JP2015135786A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電磁シールド部材のカシメ部に発生する渦電流による発熱を低減する。
【解決手段】本体1の上面に設けたトッププレート2aと、トッププレート2a下方の前記本体1内に設けた加熱コイル3と、加熱コイル3を載置するコイルベース4と、コイルベース4の外周部4bに加熱コイル3の外側に位置し帯状板を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材6を載置してなる誘導加熱調理器において、コイルベース4には、電磁シールド部材6の前記加締めたカシメ部6kに対向する内周壁4fは内側に凹む凹み部4gを設けたものである。
【選択図】 図6
【解決手段】本体1の上面に設けたトッププレート2aと、トッププレート2a下方の前記本体1内に設けた加熱コイル3と、加熱コイル3を載置するコイルベース4と、コイルベース4の外周部4bに加熱コイル3の外側に位置し帯状板を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材6を載置してなる誘導加熱調理器において、コイルベース4には、電磁シールド部材6の前記加締めたカシメ部6kに対向する内周壁4fは内側に凹む凹み部4gを設けたものである。
【選択図】 図6
Description
本発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器は、高周波電流を加熱コイルに流し、該加熱コイルで発生する磁力線により該加熱コイル上方のトッププレートに載置される調理鍋に渦電流を発生させ、該渦電流によってジュール熱が発生し、調理鍋自体が発熱するものである。
また、加熱コイルの外周には、該加熱コイルからの漏洩磁束を相殺する略環状の電磁シールド部材を設けている。この電磁シールド部材は、加熱コイルから発生した磁力線により渦電流が流れ、その渦電流により加熱コイルが発生する磁力線と反対方向の磁力線(反磁場)を生じることで、該電磁シールド部材の外周より外側に漏洩する磁力線が相殺させるものである。
このように、電磁シールド部材自体も発熱するので、その発熱を低減するために、特許文献1では、電磁シールド部材を冷却する冷却用のスリットを設けた誘導加熱調理器が記載されている。
特許文献1の電磁シールド部材はアルミなどで一体に形成されたものであり、何れの位置でもその厚さは等しく漏洩磁束に起因する発熱に偏りはない。
しかしながら、アルミ等の非磁性導電金属からなる帯状板の両端を重ね合わせ、この重ね合わせた部分で電気的に接続できるように一端側の部材を他端側の部材に食い込ませて加締めて締結した加締め部を備えたリング状に成形した電磁シールド部材においては、電気抵抗が大きい加締め部での温度上昇が大きくなり、局所的な高温部が生じるという課題がある。
本発明の誘導加熱調理器は上記の欠点を解決するためになされたものであり、本体の上面に設けたトッププレートと、該トッププレート下方に設けた加熱コイルと、略環状の内周壁を上面に有するコイルベースと、帯状の非磁性導電金属を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材と、具備する誘導加熱調理器であって、前記内周壁の内側に前記加熱コイルを配置するとともに、前記内周壁の外側に前記電磁シールド部材を配置し、前記内周壁には、前記電磁シールド部材の加締め部に対向する位置に、前記電磁シールド部材から遠ざかる凹み部を設けたものである。
本発明によれば、電磁シールド部材の加締め部の温度上昇を低減することができる。
以下、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
図1、図2において、誘導加熱調理器の本体1は、上面に調理鍋などの被加熱物を載置するトッププレート2a(図9)を備え、該トッププレート2aは周囲をトップフレーム2bで囲まれ、本体1の上面に載置されている。
本体1内の上部の右側と左側及び中央奥側には加熱コイル3a、3b、3cと、これらの加熱コイル3a、3b、3cを載置したコイルベース4とで構成されるコイルユニット7a、7b、7cが設けられている。
トップフレーム2bの前面側の右側、左側、中央には加熱コイル3a、3b、3cの加熱調理を操作する右操作部11a、左操作部11b、中央操作部11cと、それらに付随した表示パネル27が設けられている。なお、右操作部11a、左操作部11b、中央操作部11cは、トッププレート2aの前面側に直接設けてもよい。
