JP2015129380A - 油圧ショベルアタッチメント - Google Patents

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邊 龍 一 渡
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【課題】油圧ショベルのアーム先端に取り付けられ、重機の各種重量工具を運搬車両の荷台に載せる又は荷台から降ろすことが安定して行える油圧ショベルアタッチメントを提供する。【解決手段】本発明の油圧ショベルアタッチメントは、油圧ショベルのアームの先端と連結する結合ピンを有する上部枠体と、前記上部枠体が立設されるボディと、前記ボディの下側に設けられ、支持軸を有する下部枠体と、前記支持軸にスライドと回動が可能に取付けられる左右の吊下げアームと、前記吊下げアームの下端に設けられ、積み降ろしを行なう重量工具の取り付け孔を貫通する取り付けピンが設けられたU形グリップと、が備えられる。【選択図】図1

Description

本発明は、油圧ショベルアタッチメントに係り、より詳しくは、油圧ショベルのアーム先端に取り付けるアタッチメントであって、重機用のカッター、ニブラーあるはバケットなどの重量工具を運搬車両の荷台に載せる又は荷台から降ろすことを可能とした油圧ショベルアタッチメントに関する。
特許文献1には、油圧ショベルのアーム先端にクレーンフックを設けることが提案されている。クレーンフックは、掘削を行なうバケットの前方側に掘削の邪魔にならないように取り付けられ、これにより掘削機能とクレーン機能の両方を可能とし、油圧ショベルの機能向上を図っている。しかしながら、クレーンフックは、対象物を1本のチェーンで吊り上げるので、吊り上げる対象物が斜めの姿勢になる場合や回転する場合があり、特に重量物の場合は作業に注意を要する。
特開平11−36357号公報
本発明の目的は、油圧ショベルのアーム先端に取り付けられ、重機用の各種重量工具を運搬車両の荷台に載せる又は荷台から降ろすことが安定して行える油圧ショベルアタッチメントを提供することにある。
本発明による油圧ショベルアタッチメントは、油圧ショベルのアームの先端と連結する結合ピンを有する上部枠体と、前記上部枠体が立設されるボディと、前記ボディの下側に設けられ、支持軸を有する下部枠体と、前記支持軸にスライドと回動が可能に取付けられる左右の吊下げアームと、前記吊下げアームの下端に設けられ、積み降ろしを行なう重量工具の取り付け孔を貫通する取り付けピンが設けられたU形グリップと、を備えることを特徴とする。
前記支持軸は、左支持軸と右支持軸からなることを特徴とする。
前記ボディには、前記下部枠体を回転させる回転機構が内蔵されることを特徴とする。
本発明の油圧ショベルアタッチメントによれば、スライドと回動が可能な左右の吊下げアームとU型グリップと取り付けピンを備えたので、重機の重量工具を本アタッチメントに安全に装着できる。また、本アタッチメントは油圧ショベルに取り付けられるので、運搬車両の荷台へまたは荷台からの重量工具の積み降ろしが、クレーン装置を設置することなく簡単にできる。
支持軸を左支持軸と右支持軸で構成し、左右の吊下げアームを支持したので、幅の広い大型の重量工具は、左支持軸の左端と右支持軸の右端で吊下げアームの移動が制限され、幅の狭い小型の重量工具は、左支持軸の右端と右支持軸の左端で吊下げアームの移動が制限されるので、油圧ショベルで重量工具を持ち上げた時、左右方向のすべり量を少なくできる。
ボディの内部に回転機構を備えたので、下部枠体を回転させることができる。これによりU型グリップの向きが90度回動可能となるので、油圧ショベルで重量工具を持ち上げた時、重量工具の向きを90度変更できるので、例えば、油圧ショベルの位置が運搬車両の後方であっても、運搬車両の側面であっても作業できる。
