JP2015137170A - エレベータ装置 - Google Patents

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直幸 濱田
Naoyuki Hamada
直幸 濱田
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Abstract

【課題】乗かごの横揺れを抑えることができ、しかも油供給装置の数を低減させることができるエレベータ装置の提供。
【解決手段】本発明に係るエレベータ装置は、乗かご2の上部に設けられ、ガイドレール3に摺動接触する上部ガイド装置4と、乗かご2の下部に設けられ、ガイドレール3に摺動接触する下部ガイド装置5と、ガイドレール3に対向するように設けられ、上端が上部ガイド装置4に近接または接触するように位置し、下端が下部ガイド装置5に近接または接触するように位置し、上下方向に延設され、乗かご2の横揺れに伴ってガイドレール3に当接可能な長尺部材10とを備え、乗かご2が横揺れしない状態にあっては、長尺部材10とガイドレール3のレール部3aの頂部3a1との間に形成され、長尺部材10がガイドレール3に当接しないように保つ所定寸法の第1隙間を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降路内において昇降する乗かごの横揺れを抑えることができるエレベータ装置に関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この従来技術は、昇降路に配置され主ロープを介して昇降可能な乗かごと、この乗かごを挟むように一対配置され、乗かごを上下方向に案内するガイドレールと、このガイドレールを保持するレールブラケットとを備えている。
また、この従来技術は、乗かごを保持する枠体を形成する縦枠の上部に設けられ、ガイドレールに摺動接触するレール係合子すなわち上部ガイド装置と、縦枠の下部に設けられ、ガイドレールに摺動接触するレール係合子すなわち下部ガイド装置とを備えている。さらに、この従来技術は、乗り心地を悪くする乗かごの横揺れを防ぐために、上述した上部ガイド装置と下部ガイド装置の中間に位置する縦枠部分に、ガイドレールに摺動接触するレール係合子を備えている。
この従来技術は、上部に配置されるレール係合子すなわち上部ガイド装置と、下部に配置されるレール係合子すなわち下部ガイド装置と、これらのレール係合子の間に配置される別のレール係合子とによって、乗かごの横揺れを抑えるようになっている。
特開平2−300084号公報
上述した従来技術は、上中下にそれぞれ配置される3種のレール係合子によって、乗かごに発生する横揺れを抑えることができるが、各レール係合子それぞれはガイドレールに常時摺動接触することから、ガイドレールに対向するレール係合子の箇所に潤滑油を供給する油供給装置を各レール係合子のそれぞれに対応して設置し、各油供給装置から潤滑油を該当箇所に供給するメンテナンス作業が必要になる。
すなわち従来技術にあっては、上下に配置されるレール係合子の他に中間に配置されるレール係合子の箇所にも潤滑油を供給するメンテナンス作業が必要になり、この潤滑油を供給するメンテナンス作業が煩雑になり、メンテナンス経費が高くなりやすい。また、油供給装置の数が多くなり、この油供給装置は特有の構成となることから、従来技術にあっては油供給装置に関係する製作費が高くなりやすい。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、乗かごの横揺れを抑えることができ、しかも油供給装置の数を低減させることができるエレベータ装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るエレベータ装置は、昇降路に配置され昇降可能な乗かごと、この乗かごを上下方向に案内するガイドレールと、このガイドレールを保持するレールブラケットと、上記乗かごの上部に設けられ、上記ガイドレールに摺動接触する上部ガイド装置と、上記乗かごの下部に設けられ、上記ガイドレールに摺動接触する下部ガイド装置とを備えたエレベータ装置において、上記ガイドレールに対向するように設けられ、上端が上記上部ガイド装置に近接または接触するように位置し、下端が上記下部ガイド装置に近接または接触するように位置し、上下方向に延設され、上記乗かごの横揺れに伴って上記ガイドレールに当接可能な長尺部材を備え、上記乗かごが横揺れしない状態にあっては、上記長尺部材と上記ガイドレールとの間に形成され、上記長尺部材が上記ガイドレールに当接しないように保つ所定寸法の隙間を有することを特徴としている。
