JP2015129607A - 空気清浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造装置に圧力検出管を直接取り付けるための孔加工を施すこと無く、当該製造装置室内の圧力を簡単に測定することが可能な空気清浄機を提供する。
【解決手段】ファン10と、該ファン10を回転駆動するモータ20と、ファン10及びモータ20を格納するFFUケース31と、ファン10の回転駆動により送風されてきた空気を清浄化するフィルタ50と、該フィルタ50を支持すると共に該フィルタ50の外周を覆うフィルタフレーム51とを備え、製造装置室に設置される空気清浄機であって、フィルタフレーム51を実質的に閉じられた空間を備えた角筒状に形成し、フィルタ50よりも下流側に位置するフィルタフレーム51の内壁に実質的に閉じられた空間の開放開口部101を形成し、フィルタフレーム51の外壁54には圧力検出管60を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリーンルーム等に用いられる粉塵等の除去を行う空気清浄機に関する。
従来、半導体、液晶、マイクロマシンの製造工場や、医薬品、化粧品の製造所などの清浄空気を必要とするクリーンルームにおいては、粉塵等の細かい粒子を除去するため、ファンフィルタユニット(以下、FFUと呼称する)などの空気清浄機が使用されている。
FFUは、半導体ウエハや液晶パネルなどの製造を行うクリーンルームの天井部や、クリーンルーム内の製造装置が収められた、より清浄空気を必要とする製造装置室内の装置用FFUとして用いられる。
図3は、従来のFFUを設置した半導体ウエハ製造用クリーンルームの構成例を示す。
図3において、1はクリーンルーム、2はクリーンルームの外壁、3は製造室4の外部空間、5は装置用FFUから吹き出された清浄空気の空間で製造する製造装置室、6は製造装置室内、4aは床部、11は半導体ウエハ製造装置、7は半導体ウエハ製造装置11のための制御装置である。30はFFUで、製造室4の天井部及び製造室4内の製造装置室5に用いられる装置用FFUとして設置され、FFU30に構成される10はファン、50はフィルタであり、フィルタ50はHEPAフィルタやULPAフィルタで構成される。
そして、製造室4の天井部に設置されたFFU30が動作すると、外部空間3の空気がFFU30に取り込まれ、フィルタ50を介して製造室4内に清浄空気が送り込まれる。
また、装置用FFU30のファン10が動作すると、製造室4内の空気はフィルタ50を通過し、よりクリーン度を向上させた清浄空気が製造装置室内6へ送り込まれ、その状態で半導体ウエハ製造装置11を駆動し、半導体ウエハの製造をする。
上記技術に関連する特許文献1には、ファンとモーターからなるファンユニットと、その下流側に配設したフィルターとを備えたファンフィルターユニットであって、フレームは、側面となる型材フレームと、ファンユニットを備えた天板とで構成され、型材フレームの風上側内壁に周上に突起を設け、この突起に天板を固定し、圧力検出管を風下設置するために、型材フレームの中空部にチューブを貫通させ風下面に圧力検出管を設置する構成が記載されている。
特開2009−180446号公報
ところで、従来の主にクリーンルームに使用されるFFUにおいては、ろ材となるフィルタよりも下流側に位置する製造装置室内の圧力を測定する場合、製造装置に圧力を検出するための圧力検出管を取り付ける必要がある。そのため、圧力検出管を取り付けるためには、製造装置に対し孔加工を施す必要がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、製造装置に対し圧力検出管等の圧力検出手段を直接取り付けるための孔加工等を施すこと無く、当該製造装置室内の圧力を簡単に測定することが可能な空気清浄機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ファンと、該ファンを回転駆動するモータと、前記ファン及び前記モータを格納するケースと、前記ファンの回転駆動により送風されてきた空気を清浄化するフィルタと、該フィルタを支持すると共に該フィルタの外周を覆うフィルタフレームと、を備えた空気清浄機であって、前記フィルタフレームを実質的に閉じられた空間を備えた角筒状に形成し、前記フィルタよりも下流側に位置する前記フィルタフレームの内壁に実質的に閉じられた空間の開放開口部を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、半導体ウエハ等を製造する製造装置室に空気清浄機を設置し、これにより、フィルタよりも下流側に位置する空間部が、開放開口部により半導体等を製造する製造装置内と連通されたときには、当該製造装置内の圧力検出を行うことが可能となる。
さらに、本願発明は、製造装置に対し圧力検出手段を直接取り付けるための孔加工等を施すこと無く、製造装置室に当該製造装置室内の圧力検出を行うことが可能な圧力測定機能を有する空気清浄機を簡単に設けることができる。
本発明の一実施例のFFUを示す断面図である。 本発明の一実施例のFFUのフィルタフレームの詳細を示す一部破断斜視図である。 従来の半導体ウエハ製造装置のクリーンルームの概観構成を示す断面図である。
