ぐとこができるので、性能低下を防止することができる。
実施の形態1に係る積層型半導体装置100の構成の一例を示す図である。 図1のA−A断面を示す模式図である。 実施の形態1に係る積層型半導体装置100の構成の他の例を示す図である。 実施の形態に係る積層型半導体装置101の構成の一例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、以下の実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「表」、「裏」といった方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る積層型半導体装置100の構成の一例を示す図である。図2は、図1のA−A断面を示す模式図である。
図1及び図2に示すように、積層型半導体装置100は、メインチップ10、サブチップ20を備える。メインチップ10にサブチップ20が載置され、メインチップ10とサブチップ20とは積層されている。
メインチップ10は第1半導体チップの一例であり、サブチップ20は、第2半導体チップの一例である。
サブチップ20は、電源IO30、電源配線40、配線交差部41、サブチップ接続部50を備える。
メインチップ10は、メインチップ接続部11を備える。
メインチップ10は、例えば、製造コストが高い半導体チップである。サブチップ20は、例えば、製造コストがメインチップ10に比べて安い半導体チップである。なお、メインチップ10とサブチップ20との製造コストの高低については、一例であり、同程度の製造コストであっても、メインチップ10の製造コストがサブチップ20の製造コストより高くても構わない。
電源IO30(電源入力回路の一例)は、サブチップ20上に配置される。
電源配線40は、電源IO30同士を接続する。配線交差部41は、電源配線40が交差する部分であり、図1では接続の詳細については省略する。
配線交差部41(電源交差部)は、サブチップ20において、配線のインピーダンスが小さくなる箇所である。
サブチップ接続部50は、配線交差部41の略中央部であり、配線のインピーダンスが配線交差部41のうちで一番小さくなる箇所であることが好ましい。
メインチップ接続部11は、メインチップ10上で配線のインピーダンスが大きくなる箇所である。メインチップ接続部11は、メインチップ10上で配線のインピーダンスが一番大きくなる回路の箇所であることが好ましい。
次に、図2を用いて、メインチップ10とサブチップ20との電気的に接続する接続方法について説明する。
図2に示すように、サブチップ接続部50とメインチップ接続部11とは、シリコン貫通ビア(through−silicon via:以降TSVと記載する)(貫通ビアの一例)により電気的に接続されている。図1では、サブチップ20の中央部とメインチップ10の中央部とが、TSVにより接続されている。
図1に示すように、サブチップ20上に配置する電源IO30は、サブチップ20において配線のインピーダンスが一番小さくなる箇所(サブチップ接続部50)の上下左右の4辺に配置する。すなわち、サブチップ20上に配置する電源IO30は、メインチップ10の電源ドロップが一番大きいメインチップ10の回路の箇所(メインチップ接続部11)の上下左右の4辺に対応するサブチップ20の4辺に配置される。
以上のように、サブチップ20は、対向する一対の電源IO30を2組備えるとともに、一対の電源IO30同士を接続する2つの電源配線40であって交差する2つの電源配線40を備え、メインチップ10上の電源ドロップが一番大きいメインチップ10の回路が実装された位置に対応するサブチップ20上の位置に、2つの電源配線40が交差する配線交差部41を配置する。そして、TSVは、配線交差部41と電源ドロップが一番大きいメインチップ10の回路とを電気的に接続する。
なお、本実施の形態では、対向する一対の電源IO30を2組備え、交差する電源配線40を2つ備えているが、一対の電源IO30の数、交差する電源配線40の数はこの数に限らず、いくつでもよい。
インピーダンスが低い電源回路と、その電源回路よりインピーダンスが高い回路とをTSVで接続する構成を備えていればよい。
電源ドロップが一番大きいメインチップ10の箇所(回路)であるメインチップ接続部11とは、インピーダンスが高い箇所(回路)であり、例えば、高速IO、トランジスタ回路等である。メインチップ接続部11は、第1回路の一例である。
また、電源IO30と電源配線40とから構成される電源回路は、インピーダンスが第1回路のインピーダンスより低い第2回路の一例である。
電源ドロップが一番大きいメインチップ10の回路(例えば、トランジスタ回路)は、例えば、電源IO30に入力される電源であってTSVを介して供給される電源より駆動する。
