JP2015135037A - コーナーカバー - Google Patents
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Abstract
Description
(a)コーナーカバーは、本体部に表面被覆部と裏面当接部とを接合して構成され、表面被覆部と裏面当接部が、各縁材を表面の側と裏面の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材に対する動きを規制する。従って、コーナーカバーは、縁材の表面に格別の脱落防止用凹溝等を設けることのない簡易な構成により、縁材の表面側から外方(水平方向及び鉛直方向を含むあらゆる方向)への剥離、ひいては脱落を完全に防止できる。
(b)コーナーカバーが本体部に支持される空洞塞ぎ部を有する。これにより、一対の縁材の突き合せ間隙にコーナーカバーを設けるだけで直ちに、このコーナーカバーが有する空洞塞ぎ部により、各縁材の裏面が壁面における面取りコーナーの面取り部との間に形成する空洞部を簡易に塞ぐものになる。従って、縁材である廻り縁を壁面に沿う下方から上方に見上げたり、縁材である幅木を壁面に沿う上方から下方に見下ろすとき、上記の空洞部はコーナーカバーの空洞塞ぎ部によって塞がれていて、該空洞部がコーナーカバーの裏側にて天井面又は床面の側にまで深く延在して見える如くがない。これにより、そのような深い空洞部の存在が覗き見えるものになって居室の美観を損なうことがないし、そのような深い空洞部が塵埃等の異物の侵入カ所になって居室の環境を損なうこともない。
(c)コーナーカバーの裏面当接部が、各縁材の裏面で壁面に対して斜交配置される裏面傾斜部に当接し、各縁材の表面に被着される表面被覆部との間で該縁材を挟持する。裏面当接部は、単純な構造によって、各縁材の裏面傾斜部に水平方向と鉛直方向で当接するものになり、表面被覆部との協働下で、水平方向と鉛直方向の2方向の動きを規制するようにそれらの縁材を挟持する。
(d)コーナーカバーの表面被覆部が、各縁材の長手方向に連続する曲面状の表面に被着される曲面を備える。表面被覆部は、単純な構造によって、各縁材の曲面状の表面に水平方向と鉛直方向で係合するにものになり、裏面当接部との協働下で、水平方向と鉛直方向の2方向の動きを規制するようにそれらの縁材を挟持する。
(e)コーナーカバーの表面被覆部が、各縁材の表面の長手方向に連続するように設けた凹部に係合する凸部を備え、それらの縁材の表面に被着される。表面被覆部は、単純な構造によって、各縁材の表面に設けた凹部に水平方向と鉛直方向で係合するにものになり、裏面当接部との協働下で、水平方向と鉛直方向の2方向の動きを規制するようにそれらの縁材を挟持する。
(f)コーナーカバーの裏面当接部が、各縁材をそれらの相対する他方の縁材との突き合せ方向に誘導し、該縁材の端面を前記本体部に対する挟み込み位置に位置付けるガイド部を備える。一対の縁材の突き合せ部にコーナーカバーを組付ける際に、一方の縁材の端面にコーナーカバーの本体部の一側面を当ててこれをテープ等で仮止めしてから、このコーナーカバーの裏面当接部に設けたガイドにより他方の縁材の裏面を沿わせて該縁材を上記突き合せ部にスムースに誘導できる。これにより、他方の縁材の端面をコーナーカバーの本体部の他側面に当て、それらの両縁材の端面同士の間隙(突き合せ間隙)に該本体部を挟み込み保持し得るものになる。
図1、図2は、壁面1の入隅のコーナーで、一対の廻り縁である縁材10、10の端面11同士の突き合せ間隙Gを入隅用コーナーカバー20により被覆した施工構造を示し、図2は一方の縁材10を取外して示したものである。図2において、1は壁面、2は天井面を示し、壁面1と天井面2の交差する位置には、縁材10が少なくとも壁面1又は天井面2に化粧釘や接着剤等で取付けられる(本実施例では化粧釘と接着剤が併用される)。
(1)壁面1の入隅のコーナーで突き合わされる一対の縁材10、10のうち、一方の縁材10が壁面1と天井面2の交差する位置に取付けられる。本実施例では、一方の縁材10の裏面13における裏面鉛直部13Aが壁面1に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられ、裏面13における裏面水平部13Bが天井面2に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられる。
