JP2015132216A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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崇博 塚越
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Abstract

【課題】燃費を悪化させることなく燃料噴射弁へのデポジットの発生を抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】内燃機関の冷却水を循環させる電動ウォーターポンプと、冷却水を冷却する電動ラジエータファンと、を備えた内燃機関の制御装置において、内燃機関の停止後に電動ラジエータファンを駆動して、電動ラジエータファンを駆動した時点から所定時間経過後に電動ウォーターポンプを駆動することを特徴とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、内燃機関の制御装置に関する。
従来、内燃機関の燃料噴射弁の噴孔内のデポジットの発生を抑制するための制御が知られている。例えば、特許文献1には、電動ウォーターポンプ及び電動ラジエータを備えた内燃機関において、内燃機関の停止時に噴孔内の温度推定値が基準値以上になった場合に、電動ウォーターポンプ及び電動ラジエータを共に駆動する制御手法が開示されている。この制御手法を採用することにより、燃料噴射弁の噴孔近傍で残留燃料が熱によってガム化することを抑制することができる。このため、ガム化した残留燃料に粒子状物質(以下、PMという。)が付着して発生するデポジットが噴孔内に堆積することを抑制することができる。この結果、噴孔内にデポジットが堆積することによる噴射量低下、ドライバビリティの不良、そして噴霧形状の変化による排気エミッションの悪化などを防止することができる。
特開2012−197706号公報 特開2010−229875号公報 特開平9−068144号公報 特開2012−127262号公報
しかしながら、上記の制御手法では、冷却水が十分に冷却されていない状態で電動ウォーターポンプを駆動させた場合、燃料噴射弁を冷却するために多大な時間が必要となる。このため、燃料噴射弁の冷却が完了するまでに電動ウォーターポンプ及び電動ラジエータを駆動するための多量の電力が必要となる。この結果、燃費が悪化する恐れがある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、燃費を悪化させることなく燃料噴射弁へのデポジットの発生を抑制することができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、内燃機関の制御装置であって、
内燃機関の冷却水を循環させる電動ウォーターポンプと、
前記冷却水を冷却する電動ラジエータファンと、を備えた内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関の停止後に前記電動ラジエータファンを駆動して、前記電動ラジエータファンを駆動した時点から所定時間経過後に前記電動ウォーターポンプを駆動することを特徴とする。
第1の発明によれば、電力の消費を抑えつつ、噴孔内へのデポジットの堆積を抑制することができる。これにより、噴射量低下によるドライバビリティ不良、噴霧形状変化による排気エミッションの悪化を防止することができる。
本発明の実施の形態1のシステムの構成を説明するための概略構成図である。 実施の形態1において燃料噴射弁の噴孔においてデポジットが堆積するメカニズムについて説明するための図である。 実施の形態1においてディレイ時間と噴孔温度推定値との関係を表した図である。 実施の形態1において駆動電圧及び駆動dutyと噴孔温度推定値との関係を表した図である。 実施の形態1において、ECUで実行されるデポジット抑制制御ルーチンのフローチャートである。 実施の形態1における各種パラメータの時系列の変化を表した図である。
実施の形態1.
[実施の形態1のシステム構成]
図1は、本発明の実施の形態1のシステムの構成を説明するための概略構成図である。図1に示すシステムは、エンジン本体100を備える。エンジン本体100は、シリンダブロック12とシリンダヘッド10とを備える。シリンダブロック12とシリンダヘッド10とは連結されている。シリンダブロック12には、電動ウォーターポンプ14が設けられている。電動ウォーターポンプ14は、サーモスタット16を介して、ラジエータ18と接続されている。ラジエータ18の近傍には、電動ラジエータファン20が設けられている。また、エンジン本体100には、燃料噴射弁(不図示)が備えられている。