本発明による油圧ショベルアタッチメントの正面図である。 図1の右側面図である。 油圧ショベルアタッチメントを取り付ける説明図である。 油圧ショベルアタッチメントの吊下げアームの説明図である。 油圧ショベルアタッチメントを連結する部分の説明図である。 積み降ろしされる重量工具の結合部分の説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を具体的に説明する。
図1は、本発明による油圧ショベルアタッチメントの正面図である。油圧ショベルアタッチメント10は、上から油圧ショベルのアームに連結される上部枠体1と、ボディ2と、下部枠体3からなる。上部枠体1には、第1結合ピン4aと第2結合ピン4bからなる結合ピン4が取り付けられ、油圧ショベル20のアーム23の先端に結合される。
下部枠体3には、左吊下げアーム6aと右吊下げアーム6bからなる吊下げアーム6が設けられ、吊下げアーム6の下端が積み降ろしを行なう重量工具25と結合される。そのため、吊下げアーム6の下端には、U型グリップ7が設けられる。U型グリップ7は、左U型グリップ7aと右U型グリップ7bからなる。U型グリップ7は取り付けピン8を有しており、図1に示すように、左U型グリップ7aと右U型グリップ7bには、それぞれ取り付けピン8a、8bが設けられる。
下部枠体3は、第1下部枠体3a、第2下部枠体3b、第3下部枠体3c、第4下部枠体3dからなり、左支持軸5aと右支持軸5bからなる2本の支持軸5が取り付けられる。左支持軸5aと右支持軸5bは、左吊下げアーム6aと右吊下げアーム6bを吊り下げるように支持する。吊下げアーム6は、支持軸5に取り付けられた状態では、左右方向にスライド可能で、かつ支持軸5の回りに回動(スイング)可能である。
図2は、油圧ショベルアタッチメントの右側面図である。の実施例では、第1結合ピン4aと第2結合ピン4bは、段違いに設けられる。左吊下げアーム6aと右吊下げアーム6bは、図2の前後方向に一直線上に配置されるが、例えば、左吊下げアーム6aは左方向に30°傾斜させ、右吊下げアーム6bは右方向に30°傾斜させて積み降ろしを行なう重量工具25に結合させることができる。すなわち、重量工具25の取り付け孔は、一直線上にあればよく、重量工具25の水平中心軸に対して斜めに配置されていてもよい。
図3は、油圧ショベルに油圧ショベルアタッチメントを取り付ける説明図である。油圧ショベル20は、クローラー21、ブーム22、アーム23、バケット24を備える。バケット24に換えて、本発明の油圧ショベルアタッチメント10を取り付ける。油圧ショベルアタッチメント10のアーム23への着脱は簡単なため、油圧ショベル20は、掘削作業にも積み降ろし作業にも使用できる。重量工具25を例えば大型重機のニブラーとすると、図3に示すように結合して持ち上げることができる。重量工具25のU型グリップ7に係合する取り付け孔の位置は、重量工具25を持ち上げた時に前後に傾斜せず、水平に保たれる位置に設けられることが好ましい。大型重機のニブラーは、例として、重量が約20トン、全長が5.7m、幅が3.5mである。油圧ショベル20は、この場合、20トンの積み降ろしが可能な機種を選択する。
図4は、油圧ショベルアタッチメントの吊下げアームの説明図である。吊下げアーム6は、支持軸5a、5bのそれぞれ取り付けられる。U型グリップ7は、引き出し円の中に示すように、取り付けピン8が設けられる。この実施例では取り付けピン8は、重量工具25の取り付け孔に手動で嵌め込むが、油圧駆動で嵌め込むようにしてもよい。
図5は、油圧ショベルに油圧ショベルアタッチメントを連結する部分の説明図である。図5に示すように、油圧ショベルアタッチメント10の第1結合ピン4aと第2結合ピン4bに、アーム23の先端のフックを係合させる。その上で、油圧駆動のロック機構(図示せず)で、フックが外れないようにロックする。図5では、下部枠体3に取り付ける吊下げアーム6の図示を省略している。ボディ2は、円筒形で、図示しないが、内部には回転機構を有する。回転機構は、リングギアと、リングギアに歯合するピニオンギアと、ピニオンギアを駆動する油圧モータと、を備えている。油圧モータによってリングギアを回転させ、リングギアに固定された下部枠体3を回転させることができる。これによれば、U型グリップ7の開口側面の向きを例えば90°変更することができる。油圧ショベル20は、運搬車両の後方の位置に限らず、側面の位置にあっても、積み降ろし作業が可能になる。
