JP2015157328A - クーラント冷却装置 - Google Patents

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佑紀 清水
康夫 三井
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康夫 三井
和利 柳澤
Kazutoshi Yanagisawa
和利 柳澤
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Abstract

【課題】クーラントチラーの熱交換器にスラッジが堆積することを防ぎ、熱交換器の洗浄の手間を減らすことができるクーラント冷却装置を提供する。
【解決手段】クーラント液Lを貯留するクーラント液タンク31と、冷凍サイクルCによりクーラント液Lを冷却する冷却器15を収納した熱交換器20を備えるクーラントチラー10と、循環ポンプ34によってクーラント液Lを熱交換器20に供給してクーラント液Lを冷却させるクーラント冷却装置1において、クーラント液タンク31からクーラント液Lを吸い込んで熱交換器に供給する吸入管35の開口面35iの開口方向が、上向きとなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作物の熱変位や、研削焼け等を防止するために加工部に供給されるクーラント液を冷却するクーラントチラーを備えたクーラント冷却装置に関するものである。
切削、研削等の加工を行う工作機械においては、加工部にクーラント液が供給されるが、クーラント液は加工部で発生した熱によって温度上昇するため、クーラント液タンクからクーラントチラーがクーラント液を吸い上げ、冷凍サイクルの冷却コイルを備えた冷却器(熱交換器)内に通して冷却した後、クーラント液タンクに戻すようにしている。これによって、工作物の熱変位や、加工焼けを防止し、工作物加工を安定化させるとともに、工作物の性状変化を防止している。
この場合、クーラント液は循環使用しているため、工作機械の加工部に供給された後、フィルタを通してクーラント液タンクに戻される。しかし、クーラント液に含まれる切削粉等をフィルタにより完全に除去することは困難であるため、クーラント液タンクの底部に切削粉等の汚れ(スラッジ)が堆積する。このとき、クーラントチラーがクーラント液とともにスラッジを吸い込むことで、スラッジが冷却器に付着してしまう。そのまま放置しておくと冷却効率が著しく低下してしまうため、定期的に冷却コイル等の清掃を行う必要がある。そのため、例えば特許文献1に記載されているクーラントチラーの熱交換器は、シェル部を分割可能に構成されているため、冷却器のコイル管部を外部に露出させて内部の洗浄を容易に行うことができる。
特開2012−72936号公報
しかしながら、従来のクーラント冷却装置には、以下の改善すべき課題がある。クーラントチラーで冷却するために、クーラント液をクーラント液タンクから吸い上げる際、スラッジも吸入管路の吸入口から吸い上げてしまい、熱交換器に汚れが溜まりやすく、熱交換器内の洗浄のためにはクーラントチラーを停止することが必要であり、停止中には冷却されたクーラント液を供給できないため、工作機械の運転も停止しなければならないという根本的な課題が、解決されずにそのまま存在していた。
本発明は、かかる改善すべき課題に鑑みてなされたものであり、簡易な構成でクーラントチラーの熱交換器に汚れが溜まるのを抑制したクーラント冷却装置を提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく、請求項1記載のクーラント冷却装置は、クーラント液を貯留するクーラント液タンクと、冷凍サイクルにより前記クーラント液を冷却する冷却器を収納した熱交換器を備えるクーラントチラーと、循環ポンプによってクーラント液を前記熱交換器に供給してクーラント液を冷却させる吸入管路と、前記熱交換器によって冷却されたクーラント液を前記クーラント液タンクに戻す戻し管路を備えたクーラント冷却装置において、前記吸入管路における前記クーラント液タンクに臨む開口部の開口面の開口方向が、水平または水平よりも上向きとなっていることを特徴とする。
また、請求項2記載のクーラント冷却装置は、前記吸入管路の開口面の開口方向が、上向きであることを特徴とする。
請求項1及び請求項2記載のクーラント冷却装置によれば、クーラント液を熱交換器に供給し、熱交換器によってクーラント液を冷却させる吸入管路において、クーラント液タンクに臨む開口部の開口面の開口方向が水平または上向きとなっているため、クーラント液タンクの底部に堆積した切削粉等の汚れを吸い込むことなく、クーラント液を吸い込むことができるため、熱交換器に汚れが溜まることがない。
本発明の実施の形態に係るクーラント冷却装置の回路系統を示す図である。 本発明の実施の形態に係るクーラント冷却装置の熱交換器の構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係るクーラント冷却装置のクーラント液タンクの構成を示す図である。 本発明の変更実施形態に係るクーラント冷却装置のクーラント液タンクの構成を示す図である。 本発明の変更実施形態に係るクーラント冷却装置のクーラント液タンクの構成を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るクーラント冷却装置の実施の形態について説明する。
