JP2015140935A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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【課題】水熱交換器周りの放熱ロスを低減する。
【解決手段】筐体52内に設けられ湯水を貯湯する貯湯タンク3と、貯湯タンク3全面を覆うタンク保温材51と、貯湯タンク3内の湯水と熱交換するための水熱交換器19と、タンク保温材51の上部に設けられ、上面が開放され水熱交換器19が収容される熱交保温箱53aと、熱交保温箱53aの開放面を塞ぐ熱交保温蓋53bと、筐体52の天面に当接し熱交保温蓋53bを上から押さえるための蓋押さえ部材53cとを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は貯湯タンクと水熱交換器とを備えた貯湯式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種の貯湯式給湯装置においては、貯湯タンクの上部に貯湯タンク内の湯水を加熱するための水熱交換器が備えられ、筐体内に保温材を充填して貯湯タンクと水熱交換器を保温しているものがあった。
特開昭58−33054号公報
ところが、このような従来の貯湯式給湯装置においては、充填された保温材によって保温されているため、メンテナンス性が悪いものであった。
本発明は上記課題を解決するため、筐体内に設けられ湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク全面を覆うタンク保温材と、前記貯湯タンク内の湯水と熱交換するための水熱交換器と、前記タンク保温材の上部に設けられ、上面が開放され前記水熱交換器が収容される熱交保温箱と、前記熱交保温箱の開放面を塞ぐ熱交保温蓋と、前記筐体の天面に当接し前記熱交保温蓋を上から押さえるための蓋押さえ部材とを備えたものとした。
また、前記タンク保温材は、前面保温材、背面保温材、底部保温材、配管取出穴を有した上部保温材、配管取出穴を塞ぐ天部保温材とから構成され、前記熱交保温箱は、上部保温材の上部に載置されていると共に、前記蓋押さえ部材は、前記熱交保温蓋と前記天部保温材の両方を上から押さえるものとした。
本発明によれば、水熱交換器を容易にメンテナンス可能であると共に、熱交保温蓋が熱交蓋押さえ部材を介して天板によって押しつけられるため、熱交保温箱と熱交保温蓋の間からの放熱ロスを確実に低減することができる。
また、この熱交蓋押さえ部材によって熱交保温蓋と一緒に頂部保温材も押しつけられるため、熱交保温箱と熱交保温蓋の間の隙間をなくすと同時に、頂部保温材と上部保温材との間の隙間もなくすことができ、一層の放熱ロスの低減が可能となる。
本発明の一実施形態の貯湯式給湯装置の概略構成図 同一実施形態の分解斜視図 同一実施形態の要部断面図
次に、本発明の一実施形態の貯湯式給湯装置1を図1に基づいて説明する。
2は湯水を貯湯するステンレス製の貯湯タンク3を有した貯湯タンクユニット、4は貯湯タンク3内の湯水を主に深夜時間帯等に沸き上げる加熱手段を構成するヒートポンプユニット、5は給湯設定温度を変更する等の操作を行うためのリモコンである。
貯湯タンクユニット2には、貯湯タンク3底部に市水を給水する給水管6と、貯湯タンク3上部から出湯する出湯管7と、給水管6から分岐された給水バイパス管8と、出湯管7からの湯と給水バイパス管8からの水とを給湯設定温度になるように混合する給湯混合弁9と、給湯混合弁9で混合された湯を蛇口10へ給湯するための給湯管11と、給湯管11途中に設けられ給湯温度を検出する給湯温度センサ12と、給湯管11途中に設けられ給湯流量を検出する給湯流量センサ13と、貯湯タンク2の側面上下に複数設けられてそれぞれ貯湯温度を検出する貯湯温度センサ14と、給水管6に設けられ市水の給水圧を一定の圧力に減圧する減圧弁15と、貯湯タンク2内の過圧を逃がす過圧逃がし弁16とが設けられている。
また、貯湯タンクユニット2には、貯湯タンク3の下部と上部とを接続する加熱循環回路17と、加熱循環回路17の貯湯タンク3下部寄りに設けられ、貯湯タンク3の下部から取り出した湯水を貯湯タンク3の上部に循環させる循環ポンプ18と、加熱循環回路17の循環ポンプ18の下流側に設けられ、貯湯タンク3内の湯水を沸き上げる加熱手段を構成する水熱交換器19と、加熱循環回路17の水熱交換器19よりも下流側に設けられ、水熱交換器19から流出する湯水の温度を検出する沸き上げ温度センサ20と、ヒートポンプユニット4からの冷媒を水熱交換器19の一次側に循環させるための機内冷媒回路21と、機内冷媒回路21と外部冷媒配管22とを接続するための冷媒管接続口23a、23bとが設けられている。
