JP2015158651A - 光スイッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光を入力または出力する複数のポートからなるポート群を各々有する複数の光入出力部1,2と、ポート群内の入力ポートから入力した光の光路を同じポート群内の出力ポートに向かう光路へ各光入出力部別に切り替える複数の光路切替部を有する光路操作部5と、複数の光入出力部側から入力された光をポート群別に複数の光路切替部に集光し、複数の光路切替部側から入力された光をポート群別に複数の光入出力部に光学的に結合する集光レンズ6と、複数の光入出力部側から入力された各光を、光入出力部の配列方向であるスイッチ軸方向に対して略垂直な方向に波長分散する波長分散素子8と、を備え、複数の光入出力部のそれぞれが有する光路群同士が集光レンズまたはその近傍において略重なるように交差することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このような構成によれば、装置規模の大型化およびコスト増を抑制しつつ、簡易に光入出力のポート数を増大させることが可能な光スイッチを提供することができる。
このような構成によれば、光スイッチのスイッチ軸方向の幅を狭くすることが可能になる。
このような構成によれば、波長分散素子によって分散された、異なる波長からなる信号光の、光路切替部への入射角度の差をなくすことができる。
このような構成によれば、光学素子によって信号光を屈折させることで、複数の光入出力部を平行に配置することができる。
このような構成によれば、適正な屈折力を有するプリズムを用いることで、複数の光入出力部を平行に配置することができる。
このような構成によれば、複数の光入出力部からの信号光が光路切替部上で重ならず、また、離れすぎない所望の位置に設定することができる。
このような構成によれば、集光レンズにおける信号光のスポット径を小さくすることができるので、装置の一層の小型化を図ることができる。
このような構成によれば、スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する光学素子の、屈折力の変化する部分における信号光のケラレを低減することが可能になる。
このような構成によれば、例えば、19.4mmを基準幅とする光スイッチの筐体にも余裕を持って収容することができる。
このような構成によれば、ビームの広がりを考慮した場合であっても、集光レンズまたはその近傍における素子に必要な開口径を小さくし、光スイッチの一層の小型化を図ることができる。
このような構成によれば、ビームの広がりを考慮した場合であっても、集光レンズまたはその近傍における素子に必要な開口径を小さくし、光スイッチの一層の小型化を図ることができる。
このような構成によれば、入射角を調整することで、信号光の損失を低減するとともに、クロストーク特性を改善することができる。
このような構成によれば、プリズムの特性を調整することで、信号光の損失を低減するとともに、クロストーク特性を改善することができる。
このような構成によれば、切り替え時の回折角度を最小にすることで、信号光の損失を低減するとともに、クロストーク特性を改善することができる。
このような構成によれば、LCOSを使用した場合でも、切り替え時の回折角度を最小にすることで、信号光の損失を低減するとともに、クロストーク特性を改善することができる。
まず、本発明の第1実施形態に係る光スイッチの構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る光スイッチの一構成例を示す模式図である。図1には、第1実施形態に係る光スイッチをXYZ座標系のZ軸方向正の向きから見たものが図示されている。図2は、図1に示す光スイッチをXYZ座標系のX軸方向正の向きから見た図である。図1および図2に示すように、この光スイッチ10は、複数の光入出力部1,2と、プリズム4と、光路操作部5と、集光レンズ6と、アナモルフィック光学系7と、波長分散素子8と、偏波操作光学系9と、プリズム11とを備える。なお、この光スイッチ10における実際の各光路は波長分散素子8において大きく曲げられるので、偏波操作光学系9から光路操作部5までの各構成要素(第1実施形態では偏波操作光学系9、プリズム11、アナモルフィック光学系7、集光レンズ6、プリズム4、および、光路操作部5)は、波長分散素子8の前後で角度を持って配置される。ただし、図1および図2においては、簡略化のために各構成要素を光路に沿って直線的に配置して示している。このことは、図1および図2以降の図面においても同様である。
つぎに、図6および図7を参照して本発明の第2実施形態について説明する。なお、図6および図7において、図1および図2と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図6および図7では、図1および図2と比較すると、偏波操作光学系9がルチル材のプリズム等によって構成される偏波操作光学系12に置換されるとともに、偏波操作光学系12がアナモルフィック光学系7を構成するシリンドリカルレンズ7aとアナモルフィックプリズム7bの間に移動されている。それ以外の構成は、図1および図2の場合と同様である。このように、偏波操作光学系12をプリズム11から離れた位置に移動させた場合であっても、前述した第1実施形態と同様の動作を期待することができるとともに、第1実施形態と同様の効果を期待することができる。
