JP2015157581A - 車両におけるシート装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体フロア側に枢支されるシートバックとこのシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードとの間の隙間を覆うよう布材を設けた車両におけるシート装置につき、その見栄えをより向上させるようにする。【解決手段】車両におけるシート装置は、起立姿勢から車体2の前後方向での前下方に向かって往、復回動A,B可能となるよう、下端部が車体フロア7側に枢支されるシートバック14と、シートバック14の下部の後方近傍に設けられるデッキボード19と、シートバック14の下部とデッキボード19とに跨るよう設けられ、前後方向の中途部がシートバック14の下部とデッキボード19の前部との間の隙間22に入り込む屈曲部23aとされた布材23とを備える。屈曲部23aの内部空間30の上端開口30aにおける開口縁部を構成する布材23の部分を膨出させて、上端開口30aを閉じる膨出部31を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、車体フロア側に枢支されるシートバックとこのシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードとの間の隙間を覆うよう布材を設けた車両におけるシート装置に関するものである。
上記車両におけるシート装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、車両におけるシート装置は、起立姿勢から車体の前後方向での前下方に向かって往、復回動可能となるよう、下端部が車体フロア側に枢支されるシートバックと、このシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードと、上記シートバックの下部とデッキボードとに跨るよう設けられ、前後方向の中途部が上記シートバックの下部とデッキボードの前部との間の隙間に入り込む屈曲部とされた布材とを備えている。
そして、上記したように布材を設けたことにより、上記シートバックの下部とデッキボードの前部との間の隙間が覆い隠されることにより、このシート装置の見栄えの向上が図られている。
一方、上記構成において、シートバックをその起立姿勢から前下方に向かうよう往回動させると、このように往回動するシートバックから上記布材の前部がわに対し前方に向かう引張力が与えられ、この引張力により上記布材に無用な引張応力が生じがちとなる。しかし、この際、上記シートバックから布材に与えられようとする引張力は、この布材の上記屈曲部が、その屈曲状態を幾分残したままで展開することにより吸収される。これにより、この布材に無用な引張力が与えられることは防止されて、その損傷が防止されるようになっている。
特開2010−149631号公報
ところで、上記した従来の技術では、上記布材の屈曲部の内部空間はその外方に向かって開口した溝形状のままに残される。このため、この内部空間は、外観上、そのまま容易に見えることから、上記布材によるシート装置の見栄えの向上が阻害されるおそれがある。
そこで、上記シート装置の見栄えの向上のため、上記布材の屈曲部の内部空間の上端開口を閉じる閉鎖材を設けることが考えられる。しかし、このような閉鎖材を単に設けると、シート装置の部品点数が増加して構成が複雑となり、その生産性が低下するおそれを生じる。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、車体フロア側に枢支されるシートバックとこのシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードとの間の隙間を覆うよう布材を設けた車両におけるシート装置につき、その見栄えをより向上させることであり、また、これが簡単な構成で達成できるようにして、このシート装置の生産性が良好に維持できるようにすることである。
請求項1の発明は、起立姿勢から車体2の前後方向での前下方に向かって往、復回動A,B可能となるよう、下端部が車体フロア7側に枢支されるシートバック14と、このシートバック14の下部の後方近傍に設けられるデッキボード19と、上記シートバック14の下部とデッキボード19とに跨るよう設けられ、前後方向の中途部が上記シートバック14の下部とデッキボード19の前部との間の隙間22に入り込む屈曲部23aとされた布材23とを備えた車両におけるシート装置において、
上記屈曲部23aの内部空間30の上端開口30aにおける開口縁部を構成する上記布材23の部分を膨出させて、上記上端開口30aを閉じる膨出部31を形成したことを特徴とする車両におけるシート装置である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、起立姿勢から車体の前後方向での前下方に向かって往、復回動可能となるよう、下端部が車体フロア側に枢支されるシートバックと、このシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードと、上記シートバックの下部とデッキボードとに跨るよう設けられ、前後方向の中途部が上記シートバックの下部とデッキボードの前部との間の隙間に入り込む屈曲部とされた布材とを備えた車両におけるシート装置において、
