JP2015136398A - スーツケース - Google Patents

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Tetsumasa Kuroda
哲正 黒田
まさみ 黒田
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Abstract

【課題】スーツケース内部へのキャリーバー構造の出っ張りを少なくしたスーツケースを提供する。【解決手段】 スーツケース本体と、このスーツケース本体に伸縮可能に取り付けられたキャリーバー構造から構成されるスーツケースであって、このキャリーバー構造は、ハンドルと、このハンドルに取り付けられたキャリーバー支柱構造と、このキャリーバー支柱構造をスーツケース本体に取り付けるためのキャリーバー支持体と、このキャリーバー支柱構造の伸縮長さを調節するキャリーバー調節構造から構成され、このキャリーバー支柱構造は略平板状のキャリーバー支柱で構成され、このキャリーバー構造は伸展状態と収縮した収納状態に伸縮できることを特徴とするスーツケースである。【選択図】図1

Description

この発明は、キャスターホイール付のスーツケースを運搬し易くするために使用するキャリーバーを収納する構造を有するスーツケースに関する。
従来から、キャスターホイール付のスーツケースを運搬し易くするためにキャリーバーを備え、使用時はキャリーバーを伸展し、非使用時にはスーツケース内に収納する構造が用いられていた。このようなスーツケースでは、キャリーバーを収縮させて収納するため、スーツケース内に2本のキャリーバー支持体が突出していた。
ところで、飛行機に搭乗する際、以前から荷物の質量については制限があったが、荷物の大きさについては基準自体が緩やかで、チェックもなされていない状態であった。しかし、2012年頃から、各航空会社において受託荷物や機内持ち込み荷物の容量の制限が厳しくなり始め、チェックイン時のトラブルが増加している。例えば、航空会社によっては、受託荷物の大きさは三辺の和が158センチメートル以内と厳しくなり、大型のスーツケースにはこれを超えてしまうものもあるため、高額な超過料金をとられるか、場合によっては受託を拒否される恐れが出てきた。
このため、スーツケースの限られた外形寸法の中に、できるだけ大きい収容空間を設けることが必要となってきた。
特開2011−87845 実登3177675
特許文献1および特許文献2に開示されたように、ハンドル(把持部、取って)を支持するキャリーバー支柱(支持柱、伸縮バー)を伸縮可能に収容するための二本のキャリーバー支持体(外筒、外管)がスーツケース本体内に突出していた。
このため、図11、図12の従来技術に示すように、キャリーバー支持体2がスーツケース本体1内に突出して、点々模様で示した領域B,Cがデッドスペースになっていた。特に、方形の荷物3を収納した場合、この問題が顕著であった。
スーツケース本体と、このスーツケース本体に伸縮可能に取り付けられたキャリーバー構造から構成されるスーツケースであって、このキャリーバー構造は、ハンドルと、このハンドルに取り付けられたキャリーバー支柱構造と、このキャリーバー支柱構造をスーツケース本体に取り付けるためのキャリーバー支持体と、このキャリーバー支柱構造の伸縮長さを調節するキャリーバー調節構造から構成され、このキャリーバー支柱構造は略平板状のキャリーバー支柱で構成され、このキャリーバー構造が伸展状態と収縮した収納状態にできることを特徴とするスーツケースである。
上記の問題点を解決し、スーケース内への出っ張りを少なくしたスーツケースを提供することができる。
第一の実施例のスーツケースのキャリーバーを伸展した状態を示す斜視図である。 第一の実施例のスーツケースのキャリーバーを収納した状態を示す斜視図である。 図1のDD断面図である。 図3のEE断面図である。 図4の係止ノブ63近傍の一部拡大図である。 キャリーバー構造の斜視図である。 第二の実施例のスーツケースの一部の断面図である。 第三の実施例のスーツケースの斜視図である。 図8のFF断面図である。 スーツケースの一部伸展したハンドル付近を横方向から見た部分側面図である。 従来技術のスーツケースを示す斜視図である。 従来技術のスーツケースである図11のAA断面図である。 第四の実施例のスーツケースを示す横断面図である。 第五の実施例のスーツケースのキャリーバー支柱を示す斜視図である。
スーツケース本体と、このスーツケース本体に伸縮可能に取り付けられたキャリーバー構造から構成されるスーツケースであって、このキャリーバー構造は、ハンドルと、このハンドルに取り付けられたキャリーバー支柱構造と、このキャリーバー支柱構造をスーツケース本体に取り付けるためのキャリーバー支持体と、このキャリーバー支柱構造の伸縮長さを調節するキャリーバー調節構造から構成され、このキャリーバー支柱構造は略平板状のキャリーバー支柱で構成され、このキャリーバー構造が伸展状態と収納状態に伸縮できることを特徴とするスーツケースである。
上記のスーツケースであって、そのキャリーバー構造のキャリーバー支柱はキャリーバーハンドル近傍は剛性を低くし、スーツケース本体側は剛性を高くしたことを特徴とするスーツケースである。
上記のスーツケースにおいて、側面から見たキャリーバー支柱の中心線をハンドルの中心線から外側にオフセットさせたことを特徴とするスーツケースである。
上記のスーツケースの何れかであって、スーツケース本体のスーツケース殻にスーツケース殻リブを設け、そのスーツケース殻リブに沿ってキャリーバー支柱にキャリーバー支柱リブを設けたことを特徴とするスーツケースである。
上記のスーツケースの何れかであって、そのキャリーバー構造のキャリーバー支柱に、フックを設けたことを特徴とするスーツケースである。