以下、本発明に係るFFUの実施例を図面を用いて説明する。
本発明が適用されるクリーンルームの概観構成は、図3に示した従来のものと相違はない。1はクリーンルーム、2はクリーンルームの外壁、3は製造室4の外部空間、5は装置用FFUから吹き出された清浄空気の空間で製造する製造装置室、6は製造装置室内、4aは床部、11は半導体ウエハ製造装置、7は半導体ウエハ製造装置11のための制御装置である。30はFFUで、製造室4の天井部、及び製造室4内の製造装置室5に用いられる装置用FFUとして設置され、FFU30に構成される10はファン、50はフィルタであり、フィルタ50はHEPAフィルタやULPAフィルタで構成される。
図1は本発明の一実施例の、空気清浄機たるFFU30を示す断面図であり、同図では、空気の流れを矢印にて示している。図1に示す本発明のFFU30は、製造室4内の製造装置室5に用いられる装置用FFUとして適用される。
図1に示すFFU30は、半導体ウエハの製造装置室内6に対し、フィルタ50で清浄化した清浄空気91を送るため、当該FFU30は製造装置室5に構成される製造装置フレーム8にネジ止め等により設置され使用される。
図1に示すように、FFU30には、ファン10、該ファン10を回転駆動するモータ20、ファン10及びモータ20を格納する、ベルマウス40の設けられたFFUケース31、ファン10の回転駆動により、送風されてきた流入空気90を清浄化するフィルタ50、該フィルタ50を支持すると共に該フィルタの外周を覆う角筒状のフィルタフレーム51を備える。このフィルタフレーム51は、断面矩形で実質的に閉じられた空間52が形成され、この実質的に閉じられた空間52がフィルタフレーム51の4辺に渡って連続して形成されている。
また、FFUケース31とその下流側に設けられたフィルタフレーム51とには、それぞれに相対向するネジ孔103が複数形成されている。そして、当該ネジ孔103に挿通されたボルト100により、フィルタフレーム51に載置されたFFUケース31が固定されている。なお、フィルタフレーム51に形成されたネジ孔103は、当該フィルタフレーム51の天井の外壁に形成される。
フィルタフレーム51には、図2に詳細に示すように、外壁54の内側に内壁53を有し、断面矩形で実質的に閉じられた空間52が形成されており、当該内壁53には、実質的に閉じられた空間52の開放開口部101が形成される。当該開放開口部101は、フィルタ50よりも下流側に形成されている。この開放開口部101の数や形状は適宜選択することが可能である。
FFU30には、フィルタ50よりも下流側に位置する製造装置室内6の空間部の圧力を検出する圧力検出手段としての圧力検出管60を備えることができる。当該圧力検出管60は、フィルタフレーム51の外壁54の天井面に配置することができ、フィルタフレーム51に設けるときには、フィルタフレーム51にFFUケース31を固定したボルト100を1箇所取り外し、この取り外した箇所に、圧力検出管60に設けられたネジ部102を螺合して固定するように構成した。これにより、圧力検出管60は圧力を検出するポートの役割とあわせて、FFUケース31とフィルタフレーム51との固定の役割も兼ねることが可能となる。
また、圧力検出管60で検出された圧力は、FFUケース31に装着された差圧計62に表示されるよう、チューブ61により接続される。
ここで、半導体ウエハの製造装置室5にFFU30を設置すると共に、ボルト100の代わりに圧力検出管60を取り付けた際のFFC30の動作について以下に説明する。
図1に示した状態おいて、ファン10がモータ20により回転駆動すると、流入空気90はベルマウス40を通じてFFUケース31内に吸い込まれる。ファン10の回転駆動によってFFUケース31内に吸い込まれた空気は、FFUケース31よりも下流側に位置するフィルタ50を通過し、清浄空気91としてフィルタ50から製造装置室内6へ吹き出される。図1に示すこうした状態では、フィルタ50よりも下流側に位置するフィルタフレーム内の実質的に閉じられた空間52は、開放開口部101により製造装置室内6と連通することから、製造装置室内6の圧力とフィルタフレーム51内の実質的に閉じられた空間52の圧力とが同じとなるため、FFU30を製造装置に取り付けるだけで製造装置室内6の圧力は、圧力検出管60により検出することが可能となり、従来のように、製造装置に対し圧力検出管を直接取り付ける加工等が不要となる。
以上のように本実施形態のFFU30によれば、ファン10と、ファン10を回転駆動するモータ20と、ファン10及びモータ20を格納するFFUケースと、ファン10の回転駆動により送風されてきた流入空気90を清浄化するフィルタ50と、フィルタ50を支持すると共に該フィルタの外周を覆うフィルタフレーム51とを備え、フィルタフレーム51を実質的に閉じられた空間を備えた角筒状に形成し、フィルタ50よりも下流側に位置するフィルタフレーム51の内壁53に実質的に閉じられた空間52の開放開口部101を少なくとも1個形成したものである。
さらに、フィルタフレーム51の内壁よりも外側に配設された外壁54の天井のネジ孔103に圧力検出管60を設けたものである。
