JP2015148449A - 位置検出機構、およびラベル貼付装置 - Google Patents

位置検出機構、およびラベル貼付装置 Download PDF

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【課題】簡単な構造で、固定部に対する可動部の位置を容易に検出可能な位置検出機構、および、ラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】固定部1に対する可動部2の位置を検出する位置検出機構であって、固定部1に固定され、可動部2の移動方向に沿って配置されたガイド部材11,11と、ガイド部材11,11に沿って移動自在に設けられた可動部2とを有する。可動部2は回動軸21と、先端にローラ22を備えるとともに、回動軸21に対して回動自在に軸支されたアーム部材23と、回動軸21の回転角度を検出する角度検出部28と、を備え、可動部2の移動方向に対して所定角度で配置され、アーム部材23のローラ22を案内するレール部材3と、角度検出部28により検出した回動軸21の角度に基づいて、固定部1に対する可動部2の位置を算出する算出部5(算出手段)と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、位置検出機構、およびラベル貼付装置に関する。
フィルム包装した商品に、商品の名称や価格などを印字したラベルを貼付するラベル貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このラベル貼付装置には、ラベルを貼付するラベル貼付器(ラベル貼付部)が筐体に対して可動自在に設けられている。
一般的なラベル貼付装置は、可動式のラベル貼付器を駆動するためのステッピングモータ、ラベル貼付器の原点位置を検出する原点位置検出センサを有し、ステッピングモータへパルス信号を印加してモータを回転駆動し、ステッピングモータへ入力するパルス信号のパルス数に基づいて、原点位置を基準としたラベル貼付器の位置を検出する。
特許第3440890号公報
一般的なラベル貼付装置は、初期処理時(リセット運転時)にラベル貼付器を原点位置に戻す処理を行うが、通常動作時には原点位置に戻さずに、ラベル発行位置とラベル貼付位置の間を移動するように動作させる。ラベル貼付器の絶対位置を検出せずに、原点位置からの相対距離に基づいて移動制御を行っているので、長時間、通常動作を続けた場合、実際のラベル貼付器の位置と、パルス数に基づいて算出された位置とのずれ量が大きくなる虞がある。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、固定部に対して移動自在な可動部の位置を容易に検出可能な位置検出機構を提供すること、その位置検出機構を備えたラベル貼付装置を提供すること、などを目的とする。
本発明の位置検出機構は、固定部に対する可動部の位置を検出する位置検出機構であって、前記固定部に固定され、前記可動部の移動方向に沿って配置されたガイド部材と、前記ガイド部材に沿って移動自在に設けられた前記可動部と、を有し、前記可動部は、回動軸と、先端にローラを備えるとともに、前記回動軸に対して回動自在に軸支されたアーム部材と、前記回動軸の回転角度を検出する角度検出部と、を備え、前記可動部の移動方向に対して所定角度で斜めに配置され、前記アーム部材の前記ローラを案内するレール部材と、前記角度検出部により検出した前記回動軸の角度に基づいて、前記固定部に対する前記可動部の位置を算出する算出手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明のラベル貼付装置は、上記本発明の位置検出機構を備えたラベル貼付装置であって、前記ラベル貼付装置は、その筐体に対して可動自在に設けられた可動部材を有し、前記位置検出機構の可動部は、前記可動部材と一体に移動自在に接続され、前記算出手段は、前記筐体に対する前記可動部材の位置を算出することを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構造で、固定部に対して移動自在な可動部の位置を容易に検出可能な位置検出機構を提供することができる。
