JP2015155221A - 運行情報提供システム、運行情報提供サーバ及び運行情報提供方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特に、列車の乗務員にタブレット端末等の携帯端末を携行させている場合には、別途列車にGPS装置を設置することなく、乗務員が携行する携帯端末のGPS機能を利用することにより、運行する列車の緯度経度情報を容易に取得することができ、運行情報提供システムに活用することができる。
また、列車運行情報として得られる遅延情報は、当該閉塞区間に進行した際の遅延情報であり、次の閉塞区間に進行するまで、現時点における正確な列車遅延時分は分からないといった問題点があった。
さらに、運行管理システムは、全ての営業路線の線区に亘って列車運行情報が集約されるものではなく、例えば、運行管理システムが未整備の線区においては、列車運行情報を得ることができないといった問題点もあった。
また、ある線区から分岐する線区や、合流する線区を追加して表示した表示画面を提供することができる運行情報提供システム、運行情報提供サーバ及び運行情報提供方法を提供することにある。
列車運行情報を管理する列車運行情報サーバと、
乗務員が携帯する携帯情報端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバと、
時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースと、
運行情報をネットワークに接続されたユーザ端末に提供する運行情報提供サーバと、
から構成される運行情報提供システムであって、
前記運行情報提供サーバは、
前記列車運行情報サーバ、前記緯度経度情報サーバ及び前記時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報を前記ユーザ端末に提供するとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供部を、
を備えるようにしたものである。
列車運行情報を管理する列車運行情報サーバと、乗務員が携行する携帯端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバと、時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースと、接続された運行情報提供サーバであって、
前記列車運行情報サーバ、前記緯度経度情報サーバ及び前記時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報をユーザ端末に提供するとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供部と、
を備えるようにしたものである。
列車運行情報を管理する列車運行情報サーバ、乗務員が携行する携帯端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバ及び時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報を、ネットワークに接続されたユーザ端末に表示させるとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記ユーザ端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供工程と、
を含むようにしたものである。
また、運行情報提供部が、選択された線区(あるいは、駅名)から分岐する線区や、選択された線区(あるいは、駅名)に合流する線区を追加して表示した表示画面をネットワーク接続されたユーザ端末に提供することにより、選択された線区や駅名のみならず、並走する線区も併せて表示されるので、より充実した運行情報を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態である運行情報提供システムを詳細に説明する。但し、発明の範囲は、図示例に限定されない。
本発明の実施形態の運行情報提供システムの構成について図1及び図2を参照して説明する。図1は、運行情報提供システム100全体を示す要部ブロック図であり、図2は、運行情報提供システム100を構成する運行情報提供サーバの一例を示す概略構成図である。
具体的には、列車運行情報サーバ1は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、記憶手段であるハードディスク、ネットワークN1を介して通信するための通信手段等を有しており、RAMの作業領域に展開されたROM等に記憶された各種プログラムデータとCPUとの協働により、列車運行情報サーバ1全体を統括制御する。