本発明に係るエレベータ装置は、乗かごが横揺れしたときには、長尺部材の全面がガイドレールに当接し、これによって乗かごの横揺れを抑えることができる。このとき、長尺部材の全面がガイドレールに当接することから、ガイドレールに対して等分布荷重が作用し、長尺部材のガイドレールへの当接によって発生するモーメントを小さい値に抑えることができる。したがって本発明は、乗かごの横揺れに伴うガイドレール及びレールブラケットの損傷を抑えることができ、耐久性に優れたエレベータ装置を実現させることができる。
また本発明は、乗かごが横揺れしないときには、長尺部材とガイドレールとの間に、長尺部材がガイドレールに当接しない所定寸法の隙間を有するように保たれることから、すなわち長尺部材はガイドレールに摺動接触しないことから、この長尺部材の箇所に従来技術におけるような油供給装置を設けることは不要であり、設置する油供給装置を従来技術よりも低減させることができる。これにより本発明は、潤滑油を供給するメンテナンス作業が従来技術に比べて簡単になり、メンテナンス経費を節減させることができる。また、従来技術に比べて設置する油供給装置の数を少なくすることができることから、油供給装置の設置費用を低減させることができる。
本発明に係るエレベータ装置の第1実施形態を示す一部縦枠を除いて示した側面図である。 図1のA部断面図である。 図1のB部断面図である。 図3のC部断面図である。 第1実施形態における乗かごの横揺れ時の動作特性を示す図で、(a)図は乗かごの横揺れに伴ってガイドレールに等分布荷重が与えられた状態を示す図、(b)図は(a)図に示すようにガイドレールに与えられた等分布荷重によって生じるモーメントを示すモーメント線図である。 本発明に係るエレベータ装置の第2実施形態を示す図で、(a)図は図3に対応させて示した横断面図、(b)図は(a)図のD部断面図である。 本発明に係るエレベータ装置の第3実施形態を示す図で、(a)図は図3に対応させて示した横断面図、(b)図は(a)図のE部断面図である。
以下、本発明に係るエレベータ装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベータ装置の第1実施形態を示す一部縦枠を除いて示した側面図、図2は図1のA部断面図、図3は図1のB部断面図、図4図3のC部断面図である。
これらの図1に示す第1実施形態に係るエレベータ装置も、昇降路1内に配置され図示しない主ロープを介して昇降可能な乗かご2と、この乗かご2を上下方向に案内するガイドレール3と、このガイドレール3を保持するレールブラケット6とを備えている。ガイドレール3は乗かご2を挟むように一対昇降路1内に立設させてある。また、ガイドレール3は、図2,3に示すように、上部ガイド装置4及び下部ガイド装置5のそれぞれが摺動接触し、頂部3a1、及び頂部3a1に連設される一対の側部3a2を有するレール部3aを備えている。
また、この第1実施形態は、乗かご2の上部、例えば乗かご2保持する枠体を構成する縦枠7設けられ、ガイドレール3のレール部3aに摺動接触する上部ガイド装置4と、乗かご2の下部、例えば乗かご2を保持する縦枠7に設けられ、ガイドレール3のレール部3aに摺動接触する下部ガイド装置5とを備えている。
また、この第1実施形態は、ガイドレール3に対向するように設けられ、図1に示すように上端が上部ガイド装置4に近接、または接触するように位置し、下端が下部ガイド装置5に近接、または接触するように位置し、上下方向に延設され、地震等による乗かご2の横揺れに伴ってガイドレール3に当接可能な長尺部材10を備えている。
また、この第1実施形態は、乗かご2が横揺れしない状態にあっては、長尺部材10とガイドレール3との間に形成され、長尺部材10がガイドレール3と当接しないように保つ所定寸法の隙間を有するように構成してある。