また、本発明によれば、位置検出機構を備えたラベル貼付装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る位置検出機構の一例を示す正面図。 本発明の実施形態に係る位置検出機構の要部の一例を示す部分拡大斜視図。 本発明の実施形態に係る位置検出機構の動作の一例を説明するための図、(a)は可動部が基準位置(原点)に近い位置に位置する場合、(b)は可動部が基準位置(原点)から遠い位置に位置する場合を示す図。 本発明の実施形態に係る位置検出機構の原理を説明するための図。 位置検出機構の動作の一例を説明するための図、(a)はxaと角度θの関係を示す図、(b)はxaと出力電圧比の関係を示す図。 本発明の実施形態に係る位置検出機構を備えたラベル貼付装置の一例を示す上面図。 本発明の実施形態に係る位置検出機構を備えたラベル貼付装置の一例を示す正面図。
本発明の実施形態に係る位置検出機構、および位置検出機構を備えたラベル貼付装置を、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施形態に係る位置検出機構100の一例を示す正面図である。図2は位置検出機構100の要部の一例を示す部分拡大斜視図である。
本発明の実施形態に係る位置検出機構100は、固定部1と、可動部2と、レール部材3と、算出部5と、ガイド部材11,11と、回動軸21と、アーム部材23と、角度検出部28と、などを有する。
固定部1は、可動部2やレール部材3などを収容するケースなどであり、金属や樹脂などの所定の材料により形成されている。本実施形態では、固定部1であるケースは矩形板形状に形成されており、四辺に壁部1a、1b,1c,1dが形成されている。
ガイド部材11,11は、固定部1に固定され、可動部2の移動方向に沿って配置されている。本実施形態では、ガイド部材11,11は、二本の金属製のシャフトであり、所定間隔をあけて平行に配置され、両端部が壁部1a,1bに固定されている。
可動部2は、ガイド部材11,11に沿って移動自在に設けられている。可動部2は、回動軸21と、アーム部材23と、角度検出部28と、軸受部2aと、などを有する。
回動軸21は、可動部2の略中央などに設けられている。アーム部材23は、先端部にローラ22が設けられており、他方の端部は回動軸21に対して回動自在に軸支されている。ローラ22は回転軸22aに回転自在に設けられている。
角度検出部28は、回動軸21の回転角度を検出する。本実施形態では、角度検出部28として、ロータリーポテンショメータを採用している。尚、角度検出部28は、ロータリーポテンショメータ以外であってもよく、回転角度を検出することができるセンサ、例えば、エンコーダー等であってもよい。
ロータリーポテンショメータは、回転角度に応じて抵抗値が変化し、入力電圧に対して回転角度に応じた出力電圧となる。この出力電圧を測定することにより、回転角度を容易に検出することができる。
本実施形態では、可動部2は軸受部2aを有し、可動部2は軸受部2aによりガイド部材11,11に対して摺動自在に設けられている。
レール部材3は、可動部2の移動方向に対して所定角度で斜めに配置され、アーム部材23のローラ22を案内する。レール部材3はビスなどの固定部材3aによりケースに固定されている。可動部2は、移動時であっても、ローラ22をレール部材3に当接するように、アーム部材23およびローラ22をレール部材3側に付勢する付勢部6(バネ部材)を有する。尚、アーム部材23の自重でレール部材3と接触状態が保てる場合などには、バネ部材などの付勢部6を設けなくともよい。
算出部5(算出手段)は、角度検出部28により検出した回動軸21の角度に基づいて、固定部1に対する可動部2の位置を算出する。詳細には、本実施形態では、ロータリーポテンショメータによる出力電圧に基づいて、回動軸21の角度を特定し、その回動軸21の角度に基づいて、固定部1に対する可動部2の位置を算出する。算出部5はデジタル式のコンピュータなどの演算回路であってもよいし、アナログ式の回路であってもよい。
本実施形態では、可動部2は、2つの平行な金属製の板部材2f,2eが所定間隔で平行に配置され、板部材2f,2eが複数の支持部材2gにより支持されている(図2参照)。板部材2f,2eの間には角度検出部28としてのロータリーポテンショメータが配置されている。ロータリーポテンショメータには、回動軸21が接続されている。
板部材2fは、移動方向に突出した突出部2bを有し(図1、図2参照)、突出部2bに付勢部6の一端部6aが固定され、付勢部6の他端部6bがアーム部材23の所定位置に固定されている(図1参照)。