つぎに、図8〜図11を参照して本発明の第3実施形態について説明する。なお、図8〜図11において、図6および図7と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図8〜図11では、図6および図7と比較すると、プリズム4がプリズム20に置換されるとともに、光路操作部5が光軸6aと直交する位置から、平行する位置に移動されている。それ以外の構成は、図6および図7と同様である。ここで、プリズム20は、図10に示すように、入射された信号光を面20aによって略直角に反射するとともに、2つの異なる屈折力を有する底部20bによって信号光を内側に屈折し、信号光L1が信号光L2および信号光L5がなす角度を二等分するように調整するとともに、信号光L11が信号光L12および信号光L15がなす角度を二等分するように調整する。なお、図10では、説明を簡略化するために、信号光L1,L2,L5および信号光L11,L12,L15のみを示している。
つぎに、図12および図13を参照して本発明の第4実施形態について説明する。なお、図12および図13において、図8および図9と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図12および図13では、図8および図9と比較すると、集光レンズ6が除外され、シリンドリカルレンズ21,22が追加されている。これ以外の構成は、図8および図9の場合と同様である。ここで、シリンドリカルレンズ21は、図13に示すように、信号光をスイッチ軸方向(Z軸方向)に屈折して出力する。また、シリンドリカルレンズ22は、図12に示すように、信号光を波長分散軸方向(X軸方向)に屈折して出力する。なお、複数の光入出力部1,2のそれぞれが有する光路群同士は、図13に示すように、シリンドリカルレンズ21またはその近傍において略重なるように交差する。シリンドリカルレンズ22の焦点距離をfとすると、波長分散素子8はシリンドリカルレンズ22から光の伝搬長がfだけ離れた位置に配置され、また、光操作部5はシリンドリカルレンズ22から光の伝搬長がfだけ離れた位置に配置される。一方、シリンドリカルレンズ21の焦点距離をf’とすると、光操作部5はシリンドリカルレンズ21から光の伝搬長がf’だけ離れた位置に配置され、波長分散素子8はシリンドリカルレンズ21から光の伝搬長がf’よりも短い距離離れた位置に配置される。ここで、f’>fであり、また、f’はシリンドリカルレンズ22の焦点距離fよりも大きい。このため、シリンドリカルレンズ21から光路操作部5までの距離を、長くすることができることから、光路操作部5における回折角度を小さくすることで、回折時の損失を低くするとともに、クロストーク特性を改善することができる。
つぎに、図14および図15を参照して本発明の第5実施形態について説明する。なお、図14および図15において、図8および図9と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図14および図15では、図8および図9と比較すると、プリズム11が波長分散素子8の後段に移動され、偏波操作光学系12が光入出力部1,2の後段に移動され、アナモルフィックプリズム7bの前後にリレーレンズ系23,24が追加されている。これら以外の構成は、図8および図9と同様である。ここで、リレーレンズ系23,24は、コリメータレンズ群116,126によって結像された像を、後方に等倍またはn倍で伝達する。リレーレンズ23から出力された信号光は、リレーレンズ23とリレーレンズ24の間でビームウエスト(BW2)を形成する。リレーレンズ24から出力された信号光は、波長分散素子8でビームウエスト(BW3)を形成する。なお、コリメータレンズ群116,126から出力される信号光は、図15の例では、偏波操作光学系12内においてビームウエスト(BW1)を形成する。最後のビームウエストBW3は、波長分散素子8の近傍またはそれ以降に位置するように設定されている。
つぎに、図16および図17を参照して本発明の第6実施形態について説明する。なお、図16および図17において、図12および図13と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図16および図17では、図12および図13と比較すると、光入出力部1,2が5つの光学系(ファイバポート群およびコリメータレンズ群)を有するものから、3つの光学系を有するものに置換され、また、3つの光学系を有する入出力ポート3が新たに追加されている。また、プリズム11がプリズム13に置換され、プリズム20がプリズム25に置換され、光路操作部5が光路操作部50に置換されている。これら以外の構成は、図12および図13の場合と同様である。