(a)コーナーカバー20は、本体部21に表面被覆部22と裏面当接部23とを接合して構成され、表面被覆部22と裏面当接部23が、各縁材10を表面12の側と裏面13の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材10に対する動きを規制する。従って、コーナーカバー20は、縁材10の表面12に格別の脱落防止用凹溝等を設けることのない簡易な構成により、縁材10の表面12側から外方(水平方向及び鉛直方向を含むあらゆる方向)への剥離、ひいては脱落を完全に防止できる。
実施例2は、実施例1におけると同一の縁材10(端面11、表面12、裏面13、裏面鉛直部13A、裏面水平部13B、裏面傾斜部13Cを備える)を用いた壁面1の出隅のコーナーに、出隅用コーナーカバー30を用いたことにある。
(1)壁面1の出隅のコーナーで突き合わされる一対の縁材10、10のうち、一方の縁材10が壁面1と天井面2の交差する位置に取付けられる。本実施例では、一方の縁材10の裏面13における裏面鉛直部13Aが壁面1に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられ、裏面13における裏面水平部13Bが天井面2に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられる。
(a)コーナーカバー30は、本体部31に表面被覆部32と裏面当接部33とを接合して構成され、表面被覆部32と裏面当接部33が、各縁材10を表面12の側と裏面13の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材10に対する動きを規制する。従って、コーナーカバー30は、縁材10の表面12に格別の脱落防止用凹溝等を設けることのない簡易な構成により、縁材10の表面12側から外方(水平方向及び鉛直方向を含むあらゆる方向)への剥離、ひいては脱落を完全に防止できる。
図11、図12は、壁面1の入隅のコーナーで、一対の廻り縁である縁材110、110の端面111同士の突き合せ間隙Gを入隅用コーナーカバー120により被覆した施工構造を示し、図12は一方の縁材110を取外して示したものである。図12において、1は壁面、2は天井面を示し、壁面1と天井面2の交差する位置には、縁材110が少なくとも壁面1又は天井面2に化粧釘や接着剤等で取付けられる。
(1)壁面1の入隅のコーナーで突き合わされる一対の縁材110、110のうち、一方の縁材110が壁面1と天井面2の交差する位置に取付けられる。本実施例では、一方の縁材110の裏面113における裏面鉛直部113Aが壁面1に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられ、裏面113における裏面水平部113Bが天井面2に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられる。
(a)コーナーカバー120は、本体部121に表面被覆部122と裏面当接部123とを接合して構成され、表面被覆部122と裏面当接部123が、各縁材110を表面112の側と裏面113の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材110に対する動きを規制する。従って、コーナーカバー120は、縁材110の表面112に格別の脱落防止用凹溝等を設けることのない簡易な構成により、縁材110の表面112側から外方(水平方向及び鉛直方向を含むあらゆる方向)への剥離、ひいては脱落を完全に防止できる。
実施例4は、実施例3におけると同一の縁材110(端面111、表面112、広幅平面部112A、凹部112K、裏面113、裏面鉛直部113A、裏面水平部113B、裏面傾斜部113Cを備える)を用いた壁面1の出隅のコーナーに、出隅用コーナーカバー130を用いたことにある。
(1)壁面1の出隅のコーナーで突き合わされる一対の縁材110、110のうち、一方の縁材110が壁面1と天井面2の交差する位置に取付けられる。本実施例では、一方の縁材110の裏面113における裏面鉛直部113Aが壁面1に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられ、裏面113における裏面水平部113Bが天井面2に添設されて化粧釘や接着剤等で取付けられる。
