JP2015175126A - 床支持具及びその設置構造 - Google Patents
床支持具及びその設置構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015175126A JP2015175126A JP2014050722A JP2014050722A JP2015175126A JP 2015175126 A JP2015175126 A JP 2015175126A JP 2014050722 A JP2014050722 A JP 2014050722A JP 2014050722 A JP2014050722 A JP 2014050722A JP 2015175126 A JP2015175126 A JP 2015175126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor support
- column
- floor
- height
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 29
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102100037047 Fucose-1-phosphate guanylyltransferase Human genes 0.000 description 1
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 101001029296 Homo sapiens Fucose-1-phosphate guanylyltransferase Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- JMVSBFJBMXQNJW-GIXZANJISA-N all-trans-pentaprenyl diphosphate Chemical compound CC(C)=CCC\C(C)=C\CC\C(C)=C\CC\C(C)=C\CC\C(C)=C\COP(O)(=O)OP(O)(O)=O JMVSBFJBMXQNJW-GIXZANJISA-N 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
【解決手段】中空円筒状の柱部4と、柱部4の基端側に位置して柱部4を立設した状態で支持する脚部5と、柱部4の外周面に形成された雄ネジ部6とを有する束部材2と、中心孔19が形成された座板部20と、中心孔19の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材3とを備え、台座部材3は、雄ネジ部6と雌ネジ部との螺合により束部材2に対して柱部4の高さ方向に移動自在に取り付けられ、柱部4は、合成樹脂材料からなり、柱部4を切断することにより柱部4の高さが調整自在とされている。
【選択図】図1
Description
(1) 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
中心孔が形成された座板部と、前記中心孔の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされていることを特徴とする床支持具。
座板部と、前記座板部の下面中央部から垂下された下筒部と、前記下筒部の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされていることを特徴とする床支持具。
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の床支持具。
雌ネジ部が形成された座板部を有して、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられた台座部材とを備え、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有することを特徴とする床支持具。
前記外側フランジ部は、前記柱部の外周面から拡径方向に突出されると共に、その上面が前記複数のリブ部の上面と連続した面を形成していることを特徴とする前記(3)〜(5)の何れか一項に記載の床支持具。
前記内側フランジ部は、前記柱部の内周面から縮径方向に突出して設けられていることを特徴とする前記(1)〜(6)の何れか一項に記載の床支持具。
前記(1)〜(9)の何れか一項に記載の床支持具を用い、
前記床支持具を前記基礎の上に複数並べた状態で設置し、前記床を構成する部材を支持する高さに合わせて、各床支持具の高さが調整されていることを特徴とする床支持具の設置構造。
なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施することが可能である。
(床支持具)
先ず、本発明の第1の実施形態として、例えば図1、図2、図3及び図4に示す床支持具1について説明する。なお、図1は、床支持具1を上面側から見た斜視図である。図2は、床支持具1を底面側から見た斜視図である。図3は、図1中に示す線分A−Aによる床支持具1の断面図である。図4は、図1中に示す線分B−Bによる床支持具1の断面図である。
次に、上記床支持具1の設置構造について図10、図11及び図12を参照して説明する。なお、図10は、床支持具1の設置構造の一例を示す平面図である。図11は、図10中に示す線分X−Xによる床支持具1の設置構造の断面図である。図12は、図10中に示す線分Y−Yによる床支持具1の設置構造の断面図である。
例えば、図13は、上記床支持具1の設置構造の他例を示す側面図である。
図13に示す上記床支持具1の設置構造では、基礎Kに段差がある場合に、高さの異なる床支持具1A,1Bによって床材Tが水平に支持されている。床支持具1A,1Bには、上記床支持具1を用いており、基礎Kの段差に合わせて、束部材2に対する台座部材3の高さ位置を異ならせている。
(床支持具)
先ず、本発明の第2の実施形態として、例えば図14、図15及び図16に示す床支持具50について説明する。なお、図14は、床支持具50を上面側から見た斜視図である。図15は、床支持具50を底面側から見た斜視図である。図16は、図14中に示す線分C−Cによる床支持具50の断面図である。また、以下の説明では、上記床支持具1と同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、上記床支持具50の設置構造については、上記床支持具1の代わりに、上記床支持具50を用いる以外は、床支持具1の設置構造と基本的に同じである。また、上記床支持具1の設置構造と同様の方法により施工を行うことが可能である。
Claims (11)
- 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
中心孔が形成された座板部と、前記中心孔の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされていることを特徴とする床支持具。 - 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
座板部と、前記座板部の下面中央部から垂下された下筒部と、前記下筒部の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされていることを特徴とする床支持具。 - 前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の床支持具。 - 雄ネジ部が形成された柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部とを有する束部材と、
雌ネジ部が形成された座板部を有して、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられた台座部材とを備え、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有することを特徴とする床支持具。 - 前記複数のリブ部の底面側が中空状に形成されることによって、接着剤が入り込む凹部が形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の床支持具。
- 前記脚部は、前記柱部と前記複数のリブ部との間に外側フランジ部を有し、
前記外側フランジ部は、前記柱部の外周面から拡径方向に突出されると共に、その上面が前記複数のリブ部の上面と連続した面を形成していることを特徴とする請求項3〜5の何れか一項に記載の床支持具。 - 前記束部材は、前記柱部の基端部に内側フランジ部を有し、
前記内側フランジ部は、前記柱部の内周面から縮径方向に突出して設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の床支持具。 - 前記束部材は、前記柱部の外周面に前記柱部の高さ基準を示す表示部を有することを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の床支持具。
- 前記束部材は、合成樹脂材料により一体成形されていることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の床支持具。
- 基礎の上で床を構成する部材を支持する床支持具の設置構造であって、
請求項1〜9の何れか一項に記載の床支持具を用い、
前記床支持具を前記基礎の上に複数並べた状態で設置し、前記床を構成する部材を支持する高さに合わせて、各床支持具の高さが調整されていることを特徴とする床支持具の設置構造。 - 前記束部材が接着剤を介して前記基礎に固定されていることを特徴とする請求項10に記載の床支持具の設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014050722A JP6331001B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 床支持具及びその設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014050722A JP6331001B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 床支持具及びその設置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015175126A true JP2015175126A (ja) | 2015-10-05 |
