JP2015120502A - 電動ステアリングロック装置 - Google Patents
電動ステアリングロック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015120502A JP2015120502A JP2014226109A JP2014226109A JP2015120502A JP 2015120502 A JP2015120502 A JP 2015120502A JP 2014226109 A JP2014226109 A JP 2014226109A JP 2014226109 A JP2014226109 A JP 2014226109A JP 2015120502 A JP2015120502 A JP 2015120502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- magnet
- ferromagnet
- unlock
- electric steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
- B60R25/0215—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids
- B60R25/02153—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
Description
ネオジウム磁石は、磁力が強いが、入手性が悪く、かつ、高価であった。
請求項1の発明は、車両のステアリングシャフトに係合するロック位置とその係合が解除されるアンロック位置との間を移動可能なロック部材(30)と、前記ロック部材を移動させる駆動力を生じる駆動源(61)と、前記駆動源の出力により前記ロック部材を駆動する駆動機構(40)と、前記ロック部材と一体で移動するように設けられた磁石(33)と、前記ロック位置及び前記アンロック位置のそれぞれに対応する位置に配置され、前記磁石からの磁気を検出する磁気センサ(72,73)と、前記ロック位置に対応する位置であって、かつ、ロック位置の磁気センサ(72)の前記磁石側とは反対側となる位置であって、かつ、前記磁気センサの検出面に垂直な方向から投影して見たときに前記磁気センサと少なくとも一部が重なるように投影される位置に配置されたロック位置強磁性体(82,85a)と、前記アンロック位置に対応する位置であって、かつ、アンロック位置の磁気センサ(73)の前記磁石側とは反対側となる位置であって、かつ、前記磁気センサの検出面に垂直な方向から投影して見たときに前記磁気センサと少なくとも一部が重なるように投影される位置に配置されたアンロック位置強磁性体(83,85b)と、を備える電動ステアリングロック装置(1,1B)である。
図1は、本発明による電動ステアリングロック装置1の第1実施形態を示す分解斜視図である。
図2は、電動ステアリングロック装置1のロック状態を示す縦断面図である。
図3は、電動ステアリングロック装置1のアンロック状態を示す縦断面図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
さらに、以下の説明中において、特に説明しない限り、上下等の向きを示す記載は、図1から図3中における向きを指すものとする。
ロック位置強磁性体82は、ロック位置に対応する位置であって、かつ、ホール素子72及び基板70を磁石33との間で挟むように磁石33と対向可能な位置に配置されている。
アンロック位置強磁性体83は、アンロック位置に対応する位置であって、かつ、ホール素子73及び基板70を磁石33との間で挟むように磁石33と対向可能な位置に配置されている。
ロック位置強磁性体82とアンロック位置強磁性体83とは、それぞれが独立した部材として構成されており、本実施形態では、いずれも鉄板により形成されている。
ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83は、磁石33側から見たときに、それぞれ、ホール素子72及びホール素子73と重なるように配置されている。
本実施形態では、ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83の対向面の形状及び寸法が、いずれも、磁石33の対向面の形状及び寸法と一致した長方形になっており、したがって、これらの面積も全て等しくなっている。
ホール素子72,73は、電動モータ61を駆動制御する制御手段であるCPU91に電気的に接続されている。CPU91は、通信インターフェイス(通信I/F)92及び車両の通信ライン93を経て車両に搭載された不図示の車両側制御部に電気的に接続されている。なお、図1に示すように、基板70には、通信インターフェイス92の機能を果たすコネクタ80が取り付けられている。このコネクタ80には、CPU91から延びる不図示の電気的接続線が接続される。
また、ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83の対向面の形状及び寸法を、磁石33の対向面の形状及び寸法と同一としたので、磁力線を集める効果をさらに高めることができる。
さらに、ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83は、小さなものであることから、重量の増加が極僅かで済み、全体を軽量に形成できる。
先に説明した第1実施形態では、ロック位置強磁性体82は、ロック位置に対応する位置であって、かつ、ホール素子72及び基板70を磁石33との間で挟むように磁石33と対向可能な位置に配置されていた。すなわち、ホール素子72の検出面に垂直な方向から投影して見たときに磁石33とホール素子72とロック位置強磁性体82とが略完全に重なるように投影される関係に、それぞれが配置されていた。
しかし、ロック位置にある磁石33とホール素子72とロック位置強磁性体82とが完全に重なる必要はない。磁石33からの磁力線は、ある程度の範囲に幅を持って進むので、これをロック位置強磁性体82が誘引可能であって、ホール素子72がこの誘引された磁力線を検出できるように配置されていればよい。また、アンロック側についても同様である。これらロック位置の磁石33とホール素子72とロック位置強磁性体82との相対的な位置関係、及び、アンロック位置の磁石33とホール素子73とアンロック位置強磁性体83との相対的な位置関係の変形例を以下に例示する。
