JP6331001B2 - 床支持具及びその設置構造 - Google Patents
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Description
(1) 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
中心孔が形成された座板部と、前記中心孔の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされており、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。
座板部と、前記座板部の下面中央部から垂下された下筒部と、前記下筒部の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされており、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。
雌ネジ部が形成された座板部を有して、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられた台座部材とを備え、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。
前記外側フランジ部は、前記柱部の外周面から拡径方向に突出されると共に、その上面が前記複数のリブ部の上面と連続した面を形成していることを特徴とする前記(1)〜(4)の何れか一項に記載の床支持具。
前記内側フランジ部は、前記柱部の内周面から縮径方向に突出して設けられていることを特徴とする前記(1)〜(5)の何れか一項に記載の床支持具。
前記(1)〜(8)の何れか一項に記載の床支持具を用い、
前記床支持具を前記基礎の上に複数並べた状態で設置し、前記床を構成する部材を支持する高さに合わせて、各床支持具の高さが調整されていることを特徴とする床支持具の設置構造。
なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で適宜変更して実施することが可能である。
(床支持具)
先ず、本発明の第1の実施形態として、例えば図1、図2、図3及び図4に示す床支持具1について説明する。なお、図1は、床支持具1を上面側から見た斜視図である。図2は、床支持具1を底面側から見た斜視図である。図3は、図1中に示す線分A−Aによる床支持具1の断面図である。図4は、図1中に示す線分B−Bによる床支持具1の断面図である。
次に、上記床支持具1の設置構造について図10、図11及び図12を参照して説明する。なお、図10は、床支持具1の設置構造の一例を示す平面図である。図11は、図10中に示す線分X−Xによる床支持具1の設置構造の断面図である。図12は、図10中に示す線分Y−Yによる床支持具1の設置構造の断面図である。
例えば、図13は、上記床支持具1の設置構造の他例を示す側面図である。
図13に示す上記床支持具1の設置構造では、基礎Kに段差がある場合に、高さの異なる床支持具1A,1Bによって床材Tが水平に支持されている。床支持具1A,1Bには、上記床支持具1を用いており、基礎Kの段差に合わせて、束部材2に対する台座部材3の高さ位置を異ならせている。
(床支持具)
先ず、本発明の第2の実施形態として、例えば図14、図15及び図16に示す床支持具50について説明する。なお、図14は、床支持具50を上面側から見た斜視図である。図15は、床支持具50を底面側から見た斜視図である。図16は、図14中に示す線分C−Cによる床支持具50の断面図である。また、以下の説明では、上記床支持具1と同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
次に、上記床支持具50の設置構造については、上記床支持具1の代わりに、上記床支持具50を用いる以外は、床支持具1の設置構造と基本的に同じである。また、上記床支持具1の設置構造と同様の方法により施工を行うことが可能である。
Claims (10)
- 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
中心孔が形成された座板部と、前記中心孔の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされており、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。 - 中空円筒状の柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部と、前記柱部の外周面に形成された雄ネジ部とを有する束部材と、
座板部と、前記座板部の下面中央部から垂下された下筒部と、前記下筒部の内周面に形成された雌ネジ部とを有する台座部材とを備え、
前記台座部材は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられ、
前記柱部は、合成樹脂材料からなり、前記柱部を切断することにより前記柱部の高さが調整自在とされおり、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。 - 雄ネジ部が形成された柱部と、前記柱部の基端側に位置して前記柱部を立設した状態で支持する脚部とを有する束部材と、
雌ネジ部が形成された座板部を有して、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合により前記束部材に対して前記柱部の高さ方向に移動自在に取り付けられた台座部材とを備え、
前記脚部は、前記柱部の基端部から拡径方向に放射状に延びる複数のリブ部を有し、
前記複数のリブ部は、互いに対向する一対の側板部と、前記一対の側板部の間の上面を閉塞する天板部とを有し、
前記天板部は、内側平面部と、傾斜面部と、外側平面部とを有し、
前記内側平面部は、前記外側平面部よりも内側にあり、且つ、前記外側平面部よりも高い位置にあり、
前記傾斜面部は、前記内側平面部と前記外側平面部との間で傾斜していることを特徴とする床支持具。 - 前記複数のリブ部の底面側が中空状に形成されることによって、接着剤が入り込む凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の床支持具。
- 前記脚部は、前記柱部と前記複数のリブ部との間に外側フランジ部を有し、
前記外側フランジ部は、前記柱部の外周面から拡径方向に突出されると共に、その上面が前記複数のリブ部の上面と連続した面を形成していることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の床支持具。 - 前記束部材は、前記柱部の基端部に内側フランジ部を有し、
前記内側フランジ部は、前記柱部の内周面から縮径方向に突出して設けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の床支持具。 - 前記束部材は、前記柱部の外周面に前記柱部の高さ基準を示す表示部を有することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の床支持具。
- 前記束部材は、合成樹脂材料により一体成形されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の床支持具。
- 基礎の上で床を構成する部材を支持する床支持具の設置構造であって、
請求項1〜8の何れか一項に記載の床支持具を用い、
前記床支持具を前記基礎の上に複数並べた状態で設置し、前記床を構成する部材を支持する高さに合わせて、各床支持具の高さが調整されていることを特徴とする床支持具の設置構造。 - 前記束部材が接着剤を介して前記基礎に固定されていることを特徴とする請求項9に記載の床支持具の設置構造。
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