図3は位置検出機構100の動作の一例を説明するための図である。詳細には、図3(a)は可動部2が基準位置(原点0)に近い位置に位置する場合、(b)は可動部2が基準位置(原点0)から遠い位置に位置する場合を示す図である。
本実施形態では、図3(a),図3(b)に示したように、可動部2がガイド部材11,11の軸方向である移動方向に沿って移動自在に構成されている。可動部2の回動軸21の角度は、固定部1に対する可動部2の位置に応じて規定されている。図3に示した例では、可動部2が右側に移動した場合、回動軸21の角度が大きくなり、可動部2が左側に移動した場合、回動軸21の角度が小さくなるように構成されている。
図4は本発明の実施形態に係る位置検出機構100の原理を説明するための図である。
可動部2の回動軸21の位置A(xA,0)、ローラ22の中心軸である回転軸22aの位置B(xB,B)、回動軸21と回転軸22aとの間の距離R、可動部2の移動方向に沿った直線Lに対するレール部材3の角度β(固定値)、ローラ22とレール部材3との交点C(xC,yC)、可動部2の移動方向に沿った直線に対するアーム部材23の角度θは、数式(1)〜数式(3)の関係がある。
Figure 2015148449
そして、数式(4)のように定義すると、数式(5),数式(6)となる。
Figure 2015148449
そして、図4に示したように、数式(7)、数式(8)となる。
Figure 2015148449
Figure 2015148449
ここで、αは数式(9)に示すように規定した。このため、数式(10)に示すように表すことができる。
Figure 2015148449
△BFGより、数式(11)、数式(12)で示される関係となり、数式(12)をδと規定した。
Figure 2015148449
Figure 2015148449
そして、数式(13)、数式(14)となる。
Figure 2015148449
数式(15)の関係式より、数式(16)が導き出される。
Figure 2015148449
そして、数式(17)の関係から、数式(18)が導き出される。
Figure 2015148449
つまり、可動部2の回動軸21の位置xA(原点0基準)を数式(18)により示すことができる。
図5は位置検出機構の動作の一例を説明するための図である。詳細には、図5(a)はxAと角度θの関係を示す図、図5(b)はxAと出力電圧比の関係を示す図である。図5(a)において、縦軸に角度θを示し、横軸に可動部の回動軸の位置xA(原点基準)を示している。図5(b)において、縦軸に出力電圧比(%)を示し、横軸に可動部の回動軸の位置xA(原点を基準)を示している。
本実施形態では、可動部の回動軸の位置xAと角度θとは、図5(a)に示した関係となっている。算出部は、角度検出部により検出した角度に基づいて、可動部の位置xAを算出する。角度検出部としてのポテンショメータの出力電圧比は、図5(b)に示したように、可動部の回動軸の位置xA(原点0基準)と一対一の関係となっている。尚、本実施形態では、ポテンショメータの出力電圧比は、可動部の回動軸の位置xA(原点0基準)と略リニアな関係となっているが、非線形な関係(ステップ状や曲線など)であってもよい。
本実施形態では、算出部は、ポテンショメータの出力電圧比に基づいて可動部の位置xAを算出する。すなわち、算出部は可動部の位置を容易に算出することができる。
図6は本発明の実施形態に係る位置検出機構100を備えたラベル貼付装置200の一例を示す上面図である。図7は位置検出機構100を備えたラベル貼付装置200の一例を示す正面図である。
位置検出機構100を備えたラベル貼付装置200は、筐体201にラベル発行部211,211、操作部220、包装部(不図示)などを有し、包装部でフィルム包装された被包装物に対して、ラベル発行部211,211で発行されたラベルを、可動部材であるラベル貼付部202にて貼付する処理を行う。可動部材であるラベル貼付部202は、接続部材202a,202bを介して、位置検出機構100の可動部2と一体に移動自在に接続されている。算出部5(算出手段)は、筐体201に対する可動部材(ラベル貼付部202)の位置を算出する。