JP6331001B2 JP6331001B2 (ja) | 2018-05-30 |
Family
ID=54254579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014050722A Active JP6331001B2 (ja) | 2014-03-13 | 2014-03-13 | 床支持具及びその設置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6331001B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020197095A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | フクビ化学工業株式会社 | 床支持ユニット、高さ調整部材 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3048387U (ja) * | 1997-10-27 | 1998-05-06 | シンコーテクノ株式会社 | 床梁用支持束 |
JP2000170302A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 高さ調節床束のチャッキング・レベルロック機構 |
JP2000314228A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Bridgestone Corp | 床用支持脚 |
JP2000352138A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-19 | Ichijyo Home Building Co Ltd | 床 束 |
US20020148173A1 (en) * | 2000-05-19 | 2002-10-17 | Kugler William E. | Apparatus for adjusting the elevation of a planar surface with selectively adjustable caps |
JP2007107330A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | プラスチック製フロアポストの製造方法 |
JP2008174999A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Mirai Ind Co Ltd | 床構成材用支持具 |
US20090173018A1 (en) * | 2007-10-22 | 2009-07-09 | Claude Buzon | Stud |
JP2010001610A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床の床支持構造及びその構築方法 |
JP2010065435A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Om Kiki Corp | ボーダー支柱 |
-
2014
- 2014-03-13 JP JP2014050722A patent/JP6331001B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3048387U (ja) * | 1997-10-27 | 1998-05-06 | シンコーテクノ株式会社 | 床梁用支持束 |
JP2000170302A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-06-20 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 高さ調節床束のチャッキング・レベルロック機構 |
JP2000314228A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Bridgestone Corp | 床用支持脚 |
JP2000352138A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-19 | Ichijyo Home Building Co Ltd | 床 束 |
US20020148173A1 (en) * | 2000-05-19 | 2002-10-17 | Kugler William E. | Apparatus for adjusting the elevation of a planar surface with selectively adjustable caps |
JP2007107330A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | プラスチック製フロアポストの製造方法 |
JP2008174999A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Mirai Ind Co Ltd | 床構成材用支持具 |
US20090173018A1 (en) * | 2007-10-22 | 2009-07-09 | Claude Buzon | Stud |
JP2010001610A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床の床支持構造及びその構築方法 |
JP2010065435A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Om Kiki Corp | ボーダー支柱 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020197095A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | フクビ化学工業株式会社 | 床支持ユニット、高さ調整部材 |
JP7325228B2 (ja) | 2019-06-05 | 2023-08-14 | フクビ化学工業株式会社 | 床支持ユニット、高さ調整部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6331001B2 (ja) | 2018-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100644141B1 (ko) | 물탱크용 기초 패드 | |
JPH06307064A (ja) | 床パネル支持脚および二重床 | |
KR100728707B1 (ko) | 물탱크용 기초 패드 | |
JP6222766B2 (ja) | 屋外用二重床 | |
RU2549972C1 (ru) | Устройство для выравнивания плитки | |
JP6331001B2 (ja) | 床支持具及びその設置構造 | |
WO2015030255A1 (ja) | フリーアクセスフロア | |
EP3924571A1 (en) | Support system | |
US8950133B2 (en) | Bracket and an arrangement for supporting a precast slab element of concrete on a precast structure element of concrete | |
US20200208420A1 (en) | Concrete form | |
KR101572245B1 (ko) | 철근받침구조체 | |
CN214194606U (zh) | 一种杯口基础内立柱安装结构 | |
JP2011052430A (ja) | 床支持装置 | |
JP2017078313A (ja) | 螺旋階段 | |
KR20170025768A (ko) | 수직변이를 억제한 모노레일 지주 | |
JP5499194B1 (ja) | ソーラーパネル取付架台 | |
JP2015190257A (ja) | 壁掛便器 | |
ATE453030T1 (de) | Stütze für hohlraumböden | |
CN201688093U (zh) | 一种可调节的钢结构立柱底座 | |
JP7325228B2 (ja) | 床支持ユニット、高さ調整部材 | |
US988667A (en) | Cesspool. | |
RU104219U1 (ru) | Фальшпол | |
JP2019011638A (ja) | 床束 | |
RU2285776C1 (ru) | Сборно-разборная регулируемая опора для фальшпола | |
KR101470988B1 (ko) | 물탱크 안치 구조체 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170105 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171003 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180327 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6331001 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |