JP2015135561A - 避難者名簿作成システム、避難者名簿作成方法及び避難者名簿作成プログラム - Google Patents

避難者名簿作成システム、避難者名簿作成方法及び避難者名簿作成プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】災害発生時に、混乱を生じさせることなく迅速な避難者の把握が可能な避難者名簿の提供を行うことが可能な避難者名簿作成システムを提供する。【解決手段】所属人員の部屋102への入室時刻及び退室時刻を記録する入退管理サーバ107と、災害情報の受信及び送信を行う災害情報管理サーバ101と、入退管理サーバ107及び災害情報管理サーバ101とネットワークで接続され、部屋102内に設置され、避難者名簿を作成し印刷する画像形成装置103と、を有する避難者名簿作成システムであって、画像形成装置103は、入退管理サーバ107を参照して、在室、外出、欠席を判断し、所属人員の状態毎に避難者名簿を作成し印刷する。【選択図】図1

Description

本発明は災害発生時の避難者名簿作成システム、避難者名簿作成方法及び避難者名簿作成プログラムに関し、特に、人員の在室状況を反映した名簿を作成可能な避難者名簿作成システム、避難者名簿作成方法及び避難者名簿作成プログラムに関する。
学校や企業などでは、地震などの災害発生時に効率的に避難を行うために、室ごとに分けて避難を行うことが多い。避難後にその室内の人が全員避難しているかを確認するために、避難者名簿が利用される。
災害が発生してから避難者名簿を用意していては避難が間に合わないため、事前に名簿を印刷しておき、避難時に必要な資料として準備しておく手法が既に知られている。
しかし、今までの方法では、人員の増減や入れ替えが発生した時に避難者名簿を更新して準備する必要があり、入れ替わりが激しい場合は頻繁に避難者名簿を作成しなければならない。もし避難者名簿が更新されておらず、古いリストのままになってしまっていると、避難時に混乱を招いてしまう。
そこで、災害発生時に速やかに、人員の増減や入れ換えを反映した最新の避難者名簿が入手可能となる技術が求められている。特許文献1及び特許文献2には下記のような関連する技術が記載されている。
特許文献1には、緊急事象の到達予測通知を受けた場合に、迅速に緊急印刷を行う画像形成装置が開示されている。特許文献1記載の画像形成装置は、まず、緊急地震速報を取得したとき、所定の避難情報を印刷する緊急印刷が地震の到達時刻の予測値である主要動到達予測時刻までに可能か否かを判断する。そして、動作エラーや故障などを起こさずに印刷可能である場合に緊急印刷を行うことで、地震が実際に到来する前に緊急印刷を完了することができる。その結果、ユーザは地震が実際に到来する前に避難情報の印刷物を取得することができ、より迅速な対応が可能となる。
特許文献2には、会議の参加者の会議室への入退室情報に基づいて、その参加者に対して提供すべき資料を印刷することができる印刷制御装置が開示されている。
災害発生時に避難者名簿を印刷する際に、避難者名簿が最新の状態になっていたとしても、災害発生時に欠席、外出している人員がいる場合、避難者名簿には名前があるが、避難した際にその場にはいないことになり、混乱を招くという問題がある。
特許文献1には、入退室管理システムの情報を避難情報として使用することについて言及はされているが、具体的な方法は記載されていない。また、欠席者や外出者の名前が避難者名簿へ掲載されないことにより発生する混乱ついては何ら考慮されていない。
特許文献2記載の技術は、会議用資料の配付を目的としたものであり、災害時の使用は想定されていない。また、在室者を把握する方法については記載されているが、欠席者や外出者については何ら考慮されていないため、災害時に使用したとしても、混乱を防止するには不十分である。
本発明の目的は、災害発生時に、混乱を生じさせることなく迅速な避難者の把握が可能な避難者名簿の提供を行うことが可能な避難者名簿作成システムを提供することにある。