図1は、この発明の第一の実施例のスーツケース10のキャリーバー構造30を伸展した状態を示す斜視図である。図2は、この発明の第一の実施例のスーツケース10のキャリーバー構造30を収縮して収納した状態を示す斜視図である。スーツケース10は、スーツケース本体20と、スーツケース10に組み込まれたキャリーバー構造からなる。キャリーバー構造30は、ハンドル40と、キャリーバー支柱構造50と、キャリーバー調整構造60と、後述のキャリーバー支持体70とから構成される。
図3は、図1のDD断面を示す断面図であり、図4は、図3のEE断面図である。スーツケース本体20は、二つのスーツケース殻21が端部でフレーム23を介して嵌合し、内張り22がスーツケース殻21の内側を覆っている。スーツケース殻21の内壁に沿って、上下方向にキャリーバー構造30が内臓されている。
キャリーバー構造30は、上端にハンドル40と、ハンドル40の下部に結合されたキャリーバー支柱構造50と、キャリーバー支柱構造50をスーツケース本体20に支持するキャリーバー支持体70と、キャリーバー支柱構造50に組み込まれたキャリーバー調節構造60とから構成されている。キャリーバー支柱構造50を構成するキャリーバー支柱51は、一枚の薄い平板状での細長い長方形状の外形を有し、厚さは極力薄くし、幅はハンドル40の幅と略等しくするのが望ましいが、やや異なっても構わない。スーツケース殻21とキャリーバー支持体70との間には、キャリーバー支柱51の断面よりやや大きい断面の矩形状の空間が設けられ、この空間にキャリーバー支柱51が上下方向に摺動可能に嵌装されている。
キャリーバー調節構造60は、ハンドル40内に調節操作部61を内臓し、その頂部はハンドル40の上部中央に露出している。ハンドル40の両端近傍から下方に向かって、キャリーバー支柱51に開けられた長穴55を通して連接棒62が下方まで嵌装されている。
図5は、キャリーバー調節構造60の下端部を示し、連接棒62の下端は斜めにカットされて連接部66を形成している。連接部66に接して、同じく斜めにカットした連接面67を有する係止ノブ63が横方向に摺動可能に嵌装されている。
キャリーバー支持体70には、係止ノブ63に対応する部位に複数の調節穴65が設けられている。係止ノブ63の他端にはスプリング64が、係止ノブ63を外側に押圧するよう内装されている。通常は、係止ノブ63はスプリング64に外方向に押圧され、係止ノブ63の先端は調節穴65に嵌合して、キャリーバー支柱51の上下方向の動きがロックされている。調節操作部61を下方に押すと、調節連接棒62が下方に押され、連接部66、連接面67を介して係止ノブ63が内側に移動して、ロックは解除される。
図6は、ハンドル40とキャリーバー支柱構造50を含む斜視図である。キャリーバー支柱51は、幅Wと厚さTの断面が矩形の形状を有している。キャリーバー支柱51がMの曲げモーメントを受けたときの応力σは断面係数をZとすると、Z=WTT/6であり、σ=6M/WTTとなる。従来技術に対して、応力σを同等に抑えるためには、Wを4倍にすると厚さTは半分にできることが解る。
以上のような実施例の構造とすることにより、従来、図12で示した二本のキャリーバー支持体2の間にあり、有効に利用されていなかったB領域を有効活用すると共に、その両側のC領域のデッドスペースを減少させ、スーツケースに収納できる荷物を多くすることができる。
なお、キャリーバー支柱51の先端にPの力が加わると、キャリーバー支柱51の取付け部が一番曲げモーメントMが大きく、先端に行くにしたがって曲げモーメントMは漸減する。このため、先端に行くに従って大きくなる軽量化孔52を設けることができる。また、キャリーバー支柱51の下端にも下部軽量化孔56を設けることもできる。
図7は、第二の実施例の横断面の拡大図である。通常、スーツケース殻21には、剛性を上げるためにスーツケース殻リブ24が設けられている。この実施例では、スーツケース殻リブ24に対応する部位のキャリーバー支柱51側に、キャリーバー支柱リブ54を縦方向に設けている。このことにより、この部位のキャリーバー支柱51の剛性が増加するので、キャリーバー支柱51の一般面の厚さTを小さくすることができる。
図8、図9は、第三の実施例のスーツケースを示し、軽量化孔を設けていないキャリーバー支柱51をを有しており、全体の捩じり剛性を上げることができる。
図10は、各実施例のスーツケース10のハンドル40付近を横方向から見た部分側面図であり、キャリーバー支柱51の中心線はハンドル40の中心線よりSだけ外側にオフセットさせてあるので、キャリーバー支柱51をスーツケース殻21に近づけて、キャリーバー支柱51とキャリーバー支持体70がスーツケース10内へ出っ張るのを少なくすることができる。
図13は、第四の実施例のスーツケースの横断面図であり、キャリーバー支柱51を湾曲させることにより、キャリーバー支柱51の曲げ剛性を上げている。
図14は、第五の実施例のスーツケースのキャリーバー支柱51を示し、軽量化孔52と下部軽量化孔56を円形の孔としたものであり、第一の実施例に比較してハンドル付近の捩じり方向の剛性を上げている。軽量化孔52は複数設けられ、上を大きく、下を漸次小さくしている。キャリーバー支柱51のハンドル40近傍には把持孔57が設けられている。なお、この孔は円形でなくてもよく、異形の孔でもよい。
以上の実施例において、従来2本必要であったキャリーバー支柱を一本に統合することができ、部品点数を少なくできる利点もある。
この発明のスーツケースは、主として旅行用のカバン用に利用可能である。
10はスーツケース
20はスーツケース本体
21はスーツケース殻
22はスーツケース内張り
23はフレーム
24はスーツケース殻リブ
25はキャスターホイール
30はキャリーバー構造
40はハンドル
50はキャリーバー支柱構造
51はキャリーバー支柱
52は軽量化孔
53はフック
54はキャリーバー支柱リブ
55は長穴
56は下部軽量化孔
57は把持孔
60はキャリーバー調節構造
61は調節操作部
62は調節連接棒
63は係止ノブ
64はスプリング
65は係止穴
66は連接部
67は連接面
70はキャリーバー支持体