本体1の前面左側にはロースター14が設けられており、前面右側には主電源16とロースター14を操作する操作パネル15が設けられている。
また、本体1内の右側、すなわち、ロースター14の隣の空間部には、加熱コイル3a、3b、3c等に高周波電流を供給するインバータ回路(図示せず)を備えている。
トップフレーム2bの後方右側には、本体1内の後部に配置された後述するファン装置9の駆動により外部から冷却風を吸い込む吸気口12が設けられ、後方左側には本体1の内部を冷却した後の空気を本体1外へ排気する排気口13が設けられている。
本体1内の後方には、トップフレーム2bの吸気口12と対向するようにファン装置9(ターボファンや遠心ファン等)が配置されており、該ファン装置9の駆動によってコイルユニット7a、7b、7cやインバータ回路の発熱部品、その他の電子部品を冷却するようにしている。
ファン装置9からの冷却風は、ダクト10を通してコイルユニット7a、7b、7cやインバータ回路方向等多岐にわたって分岐する構成が採られている。
ダクト10は、コイルユニット7a、7b、7cの加熱コイル3a、3b、3cの下方に配置され、ダクト10の上面には冷却風の吹き出し口となる開口10b(図9)が設けられている。
図3から図7において、本体1内の左側に設けられたコイルユニット7bの詳細を説明する。なお、右側のコイルユニット7a、中央奥側のコイルユニット7cについてはコイルユニット7bと同様の構成であり、説明を省略する。
コイルユニット7bを構成する加熱コイル3bは、図3から図7に示すように耐熱樹脂からなるコイルベース4に載置されている。
コイルベース4は、内周部4aと外周部4b及び内周部4aから外周部4bに延びる複数本の放射状のリブ4cとで構成され、リブ4cには加熱コイル3bで発生した磁力線が下方に向かう流れを止めるフェライト5が埋め込み等により設けられ、加熱コイル3bの外側に位置する外周部4bには、該加熱コイル3bより発生する漏洩磁束を相殺する略環状の電磁シールド部材6が載置されている。
フェライト5は、低損失、高誘電率で、棒状であり、加熱コイル3bで発生する磁力線が下方に向かう流れを止め、磁力線をトッププレート2a上に載置される調理鍋に集中させ、熱効率を向上させるためのものである。
電磁シールド部材6は、アルミ等の非磁性導電金属からなる帯状板(例えば板厚が0.8mmから2mm、幅が10mmから20mm)の両端を重ね合わせ、この重ね合わせた部分で電気的に接続できるように一端側の部材を他端側の部材に食い込ませて加締めて締結した加締め部6kを備え、リング状に成形したものである。
また、電磁シールド部材6は、コイルベース4の外周部4bの最外周に略等間隔に複数個又は全周に設けた立上げ壁部4dと、立上げ壁部4dより内側に複数個略等間隔に設けた突部4eとの間に挿入され、コイルベース4から外れないように位置決めされている。
そして、電磁シールド部材6の加締め部6kに対向する立ち上げ壁4dには高さが低い低壁部4hを設け、その低壁部4hは立上げ壁部4dより少し外周側に設けられ、電磁シールド部材6の加締め部6kの外側面と低壁部4hとの間に隙間を設けている。加締め部6kに位置する外周部4bは他の外周部4bに対して一段低く設け、電磁シールド部材6の底部との間に隙間を設けている。
そのため、電磁シールド部材6の加締め部6kの外側面は低壁部4hと、底部は外周部4bと接触させていないものである。
また、コイルベース4の外周部4bには、電磁シールド部材6の内側に内周壁4fを備え、電磁シールド部材6の加締め部6kに対向する内周壁4fには内側に凹む凹み部4gを設けている。すなわち、コイルベース4の上面に設けられた略環状の内周壁4fの内側には加熱コイル3が、外側には電磁シールド部材6が配置され、電磁シールド部材6の加締め部6kに対向する位置に、前記電磁シールド部材から遠ざかる凹み部4gが設けられている。
内周壁4fの凹み部4gは、加熱コイル3に巻き径のバラツキが生じて加熱コイル3の外周が外側に寄ったり、膨らんだりしても、加熱コイル3の外周が加締め部6k側へ近寄れない構造にしている。そのため、電磁シールド部材6の加締め部6kと凹み部4gの間に最少限の隙間を確保するように設け、電磁シールド部材6の加締め部6kの内側面は凹み部4gと接触させていないものである。