本発明の避難者名簿作成システムは、所属人員の部屋への入室時刻及び退室時刻を記録する入退室管理手段と、災害情報の受信及び送信を行う災害情報管理手段と、前記入退室管理手段及び前記災害情報管理手段とネットワークで接続され、前記部屋内にて設置され、避難者名簿を作成し印刷する画像形成手段と、を有する避難者名簿作成システムであって、前記画像形成手段は、前記入退室管理手段を参照して、当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より後である人員及び当日の入室時刻が記録されていて退室時刻が記録されていない人員は在室と判断し、当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より前である人員は外出と判断し、当日の入室時刻が記録されていない人員は欠席と判断し、所属人員を在室、外出及び欠席の3つの状態に分けて避難者名簿を作成し印刷することを特徴とする。
本発明によれば、災害発生時に、混乱を生じさせることなく迅速な避難者の把握が可能な避難者名簿の提供を行うことが可能な避難者名簿作成システムを提供できる。
本発明の避難者名簿作成システムの実施形態1の構成を示す図である。 本発明の避難者名簿作成システムの実施形態1により印刷される避難者名簿の例を示す図である。 本発明の避難者名簿作成システムの実施形態1の動作を示す図である。
<実施形態1の構成>
図1を参照しながら、実施形態1の構成について説明する。図1に示すように、避難者名簿作成システム100は、災害情報管理手段として、災害情報管理サーバ101を有する。災害情報管理サーバ101は災害発生情報や災害発生予測情報といった災害情報を受信し、また送信する機能を有している。災害情報には、例えば緊急地震速報等がある。
災害情報管理サーバ101が災害情報を自動的に受け取るようにしても良いし、災害情報を知った者が手動で情報を入力するようにしても良い。また、災害情報管理サーバ101の設置場所は、部屋102を有する建物内でも、インターネット等で接続された別の場所であっても良い。
人員が出入りする部屋102には、画像形成手段として画像形成装置103が設置されている。画像形成装置103は災害情報管理サーバ101と無線または有線によりネットワークで接続されている。
災害情報管理サーバ101が災害情報を受信すると、ネットワークを介して画像形成装置103に災害情報を送信し通知する。そして、画像形成装置103は避難者名簿を作成し印刷する。避難者名簿の作成及び印刷についての詳細は後述する。
ここで、入退管理サーバ107等について説明する。図1に示すように、所属人員105は、ICカード106を所持している。部屋102の出入口には、ICカード読取装置104が備えられており、ICカード読取装置104はネットワークによって入退管理サーバ107と接続されている。所属人員は全員が固有のICカードを有している。所属人員105は部屋102への入室及び退室の際に、ICカード106をICカード読取装置104に読み取らせる。
ICカード106を読み取らせる方法は、ICカード読取装置104にICカード106をかざすようにしても良いし、ICカード読取装置104に設けられた隙間にICカード106をスライドさせるようにしても良い。また、入室と退室を区別するため、入室の場合はICカード106の表側を読み取らせ、退室の場合はICカードの裏側を読み取らせるようにしても良い。
その他にも、ICカード読取装置104に入室ボタン及び退室ボタンを設け、ICカード106を読み取らせる前に、所属人員105が入室ボタン及び退室ボタンを操作するようにしても良い。この場合、入室ボタンを押した後にICカード106を読み取らせた場合は入室、退室ボタンを押した後にICカード106を読み取らせた場合は退室と判断する。
さらに、入室と退室を判断する方法としては、その日の奇数回目の読み取りは入室、偶数回目の読み取りは退室と判断するようにしても良い。
ICカード読取装置104は、ICカード106を読み取ると、所属人員のID、入室時刻、退室時刻等の入退室情報を入退管理サーバ107に送信する。入退管理サーバ107は所属人員のリストを所有しており、受信したリスト内の人員の入退室情報をリアルタイムで記録する。
入退管理サーバ107と画像形成装置103はネットワークによって接続されており、画像形成装置103は入退管理サーバ107に記録されている入退室情報を参照することができる。
<実施形態1の動作>
図3を参照しながら、実施形態1の動作について説明する。図3に示すように、災害が発生、あるいは、緊急地震速報などの災害発生予測が発令されると(ステップS1)、その災害情報は、まず災害情報管理サーバ101に送信される。それを受けて、災害情報管理サーバ101は災害情報を画像形成装置103に送信する(ステップS2)。