上述した長尺部材10は、図3に示すように、例えば剛性を有する金属材から成り、ガイドレール3のレール部3aの側部3a2のそれぞれに対向し、ボルト11によって縦枠7に取り付けられる一対の取り付け部10aと、これらの取り付け部10aに連設され、ガイドレール3のレール部3aの頂部3a1に対向する板状部10bとを備えている。
また、上述した長尺部材10とガイドレール3との間に形成される所定寸法の隙間は、図3に示すように、一対のガイドレール3を結ぶ方向にあって互いに対向する長尺部材10の部分、すなわち長尺部材10の板状部10bと、ガイドレール3のレール部3aの頂部3a1との間に形成される第1隙間12を含んでいる。
このように構成した第1実施形態は、乗かご2が地震等により横揺れしたときには、長尺部材10の板状部10bの全面がガイドレール3のレール部3aの頂部3a1に当接することから、図5の(a)に示すように、ガイドレール3に対して等分布荷重Fが作用する。これにより図5の(b)に示すように、長尺部材10のガイドレール3への当接によって発生するモーメント、すなわち最大モーメントMを小さい値に抑えることができる。したがって、この第1実施形態によれば、乗かご2の横揺れに伴うガイドレール3及びレールブラケット6の損傷を抑えることができ、耐久性に優れたエレベータ装置を実現させることができる。
また、この第2実施形態は、乗かご2が横揺れしていないときには、長尺部材10とガイドレール3との間に、長尺部材10の板状部10bがガイドレール3のレール部3aの頂部3a1に当接しない所定の隙間である第1隙間12を有するように保たれることから、すなわち長尺部材10はガイドレール3に摺動接触しないことからこの長尺部材10の箇所に油供給装置を設けることは不要であり、設置する油供給装置の数を低減させることができる。これにより、この第1実施形態によれば、潤滑油を供給するメンテナンス作業が簡単になり、メンテナンス経費を節減させることができる。また、油供給装置の数を少なくすることができることから、油供給装置の設置費用を低減させることができる。
図6は本発明に係るエレベータ装置の第2実施形態を示す図で、(a)図は図3に対応させて示した横断面図、(b)図は(a)図のD部断面図である。
この図6に示す第2実施形態は、第1実施形態の構成に加えて、上述した長尺部材10とガイドレール3との間に形成される所定寸法の隙間が、一対のガイドレール3を結ぶ方向と直交する方向にあってガイドレール3のレール部3aの側部3a2に対向する対向部材と、レール部3aの側部3a2との間に形成される第2隙間23を含んでいる。上述した対向部材は、例えば第1実施形態に備えられるボルト11よりも首下長さ寸法を長く設定したボルト20から成っている。このボルト20と、ボルト20に螺合する2つのナット21,22とによって長尺部材10の取り付け部10aを縦枠7に固定してある。
このように構成した第2実施形態によれば、第1実施形態におけるのと同様に一対のガイドレール3を結ぶ方向における乗かご2の横揺れを、長尺部材10の板状部10bがガイドレール3のレール部3aの頂部3a1に当接することによって抑えることができるとともに、一対のガイドレール3を結ぶ方向と直交する方向の揺れも、ボルト20の頭部20aがガイドレール3のレール部3aの側部3a2に当接することにより抑えることができる。したがって、地震等が発生した際に、第1実施形態におけるよりもさらに確実に、しかも簡単な構成で乗かご2の揺れを防ぐことができる。
また、一対のガイドレール3を結ぶ方向と直交する方向において、乗かご2の偏荷重が作用している場合には、ボルト21,22を緩めてガイドレール3のレール部3a側に突出するボルト20の部分の長さ寸法を調整することより、第2隙間3a2の寸法を所定寸法に精度良く維持することができる。
図7は本発明に係るエレベータ装置の第3実施形態を示す図で、(a)図は図3に対応させて示した横断面図、(b)図は(a)図のE部断面図である。
この図7に示す第3実施形態も、図6に示す第2実施形態と同様に所定寸法の隙間が、一対のガイドレール3を結ぶ方向と直交する方向にあってガイドレール3のレール部3aの側部3a2との間に形成される第2隙間32も含むが、この第3実施形態では、上述したレール部3aの側部3a2に対向する対向部材が、縦枠7に長尺部材10を固定するボルト30に保持され、縦枠7の延設方向に沿って延設するジスタントピース31から成っている。その他の構成は第1実施形態と同等である。
