JP2015185240A - 給電レール - Google Patents

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【課題】車両の電源から電動式スライドシートに対して安定して電力を供給し続けることができる給電レールを提供する。【解決手段】本発明に係る給電レール1は、内部に長手方向へ延びるガイドレール13が設けられた絶縁体からなるケース8と、ガイドレール13と平行にケース8の内部に対向して配置された導体からなる固定端子9,9と、ガイドレール13に沿ってケース8内を長手方向に往復移動し、かつ、弾力で内側から外側に向かって広がるばね片20が設けられた絶縁体からなるホルダー10と、ホルダー10に保持されてばね片20の外側に重なるように配置され、ホルダー10を介して絶縁された対向する接点24,24が設けられた導体からなる可動端子11と、ばね片20,20間に設置され、ばね片20を外側に押し広げて接点24,24を固定端子9,9に常時接触させるスプリング12と、を備えて構成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、自動車等の車両に搭載された電動式スライドシートに電力を供給するための給電レールに関する。
従来、この種の装置として、例えば特許文献1に記載されたスライドシート用給電装置が知られている。この給電装置は、ハーネス収容部を有するケースと、ケースに沿って進退する可動体と、可動体に一端部を支持し、ケースに他端部を支持して、ハーネス収容部内で屈曲するワイヤハーネスと、を備えて構成されている。また、ワイヤハーネスは可動体に沿って配索されて電動式スライドシート側の回路に接続され、ケースのコネクタに車両の電源側の回路が接続される。これにより、電動式スライドシートの進退と同時に可動体が進退することにより、車両の電源側の回路からワイヤハーネスを介して電動式スライドシート側の回路に電力を供給するようになっている。
特開2005−59745号公報
ところで、前記のような従来の給電装置によると、ケースのハーネス収容部内にワイヤハーネスが屈曲した状態で収容されているため、電動式スライドシートの進退に合わせて可動体が進退する際に、ワイヤハーネスがケース内で引っ掛かって可動体の動きを妨げたり、ワイヤハーネスがねじれたり引っ張られたりして動作不良を起こす恐れがある。このため、車両の電源から電動式スライドシートに対する電力の供給が不安定になるという問題点があった。
そこで、本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、車両の電源から電動式スライドシートに対して安定して電力を供給し続けることができる給電レールを提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る給電レールは、内部に長手方向へ延びるガイドレールが設けられた絶縁体からなるケースと、前記ガイドレールと平行に前記ケースの内部に対向して配置された導体からなる固定端子と、前記ガイドレールに沿って前記ケース内を長手方向に往復移動し、かつ、弾力で内側から外側に向かって広がるばね片が設けられた絶縁体からなるホルダーと、前記ホルダーに保持されて前記ばね片の外側に重なるように配置され、前記ホルダーを介して絶縁された対向する接点が設けられた導体からなる可動端子と、前記ばね片間に設置され、前記ばね片を外側に押し広げて前記接点を前記固定端子に常時接触させるスプリングと、を備えたことを特徴とする。
また、前記構成からなる給電レールにおいて、前記ガイドレールと平行に前記ケースに開口部が設けられており、前記可動端子に繋がる接続端子を内蔵したコネクタが前記開口部から前記ケースの外部に突出して設けられていることが好ましい。また、前記ホルダー、前記可動端子及び前記スプリングからなる可動接点機構が移動方向に複数設けられていても良い。
本発明によれば、給電レールを介して電動式スライドシートと車両の電源とを電気的に接続することができ、特にケース内にワイヤハーネス等の電線類が一切ないので、ワイヤハーネスの配索をする面倒な手間が省けるという効果がある。また、電動式スライドシートが往復移動する際に、電線類がケース内で引っ掛かって動きを妨げたり、電線類がねじれたり引っ張られたりして動作不良を起こすことがなく、電動式スライドシートの動きに追従してホルダーがスムーズに移動するため、車両の電源から電動式スライドシートに対して安定して電力を供給し続けることができるという効果がある。
