JP2015165536A - 発光装置および発光モジュール - Google Patents

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祥寛 金端
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佳久 横川
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【課題】 単位面積当たりの光取り出し効率が高い発光装置および発光モジュールの提供。【解決手段】 発光装置は、基板上に設けられた板状の発光素子の発光面上に封止レンズが形成されており、前記封止レンズは、球欠体形状部を有し、その底面が発光素子の発光面に密接されており、前記封止レンズの球欠体形状部における底面と平行な面における最大径が、当該底面における同一方向の径より大きく、前記封止レンズの球欠体形状部における底面の外周縁が、前記発光素子の発光面上に位置されていることを特徴とする。発光モジュールは、複数の発光装置を備え、各発光装置の基板が共通のものであり、当該発光装置が、上記の発光装置であることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、発光装置およびこれを複数備えた発光モジュールに関する。更に詳しくは、LEDや固体蛍光体などの発光素子および当該発光素子上に配置された封止レンズを備える発光装置および発光モジュールに関する。
近年、同一平面上に複数の発光素子を配列させた線状または面状の光源装置の開発が進んでおり、照明装置や光処理装置、医療用装置などの様々な装置の光源として使用されている。
上記の光源装置においては、より高出力の光を得るために、単位面積あたりの発光素子の実装密度をより高くすることや、各発光素子からの光の取出し効率を向上させることなどが求められている。
発光素子からの光の取出し効率を向上させるための技術として、例えば特許文献1には、図9に示されるように、凹状の収容部50内における基板52上に設けられた板状の発光素子51が、この収容部50内に透明樹脂を充填することによって形成された封止樹脂層55によって封止された発光装置が開示されている。このような発光装置においては、発光素子51と大気との間に封止樹脂層55が介在しているので、発光素子51と大気との屈折率差が小さく抑制され、その結果、大気との界面における全反射による光の損失を防止することができる。
また例えば、特許文献2には、図10に示されるように、基板62上に配設された板状の発光素子61が、表面が曲面形状である封止レンズ65内に封止された発光装置が開示されている。図10において、67は導電性ワイヤであり、68は配線である。このような発光装置においては、封止レンズ65の表面である光出射面65aが曲面形状を有するために、図9に示される封止樹脂層55よりも、当該光出射面65aにおける全反射による光の損失を抑制することができる。従って、光取出し効率を向上させることができる。
特開2006−303396号公報 特開2008−108861号公報
一方、基板上に複数の発光素子を実装させる発光モジュールにおいては、高出力の光を得るために、発光素子の実装密度を高めることが求められている。
然るに、発光素子上に上記の特許文献2に記載の発光装置に示されるような封止レンズ65を設けた場合には、各封止レンズ65による面方向の空間占有率が大きいために、発光素子の実装密度を高めることが難しい。あるいは発光素子の実装密度を高めた場合には、発光素子同士の間隔が狭くなって隣接する発光素子間において封止レンズを形成するときに封止材が相互に干渉し、当該封止レンズの形状の悪化を招きやすい、という問題がある。
本発明は、以上のような事情に基づいてなされたものであって、その目的は、単位面積当たりの光取り出し効率が高い発光装置および発光モジュールを提供することにある。
本発明の発光装置は、基板上に設けられた板状の発光素子の発光面上に封止レンズが形成されており、
前記封止レンズは、球欠体形状部を有し、その底面が発光素子の発光面に密接されており、
前記封止レンズの球欠体形状部における底面と平行な面における最大径が、当該底面における同一方向の径より大きく、
前記封止レンズの球欠体形状部における底面の外周縁が、前記発光素子の発光面上に位置されていることを特徴とする。
本発明の発光装置においては、前記発光素子が矩形のものであり、
前記封止レンズの球欠体形状部の球欠高さLhが、前記発光素子の最大の一辺の長さLaとの関係において、Lh≧La/2の関係を満たすことが好ましい。
本発明の発光モジュールは、複数の発光装置を備え、各発光装置の基板が共通のものであり、
当該発光装置が、上記の発光装置であることを特徴とする。
本発明の発光装置は、発光素子の発光面上に球欠体形状部を有する封止レンズを備えており、さらに、当該球欠体形状部の最大径が底面の径より大きいものとされている。従って、封止レンズの光出射面が曲面形状を有し、かつ、発光素子の発光面からの鉛直方向の封止レンズの高さが十分に高いので、当該封止レンズの光出射面における全反射による光の損失を極めて抑制することができ、従って、高い光取出し効率が得られる。しかも、封止レンズの球欠体形状部の底面の外周縁の少なくとも一部が発光素子の発光面の外周縁上に位置しているために、当該封止レンズによる面方向の空間占有率が小さく抑制されるので、高い単位面積当たりの光取り出し効率が得られる。