図1において、10はクーラントチラー、30はこのクーラントチラー10により冷却されるクーラント液Lの循環系をそれぞれ示す。まず、クーラントチラー10は、一般的な冷凍サイクルCを構成しており、冷凍サイクルCは、圧縮機11、凝縮器12、膨張弁13を順次接続するとともに、かつ膨張弁13の冷媒出口を、熱交換器20に収納された冷却器(蒸発器)14に接続した構成を備えており、これにより、図示しない冷媒が循環する冷媒回路が構成される。なお、例示の冷凍サイクルCは、膨張弁13の吐出口側と圧縮機11の吐出口間に接続した、電磁弁15とキャピラリチューブ16との直列回路からなるホットガスバイパス回路17を備えている。その他、図1中、12fは凝縮器12を空冷する凝縮器ファン、18は吸込温度センサ、19は圧縮機インバータをそれぞれ示す。
一方、クーラント液Lの循環系30において、31はクーラント液Lを貯留するクーラント液タンクを示す。クーラント液タンク31は、循環ポンプ34を接続した吸入管35を介して熱交換器20の液流入口21iに接続するとともに、熱交換器20の液流出口21eは、戻し管36を介してクーラント液タンク31に接続する。また、クーラント液タンク31は、送液ポンプ37を接続した供給管38を介して工作機械50に接続するとともに、工作機械50はフィルタ39を接続した戻し管40を介してクーラント液タンク31に接続する。さらに、吸入管35における循環ポンプ34の下流側には、熱交換器20に流入するクーラント液Lの温度を検出する液温度センサ41を付設する。
他方、45はコントローラを示す。コントローラ45は、クーラントチラー10の全体の制御を司る機能を備える。なお、必要によりクーラント液Lの循環系30における一部又は全部の制御を司る機能を設けることができる。したがって、コントローラ45の制御出力ポートには、少なくとも上述した圧縮機インバータ19を接続するとともに、循環ポンプ34を接続する。また、コントローラ45の入力ポートには、少なくとも液温度センサ41を接続する。コントローラ45は、CPU,メモリ,電源ユニット等を含むコンピュータ機能を備え、少なくともクーラントチラー10に係わる温度制御を実行する。したがって、コントローラ45には、これらの制御を実現するための制御プログラムを格納する。
次に、本実施形態に係るクーラントチラー10の動作及び洗浄方法について、図1〜図5を参照して説明する。
まず、クーラントチラー10を作動させることで、冷凍サイクルC内を冷媒が循環し、熱交換器20のコイル管部22は冷却器(蒸発器)として機能し、クーラント液Lに対する冷却が行われる。この場合、熱交換器20では、冷媒流入口22iから冷媒がコイル管部22に流入し、冷媒流出口22eから流出する。一方、循環ポンプ34の作動により、クーラント液Lがクーラント液タンク31から吸い上げられ、吸入管35を流通した後、液流入口21iから熱交換器20の内部に流入する。
これにより、熱交換器20の内部では、液流通部21においてクーラント液Lと冷媒との熱交換が行われ、クーラント液Lの循環により、クーラント液タンク31内のクーラント液Lに対する冷却が行われる。この際、液流入口21iに流入するクーラント液Lの温度は液温度センサ41により検出され、検出温度としてコントローラ45に付与される。コントローラ45は、検出温度が予め設定された目標温度になるように、圧縮機インバータ18に制御信号を付与し、圧縮機11の回転数を可変することにより、クーラント液Lの温度に対するフィードバック制御を行う。
他方、送液ポンプ37の作動により、冷却されたクーラント液Lがクーラント液タンク31から吸い上げられ、供給管38を通して工作機械50に送られる。これにより、図示しないワークに対して冷却されたクーラント液Lが供給され、ワークの加工と冷却が行われる。そして、使用されたクーラント液Lは戻し管40およびフィルタ39を通してクーラント液タンク31に戻される。この場合、工作機械50から出たクーラント液Lは切粉等の混在により汚れているが、この汚れはフィルタ39により除去される。しかし、フィルタ39によって完全に除去することは困難であるため、クーラント液タンク31に収容されるクーラント液Lは徐々に汚れが進行するとともに、クーラント液タンク31の底部にスラッジS(汚泥)が堆積していく。
スラッジSの堆積により、堆積高さが吸入管35の吸入口35iに近づくことによって、液吸入口35iからクーラント液LとともにスラッジSが吸い込まれ、凝縮器15のコイル管部22に付着するとともに、熱交換器20の底部に徐々に堆積していく。したがって、熱交換器20は定期的に又は使用環境により汚れがひどいときには、内部の洗浄を行う必要がある。この場合、従来では、クーラントチラー10を停止し、熱交換器20からクーラント液Lを排出した後にクランプバンド23を取り外し、熱交換器20を分割することによってコイル管部22を外部に露出させ、熱交換器20内部の洗浄を行っていた。
しかしながら、熱交換器20内の洗浄のために時間を要するばかりか、クーラントチラー10の停止により冷却されたクーラント液Lを供給できないため、工作機械50の運転も停止しなければならない。
そこで、本実施形態に係るクーラント冷却装置1においては、図3に示すように、吸入管35の開口面35iを上向きに設けている。そうすることにより、循環ポンプ34の作動によって吸入管35の開口面35iにクーラント液Lが流れ込む方向が、上からとなる。そのため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、スラッジSがクーラント液Lの吸い込みの流れに乗らず、開口面35iから吸い込まれることがない。
