JP2015125973A - コネクタ - Google Patents

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晃一 横谷
Koichi Yokotani
晃一 横谷
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Abstract

【課題】ボルト締付時における傾きを防止することができ、組み付け性が良好なコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタは、筐体90の孔91に挿入される挿入領域21及び孔91から露出する露出領域22を有するハウジング部10と、ハウジング部10の露出領域22から筐体90の外面に沿うように突出する形状とされ、孔91とほぼ平行に貫通するボルト挿通孔31に挿通されたボルト80を介して筐体90に締付固定される取付片30と、ハウジング部10の挿入領域21から突出して孔91の内面に当接する形状とされ、ボルト80の軸心方向から見た場合にボルト挿通孔31の中心とハウジング部10の中心とを通る仮想線P1の両側にそれぞれ配置される複数の当て止め部40とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には、筐体の取付孔に挿入される挿入部と筐体の外面にボルトを介して締付固定される締結部とを有するハウジングを備えたコネクタが開示されている。締結部は、取付孔の径方向に張り出す形態とされ、ボルトを挿通可能なカラー装着孔を有している。カラー装着孔は、取付孔と平行に貫通する形態とされている。
特開2012−151029号公報
上記従来のコネクタの場合、仮に、挿入部の外面が取付孔の内面に全周に亘って接触する構成であると、挿入部の外径と取付孔の内径とを一致させねばならないため、製造が難しく、実用性に欠けるという事情がある。一方、挿入部の外径が取付孔の内径より多少とも大きいと、取付孔に挿入部を挿入する際の抵抗が過大となり、組み付け時の作業性が悪化する。逆に、挿入部の外径が取付孔の内径より小さいと、ハウジングに対しボルトの回転方向に沿った締付力が加わることにより、挿入部の外面と取付孔の内面とのクリアランスの範囲でハウジングが傾倒し、シール性が低下する等の不具合を生じさせる懸念がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ボルト締付時における傾きを防止することができ、組み付け性が良好なコネクタを提供することを目的とする。
本発明のコネクタは、被取付体の孔に挿入される挿入領域及び前記孔から露出する露出領域を有するハウジング部と、前記ハウジング部の前記露出領域から前記被取付体の外面に沿うように突出する形状とされ、前記孔とほぼ平行に貫通するボルト挿通孔に挿通されたボルトを介して前記被取付体に締付固定される取付片と、前記ハウジング部の前記挿入領域から突出して前記孔の内面に当接する形状とされ、前記ボルトの軸心方向から見た場合に前記ボルト挿通孔の中心と前記ハウジング部の中心とを通る仮想線の両側にそれぞれ配置される複数の当て止め部とを備えているところに特徴を有する。
複数の当て止め部がボルトの軸心方向から見た場合にボルト挿通孔の中心とハウジング部の中心とを通る仮想線の両側にそれぞれ配置されるため、ボルトの回転方向で対向する位置に各当て止め部が位置することとなり、ハウジング部に対してボルトの回転方向に沿った締付力が加わったときに、その締付力を各当て止め部が良好に受け止めることができる。その結果、ボルトの締付力を受けたハウジング部が被取付体の孔内で傾く事態が回避される。また、ハウジング部の外面が孔の内面に全周に亘って当接する場合に比べ、孔内に挿入されるハウジング部の挿入抵抗が過大になることがなく、被取付体にコネクタを取り付ける際の組み付け性が良好となる。
本発明の実施例に係るコネクタの底面図である。 筐体の孔に挿入されたハウジング部の、図1のA−A線断面図に対応する図である。 ボルトで筐体に締付固定されたハウジング部の、図1のB−B線断面図に対応する図である。 コネクタの側面図である。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
複数の前記当て止め部は、実質的に凹凸無く形成された前記孔の内面を押圧するものであり、前記ハウジング部の中心周りの周方向にほぼ等間隔をあけて配置されている。これにより、被取付体の孔内におけるハウジング部の位置が各当て止め部によって調芯されるため、孔内におけるハウジング部の姿勢の安定性を確保することができる。