さらに、フィルタフレーム51にFFUケース31をネジ止めするための複数のネジ孔103を形成し、フィルタフレーム51に圧力検出管60を設けないときには、複数のネジ孔103の各々にボルト100を螺合しフィルタフレーム51にFFUケース31を固定する。一方、フィルタフレーム51に圧力検出管60を設けるときには、図1に示すように、FFUケース31とユニットフレーム51とを結合するときに用いられる相対向するネジ孔103に、圧出検出管60のネジ部102を螺合して、圧力検出管60を設けることができるよう構成されている。すなわち、圧出検出管60のネジ部102は、フィルタフレーム51にFFUケース31を固定するボルト100のネジ部と同形状のネジ部102を備える。
以上のような構成により、FFU30は、フィルタ50よりも下流側に位置するフィルタフレーム51の実質的に閉じられた空間52の内壁53に少なくとも1個の開放開口部101を形成したことから、フィルタフレーム51の外壁に圧力検出管60を設けたときに、当該圧力検出管60により、フィルタ59よりも下流側に位置する製造装置室内6の空間部の圧力を検出することが可能となる(実質的に閉じられた空間52は開放開口部101により製造装置室内6の空間部と連通する)。
さらに、従来は、例えば半導体ウエハ等の製造装置に当該製造装置内の圧力を測定するための圧力検出手段が無い場合、製造装置に圧力検出手段を直接取り付けていたために、製造装置に孔加工等を施す必要があったが、本願発明は、フィルタフレーム51にFFUケース31を取り付けるための手段を、フィルタフレーム51に圧力検出管60を取り付けるための手段として共用することから、圧力検出管60を設けるに際し、製造装置に対し圧力検出管を直接取り付けるための孔加工等を施すこと無く、製造装置室に当該製造装置室内の圧力検出を行うことが可能な圧力測定機能を有するFFU30を簡単に設けることが可能となる。
さらに、半導体ウエハ等を製造する製造装置室5にFFU30を設置することより、フィルタ50よりも下流側に位置する空間部が、半導体等を製造する製造装置室内6と連通されたとき、当該製造装置内6の圧力検出を行うことが可能となる。
以上、本実施形態の一例を説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、フィルタフレーム51に形成した実質的に閉じられた空間52の開放開口部101の形状は、丸穴、スリット形状、角穴等、適宜選定すればよい。
1‥クリーンルーム
2‥クリーンルームの外壁
3‥外部空間
4‥製造室
4a‥は床部
5‥製造装置室
6‥製造装置室内
7‥制御装置
8・・製造装置フレーム
10‥ファン
11‥半導体ウエハ製造装置
20‥モータ
30‥FFU(空気清浄機)
31‥FFUケース(ケース)
40・・ベルマウス
50・・フィルタ
51・・フィルタフレーム
52・・実質的に閉じられた空間
53・・内壁
54・・外壁
60・・圧力検出管(圧力検出手段)
61・・チューブ
62・・差圧計
90‥流入空気
91‥清浄空気
100‥ボルト
101‥開放開口部
102‥ネジ部
103‥ネジ孔

Claims (4)

  1. ファンと、該ファンを回転駆動するモータと、前記ファン及び前記モータを格納するケースと、前記ファンの回転駆動により送風されてきた空気を清浄化するフィルタと、該フィルタを支持すると共に該フィルタの外周を覆うフィルタフレームと、を備えた空気清浄機であって、
    前記フィルタフレームを実質的に閉じられた空間を備えた角筒状に形成し、前記フィルタよりも下流側に位置する前記フィルタフレームの内壁に前記実質的に閉じられた空間の開放開口部を形成したことを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記フィルタフレームの前記内壁よりも外側に配設された外壁天井に圧力検出手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記フィルタフレームに前記ケースをネジ止めするための複数のネジ孔を形成し、
    前記フィルタフレームに前記圧力検出手段を設けないときには、前記複数のネジ孔の各々にボルトを螺合し前記フィルタフレームに前記ケースを固定し、
    前記フィルタフレームに前記圧力検出手段を設けるときには、前記複数のネジ孔の何れかに前記圧力検出手段を螺合して、前記ネジ孔に前記圧力検出手段を設けることができるよう構成することにより、前記フィルタフレームに前記ケースを取り付けるための手段を、前記フィルタフレームに前記圧力検出手段を取り付けるための手段として共用することを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 前記フィルタフレームに前記圧力検出手段を取り付けできるように前記圧力検出手段には、前記フィルタフレームに前記ケースを螺合により固定する前記ボルトのネジ部と同形状のネジ部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の空気清浄機。
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