ラジエータ18内には冷却水が満たされている。冷却水は、電動ラジエータファン20が駆動されることで空気冷却される。冷却水は、電動ウォーターポンプ14が駆動されることでラジエータ18からシリンダブロック12及びシリンダヘッド10へ流入する。このようにラジエータ18とエンジン本体100との間で冷却水が循環することで、エンジン本体100が冷却される。
図1には図示されていないが、実施の形態1のシステムは、エンジンの運転状態を制御する制御装置としてECU(Engine Control Unit)を備えている。ECUは、水温センサ(不図示)からの信号に基づいて冷却水の温度を検出する。ECUは、吸気温度センサ(不図示)からの信号に基づいて吸気温度を検出する。また、ECUは、信号を出力して電動ウォーターポンプ14及び電動ラジエータファン20を駆動させる。
[燃料噴射弁の噴孔へのデポジットの発生]
ところで、エンジン本体100に備えられている燃料噴射弁において、燃料が噴出する箇所である噴孔にデポジットが堆積することがある。以下に、噴孔においてデポジットが堆積するメカニズムについて、図2を用いて説明する。
図2は、実施の形態1において燃料噴射弁の噴孔においてデポジットが堆積するメカニズムについて説明するための図である。図2の(a)には、エンジン運転時に噴孔から燃料が噴射されている様子が示されている。
図2の(b)には、エンジン停止時において、残留燃料が噴孔に付着している様子が示されている。さらに、図2の(c)には、エンジン停止時において、雰囲気熱及び吹き返しガス中のNOxによって残留燃料が酸化重合してガム化する様子が示されている。
図2の(d)には、エンジン運転時にガム化した残留燃料に吹き返しガス中のPMが付着する様子が示されている。
図2の(a)〜(d)が繰り返されることによって噴孔にデポジットが堆積していく。噴孔にデポジットが堆積することで、燃料噴射弁が目詰りを引き起こす。これにより、噴射量低下によるドライバビリティ不良、噴霧形状変化による排気エミッションの悪化が引き起こされる。
噴孔へのデポジットの堆積を抑制するために、燃料噴射弁の噴孔の温度を下げる必要がある。これは、図2の(c)で説明した雰囲気熱を下げることが必要になるためである。このために、冷却水をエンジン本体100において循環させる必要がある。
しかしながら、ラジエータ18内の冷却水の温度が高い場合、その冷却水を循環させてもエンジン本体100への熱伝達効率が低い。このため、燃料噴射弁の噴孔の温度を下げるまでに時間がかかる。この結果、電動ウォーターポンプ14及び電動ラジエータファン20を駆動するために多量の電力を消費するため、燃費の悪化を引き起こす可能性がある。
そこで、実施の形態1では、吸気温度と冷却水の温度とに基づいて、燃料噴射弁の噴孔の温度の推定値(以下、噴孔温度推定値という。)が算出される。そして、噴孔温度推定値が所定値より高い値になった場合に、まず電動ラジエータファン20のみが駆動される。次に、電動ラジエータファン20の駆動から所定時間経過後に電動ウォーターポンプ14が駆動される。これにより、ラジエータ18内で冷却水を冷却してからエンジン本体100に供給することができる。以下に、噴孔温度推定値と電動ウォーターポンプ14及び電動ラジエータファン20の制御における各種パラメータとの関係について、図3及び図4を用いて説明する。
[噴孔温度推定値と各種パラメータとの関係]
図3は、実施の形態1においてディレイ時間と噴孔温度推定値との関係を表した図である。図3の縦軸に示すディレイ時間とは、電動ラジエータファン20の駆動から電動ウォーターポンプ14を駆動させるまでにかかる所定時間のことである。横軸は、吸気温度、冷却水温度、及び噴孔温度推定値が示されている。図3の実線は、吸気温度、冷却水温度、及び噴孔温度推定値が高くなるほどディレイ時間は長くなるという関係性を示している。これは、噴孔温度推定値が高いほどより低温の冷却水を用いる必要があり、電動ラジエータファン20で空気冷却する時間を長く取る必要があるためである。
図4は、実施の形態1において駆動電圧及び駆動dutyと噴孔温度推定値との関係を表した図である。図4の縦軸に示す駆動電圧及び駆動dutyとは、電動ウォーターポンプ14を駆動するための電圧及びdutyのことである。横軸は、吸気温度、冷却水温度、及び噴孔温度推定値が示されている。図4の実線は、吸気温度、冷却水温度、及び噴孔温度推定値が高くなるほど駆動電圧及び駆動dutyは高くなるという関係性を示している。これは、噴孔温度推定値が高いほど冷却水を勢い良く流入させてエンジン本体100においてより強い対流を引き起こす必要があるためである。
[デポジット抑制制御ルーチン]
図5は、実施の形態1において、ECUで実行されるデポジット抑制制御ルーチンのフローチャートである。ECUは、本ルーチンを記憶するためのメモリーを有している。ECUは、記憶した本ルーチンを実行するためのプロセッサを有している。