ヒートポンプユニット4には、冷媒を圧縮する圧縮機24と、水熱交換器19で放熱された冷媒を減圧する膨張弁25と、低温低圧の冷媒を蒸発する蒸発器26と、圧縮機24、膨張弁25、蒸発器26を環状に接続するための冷媒配管27と、冷媒配管27と貯湯タンクユニット2内の機内冷媒配管21とを外部冷媒配管22で接続するための冷媒管接続口28a、28bと、蒸発器26に熱源となる外気を送風する送風機29とが設けられている。
30は貯湯タンクユニット2内に設けられ、給湯温度センサ12、給湯流量センサ13、貯湯温度センサ14、沸き上げ温度センサ20の検出値が入力され、給湯混合弁9、循環ポンプ18の作動を制御すると共に、ヒートポンプユニット4およびリモコン5と必要な情報を送受信可能に接続された貯湯制御手段である。ここで、貯湯制御手段30は、MPU等の論理回路を有してメモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って作動を制御するものである。
31はヒートポンプユニット4内に設けられ、図示しない各種センサの検出値が入力され、圧縮機24、膨張弁25、送風機29の作動を制御すると共に、貯湯制御手段30と必要な情報を送受信可能に接続された加熱制御手段である。ここで、加熱制御手段31は、MPU等の論理回路を有してメモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って作動を制御するものである。
リモコン5には、給湯機に関する各種の情報(給湯設定温度、残湯量、給湯機の作動状態等)を表示する表示部32と、給湯設定温度を設定操作するための設定スイッチ等の操作スイッチ33と、操作スイッチ33の操作信号や貯湯制御手段30からの信号を受け、表示部32に予め定められた必要な表示を行わせると共に、貯湯制御手段30に操作信号に基づく信号を送信するリモコン制御手段34とが設けられているものである。ここで、リモコン制御手段34は、MPU等の論理回路を有してメモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って作動を制御するものである。
ここで、貯湯制御手段30と加熱制御手段31とリモコン制御手段34は互いに必要な情報を授受して、互いに連携して貯湯式給湯機1の作動を制御する制御手段として振る舞うものである。
次に、沸き上げ動作について説明すると、深夜時間帯となると、貯湯制御手段30は、加熱制御手段31に沸き上げ開始の指令を出力した後に、循環ポンプ18を駆動し、沸き上げ開始指令を受けた加熱制御手段31は圧縮機24と膨張弁25と送風機29を駆動して、沸き上げ温度センサ20が検出する温度が沸き上げ目標温度となるように、貯湯制御手段30と加熱制御手段31が協調して沸き上げ動作を行う。
この沸き上げ動作では、圧縮機24で高温高圧にされた冷媒が、水熱交換器19の一次側を流通し、二次側の水と熱交換を行い、次いで膨張弁25で減圧されて低温低圧の気液二相状態となり、低温低圧の冷媒が蒸発器26で送風機29によって供給される外気の熱を受けて蒸発し、圧縮機24に吸入される冷凍サイクルによって貯湯タンク3内の水が加熱される。
そして、貯湯温度センサ14で検出する貯湯量が所定の目標貯湯量に達したことを検出すると、貯湯制御手段30は加熱制御手段31に沸き上げ停止の指令を出力した後に、循環ポンプ18を停止し、沸き上げ停止指令を受けた加熱制御手段31は圧縮機24と膨張弁25と送風機29を停止して、沸き上げ動作を停止する。
次に、図2を参照して貯湯タンクユニット2の構造について説明する。図2は貯湯タンクユニット2の分解斜視図である。
51は貯湯タンク3の略全面を覆って貯湯の保温を行う発泡成形材よりなるタンク保温材で、貯湯タンク3の前面を覆う前面保温材51a、貯湯タンク3の背面を覆う背面保温材51b、貯湯タンク3の底面を覆う底部保温材51c、出湯管7を取り出すための配管取出穴51dが開口され貯湯タンク3の上面を覆う上部保温材51e、配管取出穴51dを覆う天部保温材51fに分割して構成され、各保温材が相しゃくり構造によって接続されているものである。
52は貯湯タンクユニット2の筐体で、前面パネル(図示せず)と、右側面板52a、左側面板52b、背面板52c、底板52d、天板52eにより構成され、底板52cの下部に貯湯タンク3を支える支持脚52fが設けられ、隣接する各板同士がねじ止めによって強固に固定されるものである。