Claims (5)

  1. スーツケース本体と、このスーツケース本体に伸縮可能に取り付けられたキャリーバー構造から構成されるスーツケースであって、このキャリーバー構造は、ハンドルと、このハンドルに取り付けられたキャリーバー支柱構造と、このキャリーバー支柱構造をスーツケース本体に取り付けるためのキャリーバー支持体と、このキャリーバー支柱構造の伸縮長さを調節するキャリーバー調節構造から構成され、このキャリーバー支柱構造は略平板状のキャリーバー支柱で構成され、このキャリーバー構造が伸展状態と収縮した収納状態に伸縮できることを特徴とするスーツケース。
  2. 請求項1のスーツケースであって、そのキャリーバー構造のキャリーバー支柱はキャリーバーハンドル近傍は剛性を低くし、スーツケース本体側は剛性を高くしたことを特徴とするスーツケース。
  3. 請求項1または請求項2のスーツケースにおいて、キャリーバー支柱の中心線をハンドルの中心線から外側にオフセットさせたことを特徴とするスーツケース。
  4. 請求項1乃至請求項3のスーツケースの何れかであって、スーツケース本体のスーツケース殻にスーツケース殻リブを設け、そのスーツケース殻リブに沿ってキャリーバー支柱にキャリーバー支柱リブを設けたことを特徴とするスーツケース。
  5. 請求項1乃至請求項4のスーツケースの何れかであって、そのキャリーバー構造のキャリーバー支柱にフックを設けたことを特徴とするスーツケース。
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