また、戻し管36の開口面36eを横向きに設けている。そうすることにより、循環ポンプ34の作動によって戻し管36の開口面36eからクーラント液タンク31にクーラント液Lが吐出されて流れ込む方向が、横向きとなる。そのため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、クーラント液Lの吐出流れがスラッジSに直接当たることがないため、堆積したスラッジSが巻き上がることがない。
さらに、本発明の実施の形態2に係るクーラント冷却装置1について、図4を用いて説明する。図4に示す吸入管35は、開口面35iを横向きに設けている。そうすることにより、循環ポンプ34の作動によって吸入管35の開口面35iにクーラント液Lが流れ込む方向が、横からとなる。そのため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、スラッジSがクーラント液Lの吸い込みの流れに乗らず、開口面35iから吸い込まれることがない。
また、本発明の実施の形態3に係るクーラント冷却装置1について、図5を用いて説明する。図5(a)に示す吸入管35は、実施の形態1と同じで開口面35iを上向きに設けている。そうすることにより、実施の形態1と同様に、循環ポンプ34の作動によって吸入管35の開口面35iにクーラント液Lが流れ込む方向が、上からとなる。そのため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、スラッジSがクーラント液Lの流れに乗らず、開口面35iから吸い込まれることがない。しかし、吸入管35の開口面35iが上向きとなった分、クーラント液タンク31に貯留されるクーラント液Lの量が少なくなって液面Lsが低下し、開口面35iと液面Lsとの距離が小さくなると、開口面35iから空気を吸い込んでしまう。
そのため、実施の形態3では、吸入管35の開口面35iから離間した所定の位置に、仕切板42を設けている。そうすることにより、図5(b)に示すように、クーラント液タンク31に貯留されるクーラント液Lの量が少なくなり液面Lsが低下した場合でも、仕切板42を設けることにより、クーラント液Lと仕切板42との間に表面張力が働くことによって、クーラント液Lの液面Lsが盛り上がり、クーラント液Lの吸い込み流れが発生する。そのため、吸入管35に空気が吸い込まれることがない。
以上詳述したように、このクーラント冷却装置1によれば、クーラントチラー10の熱交換器20にクーラント液Lを循環させる吸入管35の開口面35iを上向きまたは横向きに設けているため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、スラッジSが開口面35iから吸い込まれることがない。また、戻し管36の開口面36eを横向きに設けているため、クーラント液タンク31の底部にスラッジSが堆積した場合でも、堆積したスラッジSが巻き上がることがない。さらに、吸入管35の開口面35iから離間した所定の位置に、仕切板42を設けているため、クーラント液タンク31に貯留されるクーラント液Lの量が少なくなって液面Lsが低下した場合でも、クーラント液Lと仕切板42との間に表面張力が働くことによって、吸入管35に空気が吸い込まれることがない。
本発明に係るクーラント冷却装置は、クーラント液の貯留部であるクーラント液タンクとこのクーラント液タンクにクーラント液の吸入管と戻し管を接続することにより、クーラント液を冷却するクーラントチラーを備える各種クーラント冷却装置に適用できるとともに、例示したクーラントチラーをはじめ各種用途のクーラントチラーに利用できる。
1 クーラント冷却装置
10 クーラントチラー
11 圧縮機
12 凝縮器
12f 凝縮器ファン
13 膨張弁
14 冷却器
15 電磁弁
16 キャピラリチューブ
17 ホットガスバイパス
18 吸込温度センサ
19 圧縮機インバータ
C 冷凍サイクル
20 熱交換器
21 液流通部
21i 液流入口
21e 液流出口
22 コイル管部
22i 冷媒流入口
22e 冷媒流出口
23 クランプバンド
30 循環系
31 クーラント液タンク
34 循環ポンプ
35 吸入管
36 戻し管
37 送液ポンプ
38 供給管
39 フィルタ
40 戻し管
41 液温度センサ
L クーラント液
Ls 液面
S スラッジ

Claims (2)

  1. クーラント液を貯留するクーラント液タンクと、冷凍サイクルにより前記クーラント液を冷却する冷却器を収納した熱交換器を備えるクーラントチラーと、循環ポンプによってクーラント液を前記熱交換器に供給してクーラント液を冷却させる吸入管路と、前記熱交換器によって冷却されたクーラント液を前記クーラント液タンクに戻す戻し管路を備えたクーラント冷却装置において、前記吸入管路における前記クーラント液タンクに臨む開口部の開口面の開口方向が、水平または水平よりも上向きとなっていることを特徴とするクーラント冷却装置。
  2. 前記吸入管路の開口面の開口方向が、上向きであることを特徴とする、請求項1記載のクーラント冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200007576A (ko) * 2018-07-13 2020-01-22 주식회사 켐텍 열교환 필터가 내장된 절삭유 공급 장치

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