この時、画像形成装置103にて実行中のジョブがある場合は(ステップS3、Yes)、実行中のジョブを停止する(ステップS4)。その後、画像形成装置103は、避難情報印刷モードに移行する(ステップS5)。画像形成装置103は、避難情報印刷モードへ移行すると、例えば、印刷命令を受け付けなくなる等、避難情報の印刷に特化した状態となる。
そして、避難情報印刷モードへ移行した画像形成装置103は、入退管理サーバ107にアクセスして、入退室情報の取得を要求する。入退管理サーバは、その要求を受けて、要求元の画像形成装置103が設置されている部屋102の入退室情報を画像形成装置103に送信する(ステップS6)。
画像形成装置103は、入退室情報を取得すると、取得した入退室情報を基に、所属人員の状況をリスト化し、避難者名簿を作成し、画像を形成する。そして、画像形成装置103は、生成した画像を印刷する(ステップS7)。
印刷する避難者名簿の例を図2に示す。図2の(a)に示すように、Aさんについては、入室時刻が9:00と記録されていて、退室時刻が記録されていないため、図2の(b)に示すように、在室と判断する。Bさんについては、図2の(a)に示すように、最後の入室時刻が12:30、最後の退室時刻が12:00と記録されていて、最後の入室時刻が最後の退室時刻より後であるため、図2の(b)に示すように、在室と判断する。Cさんについては、図2の(a)に示すように、最後の入室時刻が8:30と記録され、最後の退室時刻が14:30と記録されていて、最後の入室時刻が最後の退室時刻より前であるため、図2の(b)に示すように、外出と判断する。Dさんについては、図2の(a)に示すように、当日の入室時刻が記録されていないため、図2の(b)に示すように、欠席と判断する。
以上の手順により、所属人員の状態を判断し、図2の(a)に示す入退室情報から図2の(b)に示す避難者名簿が作成される。また、図2の(b)に示すように、外出者については、緊急連絡先を避難者名簿の項目に含めるようにしても良い。この時、画像形成装置103は、所属人員のうち、状態が在室である人数と等しい枚数の避難者名簿を印刷する。前述の印刷する枚数は、設定により変更可能としても良い。
特定の所属人員は、予め避難隊長者として指定されている。図3に示すように、画像形成装置103は、避難者名簿の印刷を行った後、避難隊長者が在室しているかどうかを確認する(ステップS8)。避難隊長者の状態が在室以外の場合、即ち外出または欠席の場合は、画像形成装置103は、避難隊長者のみが知る避難情報を印刷する。
避難隊長者には、例えば学校の教室であれば教師、会社のオフィス等であればその部署の責任者等が指定される。避難隊長者のみが知る避難情報とは、例えば、避難経路、避難時に必要な物のリスト、それらの保管場所といった、普段は周知されていないが、避難時には必要となる情報である。
避難隊長者のみが知る避難情報は、予め画像形成装置103に記憶させておく。避難隊長者及び避難隊長者のみが知る避難情報については、上で挙げたものは一例であり、その内容を限定するものではない。
<実施形態1の効果>
実施形態1においては、図2の(b)に示すように、所属人員の状態を在室、外出、欠席に分けて名簿を作成することができる。これによって、在室している所属人員を迅速に把握し、点呼などを効率良く行うことができる。また、在室していない所属人員についても容易に把握できるため、混乱を防止することができる。特に、外出者については安否が不明になりやすいと考えられるが、緊急連絡先を避難者名簿に掲載することにより、連絡を取り安否を確認することができるようになる。
また、画像形成装置103に対して、災害情報管理サーバ101及び入退管理サーバ107がネットワークで接続されているため、災害発生や災害発生の予測の後、速やかに避難者名簿を作成し印刷することができる。
避難隊長者のみが知る情報は、基本的に避難情報印刷時にも印刷されないが、非難隊長者が在室していない場合のみ印刷することで、緊急時にも対応することが可能となっている。
なお、上記の実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
例えば、実施形態1においては、各所属人員の入退室情報を記録するために、ICカードを使用するものとしているが、所属人員が入退室の際に入力装置を使用して端末に入力することで入退室情報を記録するようにしても良い。本発明においては、入退室情報を記録する手段は特に限定せず、記録した入退室情報が画像形成装置によって速やかに取得できる状態で管理しておく手段であれば良い。