本発明の給電レールが装着された自動車の電動式スライドシート周辺の構造を示す正面図である。 本発明の給電レールが装着された自動車の電動式スライドシート周辺の構造を示す側面図である。 本発明の給電レールの全体構造を示す斜視図である。 本発明の給電レールを構成する部品の構造を示す分解斜視図である。 本発明の給電レールの可動接点機構を示す図であり、(a)は右側面図、(b)は平面図、(c)は左側面図である。 本発明の給電レールの内部構造を示す図であり、(a)は正面図、(b)は接点付近の断面図、(c)はコネクタ付近の断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態の給電レール1は、自動車等の車両に搭載される電動式スライドシート2に対し、車両の電源から電力を供給するためのものである。この給電レール1は、電動式スライドシート2がサイドレール3に沿って前後に往復移動する際に電力を供給し続けられるように、サイドレール3の側面に装着して一体化されている。
図2に示すように、給電レール1の上には樹脂製のレールカバー4が被せられており、車内の埃や砂などの異物が入り込まないように保護されている。
図3に拡大して示すように、本実施形態の給電レール1は、ロングスライドタイプの電動式スライドシート2の移動距離に合わせて、全長約1400mmに設計された鉄製の型枠5に収容されており、全体形状が長尺状に成形されている。また、型枠5の両端には、給電レール1の部品が飛び出さないように抜け止め用のキャップ6,6が嵌め込み固定されており、このキャップ6に設けられた取付孔7を螺子止め固定することにより、給電レール1をサイドレール3の側面に取り付けることができる。
図4は給電レール1を部品ごとに分解して示したものである。図示したように、給電レール1は、ケース8と、固定端子9と、ホルダー10と、可動端子11と、スプリング12の各部品を組み立てることによって構成されている。
ケース8は、ABS樹脂等の絶縁体からなり、型枠5に収容できるように細長い角筒型に成形されている。ケース8内の左側面には、ホルダー10を往復移動させるために、ケース8の長手方向へ延びる断面T字型のガイドレール13が設けられている。また、ケース8の右側面には、ガイドレール13と平行にケース8の長手方向に沿って帯状の開口部14が設けられている。さらに、ケース8内の上面及び下面には、固定端子9を設置するために、ケース8の長手方向に沿ってガイドレール13と平行な凹部15,15が設けられており、その開口端には互いに内側を向いた爪16,16が形成されている。
固定端子9は、銅板等の導体からなり、凹部15に嵌合するように細長い平板状に成形されている。この固定端子9を凹部15に差し込んで両側の爪16,16で係止することにより、ガイドレール13と平行にケース8の内部に対向した一対の固定端子9,9が配置される。
ホルダー10は、ABS樹脂等の絶縁体からなり、ケース8に嵌合する形状に成形されている。ホルダー10の左側面には、両端にガイドレール13と嵌合するように断面T字型のガイド溝17が設けられており、その中央に可動端子11を保持するための保持溝18が設けられている。また、ホルダー10の右側面の中央には、開口部14からケース8の外部に突出するコネクタ19が設けられている。さらに、ホルダー10の上面及び下面には、弾力で内側から外側に向かって広がるように薄板状にしてばね性を持たせたばね片20,20が前後に一対ずつ設けられており、そのばね片20の外側面に突起21が形成されている。
可動端子11は、銅板等の導体からなり、中央部を凹ませた支点部22とその両側に延びる板部23,23とを有する形状に折り曲げ加工されている。また、可動端子11の両端には、導電性ペーストを半田付けすることにより、外側面に円錐台に盛り上がった接点24が設けられている。さらに、可動端子11の右側面には、コネクタ19に内蔵される接続端子25が繋がって一体化されている。
スプリング12は、ステンレス製のばね材をコイル状に巻いた圧縮コイルばねである。