図3は、本実施の形態に係る積層型半導体装置100の構成の他の例を示す図である。
図3では、サブチップ20の中央部とメインチップ10の中央部とがTSVにより接続されているわけではない。メインチップ10上の最もインピーダンスが大きい回路がある位置がメインチップ接続部11となり、メインチップ接続部11に対応するサブチップ20上の位置に、サブチップ20においてインピーダンスが小さくなる配線交差部41を配置する。そして、配線交差部41のうち最もインピーダンスが小さくなる位置をサブチップ接続部50として、サブチップ接続部50とメインチップ接続部11とをTSVにより接続する。
本実施の形態に係る積層型半導体装置100では、電源IO30を、サブチップ20において配線のインピーダンスが一番小さくなる箇所(サブチップ接続部50)の上下左右の4辺に配置したが、これに限られない。例えば、電源IOの数は、4つ以上でもよい。
本実施の形態に係る積層型半導体装置100では、サブチップ20は、電源のみを実装する。しかし、サブチップ20が電源以外の回路を実装していても構わない。
以上のように、本実施の形態に係る積層型半導体装置100によれば、製造コストが高い半導体チップ(メインチップ)上に、製造コストが安い半導体チップ(サブチップ)を積層でパッケージングし、サブチップ上に、電源IO、電源配線を構成し、メインチップの電源ドロップが問題となる箇所にTSVでつなぐ。
したがって、サブチップ接続部50のTSVで接続されている箇所は、電源のインピーダンスが低く接続されるので、電源ドロップによる性能低下を防ぐことができる。なお、メインチップ10上に同様に配置する場合は、他のIOや、メインチップ内の他のレイアウトにより自由に配線できることが困難で、メインチップ10のレイアウト面積が大きくなりコストが高くなる虞がある。しかし、本実施の形態に係る積層型半導体装置100によれば、サブチップ20上に電源配線40を設けているので、他のIOや、メインチップ内の他のレイアウトは自由に配線でき、メインチップ10のレイアウト面積が小さくてすむので、製造コストを低減することができる。
実施の形態2.
本実施の形態では、主に、実施の形態1と異なる点について説明する。
本実施の形態では、実施の形態1で説明した構成部と同様の構成部には同一の符号を付し、その説明を省略する場合がある。
図4は、本実施の形態に係る積層型半導体装置101の構成の一例を示す図である。
図4に示すように、サブチップ20には、電源IO70、GNDIO80が搭載される。また、サブチップ20の電源IO70、GNDIO80には、TSV配設部90が設けられる。TSV配設部90には、TSV1、TSV2が設けられている。
メインチップ10は、高速IO60を有する。
高速IO60は、メインチップ10上に搭載される、消費電力が大きい高速回路である。ここでは、高速IOは5つ配設される。
また、サブチップ20上には、3つの電源IO70のそれぞれと、2つのGNDIO80のそれぞれとが交互に並んで配設される。
図4に示すように、本実施の形態に係る積層型半導体装置101では、メインチップ10上の1つの高速IO60の上に、電源IO70とGNDIO80との両方が載るように配置されている。
説明を簡単にするために、図4に向かって右側の高速IOを高速IO60aとし、高速IO60aに載っている電源IOを電源IO70a、GNDIO80aとする。
電源IO70aにおいて、TSV1が設けられる箇所はインピーダンスが低いサブチップ接続部50に相当する。また、GNDIO80aにおいても、TSV2が設けられる箇所はインピーダンスが低い。
高速IO60aに、電源IO70aをTSV1で接続するとともに、GNDIO80aをTSV2で接続する。これにより、高速IO60aを電源IO70a、GNDID80aにインピーダンスを低く接続することができるので、高速IO60aにおける電源ドロップによる性能劣化を防ぐことができる。
メインチップ10上に、高速IO60に対応する電源IO70とGNDIO80とを配置する場合は、高速IO60の両側に、電源IO70とGNDIO80とを配置することになる。よって、IOの面積が大きくなりメインチップ10の製造コストが増大する。また、高速IO60を複数個並べて配置し、その両端に電源IO70とGNDIO80とを搭載する場合は、高速IO60の位置により、電源IO70とGNDIO80までの距離が長くなり、インピーダンスが高くなる高速IO60が存在し、性能劣化を発生する。