本発明の発光モジュールは、共通の基板上に上記の発光素子および封止レンズが複数実装されて構成されている。従って、本発明の発光モジュールにおいては、発光素子が高い実装密度で実装された場合にも封止レンズに変形などが生じることが抑止されるので、光取り出し効率の低下が抑制され、その結果、高い単位面積当たりの光取り出し効率が得られる。
本発明の発光装置の構成の一例を示す説明用斜視図である。 図1のX−X線断面図である。 図1のY−Y線断面図である。 図1の発光装置の封止レンズの斜視図である。 封止レンズにおける光の全反射を説明するための模式図である。 本発明の発光装置の構成の他の一例を示す説明用概略図である。 本発明の発光モジュールの構成の一例を示す断面図である。 図7の発光モジュールの前面ガラスおよび支持部材を除いて示す平面図である。 従来の発光装置の構成の一例を示す説明図である。 従来の発光装置の構成の他の例を示す説明図である。
図1は本発明の発光装置の構成の一例を示す説明用斜視図、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図、図4は図1の発光装置の封止レンズの斜視図である。
本発明の発光装置1は、基板(図示せず)上に設けられた例えば正方形などの矩形の板状の発光素子15と、当該発光素子15の表面(発光面)15a上に形成された、球欠体形状部11を有する封止レンズ10とを備えてなる。
発光素子15は、固体光源よりなり、具体的にはLEDや固体蛍光体などよりなる。発光素子の発光波長は、例えば300〜800nmとされる。
発光素子15の底面15bには、例えば配線等が形成された基板(図示せず)が配置されている。
封止レンズ10は、球欠体形状部11と、当該球欠体形状部11の下部に球欠体形状部11と一体的に形成された4つの角部12とからなる。球欠体形状部11は、球体の一部を平面(底面11b)によって切り欠いた形状を有するものであり、光出射面となる球面11aを有する。また、角部12は、平坦な底面12bと3つの側面とを有する三角錐状の小片からなるものである。そして、各角部12が、その1つの側面が球欠体形状部11の下部の側周面に密接し、かつ、各底面12bが球欠体形状部11の底面11bと同じレベル位置で、当該底面11bと4つの底面12bとによって発光素子15の発光面15aと同じ形状が形成される配置状態において、これらが一体的に形成されている。
球欠体形状部11は、球欠体形状部11の底面11bと平行な面のうち最大面積の面(最大面)における最大径Cが、当該球欠体形状部11の底面11bにおける同一方向の径Dよりも大きいものとされている。すなわち、球欠体形状部11は、球体の一部を切り欠く平面(底面11b)の位置が球体の下半球の位置にある形状を有する。このように、図5(a)に示されるように、球欠体形状部11の球欠高さLh1がある程度の大きさを有すると、図5(b)に示されるような球欠高さLh2が低い球欠体形状部11xに比べて発光素子15からの光の球面における全反射を抑制しやすくなる。その結果、高い光取り出し効率を得ることができる。なお、球欠体形状部11の球欠高さLhとは、底面11bからの鉛直方向の高さをいう。
球欠体形状部11の底面11bと4つの角部12の底面12bとからなるレンズ底面13は、発光素子15の発光面15aに密接されており、発光素子15の底面15bおよび側面には接さない状態とされている。そして、レンズ底面13における球欠体形状部11の底面11bの外周縁の少なくとも一部が発光素子15の発光面15aの外周縁上に位置している。この発光装置1においては、当該レンズ底面13の外周縁の全部が発光素子15の発光面15aの外周縁上に位置し、発光素子15の発光面15aの外周縁を構成する正方形の各辺に1点ずつ、球欠体形状部11の底面11bの外周縁との接点を有している。すなわち、発光素子15の発光面15aの形状とレンズ底面13の形状が完全に一致しており、従って、発光素子15の発光面15aが封止レンズ10のレンズ底面13によって完全に被覆されている。
このような、発光素子15の発光面15aが封止レンズ10のレンズ底面13によって完全に被覆された発光装置1においては、封止レンズ10における、球欠体形状部11の底面11bの外周縁と発光素子15の発光面15aの外周縁との一致点Qに引いた接線Pと発光素子15の発光面15aとによってなされる封止レンズ接触角αが、α>90°とされる。
また、発光装置1においては、球欠体形状部11の球欠高さLhが、発光素子15の最大の一辺の長さLaとの関係において、Lh≧La/2の関係を満たすものとされていることが好ましい。
このように、球欠体形状部11の球欠高さLhが上記の条件を満たす程度の大きさを有することによって、発光素子15からの光が球欠体形状部11の球面11aにおいて全反射されることを抑制しやすくなり、高い光取り出し効率を得ることができる。
封止レンズ10は、液状の封止材を発光素子15の発光面15a上に滴下する工程を有するポッティング加工により発光素子15の発光面15a上に形成することが好ましい。ポッティング加工を採用することにより、封止レンズ接触角αが90°より大きい封止レンズ10を容易に形成することができる。
ポッティング加工においては、固体である発光素子15の発光面15a上に滴下された液状の封止材は、当該封止材の表面張力によって、その表面が湾曲された形状とされる。従って、「濡れのピン止め効果」と呼ばれる物理現象に基づき、ポッティング加工における封止材の滴下量と、発光素子15の材質や大きさなどを調整することによって、封止レンズ接触角αが90°より大きい封止レンズ10を形成することができる。