まず、ECUは、IG−OFFの要求が有るか否かを判定する(S100)。これは、ドライバーがエンジン停止の要求をしたか否かの判定である。IG−OFFの要求がない場合には、本ルーチンは始点に戻る。
一方、ECUがIG−OFFの要求が有ると判定した場合には、吸気温度と冷却水の温度を取得する(S102)。吸気温度は、吸気温度センサの出力値に基づいて取得される。冷却水の温度は、水温センサの出力値に基づいて取得される。
次に、ECUは、噴孔温度推定値を算出する(S104)。噴孔温度推定値は、S102で取得した吸気温度及び冷却水の温度に基づいて算出される。
次に、ECUは、噴孔温度推定値が所定値よりも高いか否かを判定する(S106)。噴孔温度推定値が所定値以下である場合には、エンジンの運転が停止され(S108)、ECUへの通電が終了(IG−OFF)される(S124)。その後、本ルーチンは終了する。
一方、S106において、噴孔温度推定値が所定値よりも高いと判定された場合、ECUは、デポジット抑制制御の実行フラグをONにする(S110)。
次に、ECUは、電動ラジエータファン20及び電動ウォーターポンプ14の要求駆動電圧・要求駆動duty・要求駆動時間、そしてディレイ時間を算出する(S112)。電動ラジエータファン20及び電動ウォーターポンプ14の要求駆動電圧・要求駆動duty・要求駆動時間は、図4の実線が示す関係性に基づいて算出される。ディレイ時間は、図3の実線が示す関係性に基づいて算出される。
次に、ECUは、エンジンの運転を停止させる(S114)。
次に、ECUは、電動ラジエータファン20を駆動する(S116)。ECUは、電動ラジエータファン20を強制的に駆動してラジエータ18内の冷却水を冷却する。このときの駆動電圧は、S112で算出した駆動電圧が用いられる。
次に、ECUは、電動ラジエータファン20の現在の駆動時間が所定時間より長いか否かを判定する(S118)。ここでいう所定時間とは、S112において算出したディレイ時間のことである。ECUは、電動ラジエータファン20の現在の駆動時間が所定時間以下であると判定した場合、本ルーチンはS116に戻る。
一方、ECUは、電動ラジエータファン20の現在の駆動時間が所定時間より長いと判定した場合、電動ウォーターポンプ14を駆動する(S120)。ECUは、電動ウォーターポンプ14を強制的に駆動してラジエータ18内の冷却水をエンジン本体100に循環させる。このときの駆動電圧・駆動dutyは、S112で算出したそれぞれの値が用いられる。
次に、ECUは、電動ウォーターポンプ14の駆動時間が所定時間より長いか否かを判定する(S122)。ここでいう所定時間とは、S112において算出した駆動時間のことである。ECUは、電動ウォーターポンプ14の駆動時間が所定時間以下と判定した場合、本ルーチンはS120に戻る。
一方、電動ウォーターポンプ14の駆動時間が所定時間より長いと判定された場合、ECUへの通電が終了(IG−OFF)される(S124)。その後、本ルーチンは終了する。
[各種パラメータの時系列の変化]
図6は、実施の形態1における各種パラメータの時系列の変化を表した図である。図6の(a)には、ドライバーの要求により、IG−OFF要求フラグがONになる様子が示されている。図6の(c)には、上記のIG−OFF要求フラグのONと連動して電動ラジエータファン20が駆動して駆動dutyが100%になる。これと同時に電動ラジエータファン20の駆動時間が積算される。そして、図6の(d)には、電動ラジエータファン20の積算された駆動時間がディレイ時間を超えると同時に、電動ウォーターポンプ14も駆動する様子が示されている。
図6の(b)には、噴孔温度推定値が徐々に低くなる様子が示されている。これは、電動ウォーターポンプ14を駆動すると冷却水がエンジン本体100で循環して噴孔温度推定値が低下するからである。
図6の(e)には、電動ウォーターポンプ14の駆動時間が要求値を超えると同時に、IG−OFF実行フラグがONになる様子が示されている。また、図6の(e)には、IG−OFF実行フラグがONになると同時に、IG−SWがOFFになる様子が示されている。IG−SWがOFFになると、駆動dutyが解除されるとともにECUへの通電が終了される。
10 シリンダヘッド
12 シリンダブロック
14 電動ウォーターポンプ
18 ラジエータ
20 電動ラジエータファン
100 エンジン本体

Claims (1)

  1. 内燃機関の冷却水を循環させる電動ウォーターポンプと、
    前記冷却水を冷却する電動ラジエータファンと、を備えた内燃機関の制御装置において、
    前記内燃機関の停止後に前記電動ラジエータファンを駆動して、前記電動ラジエータファンを駆動した時点から所定時間経過後に前記電動ウォーターポンプを駆動することを特徴とする内燃機関の制御装置。
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