このように構成した第3実施形態も、第1実施形態におけるのと同様に、一対のガイドレール3を結ぶ方向における乗かご2の横揺れを抑えることができるとともに、一対のガイドレール3を結ぶ方向と直交する方向における揺れを、ジスタントピース31がガイドレール3のレール部3aの側部3a2に当接することにより抑えることができる。
また、この第3実施形態は、ジスタントピース31が長尺部材を構成することから第1実施形態における長尺部材10の場合と同様に、ジスタントピース31がガイドレール3のレール部3aの側部3a2に当接した際にガイドレール3のレール部3aの側部3a2に等分布荷重が作用する。したがって、ジスタントピース31のガイドレール3への当接によって発生するモーメント、すなわち最大モーメントを小さく抑えることができる。これにより、乗かご2の揺れに伴うガイドレール3及びレールブラケット6の損傷の抑制に貢献する。
1 昇降路
2 乗かご
3 ガイドレール
3a レール部
3a1 頂部
3a2 側部
4 上部ガイド装置
5 下部ガイド装置
6 レールブラケット
7 縦枠
10 長尺部材
11 ボルト
12 第1隙間
20 ボルト(対向部材)
21 ナット
22 ナット
23 第2隙間
30 ボルト
31 ジスタントピース(対向部材)
32 第2隙間
F 等分布荷重
M 最大モーメント

Claims (5)

  1. 昇降路に配置され昇降可能な乗かごと、この乗かごを上下方向に案内するガイドレールと、このガイドレールを保持するレールブラケットと、上記乗かごの上部に設けられ、上記ガイドレールに摺動接触する上部ガイド装置と、上記乗かごの下部に設けられ、上記ガイドレールに摺動接触する下部ガイド装置とを備えたエレベータ装置において、
    上記ガイドレールに対向するように設けられ、上端が上記上部ガイド装置に近接または接触するように位置し、下端が上記下部ガイド装置に近接または接触するように位置し、上下方向に延設され、上記乗かごの横揺れに伴って上記ガイドレールに当接可能な長尺部材を備え、
    上記乗かごが横揺れしない状態にあっては、上記長尺部材と上記ガイドレールとの間に形成され、上記長尺部材が上記ガイドレールに当接しないように保つ所定寸法の隙間を有することを特徴とするエレベータ装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータ装置において、
    上記長尺部材は、上記乗かごを保持する枠体を形成する縦枠に固定してあり、
    上記ガイドレールは、上記乗かごを挟むように一対立設させてあり、
    上記ガイドレールは、上記上部ガイド装置及び上記下部ガイド装置のそれぞれが係合可能で、頂部及びこの頂部に連設される一対の側部を有するレール部を備え、
    上記所定寸法の隙間は、上記一対のガイドレールを結ぶ方向にあって互いに対向する上記長尺部材の部分と上記ガイドレールの上記レール部の上記頂部との間に形成される第1隙間を含むことを特徴とするエレベータ装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータ装置において、
    上記所定寸法の隙間は、上記一対のガイドレールを結ぶ方向と直交する方向にあって上記ガイドレールの上記レール部の上記側部に対向する対向部材と、上記レール部の上記側部との間に形成される第2隙間を含むことを特徴とするエレベータ装置。
  4. 請求項3に記載のエレベータ装置において、
    上記縦枠に上記長尺部材を固定するボルトとを備え、
    上記対向部材は、上記ボルトから成ることを特徴とするエレベータ装置。
  5. 請求項3に記載のエレベータ装置において、
    上記縦枠に上記長尺部材を固定するボルトと、このボルトに保持され、上記縦枠の延設方向に沿って延設するジスタントピースとを備え、
    上記対向部材は、上記ジスタントピースから成ることを特徴とするエレベータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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