また、本実施の形態に係る積層型半導体装置101では、メインチップは、少なくとも2つの高速IO60b,60c(少なくとも2つの第1回路の一例)を備え、電源IO70bは、2つの高速IO60b,60cに跨るように配置される。サブチップ20は、2つの高速IO60b,60cのそれぞれに電気的に接続する2つのTSV3,TSV4(少なくとも2つのTSVの一例)を備える。すなわち、サブチップ20は、高速IO60bに接続するTSV3と、高速IO60cに接続するTSV4とを備える。これにより、高速IO60b,60cを電源IO70bにインピーダンスを低く接続できるので、高速IO60b,60cにおける電源のドロップによる性能劣化を防ぐことができる。
本実施の形態に係る積層型半導体装置100によれば、サブチップ上に電源IOとGNDIOとを並べて配置し、メインチップ上の高速IOに対して、電源IOとGNDIOとの両方が載るようにずらして配置する。この配置により、サブチップ上の電源IOとメインチップ上の高速IOがTSVで接続するとともに、サブチップ上のGNDIOとメインチップ上の高速IOとがTSVで接続する。これにより、電源IO70a、GNDID80aのインピーダンスを低く接続されるので、高速IO60aに電源のドロップによる性能劣化を防ぐことができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらの実施の形態のうち、2つを組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、1つを部分的に実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、2つを部分的に組み合わせて実施しても構わない。なお、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
10 メインチップ、11 メインチップ接続部、20 サブチップ、30 電源IO、40 電源配線、41 配線交差部、50 サブチップ接続部、60 高速IO、70 電源IO、80 GNDIO、90 TSV配設部、100,101 積層型半導体装置。

Claims (6)

  1. 第1回路が実装された第1半導体チップと、
    前記第1半導体チップに載置された第2半導体チップであって、インピーダンスが前記第1回路のインピーダンスより低い第2回路が実装された第2半導体チップと、
    前記第2半導体チップに設けられ、前記第1回路と前記第2回路とを電気的に接続する貫通ビアとを備えることを特徴とする積層型半導体装置。
  2. 前記第2回路は、
    電源が入力される電源入力端子と前記電源入力端子に接続された電源配線とを備え、
    前記貫通ビアは、
    前記電源配線と前記第1回路とを電気的に接続し、
    前記第1回路は、
    前記電源入力端子に入力される電源であって前記貫通ビアを介して供給される電源により駆動することを特徴とする請求項1に記載の積層型半導体装置。
  3. 前記第2半導体チップは、前記第2回路のみを実装したことを特徴とする請求項2に記載の積層型半導体装置。
  4. 前記第2半導体チップは、
    前記電源入力端子として対向する一対の電源入力端子を2組備えるとともに、前記電源配線として前記一対の電源入力端子同士を接続する2つの電源配線であって交差する2つの電源配線を備え、前記第1回路が実装された前記第1半導体チップの位置に対応する位置に、前記2つの電源配線が交差する配線交差部を配置し、
    前記貫通ビアは、
    前記配線交差部と前記第1回路とを電気的に接続する
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の積層型半導体装置。
  5. 前記第1半導体チップは、前記第1回路として少なくとも2つの第1回路を備え、
    前記第2回路は、前記少なくとも2つの第1回路に跨るように配置され、
    前記第2半導体チップは、前記貫通ビアとして、前記少なくとも2つの第1回路のそれぞれに電気的に接続する少なくとも2つの貫通ビアを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の積層型半導体装置。
  6. 第1回路が実装された第1半導体チップと、前記第1半導体チップに載置された第2半導体チップであって、インピーダンスが前記第1回路のインピーダンスより低い第2回路であって電源が入力される電源入力端子と前記電源入力端子に接続された電源配線とを備える第2回路が実装された第2半導体チップとを備える積層型半導体装置の接続方法において、
    前記第2半導体チップに設けられた貫通ビアにより、前記電源配線と前記第1回路とを電気的に接続することを特徴とする接続方法。
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