具体的には、緯度経度情報サーバ2は、図示しないCPU、ROM、RAM、記憶手段であるハードディスク、ネットワークN1及びN2を介して通信するための通信手段等を有しており、RAMの作業領域に展開されたROM等に記憶された各種プログラムデータとCPUとの協働により、緯度経度情報サーバ2全体を統括制御する。
また、緯度経度情報サーバ2における緯度経度情報等の情報の取得間隔としては、携帯端末TB1、TB2のバッテリーの寿命等を勘案して、例えば、運行時は1キロメートル毎に1回、待機時は10分に1回等とする。
具体的には、運行情報提供サーバ4は、図2に示すように、通信部41、記憶部42、情報収集部43、運行情報算出部44及び運行情報提供部45を有する。
ここで、本発明の実施形態における運行情報提供システム100の具体的な動作の説明を図3〜図5を用いて詳細に行う。
そして、情報収集部43は、通信部41を制御してネットワークN1を介して緯度経度情報サーバ2との間で通信を行い、緯度経度情報サーバ2に管理されている携帯端末TB1、TB2の緯度経度情報を収集する(ステップS2:情報収集工程(緯度経度情報収集工程))。
さらに、情報収集部43は、通信部41を制御してネットワークN1を介して時刻表データベース3との間で通信を行い、時刻表データベース3に蓄積されている時刻表情報及びキロ程情報を収集する(ステップS3:情報収集工程(時刻表情報収集工程))。
また、例えば、収集された列車運行情報のうち遅延情報は、当該閉塞区間に進行した際の遅延情報であり、次の閉塞区間に進行するまでの正確な遅延情報は分からない。このため、運行情報算出部44は、収集された時刻表情報及びキロ程情報に基づき定刻運行の場合の時刻と位置との関係を示すグラフを作成し、収集された緯度経度情報を測位時間とともに当該グラフにプロットし、定刻運行との差異を遅延時分情報として算出する。
具体的には、運行情報提供部45は、携帯端末(ユーザ端末)SP1、SP2に提供するコンテンツの表示画面DS1において、全体的に路線図表示領域DM1を配置するとともに、表示画面DS1の左上に時刻表表示領域DM2を、表示画面DS1の右側に線区及び駅名選択領域DM3をそれぞれ配置し、表示画面DS1の下側に列車位置等表示領域DM4を配置し、各種情報を表示させる。
例えば、運行情報提供部45は、表示画面DS1の線区及び駅名選択領域DM3において携帯端末のユーザが、情報提供を受けたい線区、あるいは、駅名を選択すると、表示画面DS1の列車位置等表示領域DM4に、選択された線区、あるいは、駅名における列車位置情報や遅延時分情報を表示させる。
なお、携帯端末(ユーザ端末)SP1、SP2に提供されるコンテンツの表示画面の配置は、図4に示す表示画面に限定されるものではなく、携帯端末の画面サイズや縦横比を考慮して、例えば、DM4をDM3の位置に配置することや、路線図表示領域DM1を設けないことも可能である。
そして、運行情報提供部45は、運行情報算出部44が算出した列車位置情報に基づき対応する線路のアイコン上に、例えば、列車アイコンTR1、TR2及びTR3を表示させるとともに、列車位置情報の変化に伴い列車アイコンTR1、TR2及びTR3の表示位置を順次移動させる。
例えば、図5に示す表示画面DS2からは、「○○線」の「B駅」には、上り列車TR1と、下り列車TR2とが接近中であることが分かる。
例えば、図6に示す表示画面DS3のポップアップ画面PD1の内容から、列車アイコンTR1は、「AAA 43号、XXX行き」という列車であり、当該列車は、「YY分遅れ(遅延時分情報)」であることが分かる。
この場合、携帯端末のユーザにより、情報提供を受けたい線区として「○○線」、あるいは、駅名として「B駅」が選択された場合であっても、「○○線」から分岐する線区アイコンAL1や、「○○線」に合流する線区アイコンAL2が追加して表示することにより、選択された線区や駅名のみならず、並走する線区も併せて表示されるので、より充実した運行情報を提供することができる。
このような矛盾が生じた場合には、運行情報算出部44は、列車運行情報を優先し、列車運行情報に基づき列車位置情報と遅延時分情報を算出することにより、算出される列車位置情報と遅延時分情報の信頼性を担保することができる。
このように情報収集部43が列車運行情報を収集できない線区では、運行情報算出部44は、緯度経度情報サーバ2から収集した緯度経度情報に基づき列車位置情報と遅延時分情報を算出することより、列車位置情報と遅延時分情報の欠落を防止することができる。
例えば、運行情報算出部44は、収集された緯度経度情報に基づき列車が在線する閉塞区間を特定し、当該閉塞区間内の列車のより正確な位置を列車位置情報として算出する。
また、例えば、運行情報算出部44は、収集された時刻表情報及びキロ程情報に基づき定刻運行の場合の時刻と位置との関係を示すグラフを作成し、収集された緯度経度情報を測位時間とともに当該グラフにプロットし、定刻運行との差異を遅延時分情報として算出する。