図6は、積み降ろしされる重量工具の結合部分の説明図である。重量工具25には、取り付け孔9が設けられる。取り付け孔9は、左取り付け孔9aと右取り付け孔9bの2つからなるが、図6では左取り付け孔9aのみ図示する。図6では、左取り付け孔9aに左U型グリップ7aが係合され、手動にて左取り付けピン8aが押し込まれている様子を示す。U型グリップ7と取り付け孔9の係合は、油圧ショベル20のアーム23を動かして、U型グリップ7が取り付け孔9の横に位置付け、作業員が吊下げアーム6を上方向に回動し、スライドさせて、再び下方向に回動することで行なう。
重量工具25の左取り付け孔9aと右取り付け孔9bの間隔は、2種類の幅(L1、L2)とすることができる。L1はL2より長く、L1は大型の重量工具の幅で、L2は小型の重量工具の幅とする。第1下部枠体3aと第4下部枠体3dの間隔は、アーム23の位置付け精度を考慮してL1より少し長くされ、第2下部枠体3bと第3下部枠体3cの間隔は、L2より少し短くされる。重量工具25の左右の取り付け孔の間隔がL1の場合、左吊下げアーム6aは、第1下部枠体3aで左方向への動きが制限され、右吊下げアーム6bは、第4下部枠体3dで右方向への動きが制限される。重量工具25の左右の取り付け孔の間隔がL2の場合、右吊下げアーム6bは、第3下部枠体3cで左方向への動きが制限され、左吊下げアーム6aは、第2下部枠体3bで右方向への動きが制限される。すなわち、油圧ショベル20で重量工具25を持ち上げた時、重量工具25のバランスが悪くても、25の左右方向のすべり量を少なくできる。支持軸5を長い1本の軸で構成した場合、重量工具25の左右の取り付け孔の間隔が短いL2ではすべり量が大きくなるが、これを防止できる。
本発明の油圧ショベルアタッチメントは、油圧ショベルのアーム先端に取り付けられ、重機の重量工具を運搬車両の荷台へ載せる、あるいは荷台から降ろすアタッチメントとして好適である。
1 上部枠体
1a 左上部枠体
1b 右上部枠体
2 ボディ
3 下部枠体
3a 第1下部枠体
3b 第2下部枠体
3c 第3下部枠体
3d 第4下部枠体
4 結合ピン
4a 第1結合ピン
4b 第2結合ピン
5 支持軸
5a 左支持軸
5b 右支持軸
6 吊下げアーム
6a 左吊下げアーム
6b 右吊下げアーム
7 U型グリップ
7a 左U型グリップ
7b 右U型グリップ
8 取り付けピン
8a 左取り付けピン
8b 右取り付けピン
9 取り付け孔
9a 左取り付け孔
9b 右取り付け孔
10 油圧ショベルアタッチメント
20 油圧ショベル
21 クローラー
22 ブーム
23 アーム
24 バケット
25 重量工具

Claims (3)

  1. 油圧ショベルのアームの先端と連結する結合ピンを有する上部枠体と、
    前記上部枠体が立設されるボディと、
    前記ボディの下側に設けられ、支持軸を有する下部枠体と、
    前記支持軸にスライドと回動が可能に取付けられる左右の吊下げアームと、
    前記吊下げアームの下端に設けられ、積み降ろしを行なう重量工具の取り付け孔を貫通する取り付けピンが設けられたU形グリップと、
    が備えられることを特徴とする油圧ショベルアタッチメント。
  2. 前記支持軸は、左支持軸と右支持軸からなることを特徴とする請求項1に記載の油圧ショベルアタッチメント。
  3. 前記ボディには、前記下部枠体を回転させる回転機構が内蔵されることを特徴とする請求項1に記載の油圧ショベルアタッチメント。
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