そして、図5に示すように、ホルダー10の保持溝18に可動端子11の支点部22を差し込むことにより、ホルダー10に可動端子11が一体化され、可動端子11の板部23がばね片20の上に重なるように配置される。また、ばね片20,20の間のスペースにスプリング12,12を設置することにより、スプリング12のばね力でばね片20が外側に常時押圧された状態になる。さらに、ホルダー10のガイド溝17にケース8のガイドレール13を嵌め込むことにより、ホルダー10と可動端子11とスプリング12からなる可動接点機構が、ケース8と固定端子9からなる本体に装着された給電レール1が組み立てられる。
以上のようにして組み立てられた給電レール1は、図6に示すように型枠5内に収容され、両端のキャップ6,6(図2を参照)を介してサイドレール3の側面に取り付けられる。このとき、ホルダー10に一体化されたコネクタ19が開口部14からケース8の外部に突出しているので、このコネクタ19に電動式スライドシート2側の回路を接続し、固定端子9に車両の電源側の回路を接続すれば良い。これにより、電動式スライドシート2と車両の電源とをこの給電レール1を介して電気的に接続することができる。
また、スプリング12のばね力でばね片20が外側に押し広げられ、その押し広げられたばね片20が突起21を介して可動端子11の板部23を押圧することにより、対向する接点24,24がそれぞれ上下に配置された固定端子9,9に所定の接触圧で常時接触した状態を維持することができる。このとき、上下に配置された可動端子11,11は絶縁体からなるホルダー10を介して互いに切り離されているため、固定端子9,9、コネクタ19内の接続端子25,25を電気的に絶縁することができる。
さらに、ホルダー10がガイドレール13に沿ってケース8の内部を長手方向にスライド可能に設置されているため、電動式スライドシート2がサイドレール3に沿って前後に往復移動する際にも、その電動式スライドシート2の動きに追従してホルダー10が前後にスムーズに往復移動することにより、車両の電源から電動式スライドシート2に対して安定して電力を供給し続けることができる。しかも、給電レール1のケース8内にはワイヤハーネス等の電線類が一切ないので、ワイヤハーネスの配索をする面倒な手間が省けるとともに、電動式スライドシート2が往復移動する際に電線類がケース8内で引っ掛かって動きを妨げたり、ねじれたり引っ張られたりして動作不良を起こす恐れもない。
なお、本実施形態では、ホルダー10、可動端子11及びスプリング12からなる可動接点機構が移動方向に対称的に一対ずつ設けられているため、前後いずれか一方の可動接点機構の接触不良等による障害が発生した場合でも、他方の可動接点機構が正常に動作することによって安全性を確保するフェイルセーフ機能を発揮することができる。
1:給電レール
2:電動式スライドシート
3:サイドレール
4:レールカバー
5:型枠
6:キャップ
7:取付孔
8:ケース
9:固定端子
10:ホルダー
11:可動端子
12:スプリング
13:ガイドレール
14:開口部
15:凹部
16:爪
17:ガイド溝
18:保持溝
19:コネクタ
20:ばね片
21:突起
22:支点部
23:板部
24:接点
25:接続端子

Claims (3)

  1. 内部に長手方向へ延びるガイドレールが設けられた絶縁体からなるケースと、
    前記ガイドレールと平行に前記ケースの内部に対向して配置された導体からなる固定端子と、
    前記ガイドレールに沿って前記ケース内を長手方向に往復移動し、かつ、弾力で内側から外側に向かって広がるばね片が設けられた絶縁体からなるホルダーと、
    前記ホルダーに保持されて前記ばね片の外側に重なるように配置され、前記ホルダーを介して絶縁された対向する接点が設けられた導体からなる可動端子と、
    前記ばね片間に設置され、前記ばね片を外側に押し広げて前記接点を前記固定端子に常時接触させるスプリングと、
    を備えたことを特徴とする給電レール。
  2. 前記ガイドレールと平行に前記ケースに開口部が設けられており、前記可動端子に繋がる接続端子を内蔵したコネクタが前記開口部から前記ケースの外部に突出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の給電レール。
  3. 前記ホルダー、前記可動端子及び前記スプリングからなる可動接点機構が移動方向に複数設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の給電レール。
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