封止レンズ10を形成するための封止材としては、ゾルゲル法によるガラスや、シリコーン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂などの透明樹脂などを用いることができる。
以上のような発光装置1の仕様の一例を以下に示す。
発光素子15がLEDよりなり、発光素子15の発光面15aのサイズが縦(La)1mm×横(La)1mm×厚み0.1mm、封止レンズ10がシリコーン樹脂よりなり、封止レンズ10の球欠体形状部11の最大径Cが1.6mm、球欠体形状部11の球欠高さLhが1.3mmである。
上記の発光装置1においては、発光素子15の発光面15aから放射された光は、球欠体形状部11の底面11bから当該球欠体形状部11に入射し、球欠体形状部11の球面11aに到達して、当該球面11aにおいて全反射されずに屈折して外部に出射される。
このような発光装置1は、発光素子15の発光面15a上に球欠体形状部11を有する封止レンズ10を備えており、さらに、当該球欠体形状部11の最大径Cが球欠体形状部11の底面11bの径Dより大きいものとされている。従って、封止レンズ10の光出射面(球欠体形状部11の球面11a)が曲面形状を有し、かつ、発光素子15の発光面15aからの鉛直方向の封止レンズ10の高さが十分に高いので、光出射面である球欠体形状部11の球面11aにおける全反射による光の損失を極めて抑制することができ、従って、高い光取出し効率が得られる。しかも、封止レンズ10の底面11bの外周縁の少なくとも一部が発光素子15の発光面15aの外周縁上に位置しているために、当該封止レンズ10による面方向の空間占有率が小さく抑制されるので、高い単位面積当たりの光取り出し効率が得られる。
本発明においては、上記の実施の形態に限定されず、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、図6に示すように、発光素子がいわゆるフリップチップ型の発光素子25である構成とすることもできる。図6において、27は配線、28は基板である。
<発光モジュール>
図7は、本発明の発光モジュールの構成の一例を示す断面図、図8は、図7の発光モジュールの前面ガラスおよび支持部材を除いて示す平面図である。
本発明の発光モジュールは、上記の発光装置1を複数備えてなる。具体的には、同一の基板48上に、発光素子15および封止レンズ10が複数実装されて構成されたものである。
図7において、43は前面ガラスであり、基板48の発光素子15の設置面の外縁部に設けられた枠状の支持部材44によって支持されている。
本発明の発光モジュールは、共通の基板48上に上記の発光素子15および封止レンズ10が複数実装されて構成されている。従って、本発明の発光モジュールにおいては、発光素子15が高い実装密度で実装された場合にも封止レンズ10に変形などが生じることが抑止されるので、光取り出し効率の低下が抑制され、その結果、高い単位面積当たりの光取り出し効率が得られる。
以下、本発明の効果を確認するために行った実験例を示すが、本発明はこれらに限定されるものではない。
〔実験例1〕
図1に示す構成に従った発光素子(15)を有し、下記の仕様を有する発光モジュール〔1〕を作製した。
[発光素子(15)]
種類:LED,寸法:1mm(縦:La)×1mm(横:La)×0.1mm(厚み),材質:GaN、発光波長:395nm
個数:120個
[封止レンズ(10)]
材質:シリコーン樹脂,球欠高さLh:1.3mm
〔比較実験例1〕
実験例1において、封止レンズを形成しなかったこと以外は、発光モジュール〔1〕と同様の構成および仕様の発光モジュール〔2〕を作製した。
発光モジュール〔1〕,〔2〕について、それぞれ、前面ガラス出射面から5mm離間した位置において照度を測定した。発光モジュール〔2〕についての照度を100%とした相対値を表1に示す。
Figure 2015165536
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更を加えることが可能である。
1 発光装置
10 封止レンズ
11、11x 球欠体形状部
11a 球面
11b 底面
12 角部
12b 底面
13 レンズ底面
15 発光素子
15a 発光面
15b 底面
25 発光素子
27 配線
28 基板
43 前面ガラス
44 支持部材
48 基板
50 収容部
51 発光素子
52 基板
55 封止樹脂層
61 発光素子
62 基板
65 封止レンズ
65a 光出射面
67 導電性ワイヤ
68 配線

Claims (3)

  1. 基板上に設けられた板状の発光素子の発光面上に封止レンズが形成されており、
    前記封止レンズは、球欠体形状部を有し、その底面が発光素子の発光面に密接されており、
    前記封止レンズの球欠体形状部における底面と平行な面における最大径が、当該底面における同一方向の径より大きく、
    前記封止レンズの球欠体形状部における底面の外周縁が、前記発光素子の発光面上に位置されていることを特徴とする発光装置。
  2. 前記発光素子が矩形のものであり、
    前記封止レンズの球欠体形状部の球欠高さLhが、前記発光素子の最大の一辺の長さLaとの関係において、Lh≧La/2の関係を満たすことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 複数の発光装置を備え、各発光装置の基板が共通のものであり、
    当該発光装置が、請求項1に記載の発光装置であることを特徴とする発光モジュール。


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