前記複数の当て止め部が、前記ハウジング部の中心を通って前記仮想線とほぼ直交する直交仮想線上に対をなして配置されている。これにより、ボルトの締付力を受け止めるほぼ必要最小限の部分に各当て止め部が設けられることになるため、材料費の無駄を省くことができる。
前記被取付体が筐体として構成され、前記ハウジング部の前記挿入領域には、複数の前記当て止め部と重ならない位置に、前記孔の内面との間をシールするシールリングが装着されている。各当て止め部によってハウジング部の傾きが防止されるため、そのハウジング部に装着されたシールリングによるシール性の信頼性が向上する。
<実施例>
本発明の実施例を図1〜図4によって説明する。実施例のコネクタは、トランスミッションの筐体90(被取付体)に取り付けられる中継コネクタを例示するものである。筐体90内には所定量のオイルが封入されている。なお、以下の説明において、上下方向は図2〜図4を基準とする。また、以下の説明において、幅方向とは図1のA−A線方向のことであり、前後方向とは図1のB−B線方向のことである。
図3に示すように、筐体90は、孔91と、孔91から離れた位置に配置されるねじ孔92とを有している。孔91は、上下方向に貫通して平面視円形に開口する形態とされている。孔91の内面は、上下方向に沿って凹凸の無く連続する滑面状とされている。筐体90の外面(上面)は、孔91の開口縁部に、テーパ状に面取りされた案内部93を有している。ねじ孔92は、上下方向に延びて平面視円形に開口し、下端を閉じた有底の形態とされている。このねじ孔92は、孔91より小径であって、内面にボルト80の軸部81と螺合可能なねじが切られている。
コネクタは、図4に示すように、ハウジング部10と、取付片30と、当て止め部40と、シールリング70とを備えている。
ハウジング部10は合成樹脂製であって、図2及び図3に示すように、幅方向にほぼ沿った略円盤状の隔壁11と、隔壁11の外周部から上方に突出する略筒状の第1筒部12と、隔壁11の外周部から下方に突出する略筒状の第2筒部13と、隔壁11の外周部から外側(孔91の径方向外側)に全周に亘って張り出すフランジ部14とを有している。フランジ部14は、第1筒部12の下端部及び第2筒部13の上端部を増肉するようにして、第1筒部12の下端部の外面及び第2筒部13の上端部の外面にも一体に連なっている。
隔壁11には、複数の端子金具60が上下方向に貫通して装着されている。端子金具60は金属製であって、幅方向に平坦で且つ上下方向に延びるタブ状の形態とされている。そして、各端子金具60は、隔壁11に圧入又はインサート成形によって保持されている。隔壁11に装着された各端子金具60は、上部が第1筒部12内に突出して配置され、下部が第2筒部13内に突出して配置される。また、隔壁11の上下両面には、第1筒部12内及び第2筒部13内に起立する複数の平板状の板片部15が設けられている。
第1筒部12には、図示しない第1相手コネクタと嵌合可能な第1嵌合空間16が上方に開放して設けられている。また、第2筒部13には、図示しない第2相手コネクタと嵌合可能な第2嵌合空間17が下方に開放して設けられている。第1相手コネクタは、筐体90の外側から第1筒部12の第1嵌合空間16に嵌合されて各端子金具60の上部と導通接続される。一方、第2相手コネクタは、筐体90の内側から第2筒部13の第2嵌合空間17に嵌合されて各端子金具60の下部と導通接続される。
図3に示すように、第1筒部12の周壁の外面には、第1相手コネクタを係止可能なロック突部18が設けられている。第2筒部13の周壁には、第2コネクタと係止可能なロック孔19が設けられている。ロック突部18が第1相手コネクタを係止することにより、第1筒部12と第1相手コネクタとが正規嵌合状態に保持される。また、ロック孔19に相手コネクタが係止されることにより、第2筒部13と第2相手コネクタとが正規嵌合状態に保持される。
隔壁11は、第1筒部12内を臨む上面側に、シール部50を収容する収容凹部25を有している。シール部50は、ゴム材又はポッティング材からなり、各端子金具60の上部の根元部分を液密に封止する役割をはたす。
図1に示すように、フランジ部14は、底面視で円形の外形形状を呈している。フランジ部14の外径は、後述する当て止め部40及び凹部24と対応する部分を除いて、筐体90の孔91の外径とほぼ同一又は少し小さい寸法で構成されている。