図6に示すように、ロック位置にロックボルト31があって、磁石33もロック位置にある状態で、ホール素子72とロック位置強磁性体82の位置は、第1の実施形態の場合の位置よりも上方にずれた位置に配置されている。したがって、ロック位置に磁石33があっても、ホール素子72の検出面に垂直な方向(図中の左右(水平)方向)から見たときにホール素子72とロック位置強磁性体82とは重なっているが、これらと磁石33とは重なっていない。このような配置となっていても、磁石33が生じる磁力の強度や、磁石33とホール素子72とロック位置強磁性体82との距離によっては、ロック位置にある磁石33をホール素子72により検出可能である。
なお、アンロック側における磁石33とホール素子73とアンロック位置強磁性体83との位置関係についても、ロック側と同様となっている。
図7に示す例では、上述の図6の例におけるロック位置強磁性体82の位置を、さらに図中の上方に移動させた例である。このようにホール素子72とロック位置強磁性体82とは、それぞれの中央位置が重なる必要もない。ホール素子72とロック位置強磁性体82との関係は、ホール素子72の検出面に垂直な方向(図中の左右(水平)方向)から見たときにホール素子72とロック位置強磁性体82とが少なくとも一部において重なるように投影される位置関係になっていれば、磁力線の誘引効果を維持可能である。
なお、アンロック側における磁石33とホール素子73とアンロック位置強磁性体83との位置関係についても、ロック側と同様となっている。
図8は、本発明による電動ステアリングロック装置1Bの第2実施形態を示す分解斜視図である。
図9は、電動ステアリングロック装置1Bのロック状態を示す縦断面図である。
図10は、強磁性体板85のケース10への組付けを説明する図である。
図11は、基板70と強磁性体板85との関係を図9の右側から基板70を見た状態で示す図である。
第2実施形態の電動ステアリングロック装置1Bは、第1実施形態におけるロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83を1部品にまとめて強磁性体板85として形成した形態であり、他の部分については、第1実施形態と同様の形態をしている。よって、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
なお、ロック位置における磁石33とホール素子72とロック位置強磁性体部85aとの位置関係については、上述した第1実施形態の変形形態と同様に適宜変更してもよい。
なお、アンロック位置における磁石33とホール素子73とアンロック位置強磁性体部85bとの位置関係についても、上述した第1実施形態の変形形態と同様に適宜変更してもよい。
第2の端部85dは、図9中における下方の端部を構成している。
ケース10には、強磁性体板85をケース10に取り付けるための取付溝10iが設けられている。取付溝10iは、基板収納部10gよりも外側の位置、すなわち、基板70の前記磁石33とは反対側の位置に設けられ、ロックボルト31の進退方向と平行で、かつ、ケース10の開口方向に延びて設けられている。取付溝10iには、基板70側の一部が開口する開口10kが設けられ、開口10kによって、強磁性体板85のロック位置強磁性体部85aとアンロック位置強磁性体部85bとが基板70側に露出している。
強磁性体板85は、図10に示すようにケース10に設けられた取付溝10iに対して第1の端部85c側から先に挿入される。そして折曲げ部85eが取付溝10iの端部に設けられた凹部10jに納められる。この状態で、ケース10の下方からリッド20がケース10に取り付けられると、折曲げ部85eがリッド20により押えられて、強磁性体板85がケース10内で固定される。この構成によって、強磁性体板85は、取付溝10iに挿入されるだけで、接着やネジ止め等の作業が新たに発生することがなく取り付けられる。よって、本実施形態の電動ステアリングロック装置1Bでは、ロック位置強磁性体とアンロック位置強磁性体とを別々に設ける場合よりも、強磁性体板85の組み立て作業を容易にすることができる。
また、組み付け状態においては、強磁性体板85の折曲げ部85eがケース10とリッド20との間で挟持されて固定されるため、強磁性体板85は取付溝10i内においてガタつきなく固定される。さらに、折曲げ部85eは、組み付け作業時において、手指でつまんだり、押したりできる把持部の役割をなし、強磁性体板85の組付性をさらに向上することができる。
開口部85gは、ロック位置強磁性体部85aとアンロック位置強磁性体部85bとの間に開口されている。
開口部85hは、アンロック位置強磁性体部85bと第2の端部85dとの間に開口されている。
これら開口部85f,85g,85hを設けたことにより、不要な部分の鉄材が無くなり、軽量化を図ることができる。また、開口部85f,85g,85hを設けたことにより、ホール素子72,73の背面側に配置される強磁性体を、ロック位置強磁性体部85a及びアンロック位置強磁性体部85bが設けられた部分のみとすることができ、磁石33からの磁力線が効率よく集中し、ホール素子72,73を通過する磁力線の磁束密度を高めることができる。
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
10 ケース
10a 凹部
10b コネクタ配設部
10c ピン孔
10d ロックボルト挿通孔
10e 係合溝
10f ロック部材収納部
10g 基板収納部
10h 連通部
10i 取付溝
10j 凹部
10k 開口
11 ピン
20 リッド
21 ピン留め部
21a ピン挿通孔
22 ギヤ保持筒部
23 スプリング受け
30 ロックユニット
31 ロックボルト
31a 長孔
32 ドライバ
32a 雄ネジ部
32b ピン挿通孔
32c 回り止め部
32d アーム
32e 磁石収納部
32f 隔壁
33 磁石
34 ピン
40 ギヤ部材
40a ウォームホイール
40b 雌ネジ部
51 スプリング
52 スプリング
61 電動モータ
61a 出力軸
62 ウォームギヤ
70 基板
71 モータ給電端子
72,73 ホール素子
80 コネクタ
82 ロック位置強磁性体
83 アンロック位置強磁性体
85 強磁性体板
85a ロック位置強磁性体部
85b アンロック位置強磁性体部
85c 第1の端部
85d 第2の端部
85e 折曲げ部
85f,85g,85h 開口部
91 CPU
92 通信インターフェイス
93 通信ライン
94 バッテリ
95 ロックリレー
96 アンロックリレー
また、ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83の対向面の形状及び寸法を、磁石33の対向面の形状及び寸法と同一としたので、磁力線を集める効果をさらに高めることができる。