以上の各実施形態は一例であって、本発明が上述したような場合のみに限定されるものでないことはいうまでもない。例えば、以上の各実施形態では、1つの入力ポート(Comポート)と4つの出力ポートとを有する1×4光スイッチの光入出力部を複数備えた光スイッチを例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明に係る光スイッチが備える複数の光入出力部の各々のポート数は、5つに限定されず、複数であればよい。例えば、入力ポート数が「1」でありかつ出力ポート数が「M」である1×M光スイッチの光入出力部であってもよいし、入力ポート数が「N」であり且つ出力ポート数が「1」であるN×1光スイッチの光入出力部であってもよい。あるいは、これらを組み合わせたもの、すなわち、入力ポート数が「N」でありかつ出力ポート数が「M」であるN×M光スイッチの光入出力部であってもよい。この場合、光路操作部が備える複数の光路切替部の配置数は、光入出力部数に対応して調整すればよい。なお、入力ポート数Mおよび出力ポート数Nは、ともに1以上の整数である。
5、50 光路操作部
5a、5b、5c 光路切替部
5a−1〜5a−4、5b−1〜5b−4、5c−1〜5c−4 LCOS
6 集光レンズ
6a 光軸
7 アナモルフィック光学系
7a、7b アナモルフィックプリズム
8 波長分散素子
9 偏波操作光学系
11 プリズム
12 偏波操作光学系
10 スイッチ
110、120、130 光ファイバポート群
111〜115、121〜125、131〜133 光ファイバポート
117、127、137 支持部
L1〜L5、L11〜L15、L21〜L23 信号光
P1、P2、P3 結像点
Claims (15)
- 光を入力または出力する複数のポートからなるポート群を各々有する複数の光入出力部と、
前記ポート群内の入力ポートから入力した光の光路を同じ前記ポート群内の出力ポートに向かう光路へ前記各光入出力部別に切り替える複数の光路切替部を有する光路操作部と、
前記複数の光入出力部側から入力された光を前記ポート群別に前記複数の光路切替部に集光し、前記複数の光路切替部側から入力された光を前記ポート群別に前記複数の光入出力部に光学的に結合する集光レンズと、
前記複数の光入出力部側から入力された各光を、前記光入出力部の配列方向であるスイッチ軸方向に対して略垂直な方向に波長分散する波長分散素子と、を備え、
前記複数の光入出力部のそれぞれが有する光路群同士が前記集光レンズまたはその近傍において略重なるように交差することを特徴とする光スイッチ。 - 前記波長分散素子の前記スイッチ軸方向の開口径をH1とし、前記集光レンズの前記スイッチ軸方向の開口径をH2とした場合に、H1≧H2の関係が成立することを特徴とする請求項1に記載の光スイッチ。
- 前記波長分散素子は、前記集光レンズから前記集光レンズの焦点距離だけ離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する光学素子が、前記集光レンズよりも前記光入出力部側に配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する前記光学素子は、前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有するプリズムであることを特徴とする請求項4に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する前記光学素子は、前記波長分散素子の近傍に配置されていることを特徴とする請求項4または5に記載の光スイッチ。
- 前記集光レンズより前記光入出力部側に存在する最後のビームウエストが、前記波長分散素子の近傍またはそれ以降に存在することを特徴とする請求項6に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する前記光学素子は、前記光入出力部からの光の伝搬長が略50mm以内であることを特徴とする請求項4または5に記載の光スイッチ。
- 前記集光レンズの前記スイッチ軸方向の開口径が略15mm以下であることを特徴とする請求項4または5に記載の光スイッチ。
- 前記光入出力部から入力される光のビーム広がり角度がθである場合に、任意の2つのポート群を選択したときの光路のなす角度が略2θであることを特徴とする請求項4または5に記載の光スイッチ。
- 前記光入出力部から入力される光のビーム広がり角度がθである場合に、任意の2つのポート群を選択したときの光路のなす角度が略2θ以上であることを特徴とする請求項4または5に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する光学素子が、前記光路操作部の近傍に配置され、前記光路切替部に入射される光の入射角をポート群毎に調整することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光スイッチ。
- 前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有する前記光学素子は、前記スイッチ軸方向に複数の異なる屈折力を有するプリズムであることを特徴とする請求項12に記載の光スイッチ。
- 前記ポート群に外部から光が入力されるポートをComポートとした場合に、前記光路切替部によって鏡面反射された前記Comポートの光が、当該ポート群の両端に位置するポートからの入射光がなす角を略二等分することを特徴とする請求項12または13に記載の光スイッチ。
- 前記光路切替部は、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)によって構成されていることを特徴とする請求項12または13に記載の光スイッチ。
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