ここで、ハウジング部10は、筐体90の孔91に案内部93で案内されて挿入される。図2及び図3に示すように、ハウジング部10が筐体90の孔91に正規挿入された場合に、ハウジング部10の上下方向途中の部分は、孔91に挿入される挿入領域21として構成される。一方、ハウジング部10の上下方向両側の部分は、孔91から外側に露出する露出領域22として構成される。この場合、ハウジング部10の上下方向途中の部分とは、隔壁11、フランジ部14のうちの上端部を除く部分、第1筒部12の下端部及び第2筒部13の上端部のことである。また、ハウジング部10の上下方向両側の部分とは、第1筒部12のうちの下端部を除く部分及び第2筒部13のうちの上端部を除く部分のことである。
フランジ部14は、上下方向略中央部の挿入領域21の外面に、全周に亘って凹設されたシール溝23を有している。シールリング70はゴム製であって、シール溝23に嵌合して装着可能な環状の形態とされている。
また、フランジ部14は、シール溝23よりも下方に、幅方向に一対の凹部24を有している。各凹部24は、側面視略矩形(図4を参照)で、且つ底面視略弦形(図1を参照)に面取りされ、図4に示すように、フランジ部14の下端に開口する形態とされている。フランジ部14は、下端縁における両凹部24を除く位置に、テーパ状に面取りされた被案内部26を有している。被案内部26が筐体90の案内部93を摺動することにより、ハウジング部10が孔91に円滑に挿入されるようになっている。
取付片30は、図3に示すように、フランジ部14の上端前縁から前方に突出する形態とされ、筐体90の外面にほぼ沿って配置される。図1に示すように、取付片30は、前方へ行くに従い次第に幅狭となる平板状の形態とされている。取付片30のうちフランジ部14に連結される根元部分は、両凹部24間の径方向の離間距離とほぼ等しい幅寸法を有している。また、取付片30は、前端寄りの位置にボルト挿通孔31を有している。ボルト挿通孔31は、上下方向(板厚方向)に貫通して平面視円形に開口する形態とされている。ボルト挿通孔31内には円筒状のカラー35が嵌め込まれている。
当て止め部40は、フランジ部14の各凹部24に撓み可能に設けられている。図2に示すように、当て止め部40は、凹部24の下端からいったん外側に張り出したあと上方に延びる片持ち梁状の形態とされている。また、図4に示すように、当て止め部40は、延び方向の全長に亘ってほぼ一定幅をもった帯板状の形態とされている。かかる当て止め部40は、凹部24の下端に連結される根元部分を支点として内外に撓み変形可能とされている。図1に示すように、自然状態における当て止め部40は、フランジ部14の外周(シール溝23を除く)よりも外側で且つシール溝23に嵌着されたシールリング70の外周よりも内側の位置に外端を有している。
ここで、図1に示すように、当て止め部40は、ボルト80の軸心方向から見た平面視又は底面視において、ハウジング部10の中心とボルト挿通孔31の中心とを通る仮想線P1を挟んだ両側に対をなして配置され、詳細には、仮想線P1とほぼ直角に交差し且つハウジング部10の中心を通る直交仮想線P2の線上となるフランジ部14の幅方向両端部に対をなして配置されている。
以上が本実施例のコネクタの構造であり、続いて、コネクタの作用を説明する。
フランジ部14のシール溝23にシールリング70を嵌着させ、その状態で、筐体90の孔91に上方からハウジング部10を挿入する。挿入の過程では、各当て止め部40が孔91の内面を摺動して凹部24内で内側に撓み変形させられる。このとき、ハウジング部10は幅方向両端側で対をなす当て止め部40によって調芯され、孔91への挿入姿勢が矯正される。
ハウジング部10が孔91に正規挿入されると、取付片30が筐体90の外面に当接し、取付片30のボルト挿通孔31と筐体90のねじ孔92とが整合する状態となる。また、ハウジング部10が孔91に正規挿入されると、シールリング70が孔91の内面に弾性的に密着して、筐体90とハウジング部10との間が液密にシールされる。さらに、ハウジング部10が孔91に正規挿入されると、各当て止め部40が撓み変形させられた状態で筐体90の孔91の内面に所定の弾性反力をもって弾性的に当接する(図2を参照)。このため、ハウジング部10は、前後方向に比べて幅方向に対する遊動がより良好に抑えられた状態となる。
続いで、図3に示すように、取付片30のボルト挿通孔31(詳細にはカラー35内)を通して筐体90のねじ孔92に上方からボルト80をねじ込む。このとき、図1に示すように、ハウジング部10にはボルト80から同ボルト80の締付回転方向Xに沿った締付力が付与され、ハウジング部10の挿入領域21が凹部24内で幅方向に傾く懸念がある。仮に、ハウジング部10が傾くと、筐体90の孔91の内面に対するシールリング70の密着性が低下し、シールがあまくなるおそれがある。