以上、説明したように、本発明の実施形態に係る位置検出機構100は、固定部1に対する可動部2の位置を検出する。詳細には、位置検出機構100は、固定部1に固定され、可動部2の移動方向に沿って配置されたガイド部材11,11と、ガイド部材11,11に沿って移動自在に設けられた可動部2と、を有し、可動部2は、回動軸21と、先端にローラ22を備えるとともに、回動軸21に対して回動自在に軸支されたアーム部材23と、回動軸21の回転角度を検出する角度検出部28と、を備え、可動部2の移動方向に対して所定角度で斜めに配置され、アーム部材23のローラ22を案内するレール部材3と、角度検出部28により検出した回動軸21の角度に基づいて、固定部1に対する可動部2の位置を算出する算出部5(算出手段)と、を有する。
算出部5が、角度検出部28により検出した回動軸21の角度に基づいて、固定部1に対する可動部2の位置(絶対位置)を検出する。このため、簡単な構造で、固定部1に対する可動部2の位置を容易に検出可能な位置検出機構100を提供することができる。
また、本実施形態では、角度検出部28として、ロータリーポテンショメータを採用している。このため、安価で、簡単な構造の位置検出機構100を提供することができる。
尚、角度検出部28としては、ロータリーポテンショメータに限られるものではなく、回動軸21の角度検出を行える検出装置であればよい。
また、本発明の実施形態に係るラベル貼付装置200は、上記位置検出機構100を備え、その筐体201に対して可動自在に設けられた可動部材としてのラベル貼付部202を有する。位置検出機構100の可動部2は、ラベル貼付装置200の可動部材(ラベル貼付部202)と一体に移動自在に接続されている。算出部5(算出手段)は、筐体201に対する可動部材(ラベル貼付部202)の位置を算出する。
ラベル貼付装置200は、ラベル貼付部202をラベル発行位置とラベル貼付位置の間を移動するように動作させる場合、上記位置検出機構100により、ラベル貼付部202の絶対位置を容易に検出することができる。このため、長時間、通常動作時であっても、ラベル貼付部202の位置検出のためにラベル貼付器を原点位置に戻すことなく、実際のラベル貼付器の位置を容易に検出することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
例えば、ラベル貼付装置200のラベル貼付部202の位置を検出する場合に、本発明の実施形態に係る位置検出機構100を用いたが、この形態に限られるものではない。例えば、位置検出機構100は、ラベル貼付装置200を構成する所定の部材の位置を検出してもよい。
また、位置検出機構100は包装装置を構成する所定の部材の位置を検出してもよい。位置検出機構100は、包装装置(例えば、特開2011−013263号公報等参照)のフィルムフィード手段(フィルム張架手段)の位置検出に用いてもよい。
また、位置検出機構100は所定の装置を構成する所定の部材の位置を検出してもよい。
1 固定部
2 可動部
3 レール部材
5 算出部(算出手段)
6 付勢部(バネ部材)
11 ガイド部材(ロッド)
21 回動軸
22 ローラ(当接部)
23 アーム部材
28 角度検出部(ポテンショメータ)
100 位置検出機構
200 ラベル貼付装置
202 ラベル貼付部(可動部材)

Claims (3)

  1. 固定部に対する可動部の位置を検出する位置検出機構であって、
    前記固定部に固定され、前記可動部の移動方向に沿って配置されたガイド部材と、
    前記ガイド部材に沿って移動自在に設けられた前記可動部と、を有し、
    前記可動部は、回動軸と、
    先端にローラを備えるとともに、前記回動軸に対して回動自在に軸支されたアーム部材と、
    前記回動軸の回転角度を検出する角度検出部と、を備え、
    前記可動部の移動方向に対して所定角度で配置され、前記アーム部材の前記ローラを案内するレール部材と、
    前記角度検出部により検出した前記回動軸の角度に基づいて、前記固定部に対する前記可動部の位置を算出する算出手段と、を有することを特徴とする
    位置検出機構。
  2. 前記角度検出部は、ロータリーポテンショメータであることを特徴とする請求項1に記載の位置検出機構。
  3. 請求項1または請求項2に記載の位置検出機構を備えたラベル貼付装置であって、
    前記ラベル貼付装置は、その筐体に対して可動自在に設けられた可動部材を有し、
    前記位置検出機構の可動部は、前記可動部材と一体に移動自在に接続され、
    前記算出手段は、前記筐体に対する前記可動部材の位置を算出することを特徴とするラベル貼付装置。
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