また、コイルベース4の外周部4bには、複数本のフェライト5の延長上に位置した部分に電磁シールド部材6を冷却するための冷却用スリット孔32が設けられている。
該冷却用スリット孔32は、電磁シールド部材6の外径面側の流路6b(図8)よりも内径面側の流路6a(図8)を大きく、すなわち開口面積を大きくし、ダクト10の開口10b(図9)から噴き出る冷却空気が加熱コイル3bの下面とフェライト5を冷却した後、電磁シールド部材6の外径面よりも内径面に沿って多く流れるようにし、フェライト5の延長上に位置した電磁シールド部材6を効率よく冷却するようにしている。なお、冷却用スリット孔32は、複数本のフェライト5の延長上にコイルベース4の取り付け部材等、別部材が設けられている場合には、フェライト5の延長上から左右に幾分ずらして設けてもよい。
冷却用スリット孔32は、電磁シールド部材6の加締め部6kの下方の外周部4bにも設けられ、加締め部6kを冷却する空気の流路となっている。そして、加締め部6kの外側面と低壁部4hとの間、底部と外周部4bとの間、内側面と凹み部4gとの間に隙間を設けることで、シールド部材6の加締め部6kの外側面と低壁部4h、底部と外周部4b、内側面と凹み部4gとの間の風路抵抗を減少させたものである。
次に、以上の構成において、図1、図8、図9において、調理鍋(図示せず)を本体1の左側の加熱コイル3bに対向したトッププレート2a上に載置した場合の誘導加熱調理時の動作について説明する。なお、本体1内の右側、中央奥側の加熱コイル3a、3cについては加熱コイル3bの動作と同様であり、また、ロ−スター14を使用しての調理については本実施例と特に関係ないので説明を省略する。
水等の被加熱物の入った調理鍋を、トッププレート2a上に載置し、本体1の前面に設けられた操作パネル15の主電源16を入れ、加熱コイル3bに対応した火力調整用の左操作部11bを調整して調理鍋の加熱を行うと、その調整量に応じて加熱コイル3bに流れる電流量が制御され、調理鍋の加熱が開始される。左操作部11bに配置された表示パネル27には、その火力調整量が表示される。
また、加熱が開始されると、ファン装置9が駆動してトップフレーム2bの後方の吸気口12から本体1内部に冷却風を吸い込み、インバータ回路とコイルユニット7aとを冷却し、またコイルユニット7bの下方に連通するダクト10に冷却風を供給する。
ダクト10に入った冷却風は、コイルユニット7b側に設けられた開口10bからコイルユニット7bの下面に向かって流れ、冷却空気50となる。
そして、冷却空気50は、コイルベース4の内周部4aに開口した穴部(図示せず)及び、隣接するリブ4cの間から加熱コイル3bの上面に流れ、トッププレート2aの下面に衝突して放射状に広がり、上冷却風51となって加熱コイル3bの上面を冷却する。
一方、加熱コイル3bの下面とフェライト5に衝突して放射状に広がる下冷却風52は、コイルベース4のスリット孔32に流入し、外周部4bに位置する電磁シールド部材6を冷却する。このとき、スリット孔32に流入した下冷却風52は加熱コイル3bの上面を外周側に向かって流れる上冷却風51によって加熱コイル3bの下面から上面方向に引っ張られ、シールド冷却風53となって電磁シールド部材6を冷却する。
そして、このとき、冷却用スリット孔32は、電磁シールド部材6の外径面側の流路6bよりも内径面側の流路6aを大きく、すなわち開口面積が大きいため、下冷却風52は電磁シールド部材6の外径面よりも内径面に沿って多く流れ、電磁シールド部材6の内径面側を効率よく冷却する。
なお、冷却後の幾分温度の上がった空気は、トップフレーム2bの排気口13から本体1外に排出される。
電磁シールド部材6を載置した加締め部6kは、加締め部6kに対向する内周壁4fに内側に凹んで設けた凹み部4gにより、加締め部6kの内側が内周壁4fと加締め部6kとの間に距離をとるので流路6aでの空気が流れ易くなっている。また、加締め部6kに対向する立ち上げ壁4dには高さの低い低壁部4hを設け、その低壁部4hは他の立ち上げ壁4dより外周側に設けられているので加締め部6kの外側の多くの面積が露出され、流路6bでの空気が流れ易くなり、さらに、電磁シールド部材6が外周部4bとの間に隙間を設けているので、スリット孔32からの冷却風路の風路抵抗は小さくなり、加締め部6kの内側面と外側面を効率よく冷却する。
以上で説明した実施例によれば、電磁シールド部材の加締め部の温度上昇を低減することができる。
1 本体
2a トッププレート
3 加熱コイル
3a 加熱コイル