しかるに本実施例によれば、ボルト80の締付回転方向Xで対向する部位となる仮想線P1の両側に一対の当て止め部40が設けられているため、ボルト80の締付力に各当て止め部40の弾性反力が抗して、該締付力が各当て止め部40でしっかりと受け止められる。したがって、ボルト80の締付時にハウジング部10が傾くのが回避され、ひいてはシールリング70によるシール性の信頼性が向上する。
とりわけ、本実施例の場合、各当て止め部40がハウジング部10の周方向に点在して一対設けられるに過ぎないため、ハウジング部10の組付時に筐体90の孔91の内面を摺動する各当て止め部40の摺動抵抗が過大となることがなく、組み付け性が良好となる。
さらに、ボルト80が筐体90のねじ孔92に正規深さでねじ込まれると、取付片30がボルト80の頭部82と筐体90との間に挟持され、これによってハウジング部10が筐体90に位置決め状態に固定される。このとき、各当て止め部40が撓み変形しつつ孔91の内面に緊密に押し当てられた状態を維持するため、ハウジング部10がその直立姿勢を安定に保つことができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)当て止め部が、筐体の孔の内面にほぼ圧潰された状態で当接するブロック状のリブからなるものであってもよい。
(2)当て止め部が、上下方向に延びて上下両端をハウジング部に連結させた両持ち梁状の形態であってもよい。
(3)各当て止め部は、ボルト挿通孔の中心とハウジング部の中心とを通る仮想線の両側に設けられていればよく、必ずしも直交仮想線の線上に設けられていなくてもよい。
(4)各当て止め部は、ハウジング部の外面に周方向に間隔をあけて3つ以上配置されるものであってもよい。この場合、各当て止め部は、ハウジング部の中心周りに周方向に等間隔をあけて配置されるのが好ましい。
(5)被取付体は、一枚板状のパネルからなるものであってもよい。
10…ハウジング部
21…挿入領域
22…露出領域
30…取付片
31…ボルト挿通孔
40…当て止め部
70…シールリング
80…ボルト
90…筐体(被取付体)
91…孔
P1…仮想線

Claims (4)

  1. 被取付体の孔に挿入される挿入領域及び前記孔から露出する露出領域を有するハウジング部と、
    前記ハウジング部の前記露出領域から前記被取付体の外面に沿うように突出する形状とされ、前記孔とほぼ平行に貫通するボルト挿通孔に挿通されたボルトを介して前記被取付体に締付固定される取付片と、
    前記ハウジング部の前記挿入領域から突出して前記孔の内面に当接する形状とされ、前記ボルトの軸心方向から見た場合に前記ボルト挿通孔の中心と前記ハウジング部の中心とを通る仮想線の両側にそれぞれ配置される複数の当て止め部とを備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 複数の前記当て止め部は、実質的に凹凸無く形成された前記孔の内面を押圧するものであり、前記ハウジング部の中心周りの周方向にほぼ等間隔をあけて配置されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記複数の当て止め部が、前記ハウジング部の中心を通って前記仮想線とほぼ直交する直交仮想線上に対をなして配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記被取付体が筐体として構成され、前記ハウジング部の前記挿入領域には、複数の前記当て止め部と重ならない位置に、前記孔の内面との間をシールするシールリングが装着されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018047685A1 (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 住友電装株式会社 コネクタ付きケース
JP2019075279A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 住友電装株式会社 2つの回路体へのワイヤハーネスの接続構造
WO2024062906A1 (ja) * 2022-09-21 2024-03-28 住友電装株式会社 コネクタ

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