(a)コーナーカバー130は、本体部131に表面被覆部132と裏面当接部133とを接合して構成され、表面被覆部312と裏面当接部133が、各縁材110を表面112の側と裏面113の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材110に対する動きを規制する。従って、コーナーカバー130は、縁材110の表面112に格別の脱落防止用凹溝等を設けることのない簡易な構成により、縁材110の表面112側から外方(水平方向及び鉛直方向を含むあらゆる方向)への剥離、ひいては脱落を完全に防止できる。
実施例5は、実施例2の変形例であり、図20、図27、図28に示す如く、実施例2と同一の縁材10(端面11、表面12、裏面13、裏面鉛直部13A、裏面水平部13B、裏面傾斜部13Cを備える)を壁面1の出隅の面取りコーナーに適用するときに、実施例2の出隅用コーナーカバー30に代わる出隅用コーナーカバー30Kを用いたものである。
実施例6は、実施例4の変形例であり、図29、図36、図37に示す如く、実施例4と同一の縁材110(端面111、表面112、広幅平面部112A、凹部112K、裏面113、裏面鉛直部113A、裏面水平部113B、裏面傾斜部113Cを備える)を壁面1の出隅の面取りコーナーに適用するときに、実施例4の出隅用コーナーカバー130に代わる出隅用コーナーカバー130Kを用いたものである。
2 天井面
10、110 縁材
11、111 端面
12、112 表面
12K、112K 凹部
13、113 裏面
13C、113C 裏面傾斜部
20、120 入隅用コーナーカバー
21、121 本体部
22、122 表面被覆部
22K、122K 凸部
23、123 裏面当接部
24、124 ガイド部
30、130 出隅用コーナーカバー
30K、130K 出隅用コーナーカバー
31、131 本体部
32、132 表面被覆部
32K、132K 凸部
33、133 裏面当接部
34、134 空洞塞ぎ部
Claims (6)
- 壁面の入隅又は出隅のコーナーで、一対の廻り縁又は幅木である縁材の端面同士の突き合わせ間隙を覆うコーナーカバーにおいて、
一対の縁材の端面同士の上記間隙に挟み込まれ、それらの縁材の室内に臨む表面の側から壁面に対する裏面の側に向けて延在される本体部と、
本体部から延在し、一対の縁材の表面を被覆する表面被覆部と、
本体部から延在し、各縁材の裏面と壁面との間に配置され、各縁材の裏面に当接する裏面当接部とを有し、
表面被覆部と裏面当接部が、各縁材を表面の側と裏面の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材に対する動きを規制することを特徴とするコーナーカバー。 - 壁面の出隅の面取りコーナーで、一対の廻り縁又は幅木である縁材の端面同士の突き合わせ間隙を覆うコーナーカバーにおいて、
一対の縁材の端面同士の上記間隙に挟み込まれ、それらの縁材の室内に臨む表面の側から壁面に対する裏面の側に向けて延在される本体部と、
本体部から延在し、一対の縁材の表面を被覆する表面被覆部と、
本体部から延在し、各縁材の裏面と壁面との間に配置され、各縁材の裏面に当接する裏面当接部とを有し、
表面被覆部と裏面当接部が、各縁材を表面の側と裏面の側とから挟持し、壁面に垂直をなす水平方向と、壁面に沿う鉛直方向の二方向でのそれらの縁材に対する動きを規制するとともに、
本体部に支持され、各縁材の裏面が壁面における上記面取りコーナーの面取り部との間に形成する空洞部を、該面取り部に沿う鉛直方向視で塞ぐ空洞塞ぎ部を有してなることを特徴とするコーナーカバー。 - 前記裏面当接部が、各縁材の裏面で壁面に対して斜交配置される裏面傾斜部に当接し、各縁材の表面に被着される表面被覆部との間で該縁材を挟持してなる請求項1又は2に記載のコーナーカバー。
- 前記表面被覆部が、各縁材の長手方向に連続する曲面状の表面に被着される曲面を備えてなる請求項1〜3のいずれかに記載のコーナーカバー。
- 前記表面被覆部が、各縁材の表面の長手方向に連続するように設けた凹部に係合する凸部を備え、それらの縁材の表面に被着される請求項1〜4のいずれかに記載のコーナーカバー。
- 前記裏面当接部が、各縁材をそれらの相対する他方の縁材との突き合せ方向に誘導し、該縁材の端面を前記本体部に対する挟み込み位置に位置付けるガイド部を備えてなる請求項1〜5のいずれかに記載のコーナーカバー。
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