JP2015126015A - 回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】実装される素子の点数を抑制しつつ、電源端子経由のノイズから実装された素子を護る回路基板を提供すること。【解決手段】電源端子22に接続された第1層第1電源パターン82A1と接地端子24に接続された第1層第1GNDパターン82B1とをノイズ防止コンデンサ48で接続することにより、電源端子22から入力されたノイズ56を接地端子24に逃がす。そして、第1層第1電源パターン82A1の電源端子22と反対側の部分に設けられたスルーホール64を介して第2層84等の他の層の電源領域を第1層第1電源パターン82A1に電気的に接続する。【選択図】図2
Description
本発明は、モータ制御装置等に用いられる回路基板に関する。
モータの駆動制御を行うモータ制御装置には、スイッチング素子としてFET(電界効果トランジスタ)等の半導体が実装されたインバータ回路を制御するマイコン等の制御回路が設けられている。しかしながら、マイコン等の制御回路は、電源を共有している他の機器からのノイズに弱く、当該ノイズによって誤作動を生じやすいので、これらのノイズを除去する回路が設けられる場合がある。
特許文献1には、制御回路の電源端子に一端を接続すると共に他端を接地させたコンデンサを設けることにより、電源を共有する他の機器から電源端子を経由して伝わるノイズを除去する電動装置の発明が提案されている。
しかしながら、モータ制御装置等では、回路基板上に前述のインバータ回路及び制御回路に係る多数の素子を実装する必要がある。したがって、当該回路基板の第1層(表面)のみならず第2層(裏面)にも素子を実装することにより、限られた大きさの回路基板上に多数の素子を実装している。
図4は、第1層86及び第2層88に素子を実装する回路基板の一例を示す概略図である。図4に示した回路基板の第1層86には、第1層電源パターン86Aと第1層GNDパターン86Bとを接続するノイズ防止コンデンサ48が実装されている。かかるノイズ防止コンデンサ48により、第1層86では電源端子74から侵入したノイズ56がノイズ防止コンデンサ48を介して接地端子76に流れ、第1層86にマイコン等の素子を実装した場合に、当該素子の誤作動を防止できる。
しかしながら、スルーホール90によって電源が接続されると共にスルーホール92で接地されている第2層88はその限りではない。第2層88の電源パターン88A及びGNDパターン88Bにはスルーホール90,92を介してノイズ56が第2層88に実装されたマイコン等の素子94に流れてしまい、素子94がノイズ56によって誤作動するおそれがあった。
第1層86と同様に、ノイズ防止コンデンサを第2層88に追加することで、素子94をノイズ56から護ることができる。しかしながら、ノイズ防止コンデンサの第2層88への追加は、回路基板の製造に係るコストを引き上げると共に回路基板の製造工程を煩雑化させるという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、実装される素子の点数を抑制しつつ、電源端子経由のノイズから実装された素子を護る回路基板を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の回路基板は、電源に接続される電源領域と接地される接地領域とを接続するコンデンサを備えると共に、前記コンデンサによって前記電源から入力されたノイズを除去するノイズ除去層と、前記電源領域の前記電源と接続される部分と反対側の部分に接続された他の電源領域、及び前記接地領域に接続された他の接地領域を有する他の層と、を含んでいる。
この回路基板は、電源に接続された電源領域と接地された接地領域とをコンデンサで接続することにより、電源から入力されたノイズを除去するノイズ除去層を有する。そして、ノイズ除去層の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分に他の層の電源領域を接続している。
ノイズ除去層の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分で接続された他の層の電源領域にノイズは流れないので、ノイズ除去層以外の他の層に、ノイズを防止するためのコンデンサ等の素子を別途実装することを要しない。その結果、回路基板に実装される素子の点数を抑制しつつ、電源端子経由のノイズから当該回路基板に実装された素子を護ることができる。
請求項2に記載の回路基板は、請求項1に記載の回路基板において、前記電源から入力されたノイズで誤作動するおそれのある素子を、前記他の層に実装している。
この回路基板によれば、ノイズ除去層の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分で接続された他の層の電源領域にノイズは流れない。したがって、当該他の層にノイズで誤作動するおそれのある素子を実装する場合でも、当該他の層に、ノイズを防止するためのコンデンサ等の素子を別途実装することを要しない。その結果、回路基板に実装される素子の点数を抑制しつつ、電源端子経由のノイズから当該回路基板に実装された素子を護ることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の回路基板において、前記電源から入力されたノイズで誤作動するおそれのある素子の電源端子を前記ノイズ除去層の電源領域の前記電源と接続される部分と反対側の部分に接続して、前記素子を前記ノイズ除去層に実装している。