4 コイルベース
4b 外周部
4d 立ち上げ壁部
4f 内周壁
4g 凹み部
4h 低壁部
6 電磁シールド部材
6k カシメ部
2a トッププレート
3 加熱コイル
3a 加熱コイル
4 コイルベース
4b 外周部
4d 立ち上げ壁部
4f 内周壁
4g 凹み部
4h 低壁部
6 電磁シールド部材
6k カシメ部
Claims (4)
- 本体の上面に設けたトッププレートと、
該トッププレート下方に設けた加熱コイルと、
略環状の内周壁を上面に有するコイルベースと、
帯状の非磁性導電金属を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材と、
を具備する誘導加熱調理器であって、
前記内周壁の内側に前記加熱コイルを配置するとともに、前記内周壁の外側に前記電磁シールド部材を配置し、
前記内周壁には、前記電磁シールド部材の加締め部に対向する位置に、前記電磁シールド部材から遠ざかる凹み部を設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 請求項1に記載の誘導加熱調理器において、
前記コイルベースは、前記電磁シールド部材の外側に立ち上げ壁を有しており、該立ち上げ壁は、前記電磁シールド部材の加締め部に対向する位置での高さが、他の位置での高さよりも低いことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 請求項1または2に記載の誘導加熱調理器において、
さらに、前記加熱コイルに冷却風を供給するファン装置を具備しており、
該ファン装置からの冷却風が前記電磁シールド部材の加締め部に供給されることを特徴とする誘導加熱調理器。 - 本体の上面に設けたトッププレートと、
該トッププレート下方の前記本体内に設けた加熱コイルと、
該加熱コイルを載置するコイルベースと、
該コイルベースの外周部に前記加熱コイルの外側に位置し帯状板を加締めて略環状に成形した電磁シールド部材を載置してなる誘導加熱調理器において、
前記コイルベースには、前記電磁シールド部材の前記加締めたカシメ部に対向する内周壁は内側に凹む凹み部を設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014007422A JP2015135786A (ja) | 2014-01-20 | 2014-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014007422A JP2015135786A (ja) | 2014-01-20 | 2014-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015135786A true JP2015135786A (ja) | 2015-07-27 |
Family
ID=53767500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014007422A Pending JP2015135786A (ja) | 2014-01-20 | 2014-01-20 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015135786A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6114435B1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-04-12 | 鈴木工業株式会社 | 誘導加熱コイルユニット |
-
2014
- 2014-01-20 JP JP2014007422A patent/JP2015135786A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6114435B1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-04-12 | 鈴木工業株式会社 | 誘導加熱コイルユニット |
JP2017199613A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 鈴木工業株式会社 | 誘導加熱コイルユニット |
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