また、実施形態1においては、画像形成装置と別に設けた災害情報管理サーバを災害情報管理手段としているが、画像形成装置に災害情報管理手段を設け、画像形成装置がインターネット等を通じて災害情報を直接受信するようにしても良い。
実施形態1で行われる処理を避難者名簿作成処理として実行させる避難者名簿作成プログラムを、画像形成装置に予めインストールするようにしても良い。また、画像形成装置とネットワークで接続された端末等に、画像形成装置に命令可能なプログラムをインストールしておくようにしても良い。
100 避難者名簿作成システム
101 災害情報管理サーバ
102 部屋
103 画像形成装置
104 ICカード読取装置
105 所属人員
106 ICカード
107 入退管理サーバ
特開2011−248070号公報 特開2012−235385号公報

Claims (6)

  1. 所属人員の部屋への入室時刻及び退室時刻を記録する入退室管理手段と、
    災害情報の受信及び送信を行う災害情報管理手段と、
    前記入退室管理手段及び前記災害情報管理手段とネットワークで接続され、前記部屋内にて設置され、避難者名簿を作成し印刷する画像形成手段と、
    を有する避難者名簿作成システムであって、
    前記画像形成手段は、
    前記入退室管理手段を参照して、当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より後である人員及び当日の入室時刻が記録されていて退室時刻が記録されていない人員は在室と判断し、当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より前である人員は外出と判断し、当日の入室時刻が記録されていない人員は欠席と判断し、所属人員を在室、外出及び欠席の3つの状態に分けて避難者名簿を作成し印刷することを特徴とする避難者名簿作成システム。
  2. 前記画像形成手段は、状態が外出である所属人員について、緊急連絡先を載せて避難者名簿を作成し印刷することを特徴とする請求項1記載の避難者名簿作成システム。
  3. 前記画像形成手段は、状態が在室である所属人員の数と等しい枚数の避難者名簿を印刷することを特徴とする請求項1または2記載の避難者名簿作成システム。
  4. 前記画像形成手段は、予め設定された避難隊長者の状態が欠席の場合は、予め設定された避難隊長者のみが知る避難情報を印刷することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の避難者名簿作成システム。
  5. 災害情報を受信する災害情報受信ステップと、
    所属人員の当日の入室時刻及び退室時刻を入退室情報として取得する入退室情報取得ステップと、
    前記入退室情報から、当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より後である人員及び当日の入室時刻が記録されていて退室時刻が記録されていない人員を在室と判断する在室人員判断ステップと、
    当日の最後の入室時刻が最後の退室時刻より前である人員を外出と判断する外出人員判断ステップと、
    当日の入室時刻が記録されていない人員を欠席と判断する欠席人員判断ステップと、
    所属人員を在室、外出、欠席の3つの状態に分けて避難者名簿を作成する避難者名簿作成ステップと、
    を有することを特徴とする避難者名簿作成方法。
  6. 画像形成装置に、
    請求項5記載の避難者名簿作成方法を用いて避難者名簿作成処理を実行させることを特徴とする避難者名簿作成プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3690774A1 (de) * 2019-02-04 2020-08-05 PKE Holding AG Alarmsituation
CN114333091A (zh) * 2021-11-19 2022-04-12 合肥晶合集成电路股份有限公司 疏散点名系统、安全疏散方法、可读存储介质及电子设备

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