この回路基板置によれば、ノイズ除去層の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分にノイズは流れないので、ノイズ除去層の電源領域にノイズで誤作動するおそれのある素子を実装することができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の回路基板において、前記ノイズ除去層の電源領域及び前記他の層の電源領域は、前記ノイズ除去層と前記他の層とを貫くスルーホールで電気的に接続されている。
この回路基板によれば、加工が容易なスルーホールを異なる層同士を電気的に接続する端子として用いることができる。
図1は、本実施の形態に係る回路基板100を用いたモータ制御装置10の概略を示す図である。図1に示したモータ制御装置10は、モータ34が例えばDCブラシレスモータの場合を示している。図1のモータ制御装置10は、電源であるバッテリ20から電源端子22を介して供給された電力からモータ34に印加する電圧を生成する駆動回路32と、駆動回路32を制御する制御回路30とを含む。
制御回路30は、マイコン等の集積回路であり、駆動回路32が、バッテリ20から供給された直流電流から所定のデューティ比の電圧を生成するように駆動回路32を制御する。駆動回路32は、例えばFETをスイッチング素子とするインバータ回路を有し、当該インバータ回路のPWM(Pulse Width Modulation)制御によって、モータ34に印加する電圧を生成する。
また、モータ制御装置10には、バッテリ20と駆動回路32との間に設けられたチョークコイル42を有するフィルタ回路40が設けられている。フィルタ回路40は、モータ34及び駆動回路32で生じたノイズから制御回路30を護るための回路である。フィルタ回路40は、前述のチョークコイル42に加えて、一端がバッテリ20とチョークコイル42との間に接続され、他端が接地されたコンデンサ44、及び一端がチョークコイル42と駆動回路32との間に接続され、他端が接地されたコンデンサ46とを含む。
図1に示したフィルタ回路40は、チョークコイル42により、バッテリ20から供給される直流以外のノイズ成分を除去すると共に、コンデンサ44,46を介してノイズ成分を接地端子24側に逃がしている。
バッテリ20の電源端子22には、車載のエアコン等の他の機器50が接続されており、かかる他の機器50からのノイズ56が、モータ制御装置10の回路に侵入する。また、車両の点火系統での火花放電等で生じた電磁波58も、電源端子22からノイズとしてモータ制御装置10の回路に侵入する場合がある。
これらノイズ56及び電磁波58による影響から制御回路30を護るために、本実施の形態に係るモータ制御装置10は、一端がバッテリ20の電源端子22と制御回路30の電源端子26との間に接続され、他端が接地されたノイズ防止コンデンサ48を備える。他の機器50から入力されたノイズ56及び電磁波58に起因するノイズは、基板の第1層における電源パターンとGNDパターンとを接続したノイズ防止コンデンサ48を介して、接地端子24側に逃がされる。
また、図1に示したモータ制御装置10の回路は、ノイズ防止コンデンサ48の一端からみて下流側、すなわち基板の第1層における電源パターンに電源が接続される部分であるスルーホール60の反対側にスルーホール64が設けられている。バッテリの電力は、スルーホール60,64,68を介して電力が回路基板の複数の他の層の電源パターンに供給される。また、図1に示したモータ制御装置10の回路は、スルーホール62,66,70を介して回路基板の複数の他の層のGNDパターンが接地されている。
本実施の形態に係るモータ制御装置10の回路基板の各層の概略は、図2を用いて後述するが、一例として、ノイズ防止コンデンサ48は、一端が回路基板の第1層第1電源パターン82A1に接続され、他端が回路基板の第1層第1GNDパターン82B1に接続されている。また、制御回路30の電源端子26、コンデンサ44,46の各々の一端は第2層電源パターン84Aに各々接続され、チョークコイル42は第2層電源パターン84A上に実装されている。そして、制御回路30の接地端子28及びコンデンサ44,46の各々の他端は、第2層GNDパターン84Bに各々接続されている。また、駆動回路32の電源端子36は、第1層第2電源パターン82A2に接続され、駆動回路32の接地端子38は、第1層第2GNDパターン82B2に接続されている。
図2は、本実施の形態に係るモータ制御装置10の回路基板100の立体的な構成の概略図である。図2に示した回路基板100は、第1層82と、第1層以外の他の層である第2層84とを有している。第1層82は、バッテリ20から電力が供給される電源領域である、第1層第1電源パターン82A1及び第1層第2電源パターン82A2を含む。第1層第1電源パターン82A1及び第1層第2電源パターン82A2は、スルーホール64、第2層84の第2層電源パターン84A及びスルーホール68を介して電気的に接続されている。
また、回路基板100の第1層82は、接地領域である、第1層第1GNDパターン82B1及び第1層第2GNDパターン82B2を含む。第1層第1GNDパターン82B1及び第1層第2GNDパターン82B2は、スルーホール66、第2層84の第2層GNDパターン84B及びスルーホール70を介して電気的に接続されている。
また、第1層82と第2層84との間には樹脂等の絶縁材が介在するが、図2では各電源パターン、各GNDパターン及び各スルーホールの接続の状態を図示することを優先したので、第1層82と第2層84との間に介在する絶縁体の記載は省略している。