このため、運行情報提供部45は、運行情報の提供先である「お客様」、あるいは、「鉄道会社社員」に応じて情報のフィルタリング処理を行う。
このように、運行情報提供部45が、運行情報の提供先である「お客様」、あるいは、「鉄道会社社員」に応じて情報のフィルタリング処理を行うことにより、「お客様」が必要としない情報を除くことができるので、ネットワークN3における負荷を低減することができる。
例えば、遅延時分情報における遅延時間の値が「5分未満」であれば、図9中の表示画面DS4における列車位置等表示領域DM5の表示色を「青色」とし、遅延時分情報における遅延時間の値が「30分未満」であれば、図9中の表示画面DS5における列車位置等表示領域DM6の表示色を「黄色」とし、遅延時分情報における遅延時間の値が「30分超過」であれば、図9中の表示画面DS6における列車位置等表示領域DM7の表示色を「赤色」としても良い。
このように、運行情報提供部45が、算出された遅延時分情報における遅延時間の値が所定の値を超過等した場合に、携帯端末(ユーザ端末)SP1、SP2に提供するコンテンツの表示画面における表示色を変えることにより、列車の遅延状態を視覚的に把握し易くなる。
さらに、携帯端末(ユーザ端末)SP1、SP2のGPS機能を利用することにより、携帯端末(ユーザ端末)SP1やSP2の現在位置を把握して最寄り駅を自動的に表示させる機能や、情報提供を受けたい線区や駅名をユーザに事前登録させる機能を設けてもよい。この場合、ユーザは情報提供を受けたい線区や駅名を検索する手間を省くことが可能である。
2 緯度経度情報サーバ
3 時刻表データベース
4 運行情報提供サーバ
41 通信部
42 記憶部
43 情報収集部
44 運行情報算出部
45 運行情報提供部
50 演算制御部
100 システム
TB1、TB2 携帯端末
SP1、SP2 携帯端末(ユーザ端末)
N1、N2、N3 ネットワーク
Claims (4)
- 列車運行情報を管理する列車運行情報サーバと、
乗務員が携行する携帯端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバと、
時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースと、
運行情報をネットワークに接続されたユーザ端末に提供する運行情報提供サーバと、
から構成される運行情報提供システムであって、
前記運行情報提供サーバは、
前記列車運行情報サーバ、前記緯度経度情報サーバ及び前記時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報を前記端末に提供するとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記ユーザ端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供部と、
を備えたことを特徴とする運行情報提供システム。 - 前記運行情報提供部は、
前記遅延時分情報における遅延時間の値が所定の値を超過した場合に、前記ユーザ端末の表示画面における表示色を変えることを特徴とする請求項1に記載の運行情報提供システム。 - 列車運行情報を管理する列車運行情報サーバと、乗務員が携行する携帯端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバと、時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースと、接続された運行情報提供サーバであって、
前記列車運行情報サーバ、前記緯度経度情報サーバ及び前記時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報をユーザ端末に提供するとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供部と、
を備えたことを特徴とする運行情報提供サーバ。 - 列車運行情報を管理する列車運行情報サーバ、乗務員が携行する携帯端末から緯度経度情報を取得する緯度経度情報サーバ及び時刻表情報及びキロ程情報が蓄積された時刻表データベースから収集した情報に基づき算出された列車位置情報と遅延時分情報を、ネットワークに接続されたユーザ端末に表示させるとともに、前記ユーザ端末の表示画面上に、前記端末から選択された線区と、当該線区から分岐、あるいは、当該線区に合流する線区を併せて表示させる運行情報提供工程と、
を含むことを特徴とする運行情報提供方法。
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