上記屈曲部の内部空間の上端開口における開口縁部を構成する上記布材の部分を膨出させて、上記上端開口を閉じる膨出部を形成している。
このため、シート装置の見栄えの向上のために設けられた上記布材には、往回動時のシートバックから与えられようとする引張力を吸収するための屈曲部が形成されているが、この屈曲部の内部空間が、外観上、そのまま容易に見えることは上記布材と同質の膨出部によって防止される。よって、上記シート装置の見栄えの向上が、上記布材の屈曲部の内部空間に因り阻害されることは、上記膨出部により防止されて、シート装置の見栄えの向上が、より確実に達成される。
また、上記したシート装置の見栄えの向上は、上記布材の部分を膨出させた膨出部により達成されることから、このシート装置の見栄えの向上は、部品点数の増加を防止して簡単な構成で達成でき、その生産性を良好に維持することができる。
車体後部の側面部分断面図である。 図1で示したものの斜視部分破断図である。 図1に相当する図で、作用説明図である。
本発明の車両におけるシート装置に関し、車体フロア側に枢支されるシートバックとこのシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードとの間の隙間を覆うよう布材を設けた場合において、このシート装置の見栄えをより向上させることであり、また、これが簡単な構成で達成できるようにして、シート装置の生産性が良好に維持できるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための形態は、次の如くである。
即ち、車両におけるシート装置は、起立姿勢から車体の前後方向での前下方に向かって往、復回動可能となるよう、下端部が車体フロア側に枢支されるシートバックと、このシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードと、上記シートバックの下部とデッキボードとに跨るよう設けられ、前後方向の中途部が上記シートバックの下部とデッキボードの前部との間の隙間に入り込む屈曲部とされた布材とを備える。
上記屈曲部の内部空間の上端開口における開口縁部を構成する上記布材の部分が膨出させられて、上記上端開口を閉じる膨出部が形成される。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図において、符号1は、自動車で例示される車両であり、矢印Frは、この車両1の進行方向の前方を示している。
車両1は車体2と、この車体2の後部に懸架されてこの車体2の後部を走行面上に支持する後車輪3とを備え、上記車体2の内部が車室4とされる。
上記車体2は、車室4の下面を形成する車体フロア7を備える。車室4における上記車体フロア7上に、乗員を着座可能とするリヤシート装置8が設けられ、このシート装置8の後方における車室4の後部が荷室9とされる。
上記シート装置8は、車体2の幅方向に延び、複数の乗員が前方に向かって着座可能なシート12を有し、このシート12は、車室4の幅方向の全体にわたり延びている。このシート12は、上記車体フロア7上に支持されるシートクッション13と、このシートクッション13の後端部側から上方に向かって突出する起立姿勢のシートバック14と、この起立姿勢のシートバック14が前下方に向かって往、復回動A,B可能となるようこのシートバック14の下端部を車体フロア7側である上記シートクッション13の後端部に枢支させる枢支具15とを備える。
上記枢支具15は、上記シートバック14を起立姿勢に保持可能とする。また、この保持を解除して、シートバック14を往回動Aさせたとき、このシートバック14は、上記シートクッション13の上面に載置された横臥姿勢(図1中二点鎖線)とされる。なお、上記シートバック14は車体フロア7に直接枢支させてもよい。
上記シートクッション13の後部およびシートバック14の下部の後方近傍における荷室9に、上方に向かって開口する物入れ用デッキボックス18と、このデッキボックス18の上端開口を開閉可能に閉じるデッキボード19とが設けられる。これらデッキボックス18とデッキボード19とは、車室4の幅方向の全体にわたり延びている。上記デッキボード19は、ほぼ水平方向に延びて、上記デッキボックス18の上端開口を開閉可能とする蓋と、荷室9のフロアとを兼用する。上記デッキボックス18とデッキボード19とはそれぞれ樹脂製とされる。