図2に示した回路基板100には、電源端子22でもあるスルーホール60を介して、ノイズ56が入力される場合がある。しかしながら、ノイズ56は、第1層第1電源パターン82A1と第1層第1GNDパターン82B1とを接続するノイズ防止コンデンサ48を介して接地端子24でもあるスルーホール62に逃がされる。したがって、第1層82の第1層第1電源パターン82A1と第1層第1GNDパターン82B1とを有する領域は、ノイズを除去する層として機能している。
また、スルーホール64は、ノイズ防止コンデンサ48の第1層第1電源パターン82A1の電源端子22の反対側に設けられている。したがって、ノイズ56は、第2層電源パターン84A及び第1層第2電源パターン82A2には流れない。
図1に示したように、ノイズの影響を受けやすい制御回路30は、第2層84に実装されているので、制御回路30は、電源端子22から入力されたノイズ56の影響を回避できる。また、制御回路30が、第1層の第1層第2電源パターン82A2及び第1層第2GNDパターン82B2に実装されていても、制御回路30は、電源端子22から入力されたノイズ56の影響を回避できる。
図3は、本実施の形態に係るモータ制御装置10の回路基板110の立体的な構成の変形例の概略図である。図3では、電源端子22から入力されたノイズで誤作動するおそれのあるマイコン等の素子94を、第1層82に実装した場合を示している。素子94の電源端子は第1層電源パターン82Aにおける電源端子22の反対側に接続されているので、素子94にノイズ56は入力されない。また、図3において、素子94の接地端子は第1層GNDパターン82Bに接続されている。
また、図3に示した変形例では、素子94を第2層84に実装してもよい。第2層電源パターン84Aは、第1層電源パターン82Aの電源端子22の反対側に接続されているので、第2層84に素子94を実装しても、素子94にノイズ56は入力されない。
なお、図2及び図3に示したように、スルーホール66は、第1層のGNDパターンに接続されたノイズ防止コンデンサ48の他端よりも接地端子から遠い部分に設けられることが好ましい。しかしながら、回路設計の都合上、やむを得ない場合は、ノイズ防止コンデンサ48の他端よりも接地端子24に近い部分に設けてもよい。かかる場合であっても、ノイズ56は接地端子24から逃げていくので、ノイズ56がスルーホール66を通じて他の層に実装された素子に逆流することはないからである。
以上、本実施の形態に係る回路基板は、電源端子22に接続された電源領域と接地端子24に接続された接地領域とをノイズ防止コンデンサ48で接続することにより、電源端子22から入力されたノイズ56を接地端子24に逃がす第1層82を有する。そして、第1層82の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分に第2層84等の他の層の電源領域を第1層82の電源領域に接続している。
第1層82の電源領域の電源と接続される部分と反対側の部分で接続された他の層の電源領域にノイズ56は流れないので、第1層以外の他の層に、ノイズを防止するためのコンデンサ等の素子を別途実装することを要しない。その結果、本実施の形態に係る回路基板は、実装される素子の点数を抑制しつつ、電源端子経由のノイズから実装された素子を護ることができる。
10・・・モータ制御装置、20・・・バッテリ、22・・・電源端子、24・・・接地端子、26・・・電源端子、28・・・接地端子、30・・・制御回路、32・・・駆動回路、34・・・モータ、36・・・電源端子、38・・・接地端子、40・・・フィルタ回路、42・・・チョークコイル、44,46・・・コンデンサ、48・・・ノイズ防止コンデンサ、50・・・他の機器、56・・・ノイズ、58・・・電磁波、60,62,64,66,68,70・・・スルーホール、74・・・電源端子、76・・・接地端子、82・・・第1層、82A・・・第1層電源パターン、82B・・・第1層GNDパターン、82A1・・・第1層第1電源パターン、82B1・・・第1層第1GNDパターン、82A2・・・第1層第2電源パターン、82B2・・・第1層第2GNDパターン、84・・・第2層、84A・・・第2層電源パターン、84B・・・第2層GNDパターン、86・・・第1層、86A・・・第1層電源パターン、86B・・・第1層GNDパターン、88・・・第2層、88A・・・第2層電源パターン、88B・・・第2層GNDパターン、90,92・・・スルーホール、94・・・素子、100・・・回路基板、110・・・回路基板
Claims (4)
- 電源に接続される電源領域と接地される接地領域とを接続するコンデンサを備えると共に、前記コンデンサによって前記電源から入力されたノイズを除去するノイズ除去層と、
前記電源領域の前記電源と接続される部分と反対側の部分に接続された他の電源領域、及び前記接地領域に接続された他の接地領域を有する他の層と、
を含む回路基板。 - 前記電源から入力されたノイズで誤作動するおそれのある素子を、前記他の層に実装した請求項1に記載の回路基板。
- 前記電源から入力されたノイズで誤作動するおそれのある素子の電源端子を前記ノイズ除去層の電源領域の前記電源と接続される部分と反対側の部分に接続して、前記素子を前記ノイズ除去層に実装した請求項1又は2に記載の回路基板。
- 前記ノイズ除去層の電源領域及び前記他の層の電源領域は、前記ノイズ除去層と前記他の層とを貫くスルーホールで電気的に接続された請求項1〜3のいずれか1項に記載の回路基板。
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JP2019213403A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 株式会社デンソー | ブラシレスモータ制御装置 |
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