さらに、ロック位置強磁性体82及びアンロック位置強磁性体83は、小さなものであることから、重量の増加が極僅かで済み、全体を軽量に形成できる。
Claims (6)
- 車両のステアリングシャフトに係合するロック位置とその係合が解除されるアンロック位置との間を移動可能なロック部材と、
前記ロック部材を移動させる駆動力を生じる駆動源と、
前記駆動源の出力により前記ロック部材を駆動する駆動機構と、
前記ロック部材と一体で移動するように設けられた磁石と、
前記ロック位置及び前記アンロック位置のそれぞれに対応する位置に配置され、前記磁石からの磁気を検出する磁気センサと、
前記ロック位置に対応する位置であって、かつ、ロック位置の磁気センサの前記磁石側とは反対側となる位置であって、かつ、前記磁気センサの検出面に垂直な方向から投影して見たときに前記磁気センサと少なくとも一部が重なるように投影される位置に配置されたロック位置強磁性体と、
前記アンロック位置に対応する位置であって、かつ、アンロック位置の磁気センサの前記磁石側とは反対側となる位置であって、かつ、前記磁気センサの検出面に垂直な方向から投影して見たときに前記磁気センサと少なくとも一部が重なるように投影される位置に配置されたアンロック位置強磁性体と、
を備える電動ステアリングロック装置。 - 請求項1に記載の電動ステアリングロック装置において、
前記ロック位置強磁性体と前記アンロック位置強磁性体とは、独立した別部材として形成されていること、
を特徴とする電動ステアリングロック装置。 - 請求項2に記載の電動ステアリングロック装置において、
前記磁気センサが固定されるベース部を備え、
前記ロック位置強磁性体及び前記アンロック位置強磁性体は、前記ベース部をさらに挟んで前記磁石と対向可能な位置に配置されていること、
を特徴とする電動ステアリングロック装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の電動ステアリングロック装置において、
前記ロック位置強磁性体及び前記アンロック位置強磁性体は、前記磁石と対向する対向面の面積が、前記磁石の前記ロック位置強磁性体及び前記アンロック位置強磁性体と対向する対向面の面積以下であること、
を特徴とする電動ステアリングロック装置。 - 請求項4に記載の電動ステアリングロック装置において、
前記ロック位置強磁性体及び前記アンロック位置強磁性体は、前記磁石と対向する対向面の形状が、前記磁石の前記ロック位置強磁性体及び前記アンロック位置強磁性体と対向する対向面の形状の相似形に形成されていること、
を特徴とする電動ステアリングロック装置。 - 請求項1に記載の電動ステアリングロック装置において、
前記ロック位置強磁性体と前記アンロック位置強磁性体とは、1つの強磁性体に一体となって形成されており、前記ロック位置強磁性体としての部位と前記アンロック位置強磁性体としての部位との間には、強磁性体が存在しない開口部が形成されていること、
を特徴とする電動ステアリングロック装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014226109A JP6482242B2 (ja) | 2013-11-25 | 2014-11-06 | 電動ステアリングロック装置 |
DE102014016690.2A DE102014016690A1 (de) | 2013-11-25 | 2014-11-12 | Lenkradschloss mit Motorantrieb |
CN201410680499.5A CN104648314A (zh) | 2013-11-25 | 2014-11-24 | 电动转向锁定装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013243002 | 2013-11-25 | ||
JP2013243002 | 2013-11-25 | ||
JP2014226109A JP6482242B2 (ja) | 2013-11-25 | 2014-11-06 | 電動ステアリングロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015120502A true JP2015120502A (ja) | 2015-07-02 |
JP6482242B2 JP6482242B2 (ja) | 2019-03-13 |
Family
ID=53045536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014226109A Active JP6482242B2 (ja) | 2013-11-25 | 2014-11-06 | 電動ステアリングロック装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6482242B2 (ja) |
CN (1) | CN104648314A (ja) |
DE (1) | DE102014016690A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018225573A1 (ja) | 2017-06-08 | 2018-12-13 | 株式会社 アルファ | 電動ステアリングロック装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2547751B8 (en) * | 2016-01-13 | 2019-12-25 | Honda Lock Kk | Electric steering lock device |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040113492A1 (en) * | 2001-06-16 | 2004-06-17 | Stefan Neuhoff | Electric steering lock |
JP2007071724A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 変位検出装置およびこの装置を用いた荷重検出装置 |
JP2011003167A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Gcomm Corp | 磁気センサ内蔵防犯警報装置 |
JP2012011788A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Yuhshin Co Ltd | 電動ステアリングロック装置 |