上記シートバック14の下部とデッキボード19とに跨るよう設けられ、上記シートバック14の下部とデッキボード19の前部との間の隙間22を、その上方から覆う布材23が設けられる。上記隙間22は車体2の幅方向に長く延びている。上記布材23の前端部は、上記シートバック14の下部後面に縫合や係止などの連結具26により連結され、上記布材23の後部は、上記デッキボード19の上面にクリップや接着材などの他の連結具27により全体的に接合される。
上記の場合、布材23の後部はデッキボード19の上面に装着されたデッキカーペットであって、このデッキカーペットが前方に向けて一体的に延長されることにより上記布材23が形成される。上記布材23は、合成繊維や不織布製とされる。
上記布材23の前後方向の中途部は、上記隙間22にその上方から入り込む屈曲部23aとされる。車体2の幅方向で、上記屈曲部23aは、上記隙間22と同じ長さ寸法だけ長く延び、これに応じて上記屈曲部23aの内部空間30は溝形状とされ、この内部空間30は、その上端開口30aを通し上方に向かって車室4内に開放されている。
上記内部空間30の上端開口30aの前、後開口縁部のうち、後開口縁部を構成する上記布材23の部分が前上方に向かい膨出させられて、横断面がループ形状の膨出部31が形成される。この膨出部31の基部において互いに対向する布材23の両部分同士は縫合などの連結具32により互いに連結される。そして、この連結具32による連結により、上記膨出部31が上記した断面形状に保形されると共に、上記屈曲部23aが、その屈曲形状に保形されるようになっている。
上記膨出部31は、上記内部空間30の上端開口30aを閉じるよう形成される。この場合、上記膨出部31の膨出端部は、上記内部空間30の上端開口30aの前開口縁部に当接(圧接含む)した状態で近接させられる。なお、この場合、上記内部空間30の上端開口30aの前開口縁部に対し上記膨出部31の膨出端部をわずかの隙間をあけて近接させるようにしてもよい。
図3において、上記シートバック14を往回動Aさせ、上記シートクッション13の上面に載置させようとして横臥姿勢にさせるとき、このように往回動Aするシートバック14から上記布材23の前部側に対し前方に向かう引張力が与えられがちとなる。しかし、この引張力は、上記屈曲部23aが、この屈曲状態を幾分残したままで展開することにより吸収される。そして、この場合も、上記内部空間30の上端開口30aは、上記膨出部31により閉じたままに維持される。
一方、上記シートバック14を上記横臥姿勢から復回動Bさせて起立姿勢に戻したとき、上記布材23の屈曲部23aや膨出部31は、図1,2で示した状態に戻る。
なお、上記布材23は、その後部が上記デッキボード19の前部に連結されるものとしてもよい。また、上記布材23は、上記シートバック14および/もしくはデッキボード19の布材製の表皮を一体的に延長することにより形成してもよい。また、上記膨出部31は、布材23を二枚重ね状に折り畳んだ構造のものとしてもよく、上記内部空間30の上端開口30aの前開口縁部に形成してもよい。
上記構成によれば、屈曲部23aの内部空間30の上端開口30aにおける開口縁部を構成する布材23の部分を膨出させて、上記上端開口30aを閉じる膨出部31を形成している。
このため、シート装置8の見栄えの向上のために設けられた上記布材23には、往回動A時のシートバック14から与えられようとする引張力を吸収するための屈曲部23aが形成されているが、この屈曲部23aの内部空間30が、外観上、そのまま容易に見えることは上記布材23と同質の膨出部31によって防止される。よって、上記シート装置8の見栄えの向上が、上記布材23の屈曲部23aの内部空間30に因り阻害されることは、上記膨出部31により防止されて、シート装置8の見栄えの向上が、より確実に達成される。
また、上記したシート装置8の見栄えの向上は、上記布材23の部分を膨出させた膨出部31により達成されることから、このシート装置8の見栄えの向上は、部品点数の増加を防止して簡単な構成で達成でき、その生産性を良好に維持することができる。
1 車両
2 車体
4 車室
7 車体フロア
8 シート装置
9 荷室
12 シート
13 シートクッション
14 シートバック
18 デッキボックス
19 デッキボード
22 隙間
23 布材
23a 屈曲部
30 内部空間
30a 上端開口
31 膨出部
32 連結具
A 往回動
B 復回動

Claims (1)

  1. 起立姿勢から車体の前後方向での前下方に向かって往、復回動可能となるよう、下端部が車体フロア側に枢支されるシートバックと、このシートバックの下部の後方近傍に設けられるデッキボードと、上記シートバックの下部とデッキボードとに跨るよう設けられ、前後方向の中途部が上記シートバックの下部とデッキボードの前部との間の隙間に入り込む屈曲部とされた布材とを備えた車両におけるシート装置において、
    上記屈曲部の内部空間の上端開口における開口縁部を構成する上記布材の部分を膨出させて、上記上端開口を閉じる膨出部を形成したことを特徴とする車両におけるシート装置。
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