53は貯湯タンク3の上部に配置され水熱交換器19を保温する発泡成形材よりる熱交保温材で、上面側が開口されて水熱交換器19を収容する箱状の熱交保温箱53a、熱交保温箱53aの上面開口を塞ぐ熱交保温蓋53b、熱交保温蓋53bを上から押さえつけるための蓋押さえ部材53cから構成されている。
ここで水熱交換器19は、水が流通する外管の内部に冷媒が流通する内管を備えた二重管等の熱交換管19aを角筒螺旋状に巻回したもので、角柱形状の芯状冶具に熱交換管19aを巻きつけた後、芯状冶具から離脱させて形成されるものである。
図3は要部断面図で、熱交保温箱53aは、その底面の一部に上部保温材51eの配管取出穴51d周りの立ち上げ縁部51e1に係合する溝部53a1が設けられて、立ち上げ縁部51e1と溝部53a1とが係合する形で上部保温材51eの上部に位置決めされて載置されている。
また、天部保温材51fは、その一部が熱交保温箱53aと相しゃくり状に係合する形で上部保温材51eの配管取出穴51dを塞ぐように、上部保温材51eの上部に載置されている。
蓋押さえ部材53cは、熱交保温蓋53bの上面から天板52eの間の高さを有すると共に、その一部は天部保温材51fの上面から天板52eの間の高さを有して形成されているもので、天部保温材51fの上面に当接する底面には天部保温材51f上面に設けられた溝部51f1に係合する位置決め突部53c1が設けられている。また、蓋押さえ部材53cの幅方向の大きさは、貯湯タンク3の直径の半分程度の大きさとしている。
そして、この貯湯タンクユニット2を組み立てる際に、順次各保温材を組み付け、筐体52を組み付けて、最後に天板52eをねじ止めすると、天板52eによって蓋押さえ部材53cが下方向へ押しつけられ、熱交保温蓋53bが熱交保温箱53aに押しつけられると共に、熱交保温箱53aが上部保温材51eに押しつけられ、さらに天部保温材51fが上部保温材51eに押しつけられて、各保温材間の隙間がなくなり、放熱ロスを低減することができると共に、貯湯タンクユニット2の強度も向上する。
また、天板52eは逆に中央付近だけが上方向に押され、中央が盛り上がる形状に変形するため、天板52eの上面にかかる雨水等は、天板52eの周囲へ自然と流れ落ちると共に、天板52eの強度も向上する。
さらに、メンテナンス時は、各保温材を容易に取り外すことが可能であるため、簡単にメンテナンス可能であると共に、再度組み付ければ確実に保温性能を発揮することができるものである。
なお、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で改変可能なものであり、例えば、熱交保温蓋53bと蓋押さえ部材52cは一体に成型されていてもよく、また、熱交保温箱53aは上部保温材51eに一体に成型されていてもよい。
また、例えば、ヒートポンプユニット4を貯湯タンクユニット2とは別体で構成しているが、これを一体としてもよく、また、貯湯タンク3内の湯水を熱源として外部流体を加熱する水熱交換器を収容する熱交保温材に適用してもよいものである。
1 貯湯式給湯装置
3 貯湯タンク
51 タンク保温材
51a 前面保温材
51b 背面保温材
51c 底部保温材
51d 配管取出穴
51e 上部保温材
51f 天部保温材
52 筐体
52e 天板
53a 熱交保温箱
53b 熱交保温蓋
53c 蓋押さえ部材

Claims (2)

  1. 筐体内に設けられ湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク全面を覆うタンク保温材と、前記貯湯タンク内の湯水と熱交換するための水熱交換器と、前記タンク保温材の上部に設けられ、上面が開放され前記水熱交換器が収容される熱交保温箱と、前記熱交保温箱の開放面を塞ぐ熱交保温蓋と、前記筐体の天面に当接し前記熱交保温蓋を上から押さえるための蓋押さえ部材とを備えたことを特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 前記タンク保温材は、前面保温材、背面保温材、底部保温材、配管取出穴を有した上部保温材、配管取出穴を塞ぐ天部保温材とから構成され、前記熱交保温箱は、上部保温材の上部に載置されていると共に、前記蓋押さえ部材は、前記熱交保温蓋と前記天部保温材の両方を上から押さえるものとしたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
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