JP2013008283A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Panasonic Corp | 建具用施解錠検出装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012126355A (ja) | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両用電動ロック装置 |
-
2014
- 2014-11-06 JP JP2014226109A patent/JP6482242B2/ja active Active
- 2014-11-12 DE DE102014016690.2A patent/DE102014016690A1/de not_active Withdrawn
- 2014-11-24 CN CN201410680499.5A patent/CN104648314A/zh active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040113492A1 (en) * | 2001-06-16 | 2004-06-17 | Stefan Neuhoff | Electric steering lock |
JP2007071724A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 変位検出装置およびこの装置を用いた荷重検出装置 |
JP2011003167A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Gcomm Corp | 磁気センサ内蔵防犯警報装置 |
JP2012011788A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Yuhshin Co Ltd | 電動ステアリングロック装置 |
JP2013008283A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Panasonic Corp | 建具用施解錠検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018225573A1 (ja) | 2017-06-08 | 2018-12-13 | 株式会社 アルファ | 電動ステアリングロック装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104648314A (zh) | 2015-05-27 |
DE102014016690A1 (de) | 2015-05-28 |
JP6482242B2 (ja) | 2019-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4838073B2 (ja) | 磁気式位置検出装置の磁石保持構造及びステアリングロック装置 | |
JP5624822B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6013782B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
US9422753B2 (en) | Vehicular electric lock device | |
JP5231375B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6325207B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6482242B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP5586342B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6251023B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP5645745B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
EP3023744A1 (en) | Rotation angle detecting device | |
JP2018001895A (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP5394361B2 (ja) | 車両用電動ロック装置 | |
JP6251020B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP2007331530A (ja) | ステアリングロック装置 | |
JP5967813B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP2013006542A (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP5283603B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6109624B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP6542556B2 (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP2014015107A (ja) | エンジン始動システム | |
WO2023243481A1 (ja) | ステアリングロック装置 | |
WO2023243480A1 (ja) | ステアリングロック装置 | |
JP2015101202A (ja) | 電動ステアリングロック装置 | |
JP2017094939A (ja) | 電動ステアリングロック装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180717 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180719 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180910 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190212 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6482242 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |